俺は今までに100人以上の女性とセックスをしてきた。
この記事では、そんな性獣とまで呼ばれた俺のセックス遍歴について紹介していく。
今回は、高校3年生の頃の体験談から紹介していこう。
第8話.お願い!処女を捨てたいの!
あれは高校3年の時だった。
当時学校では処女じゃないことがステータスだった時期があった。
昼休みに女同士で集まり、セックスの感想等を話し合ったりしていた。
当然処女は会話についていけず、その会話の時は孤立していった。
その時期には俺がヤリチンだと学校中に知れ渡っていた。
ある時、隣の隣のクラスの女子に呼び出された。
女「相談したいことがあるからメアドを教えてほしい」
俺「おお、どんどん相談してこーい」
メアドを交換した。
相談の内容は今流行りのセックスの話題についてだ。
女「セックスってそんなに気持ち良いの?」
俺「ああ、かなり気持ちいいぞ」
女「マッサージされる気持ち良さとは違うの?」
俺「自分でしてみれば良いじゃん道具使ってさ」
女「でもそれはセックスじゃないよね」
俺「まぁ、オナニーだな、男はオナニーもセックスも射精する時は感覚一緒だけど女は知らん」
女「お願いがあるんだけど、処女をもらってくれない?」
俺「あぁ…そんなに悩んでるなら俺で良かったら協力するよ」
後日、学校帰りにホテルに寄った。
女「恥ずかしいからみんなに内緒にしておいて」
俺「わかった」
俺「とりあえず、脱いでみ」
女「恥ずかしいから電気消して」
俺「わかったから早く脱いでみ」
俺「ここさわった感じはどう?」
乳首辺りを責める。
女「くすぐったいだけ」
俺「じゃあここは」
クリトリス辺りを責める。
女「なんかビクンと来るものがある」
俺「じゃあ指いれるよ」
女「ちょっと痛いかも」
俺「徐々に広げてくからちょっと痛み続くかもしれないけど我慢してね」
女「セックスってこんなに痛いんだね、スイカを入れられてるみたい」
俺「人それぞれだね、全く痛くない人もいれば女みたいに最初の穴が小さくて激痛の人もいる」
しばらく慣らして指が2本入るまで広がった。
俺「じゃあ入れるね」
女「うん、さっきより痛いかな」
俺「痛いかもしれないけど慣れるよ」
『ズブッ』
女「ツーーー!痛いなー」
俺「ちょっと入れたままで馴染ませるよ」
女「わかった。あ、俺って乳毛生えてるのか」
俺「うるせぃ、コンプレックスなんだ見るな」
徐々に動かす。
スムーズに動き始めた。
女「あ、気持ち良いかも。ってか気持ちいい」
俺はもう大丈夫だと判断し、激しく腰を動かし果てた。
女「ありがとう、セックスがわかったわ」
俺「どういたしまして」
しかし、この話には後日談がある。
ある時友達から聞いた。
友達「お前、◯◯やったんだべ?」
俺「何で知ってんの?」
友達「俺の彼女が◯◯と友達だから話してたみたいだけど、お前やらかしたな」
俺「うん?なにが?善意ある行為だと思ってるけどな」
友達「無理矢理ヤっといて善意はねーよwww鬼畜だな」
俺「うぇ!?無理矢理?」
友達「◯◯が無理矢理処女奪われたって言ってて女子の間ではお前の評価がた落ちらしいよ?」
俺「おれ、◯◯に処女捨てたいって頼まれたんだけど」
友達「え!マジで?」
俺「ほれ、メールの履歴」
友達「まじかよ」
その後友達のフォローもあり誤解は解けたが、◯◯は嘘つきとして孤立した。
さすがにイラっとした出来事。
ずっと容姿を書かなかったんだけど、ぽっちゃりで顔はカバに似てる子だから想像で萎えるかなと思って書かなかった。
可愛くないので言葉はそっけない。
書かなかったが、ところどころ、変なお願い受けちゃったなって思ってた。
第9話.バイト先のプールで超美形をナンパゲット
あれはプール3年目の時の高校3年生だった。
今年もプールの時期がやってきた。
俺「さーて、今年は何人女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ」
俺達の高校3年の夏が始まった。
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はイマイチだ。
1日2組以上にメアド聞かれる日は稀だった。
それでも1日1人ペースでメアドを聞かれていた為、監視員の中ではトップ独走中だった。
ある日、視線を感じた。
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた。
一目見た瞬間にビビっときた。
超絶タイプだ。
外見はリアディゾンに似ている。
身長は170センチ位ある痩せ型だ。
今回は「もも」と呼ぶ。
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた。
ももが流れてくるたびに目が合い、タイプ過ぎてドキッとしてすぐに俺は目を逸らしてしまう。
微笑みかけられない。
高橋先輩に報告する。
俺「先輩、凄いタイプの子がいるんで譲ってもらえますか?」
高橋先輩「おお、俺から譲ってくれなんて珍しいじゃねえか、いいよ、どの子?」
俺「長身のピンクの水着で5人組です」
高橋先輩「あー見たわ、確かにスゲー可愛かったな。小麦色してたら狙いの子が被ってたわ。わかった、頑張れよ」
俺「ありがとうございます」
しかし、5人組は難しいことを俺は知っていた。
5人もいると、本気でプールを遊びに来てる。
例えその中の1人が監視員のことがタイプだったとしても、「あの人カッコイイね」だけで終わることが多い。
俺はどうにかしてメアドを交換できないか考えた。
そもそも彼女は俺に好意があるのか?
ただ単に監視員を眺めているだけなんじゃないのか?
ナンパを失敗してクレームが来ることは避けたかった。
休憩時間中に俺は友達Aに聞いた。
俺「5人組のピンクの水着の子わかるか?」
友達A「わかるよ、超かわいいよな」
俺「あの子、超タイプだわ」
友達A「でもあの子友達とかなりはしゃいでて、プール楽しんでるだけっぽかったぞ。難しくね?」
俺「え?話噛み合ってないから別のグループじゃね?俺の言ってるピンクは浮き輪でプカプカ浮いてて俺のことめっちゃ見てくるのよ。友達ははしゃいでたけど」
友達A「白に花柄の浮き輪?」
俺「うん、それだけど」
友達A「じゃあ一緒だよ、あの子友達とはしゃいで追いかけっことかやってたぞ」
俺「マジか!ありがとう、ならイケそうだわ」
友達A「お前がプールでナンパするの初めてじゃね?お前に狙われるなんてあの子に同情するわ」
俺「どういう意味だ」
推測だが、あの子は俺に好意を持ってくれている、たぶん…。
しかし、彼女は眺めてくるだけで話しかけても来ない。
どうしたらいいんだ。
俺はプールでナンパをしたことがない。
どうやって大勢の客がいる中で5人組に声をかけ、彼女のメアドを聞き出したらいいんだ。
もも達のグループは流れるプールを離れ、しばらく戻って来なかった。
(あれ?もしかして帰った?マジでか!?人少なくなってきたから、次話しかけようと思ってたのに)
女「もも、いくよー」
もも「ごめん、先に行ってて」
俺は後ろを見る。
ちょっと離れたところにももがいた。
1人で浮き輪を持ちながら、プールサイドにいて俺を見ていた。
俺はビックリしてしまい前を向いた。
なんであんな何もない所に突っ立ってるんだ。
流れるプールの中には、本日収穫0のナンパ男がももを指差して相談している。
彼女をナンパしたらぶっ●すぞ、この野郎。
俺は覚悟を決めた。
後ろを振り向き、ももに手招きした。
ももはかなり驚いていた。
『えっ?私?』みたいな感じで自分のことを指さす。
俺は頷きながら手招きをする。
覚悟はしたものの、何から話せばいいかわからない。
俺「プール楽しんでる?」
手招きして呼んだ第一声が自分でも意味がわからない。
もも「あ、はい!楽しいです」
俺「どっから来てるの?」
もも「○○です」
俺はかなり驚いた。
俺「俺も○○だよ、○○中学出身?」
もも「本当ですか!?○○中学出身です」
隣の中学だ。
俺「すげえな、まさか地元とは思わなかったわ。電車で来てるの?」
もも「電車です」
俺「仕事が終わるまで待っててくれたら送っていこうか?」
もも「いいんですか?待ってます!」
俺は神様に感謝した。
その後、ももは友達に一緒に帰れないことを報告したようで、もものグループが流れるプールで流れてくると、ももを冷やかしながら手を振ってきた。
俺はバイト終わりが楽しみで仕方なかった。
バイトが終わり素早く着替える。
友達A「結局メアド交換できたの?」
俺「まさかの俺達と同じ地元で、今日帰り送ってく」
友達A「まじで!?同中?何個下よ?」
俺「○○中学みたい、年齢はまだ聞いてない。外で待ってるからすぐ行くわ」
友達Aは質問したそうだったが、俺はすぐに着替えて外に向かった。
外では着替えをしてない他の監視員がももに話しかけていた。
その女だけには喋りかけるなと思った。
もも「あの人です」
監視員「え?」
他のチームの監視員が俺を見る。
監視員「なんだ俺か、お前着替え早いな。彼女が監視員を待ってるって言ってたから暇潰しに話しかけてたのよ」
(絶対こいつ下心あったろ)
俺は彼女を単車の後ろに乗せた。
彼女はスカートのため生足が見える。
早くバイト先を出たかったのは意味がある。
早めに出ないと他の監視員がどんどん集まり、俺の淫獣っぷりをももが知るかもしれない。
それだけは避けたかった。
俺「お疲れ様でしたー」
監視員「お疲れ様ー」
(止めろ、生足見んな)
単車の運転中は全く会話できなかったため、地元の公園に連れていき話をする。
話を聞くと、市内で1番頭が良い高校の1年生だった。
どうにかしてヤりたい。
俺「このへん、虫が多いね」
もも「そうですね、蚊に吸われました」
(羨ましい、俺も吸いたい)
俺「もっと、ももと話がしたいんだけど○○に行かない?」
○○は地元のラブホである。
もも「え?嬉しいですけど、変なことしないですか?」
俺「しないしない、純粋に話をしたいだけ」
連れ込んじまえばこっちのもんだ。
『先っちょだけ!先っちょだけ!』戦法である。
もも「じゃあ親に遅くなるって連絡するから待って下さい」
ホテルに着く。
地元の山の中にあるホテルだ。
寂れているが、風呂場にマットプレイ用のマットが置いてあり、たまに利用していた。
ベッドに座り込み話をする。
俺「初めて見た時からタイプでどうしても話をしたかったんだよね」
もも「あの!私も初めて見た時にタイプだと思いました」
相手はリアディゾン似の子だ。
即座に勃起する。
俺は肩を抱きキスをする。
キスをしながらベッドに押し倒す。
もも「あの、私初めてなんで付き合った彼氏としたいです…」
俺「じゃあ付き合おう」
最悪な男がここにいる。
もも「はい。よろしくお願いします」
彼女は宣言通り処女だった。
その後俺達は付き合い、富士急等のお泊まり旅行に行ったが、仲良くなると性格が合わず喧嘩ばかりで、半年も続かず別れることになった。
別れた数年後に会ってエッチすることは何回かあった。
第10話.携帯と共に消えたセフレ
高校3年の秋頃の話だ。
当時、俺は多くのセフレを含む女の子とメールをしていた。
毎日メールを返すのに忙しい。
メールをしない時間帯は、早弁と体育の時間だけだった。
休み時間も、校内でセックスをしてない時以外は充電しながらメールしていた。
ある日、俺は多くのセフレを失ってしまう。
体育の時間の後に携帯が無いことに気付いた。
俺「俺の携帯知らね?」
友達A「知らないけど、ないの?」
俺「ないんだよね、体育の前はあったんだけど」
友達A「まさか盗まれた?もうちょい探してみ?」
放課後まで探したが見つからなかった。
俺「やっぱりないわ」
友達A「マジか?校内探すか」
当時、俺がつるんでいたグループ全員で校内を探し回った。
友達A「もし俺の携帯盗んだやつがいたら、可哀想だな」
俺「なんで盗んでるのに可哀想なんだよ」
友達A「いや、女達に殺されるだろ」
俺「いや、どんだけ凶暴な女を想像してるんだ」
友達B「でも考えたら悪用し放題だな、エロ写メ送ってって言ったら送ってくるだろ?」
俺「まぁ送ってくるだろうな、でも会ったらバレるし、そこまでが限界だろ」
友達B「俺の親友の童貞を捨てさせてやってくれ、じゃないともう会わないってセフレにメールしたらどうなる?」
俺「さすがに怪しんだり断ったりすると思うんだが自信はないな、ゴリ押しされたらヤりそうな女はいるな…」
ちょっと不安になる。
さらに数時間探したが、携帯は見つからなかった。
俺は携帯を止めてもらい、次の休みに携帯を買いに行くことにした。
その日までに携帯が見つかってほしかった。
携帯が無いとかなり暇だった。
授業中は寝てた。
『今頃、あの女はメールが返って来なくてどう思ってるのかな~』と考えたりしていた。
携帯が不通になって1日なのに、帰りの校門には他校のセフレがいた。
学校をサボって来たらしい。
セフレ「メールの返信ないなんてどうしたの?今まで毎日メールしてくれてたのに…なんか私悪いこと言った?」
俺「ちょうど良かった!携帯なくなったのよ、連絡取る手段がなくてね」
セフレ「本当に?嫌いになったわけじゃないの?良かった!じゃあ一緒に帰ろ!」
俺「じゃあ、そういうことで!!」
俺は友達に手をかざす。
友達A「お前はいっぺん刺された方がいい」
数日後、俺の携帯が見つかった。
場所は校舎と体育館を繋げる道の屋根の上、雨といの部分にあった。
体育は男子と女子、教室で交代で着替えていた。
俺達のグループは交代が面倒で、非常階段で着替えてダベっていた。
非常階段の柵にズボンを干したまま体育に行っていた。
非常階段の下は、携帯が見つかった場所の屋根である。
その時に携帯が落ちたんだろうと推測した。
3階から落ちた衝撃と、途中激しく降った雨で携帯はボロボロだった。
携帯を買いに行く時に電話帳転送を試みたが無理だった。
番号はそのまま使えるが、同じメアドは使えなかった。
新しい携帯が開通し、連絡が取れなかった女から電話が来たりしたが、基本メールだけだったこともあり極少数。
家に来た子、電話をしてきた子、学校に来た子、全て合わせても元の電話帳の5分の1にも満たなかった。
俺は多くのセフレを失った。
第11話.修学旅行中にJKと青姦
あれは高校生の修学旅行中だった。
長崎に修学旅行に行ってた。
1日目
うちの班は観光に興味が無くて、長崎のダイエーのゲーセンで遊んでた。
ビートマニアのユーロビートを打ってたのを思い出す。
一通りゲーセンで遊び回り、皆でプリクラを撮ることになった。
撮り終わった後にハサミで切り分けていると、他校のJKが話しかけてきた。
JK「あのープリクラもらえませんか?」
友達A「これは男だらけで下ネタ満載のプリクラだからちょっとなー」
JK「じゃあ、一緒に撮ってもらっていいですか?」
友達A「マジ!?是非是非、誰と撮りたいの?男4人いるけど」
JKが指を指したのは俺と俺の横にいた奴で、話してた友達Aは選ばれなかった。
友達A「え、マジ?」
2枚ほどプリクラを撮って、『初プリ』と落書きをしながら話を聞いた。
俺「この辺の学校の子?」
JK「福島から修学旅行に来てます」
俺「俺も修学旅行中」
JK「明日はどこに行くんですか?」
俺「午前は皿作りに行って午後はハウステンボス」
JK「私達は1日ハウステンボスです、会うかもしれないですね」
俺「まじで?見かけたら声かけるよ」
1日目が終わった。
2日目
芸術センス0の俺はいびつな皿を作り終わり、ハウステンボスに来た。
一通り回ったが楽しめるところは少ない。
生まれた日時の占いとかもあったが興味は無かった。
中央付近にあるお土産屋さんで、マリオネットを器用に操るおっさんを見学していた。
押し売られそうになったが断固拒否した。
そんな時1通のメールが届いた。
友達に相談した。
友達A「マジか!行こうぜ行こうぜ、行動力ある女だな、絶対俺にメロメロだろ!やっちゃえよ」
俺「さすがにここじゃ無理だろ、とりあえず行こう」
フェリー乗り場へ移動中、同級生の女の子に「さっき女の子が俺のメアド知りたがってたから教えちゃったよ」と言われた。
ナイス同級生!
フェリー乗り場で合流して、これからどうするかを相談する。
JK友「入り口にあるでっかいテディベアで写真撮りたい」
友達「よしそうしよう」
俺とJKが前を歩いて先導しながら話をしていた。
なんとなく気付いていたが、後ろに気配が無い。
振り向くと誰もいなかった。
JKと2人きりである。
後から友達に聞くと、JK友に「JKは真剣に好きみたいだから2人っきりにさせてあげたい」と頼まれたらしい。
テディベアに着いて、使い捨てカメラで写真を撮った。
余談だが、現像せずに実家に置いてあるのを今気付いた。
帰りにお土産屋さんを見に行ったら、担任と会った。
担任「おい、俺ちょっとこい」
俺「あ、は、はい。なんでしょうか」
担任「必ず時間までにバスに来いよ(威圧)」
俺「はい」
その後、何事もなくJKと別れたが、3日目も一緒の場所だと発覚した。
3日目
名前を完全に忘れたんだが、勉強の神様で有名な神社に行ったのよ。
お守りを選んでると後ろからJKが声をかけてきた。
JK「今日も一緒だね」
俺「だけど、今日でお別れだね、少し一緒に歩く?」
俺はヤル気満点だった。
神社を出て外周を回り、ヤれる場所がないか探してた。
観光スポットのためなかなか見付からず、半ば諦めて石段に腰をかけた。
石段で話していると、
JK「出会って数日ですけど、好きになりました。付き合って下さい」
俺「いいけど、遠距離になるよ?」
JK「関係ありません」
俺は覆い被さるようにキスをした。
キスをしながら胸を揉みまくり、下へ手を伸ばした。
(めっちゃ濡れてる!)
俺もギンギンだったので、このままヤってしまおうと思った。
しかし、石段を上ってくる人の気配が。
即座に服装を正し、上ってくる観光客に会釈をして何も無い風を装った。
『こりゃあ厳しいな』と思っていたら、
JK「初めてなんですけど、あの森の中はどうでしょうか?」
(お嬢さん、あれは森と言うよりジャングルでっせ)
だがここまで言われたら行こうじゃないかと腰ほどの草木を掻き分けて森の中に潜入。
軽く開けた絶好のポイントが見つかり、JKを木に捕まらせて立ちバックの体勢を取らせた。
下を触ると先程より濡れており、『初めてなんて嘘だろ』と思った。
しかし指を1本入れたところで痛がり始めた。
(マジか!?初めてが青姦の立ちバックなんてレベルたけぇな)
さすがにシャワーも浴びてないし、初めての子にフェラさせるのも気が引けたので、前戯も程々に財布に入れてある近藤さんを装着、JKにバレないように唾を塗りたくった。
そしてゆっくりと挿入した。
JK「いたっ!痛い」
俺「大丈夫?止める?」
俺は帰りのバスの集合時間が気になっていた。
JK「痛いけど、嬉しいから続けよ」
俺「ありがとう」
声が漏れるのを警戒して、キスしながら腰を動かした。
制服のボタンを外すと、白いリボンの付いたブラジャーをしていた。
Bカップだと思った。
俺はおっぱい大好きっ子なのでじっくり楽しみたかったが、帰りのバスが心配になり高速ピストンを続けた。
JK「痛いけど、気持ちよくなってきた」
俺「いくよ」
ものの5分で逝ってしまった。
急いで服装を戻し時計を見ると、もう集合時間だった。
俺「集合時間だからすぐ行くね、メールする」
今思うとすげーカッコ悪い。
バスに戻ると俺以外は揃っていた。
担任「遅いぞ、昨日の子と変なことしてないでしょうね」
俺「そんなことないですよ」
同級生「ワイシャツのとこに血が付いてない?」
俺「え?(マジで血の気が引いた)」
担任「何があったんだ?」
友達「返り血でも浴びたんじゃない?俺殺りそうだし」
俺「殺るならまずはお前を殺る」
こうして、俺の高校修学旅行は終わった。
第12話.出会い系マジうめぇ&マジやべぇ
出会い系マジうめぇ
俺の中学から高校時代にかけて、出会い系が非常に流行っていた。
よく使っていたのはスタービーチである。
やり方は簡単、写メとプロフィールを載せてメールが来るのを待つのみである。
JK、JDが主に生息していた。
業者や援交の誘い等は多いが、出会いを求めてる子が多数いた。
俺はこまめにメールしていた。
俺「どこ住み~?」
女「◯◯」
俺「おー近いね、何歳?」
テンプレ通りのやり取りをして仲良くなり、色々な女と30人位ヤった。
特に印象に残っているのは顔が中の下の女の子。
家に呼んでヤってる最中に気付いたのは、手首にあるおびただしい数の傷だった。
さすがに萎えた。
ヤってる最中に立たなかったのは、後にも先にもあの時だけだった。
俺は「ごめん」と言って服を着た。
女「急にどうしたの?」
俺「手首どうしたの?」
女「寂しいとなんかしちゃうんだよね。。。」
俺「ごめん、立ちそうにない」
女「頑張って立たせるから1人にしないで!」
いきなり発狂した。
俺「今日は無理そうだ、ごめん」
女を帰した後の夜にメールが届いた。
女「俺くんが寂しくさせるから、切っちゃった」
俺は静かに着拒した。
出会い系マジやべぇ
俺は出会い系にハマりまくっていた。
特に車を買ってからはポンポン女が釣れた。
ある時コンビニの駐車場で、友達が「どっちが先に出会い系で女を捕まえられるか勝負しようぜ」と言うので乗った。
結果、女から返信が来たのは俺が先だったが、内容は「2で会えませんか」。
友達「いや、援交はノーカンだろ!」
俺「一応女だし、アリだろ」
とりあえず勝負には勝ったので、この援交女を懲らしめることにした。
俺メール「とりあえず何歳?」
援交女「19です」
俺メール「19で2万って高すぎでしょ、プロの風俗嬢でも店で7千円だぞ(ピンサロの相場を言った)」
援交女「じゃあ5千でいいです。」
俺メール「会って5千の価値があったら払ってやるよ」
とりあえず待ち合わせの場所を伝え、待ちぼうけさせてやるために俺らは家に帰った。
家に着き、風呂入ったり色々してて3時間位経った頃、メールが来た。
援交女「まだでしょうか」
(えっー!未だに待ってるのかよ、こんなけなげな子が援交なんて世も末だな)
(こんなけなげなら、もしかしたら美少女じゃね?美少女と5千でできるなら美味しくね?)
俺メール「今、向かってる」
俺は車中期待を胸いっぱいに膨らませて向かった。
時刻は深夜2時過ぎ、待ち合わせの場所に着いた。
女が立ってるが、暗くて全然見えない。
帰ろうか迷ったが、淡い期待を胸に車を降りて向かった。
あーへたこいた。
黒いジャージにキティのサンダルを履いた金髪のヤンキー娘だった。
マジどうしようかと思った。
女「◯◯さんですか?(偽名使った)」
俺「そうだけど」
女「来てくれて良かった」
(うーん、見た目はあれだけど性格はいい子なのかな?)
(でも金払ってまでやりたいとは思わないな、帰ろう)
俺「ごめん、お金ちょっとしかなくて持ってくるの忘れたから他の人探して」
女「あ、じゃあお金いらないです」
俺「えっ?意味わからん」
女「ホテル代割り勘でも良いですよ」
俺「おお、じゃあまぁお言葉に甘えて」
『ホテル代のみのタダマンなら良いか』と甘い気持ちだった。
ホテルに着いた。
この時間帯は宿泊しかないから高い。
部屋に入り明るい所で見た援交女は、化粧落としたら不細工そうな顔をしていた。
風呂に誘われて一緒に入ると、タトゥーが肩と手の甲にある。
『萎えるな~』と思いながらもスタイルは良かったので直ぐに復帰。
そのままベッドに流れ込みフェラをしてもらう。
(これはテクニシャンやでー!)
ディープスロートをされ、『ちょっ!ちょっ!タンマ』状態に陥る。
こやつ経験豊富なヤンキーだな。
おっぱいはAカップ、乳輪がでかくて片方陥没していた。
好みではない胸だったが、舐めると喘ぐ喘ぐ。
『ヤンキー女は開発されてんなー』って思いながら挿入した。
中はぐちゃぐちゃに濡れており、思った以上に締まりがあった。
身体の相性は抜群だったらしい。
2人で息を切らしながら果てた。
そのまま寝てしまい、起きたら朝になっていた。
会う前は美人局かと若干ドキドキしてたので、朝まで寝てしまうつもりはなかった。
ちょっと焦って起きたが、横で化粧したままヤンキー女が寝てる。
(マジで何の目的があるんだろう、この女)
しばらくして起きたので話を聞いてみると、「セックスが好きで出会い系やってる。おっさんでもいいけどおっさんならお金取ってる。若い子からはお金取らないでセックスを楽しんでる」とのことだった。
『へーやっぱりセックス好きな人いるんだなー』って思いながら帰った。
しばらく日にちが経ち、異変に気付いた。
(あれ、なんかたまにチンコが痛い気がするな~。気のせいかな、もう少し様子見よ)
1週間が経ったある朝、しょんべんをすると激痛が走った。
(尿道が痛い!!)
チンコの先からは膿が出ており、パンツは膿だらけだった。
様子見をしていたのにはわけがある。
その頃の健康保険証は個人個人に配られておらず、母親が持っていた。
母親に知られたくないため、『様子見で治らないかなー』と楽観視していた。
けど、今は俺の尿道がヤバイ!!
とりあえず、部屋に戻り観察する。
膿は止めどなく出てきて、キンタマが野球ボール位まで腫れている。
エマージェンシーです。
母親に「なあ、これどう思う?」と片玉を見せたら、保険証と病院を紹介された。
しかし、今の俺は激痛で歩くこともままならない。
そこで母親に仕事前に送ってもらった。
病院に着いた。
くそ痛い。
ケツ筋をずっと締めてないといけないくらい痛い。
自然とつま先立ちになる。
死を感じた俺は、受付に素直に「チンコが痛くて死にそうです」と伝えた。
すぐに診察室に入れられた。
多分順番を飛ばしてくれたが、みんな俺を哀れむ目で見てた。
先生「どうしました?」
俺「あそこから膿が出てきて」
先生「じゃあ脱いで下さい」
俺「えっ」
(まだ心の準備が…そんな会って5秒で合体的なノリで言われても)
先生「恥ずかしがってる場合じゃないだろ」
俺「はい////」
先生「あー、これはすごいね、結構放置したでしょ」
俺「はい」
先生「どれ」
先生が持ち出したのは綿棒、これが噂に聞く尿道責め!?
しかし膿が出まくってるため、尿道に入れなくても良いと膿をすくった。
先生「一応検査はするけど、十中八九淋病だから注射打っていきな」
俺はケツに注射を2本打たれた。
帰りは友達が近くのコンビニまで迎えに来てくれたが、病院からコンビニまでの100メートルの距離を15分かけて歩いた。
俺はその時、『出会い系を止めよう』と思った。
まとめ

今回も高校時代の話を中心に紹介した。
携帯電話の紛失や初めての淋病など、なかなかショックな出来事も多かった。
学校だけではなく、バイト先や修学旅行先・出会い系など、出会いのバリエーションが増えてきた頃のように感じる。
ぜひ続きもチェックしてみてほしい。