急成長中の派遣リフレ「JKリフレ ふぁんねる秋葉原上野店」（旧：アキバふぁんねる）に行ってきた。
今回遊んだお相手は、JKリフレ界の超新星「東巴かなめ」ちゃん。
Twitterでも話題沸騰、ふぁんねるの超人気嬢。
色白でスラッとしたスレンダーな体型と無邪気で底抜けた明るい性格。
独特の東巴ワールドで、人をひきつける魅力とパワーがあり、新しい世界へといざなってくれる。
「なんだか最近リフレがつまらない」と感じてる人には、原点にして唯一無二のリフレ体験ができるはずだ。
ふぁんねるオーナーにも、リフレ運営のアツい想いを聞いてきたので、ぜひ最後まで読んでほしい。
| 公式HP | JKリフレ ふぁんねる秋葉原上野店 |
| 出勤情報 | 本日出勤の女の子 |
| 公式Twitter | @afz_reserve |
| ジャンル | 派遣型リフレ |
| 場所 | 秋葉原、鶯谷、上野のホテル、レンタルルーム、ビジネスホテル ※都内近郊エリアであれば交通費無料で派遣 |
| 電話 | 080-5549-1353 |
| 営業時間 | 12:00～翌5:00 |
| 料金目安 | ■リフレコース 45分 3,000円 60分 7,000円 |
JKリフレ 「ふぁんねる秋葉原上野店」とは
ふぁんねるは、2020年6月にオープンした派遣型JKリフレ。
「JKリフレ」とはJKの格好をした若い女の子と個室でイチャイチャできるお店のこと。
ふぁんねるでは『ハズレない店』をコンセプトとして、若くて健全なハイレベルな女の子が集まっている。
大手リフレ店と比べて、女の子の在籍数が多くない分、少数精鋭で運営をしている。
どの女の子が来ても満足度がかなり高いと評判のリフレ店である。
イベント・コスプレが豊富
ふぁんねるはコスプレがかなり豊富。
メイド、ブルマ、制服、水着など、数十種類以上もの衣装を揃えている。
ちなみに、制服は無料。
水着はリフレで定番のマイクロビキニやナノビキニといったエチエチ水着も多数用意してある。
ちなみに僕はナノビキニよりもマイクロビキニ派。
ナノだと小さすぎて乳輪がはみ出るので、マイクロくらいの布面積がちょうどいい。
こういった細かなニーズも見越し、コスプレが豊富に揃ってるのは嬉しい。
都内どこでも無料派遣が可能
派遣エリアが豊富で交通費無料の範囲がかなり広い。
秋葉原、上野、鶯谷を拠点としているが、錦糸町、池袋、新宿など都内近郊エリアは、交通費無料で派遣している。
一般的にリフレで遊ぶ場合、秋葉原や池袋などホテルまで行かなければいけない。
ふぁんねるでは、都内近郊の派遣が基本無料であるためその必要がない。
新宿がいいなら新宿のホテルに呼べばいいし、池袋がいいなら池袋のホテルに呼べばよい。
エリアにとらわれず、無料で派遣してくれるのは意外とありがたい。
鶯谷の露天風呂付きのホテルへ
さて今回は、鶯谷のホテルで混浴イベントコースに入ってくる。
今日は休日の真っ昼間。
空は晴天。初夏を感じるほどよい暑さ。
そういえば、鶯谷駅には人生で初めて降りた。
この時期の鶯谷は、入谷朝顔まつりや灯籠ながしといった風物詩もあるらしい。
そんなプチ情報は置いておいて、早速ホテルへと向かう。
今回は「シャール」という露天風呂付きのホテルにした。
秋葉原には混浴が楽しめるほど浴槽の広いホテルが少ない。
鶯谷にはたくさんあると聞いたので、今回鶯谷のホテルにしてみた。
混浴をリッチに楽しむなら、やはり露天風呂にかぎる。
壮大な青空を包まれながら、可愛い女の子と混浴でイチャラブ。
こんな贅沢な休日の楽しみ方は、他にないだろう。
目的のホテルへは、鶯谷駅の北口改札を出て右の道に進む。
シャールまでの道中、いくつかホテルがみえるがまっすぐと突き当りまで進む。
道なりに歩くと「HOTEL SCHALL」というピンクの看板が見えてくる。
改札出てから1〜2分程度で着くのでわりと近い。
ちなみに、シャールは鶯谷駅のホームからも見える。
さすが江戸時代からピンク街として栄えた鶯谷。
こんなところからラブホテルが立ち並ぶ大人の景色を眺められる。
鶯谷は他のエリアと比べても、リーズナブルなホテルが数多くあって、アクセスに便利なのがいい。
池袋や秋葉原の場合、ホテルまで多少の距離があるし、電車降りてから改札出るまでにも時間がかかる。
リフレ=鶯谷のイメージがあまりなかったが、派遣型リフレで女の子を呼ぶ際に使いやすい立地である。
シャールは405号室の1室だけが露天風呂付きの部屋になっている。
3階までしかエレベーターが止まらないため、3階で降りて階段で4階へ。
部屋の中は、貴族が使うようなベットがあり、ラグジュアリーな空間となっていた。
赤い照明がムーディでいやらしい雰囲気を醸し出す。
扉を開けると中庭のような広いスペースへ。
その奥に露天風呂が設置されている。
露天風呂もそこそこ広く、テレビまで完備。
こんなホテル街の一角にハワイアンな空間があるとは驚きだ。
スケスク混浴イベントに入る
さて今回はスケスク混浴イベントを最初に体験する。
スケスケのスクール水着を着た女の子と一緒に混浴ができてしまうハレンチなコースだ。
この露天風呂付きのホテルは、まさに混浴に最適なホテル。
晴天の青空を眺めながら、可愛い女の子と一緒にいい湯に浸る。
これは贅沢極まりない日になりそうだ。
「東巴かなめ」ちゃん登場
今回遊ぶのは、ランキング1位の人気嬢「東巴かなめ」 ちゃん。
“東巴"と書いて、”とんぱ”と読む。
リフレ界に彗星の如く現れた18歳の超新星。
最近のリフレ嬢は、可愛さや愛嬌だけでなく、Twitterを活用した自己プロデュース力も重要となっている。
そんな中、ウィットに富んだツイートで人気を博し、わずか4ヶ月でフォロワー5000人超え。
いいリフレ嬢ってのは動物に好かれちまうんだ pic.twitter.com/nLYrFhmbc1
— 東巴かなめ❕@派遣リフレふぁんねる (@Tonpa_funnel_96) July 5, 2022
とんぱ空きました❕ pic.twitter.com/Zkqygc3mec
— 東巴かなめ❕@派遣リフレふぁんねる (@Tonpa_funnel_96) May 24, 2022
東巴ちゃんは飛ぶ鳥を落とす勢いで爆進し、リフレ界を代表する一人といえる。
トントン
ドアを開けると、元気な女の子がやってきた。
「ピッピッピッ！」
と奇妙な擬音を口ずさみながら部屋へと入ってくる。
この底抜けた明るさ。
そして、クセ強めのワード。
・・・
これでもそこそこリフレに行ってきた。
様々な女の子と出会い、酸いも甘いも体験してきた。
そんな奴にだけ働く「勘」がある。
この子、"ただ者"ではない。
僕は会って4秒で東巴ワールドに引きずり込まれた。
・・・
なんでトンパという名前にしたのか聞いてみた。
ハンターハンターをご存知の人ならわかると思うが、このキャラは序盤のハンター試験に出てくる意地悪で小汚いおっさんキャラ。
僕もハンターハンターが好きで昔よく読んでいたが、こんな脇役キャラが好きだという人は今までかつて出会ったことがない。
キメラアント編やグリードアイランド編が好きとのこと。
東巴ちゃんとおしゃべりしたい人も多く、100分コースでずっと喋ってたこともあったとか。
たしかに、フランクで喋りやすく、話をしてるだけでも楽しい気持ちになる。
スケスク水着で露天風呂
まずは、スケスク水着に着替えてもらうことにした。
スケスク混浴コースには、混浴以外にもマッサージが付いてくる。
どちらから始めても構わないが、せっかくの露天風呂のため、混浴からすることに。
そういって元気よくトイレへと着替えに向かった。
・・・
2分後。
そう言いながら着替えた東巴ちゃんがやってきた。
ちょっ、こ、これはエロ過ぎだろ。
こんなエロい競泳水着があっていいものなのか。
ほんと不謹慎極まりないスク水だ。
高校上がりがたて18歳の子に透けた競泳水着に着せるなんて犯罪級の所業。
もう、まったくもって、けしからん！
もし僕が水泳教師していたら、間違いなくセクハラして解雇処分になっていただろう。
ちなみに、スケスク水着は白、赤、青、ピンク、黒の全部で５色のカラバリも用意されているらしい。
モデルとなっている東巴ちゃんのアカウントは以下である。要チェックしてみてくれ。
さてここで、東巴ちゃんから紙パンツを渡される。
こ、これは…。
アロママッサージなどでよく使われる紙パンツ。
メンエスの紙パンツよりも布面積が広く、オムツをしたような履き感である。
僕はこの紙パンツを装備して、混浴することに。
男は勃起バレしやすくなって弱体化。
逆に、女の子は水着をつけて強化されてる気がするな。
そう思いながらも、湯を入れておいた露天風呂に向かう。
ふぅ〜っと、ゆったりと湯船に浸かる東巴ちゃん。
シャンシャンと降り注ぐ太陽の中、露天風呂を満喫するには十分すぎる。
ここで泡風呂にしてみた。
ボコボコボコボコ
湯船から泡が湧き出した。
水見式なら強化系か。
僕も湯船に浸かる。
ちょうどいい湯加減になっている。
露天風呂とは最高だ。
あ〜〜〜、ごくらくだぁ。
ーーーん？
僕の目はカッッッ！！っと見開いた。
東巴ちゃん、手でパチャパチャと水を切っているが、スク水が完全に透けている。
あの綺麗な乳首の色…。
俺でなきゃ見逃しちゃうね。
▼［動画］スケスク水着の東巴ちゃん
制服でマッサージ
次はマッサージ。
今度は制服に着替えてもらった。
細身ですらっとした身体。
やはり制服がめちゃ似合う。
というか、ほぼJK感しかない。
さすが去年まで現役JK。
制服の着こなしもお手のもの。
さてさて、マッサージをしてもらうことに。
普段はマッサージよりも、ベッドに寝転がって喋っていることが多いらしい。
だけど、自ら上手いと宣言するからには、なかなか期待が持てる。
僕はベッドにうつ伏せになった。
「ほえほえー！！」
「ほえほえー！！」
東巴ちゃんは、奇妙な掛け声とともに、僕の全身を揉みほぐしてくれる。
んっ、ツボを抑えていて、気持ちいい。
「ほえほえー！！」
「ほえほえー！！」
「おぉぉぉぉおおん！」
ん、その掛け声もまた気になるが。
奇妙な動物でも召喚したのだろうか。
東巴ちゃんいわく、感情が高ぶると「おぉぉぉぉおおん」という言葉を口にするらしい。
常連のお客さんの中には「おおおおおん、オプションしたいが！」と東巴語でオプをお願いする人もいるとか。
東巴語、恐るべし。
上野のお散歩コース
次は、お散歩コース。
上野周辺を東巴ちゃんとお散歩デートしてみたいと思う。
鶯谷のホテルを出た僕らは、山手線で上野に向かうことにした。
上野に到着。
鶯谷から1駅なのであっという間だ。
アメヤ横丁
上野といったらアメ横。
下町風情のあるこの通りをブラブラしてみる。
屋台では、おいしいそうなものが並んでいる。
東巴ちゃんが好きなのは、富士そばのカツ丼とカレー。
あと中華屋の麻婆豆腐も好きとのこと。
庶民的な食べ物が好きなようだ。
デートといえば、手つなぎだ。
恥ずかしなら、デートっぽく手をつなぐ。
それにしても東巴ちゃんは、人との距離を縮めるのが早い。
強い求心力を持っていて、一緒にいる人を楽しくさせてくれる。
陰キャで人見知りの僕には、なんだか太陽のような存在だ。
普段、チンポを勃たせて射精することにしか脳がない僕みたいなヤツが、こんな明るい女の子といると別世界に後ろ髪をひっぱられてるようだ。
東巴ちゃんは急にクレープ屋の前で立ち止まる。
▼［動画］クレープを選ぶ東巴ちゃん
東巴ちゃんは、色んなクレープを眺めながら、テンションが上がっている。
小腹も空いたので、クレープを食べて休憩することに。
東巴ちゃんはAppleウォッチを付けていた。
Appleウォッチを付ければ賢く見えるから、ちょうどいいバランスにしてるとのこと。
それよりも、時計の背景がトンパなのが気になるところ。
摩利支天徳大寺
摩利支天徳大寺（まりしてんとくだいじ）という神社に来た。
アメ横のゴタゴタした大通りを一本外れた小道にある。
商売繁盛、開運勝利など昔から地元民に親しまれているパワースポット的な存在のようだ。
僕がカメラを向けてるとお決まりのいぇいいぇい。
人指指と中指を立てたこのポーズは、東巴ファンの人には有名ないぇいいぇいポーズである。
Twitterの写真は、どれもこのいぇいいぇいポーズをしている。
出勤しました❕
— 東巴かなめ❕@派遣リフレふぁんねる (@Tonpa_funnel_96) July 13, 2022
今すぐいけます◎!! pic.twitter.com/PzfJGBeiIA
全部の写真いぇいいぇいしてる❕ pic.twitter.com/ot5Xq4oxYm
— 東巴かなめ❕@派遣リフレふぁんねる (@Tonpa_funnel_96) July 11, 2022
東巴ちゃんオリジナルのポーズとのこと。
このポーズを生で見れて、感激して泣いたお客さんもいたとかいないとか。
さて、せっかくなので賽銭をしていくか。
▼［動画］賽銭投げて祈る東巴ちゃん
ネテロいわく、祈りとは心の所作。
心が正しく形を成せば想いとなり 想いこそが実を結ぶ。
時計をみると、お散歩の終わりの時間がきていた。
あっという間だった。。
楽しい時間ほど過ぎるのが早いというが、あまりに早い。
この祈りを終えたとき、僕の時間が置き去りにされていた。
ふぁんねるオーナーへのインタビュー
最後に今回の取材にあたり、ふぁんねるのオーナーにも話を聞いてきた。
オーナーは2020年6月にふぁんねるを開業。
何もわからずにこのリフレ業界に飛び込んできたとのこと。
最初はマイクロビキニとナノビキニの違いに戸惑いながらも、このリフレ店を切り盛りしてきたそうだ。
開業から2年経った今、どのような想いでお店を回しているのだろうか。
そう語るのは、ふぁんねるのオーナー。
リフレ経営へのアツい想いと教えてくれる。
お客さんに満足してもらえるように、女の子が自然と働きやすい環境つくりを目指しているとのこと。
ふぁんねるの採用では、「未経験」を重視している。
スレていなくて、健気なピュアな女の子を積極的に採用しているらしい。
最近もまた、18歳未満の女の子を雇い、逮捕されるケースが相次いでいる。
リフレ業界とは奇妙なもので、JKっぽさをウリにしているけど、本物のJKを使うとご法度である。
お客様に安全に楽しんでもらえるように採用には最新の注意を払っているとのこと。
「裏オプ」をやらなくても、女の子が稼げるようにコースバックも高くしているとのこと。
たしかに、バックがあるとないとでは、女の子のやる気や接客にも大きく影響してきそうだ。
コースバックの少ないお店では、裏オプをしないと女の子は稼げない。
オプションを入れないと急にやる気がなくなる女の子もいる。
そのため、裏を前提とした接客となり、リフレ特有の癒やしやピュアな会話が物足りずに終わることも多い。
今まで出会ったリフレ経営関係者の中で、一番情熱的に語るオーナーだった。
女の子一人一人をとても大事にしているように感じる。
最近は「裏をさせてナンボ」「客を騙してナンボ」といった考えのお店も増えている。
誰でも1日ウン万円稼げると女の子を騙したり、SSS級美少女とプロフを誇張して客を騙したり。
そういったお店も多いなか、ふぁんねるのオーナーは、女の子にもお客さんにも真摯に向き合って、運営している印象を強く感じた。
まとめ
今回は、ふぁんねるのランキング1位の人気嬢である東巴ちゃんに入ってきた。
もちろん可愛いくて、明るいのは言うまでもない。
ただ、そんな形容詞だけでは到底語れない、独特の世界観で人をひきつけるエネルギーと魅力がある。
「なんだか最近リフレがつまらない」「どの女の子と遊んでも同じに感じる」
そう感じてる人は、東巴ちゃんと一度会いに行ってみるといい。
リフレの醍醐味は、女の子と一緒にオリジナルの物語を作れることだから。
東巴ちゃん並びに、今後のふぁんねるの動向も要注目しておきたい。
| 公式HP | JKリフレ ふぁんねる秋葉原上野店 |
| 出勤情報 | 本日出勤の女の子 |
| 公式Twitter | @afz_reserve |
| ジャンル | 派遣型リフレ |
| 場所 | 秋葉原、鶯谷、上野のホテル、レンタルルーム、ビジネスホテル ※都内近郊エリアであれば交通費無料で派遣 |
| 電話 | 080-5549-1353 |
| 営業時間 | 12:00～翌5:00 |
| 料金目安 | ■リフレコース 45分 3,000円 60分 7,000円 |
ふぁんねるの超人気リフレ嬢「東巴かなめ」ちゃんがmyfansに参入！
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制作協力：JKリフレ ふぁんねる秋葉原上野店