一時の韓流ブームが過ぎてしまったせいか、筆者が好きな街「新大久保」は、以前よりも静かになっていることに気付いた。
筆者は今、韓国の女性２人とセフレ関係でして、新大久保には結構な頻度で食事やセックスをしに行っていることもあり、なおさら気になってしまいます。
韓国の文化では、受験に合格したり成人した時、親から整形のプレゼントを贈られることがあるらしく、あれだけの美女が日々生まれている理由を知り、驚いたのだ。
セフレ関係の２人もまた整形済であり、整形前の写真を見せてもらったことがあるが、別人としか言いようがなかったのである。
話は逸れてしまったが、新大久保は平日にも関わらずかなりの人で賑わっている。
なぜか鶯谷のホテル街より知名度は低いが、ホテルの数がかなり多いこともあり、筆者は出会い系や風俗でも頻繁に使わせてもらっている。
しかも、昭和の香りが漂うことも筆者のツボなのだ。
今回は筆者が大好きな街「新大久保」で、韓国デリヘルを体験したことをレポートする。
名前で攻めるお店が多い中、なんともネガティブなネーミング
韓国人のセフレが２人いるのにも関わらず、韓国デリヘルを考えてしまう筆者。
どんな時でも向上心を持っている愚息は、常にレーダーがフル稼働していることもあり、抜きたい時に抜けなくては満足が出来ないのである。
韓国デリヘルをこよなく愛している友人から、格安で激カワな韓国美女がいるお店を教えてもらうことが出来た。
今回お届けするお店は『20代のB級娘』という、なんともネガティブなネーミング。
刺激的な名前で攻めるお店が多い中で、逆に自信があることの表れなのか、どちらにせよ興味を惹かれた筆者である。
早速、HPを拝見してみる。
私たちはモデルのような綺麗さや可愛さはないですけど… 一人ひとりのお客様を満足させるために精一杯ご奉仕します
かなり自信があるなと確信した筆者。
というのも、HPに掲載されている写真が皆可愛いのである。
韓国デリヘルによく見られがちな加工も、あまりしていないのではないかと思う写真なのだ。
期待に胸を膨らませながら、お店へ電話をする。
「はい！B級娘です！」
「今回初めてなんですが、今からとか大丈夫ですか？」
「１時間後ぐらいでしたらいけますね！場所はどこですか？」
「新大久保のホテルです！」
「交通費かかってしまいますが、宜しいでしょうか？」
「OKです」
そのまま電話越しに、料金などの細かい詳細を説明してもらう。
料金やサービスは意外と普通な印象だったのだが、実はこのお店はタイムセールを頻繁に開催しているのだ。
その他にも「雨の日割」や「メルマガ割」など、普通のお店よりもかなりお得なことに気付いたのである。
しかし、筆者は運悪く割引の時間帯に滑り込むことが出来ず、「40分9,000円」を選択し、新大久保へ徒歩で向かった。
これはケモノとケモノのガチエロ対決になりそうだ
今回筆者がチョイスしたホテルは「ドルフィン」。
比較的に安く、空いていることもあり、よく利用をしている。
平日の新大久保で、若い学生風の女性達を横目に入室し、お店へ伝えると「あと20分ぐらいお待ちを！」とのこと。
ホテル内でAVを見てあまりにも興奮し、危うく１人で行うところだったが、さすがに我慢。
すると、ドアをノックする音が聞こえ、ワクワクしながらドアを開ける…。
（おいおい！B級娘はどこにいるんですか？目の前にはB級以上しかいませんが！）
筆者のタイプな顔立ちであり、HPに掲載されている写真と比べても、心が折れそうになることは無く一安心。
嬢を部屋に招き入れて、『改めて見ると韓国人っぽくないな』と思い聞いてみると、台湾人だそうです。
お店には韓国人以外の方も多く在籍しているとのこと。
通常ならよく話す筆者も、バリバリのカタコトで日本語をしゃべる嬢とはさすがに話が弾まない。
筆者は日本語とポルトガル語でしか話せず、英語を話せなければ世界の美女ともセックスが出来ないことを痛感したのである。
「シャワー浴びよっか？」
「ハイ（コクリ）」
小さな声で返事をした嬢とシャワールームへ入る。
服を脱いだ彼女は少しポッチャリではあるが、肌が綺麗でオッパイも中々の大きさであり、今すぐ押し倒して襲いたくなるカラダつきなのだ。
日本人よりも全体的にエロい顔とカラダをしていると思いつつ、シャワーで愚息を綺麗に洗ってもらう。
シャワー内では至って普通だったのだが、愚息を洗う時にはフル勃起状態であったのは間違いない。
「すごい…キンチョウしてます……」
「えっそうなの？普通の人だから安心してね」
「ハイ（コクリ）」
モジモジする姿があまりに愛らしく、筆者悶絶させて頂きました。
緊張している嬢を連れてベッドへ移動する。
嬢を抱きしめてキスをすると、ギュッと強く抱きしめ返してきた。
ここから一気にエロスピードが上がっていく。
舌を絡めるディープキスは、唇が取れるレベルで吸い付いてきます。
（さっきの愛らしい嬢はいずこへ？）
これはケモノとケモノのガチエロ対決になりそうだ。
言葉が通じなくても、カラダは嘘つかないってことか！
いい香りがする嬢の首筋をキスしていくと、次第にエロい吐息が漏れ始める。
（クハッ！これはかなり感度良さげではないか！）
嬢も対抗するように筆者の首筋にキスをしてくる。
Dカップほどの美乳を口一杯に吸い込んだり、音を立てまくりながらピンク色の綺麗な乳首を責める筆者。
声が出ないように手で口を押さえながらも、腰が動き出す嬢を見ると更に興奮してくる。
オッパイからおヘソまで綺麗に舐めまわしながら、嬢の股間へ顔を埋めると、すでに大洪水状態。
鼻と舌を使い、クンニで刺激する。
「ンッんん、アッ」
「痛い時は教えてね！」
「キモチいいです…私も舐めたいです」
こんなことを言われるとは…筆者悶絶。
シックスナインの体勢になり、嬢も愚息を根本まで咥え込む。
お世辞にもあまり上手とは言えないが、可愛い嬢が愚息を咥えるシチュエーションに、更にテンションを上げながらクンニする。
『ジュピジュパッ…ジュルジュル』
「すごい…です。イク」
「イってもいいよ！ちゃんとしゃぶりながらね！」
その後すぐに、嬢はビクビクとしながら筆者の太腿にクタッと倒れ込む。
これは演技ではないと分かるほどに肩で息をしている。
休む間もなく、嬢を抱きしめながら正常位素股へ。
嬢の股間はジュワッと湿っていて、ローションが少なめでも無問題である。
嬢も筆者のカラダにしがみ付きながら、正常位の体勢で激しく絡み合う。
枕を掴みながら必死に声を我慢する姿を見て、筆者はガンガン腰を振り続ける。
「すごいカタくて、キモチいい。ンンッアッアアアアンッ」
「もう俺もイキそうだよ！」
「ハイ、イッパイ出してください♪」
「イクよ、ハッハッ」
激しく腰を振り続けて５分ほどで、大量発射することが出来た。
イッた筆者にピッタリくっついてくる嬢。
（言葉が通じなくても、カラダは嘘つかないってことか！）
「キモチよかったです♪アソコ舐める人はあんまりいないので嬉しい♪」
「挿入よりもクンニをして欲しい」という女性のアンケートが載っていた雑誌を思い出した。
女性にばかり舐めさせるのではなく、お互いに大事にすることで最高のセックスが出来るというものだった。
シャワーで綺麗に洗い流し、お別れである。
帰り際、嬢から「タイムセールの時にはかなり利用が増える」との情報を頂き、次は少しでも長く一緒にいるためにタイムセールを見逃さないようにしようと決めた筆者である。
まとめ
『20代のB級娘』は大塚・池袋なら交通費0円！
これ、大事である。
安く賢く遊ぶためには、嬢の可愛さだけではなく、少しでも料金を安く出来るサービスも重要だ（とは言え、新大久保で交通費2,000円…太っ腹すぎました）。
そして、気付けば韓国デリヘルレポートではなくなっていたが、大満足した筆者であった。