12月下旬。
今年もあと数日を残すところ、筆者には1つの焦りがあった。
(来年になってもJKと遊ぶことはできるのだろうか…)
(よし…年内にもう1店行こう!)
結果、「行けるうちに行っておくべし」という結論に至った。
そして急遽、“現役女子高生が脱ぐOP”があると噂の店に足を運ぶことにした。
JKビジネスの規制強化に伴い、お店の今後についても、それとなく聞いてきたので参考にして頂きたい。
また、今回のレポートは1回目の入店と2回目の入店をまとめて紹介している。
アキバ観光プラスが気になる方は、ぜひ参考にしてほしい。
アキバ観光プラスは閉店しました。
【1回目】その名は“〇〇脱ぎ”

店舗名は『アキバ観光プラス』、見学&リフレのハイブリット店だ。
アキバ観光プラスは老舗かつ見学&リフレの発祥らしいのだが、閉店やリニューアルを繰り返しており定かではない。
最寄は池袋駅東口。
欲望渦巻く繁華街からは少し離れた位置にあり、それなりの距離を歩くことになる。
この季節は寒さが身に染みるが、2014年のJK納めだと思えば自然に足は速まる。
現地に到着する。
交番の隣に位置する建物は、以前もJKリフレ店が入っていたビルだった。
記憶が定かではないが、地下の床屋が印象的で覚えている。
当時は15歳のJKがリフレを行っており、OPでハグもした。
その直後、規制と摘発の入った記憶が蘇る…。
少し躊躇したが、意を決してエレベーターで上り、入口のドアを開け店内へ。
「いらっしゃいませ!」
元気良く店員が迎えてくれた。
カウンターの周囲には出勤嬢の写真がある。「18歳現役」が分かる様になっているのはありがたい。
料金システム
料金システムは下記の通り。
コース名 | 時間/料金 |
---|---|
見学コース | ・25分3,000円 ・40分4,000円 ・60分5,500円 |
リフレコース | ・30分4,000円 ・45分5,000円 |
見学+リフレコース | ・見学15分+リフレ30分/6,000円 ・見学20分+リフレ20分/5,000円 |
※指名は無料。
割と良心的な価格設定だが、見学+リフレコースは時間と料金が統合されておらず、複雑化している印象を受けた。
今回は「見学15分+リフレ30分」を選択する。
指名は一律でも別々でもいいそうだ。
嬢は8人程度、待機部屋の左右を囲むように個室が設置されている。
故に、嬢の顔を正面から確認することは困難だった。
数分間のローテーション制のため、嬢が次々に来て股を開いてくれるのだが、見学時間は15分…早々に指名することにした。
マジックミラーにへばり付くように確認を行い、現役の中ではバツグンに可愛いかったC嬢を「10分指名」。
基本的に指名は無料だが、この場合は500円の料金が発生する。
そして見学OPの“〇〇脱ぎ 2,000円”をオーダーした。
見学編.現役女子高生C嬢
個室に戻ると、すぐに嬢がやって来た。
C「○○番Cです。よろしくお願いします!」
若干ギャル風の印象を受ける彼女は、カーテンを閉め始めた。
…なるほど、パフォーマンス中は他の客には見えない様になっているようだ。
そして台の上にC嬢が座り、下半身をローアングルから堪能する。
おもむろに彼女はボタンに手を掛け…外していく。
1つ2つと外すと、白い肌と下着が露わになった。
(…おおおおおおおおお!!これはもうヤバい!!!)
見学専門店のような激しいパフォーマンスは無いのだが、逆にそれがいい!
ミラー越しに向かい合っているだけで、これからC嬢とナニをするかのような感覚に襲われる。
“実際にいそうなギャル”の見た目が、より興奮を加速させる。
アクリル板越しに指で擦ると、C嬢もそれに合わせて動いてくれる。
…もう、本当に前戯しているようだ。
現役の半裸がこれほどの破壊力を秘めていたとは!
賢者タイムを迎え十分に堪能したところで時間となり、
「ありがとうございました~」
カーテンが開かれ、C嬢のパフォーマンスは終了した。
リフレ編1.今後の営業方針を聞いてみた
お次はリフレだ。
リフレの指名料は基本料金に含まれている。
見学嬢を引き続き指名することも、新たに別の嬢を指名することも出来る。
筆者は楽しませてくれたC嬢をそのまま指名する。
但し、今回は「今後のことを聞く」という目的も兼ねているため、エロいハプニングは起きない。
挨拶もそこそこに、パフォーマンスの話でセクハラしつつ、来年以降について聞いてみた。
「あ~来年からの話ですか」
やはり彼女たちの中でも話題らしい。
C嬢の話をまとめるとこうだ。
- 店(の経営者)からは、「辞めてくれ」とは言われていない。
- 「万が一補導されたら親に連絡が入るかも」と言われた。
- C嬢自身は親バレNGのため辞める予定。
まず驚いたのは、「18歳JKを使わない」という方針ではないこと。
要するに、あくまでも自己責任で受け入れるようだ。
しかし、実際にはC嬢のように、それでは安心して働けないというコも多いだろう。
また、
C「来月からお店の名前も変わりますよ」
とのことで、サービス内容にも何かしらの変更があってもおかしくはない。
C「はやく卒業したいです。そのほうが色々働けるじゃないですか…。お姉ちゃんの身分証借りてやろっかな…」
(聞かなかったことにしよう)
彼女たちもまた、たくましく生き残ろうとする気概が感じられた。
リフレ編2.パーフェクトS嬢
実はこの店、リフレ中にチェンジが出来る。
リフレには相性というものがあるため、色々な嬢を試せる仕組みになっているのだ。
C嬢を堪能した筆者は、チェンジをしてみることに。
貴重な話も聞かせて貰ったので、丁寧にお礼を言う。
C「全然いいですよ、気にしないでください。あ、おススメはあのコですね!」
すると、嬢から嬢を紹介される展開に。
『アキバ観光プラス』のNo.1だそうで、現役ではなかったが、折角なのでおススメされたS嬢に決定。
S「こんばんは~!入りま~す!」
元気良くS嬢が登場する。
(小さい!細い!可愛い!)
もはやJCと言われても違和感は無い。
彼女は筆者のド真ん中だった。
座ると距離が近い…。
もう既に足が触れ合う位置に座っている。
S「あ、じゃぁ手…よろしいですか?」
すると、S嬢はハンドマッサージをし始めたのだ。
手の筋肉を揉みほぐすように、両手でしっかりとマッサージをしてくれる。
両手が終わると…
S「他にマッサージして欲しい所ありますか?」
「腰かな」と伝えると…
S「じゃあ、うつ伏せになってくださいね」
なんと!!
馬乗りになって腰をマッサージ!!!
アキバ観光プラスは見学&リフレ店だから当たり前なのだが、筆者はここ最近、リフレ店でリフレを受けた記憶が無い。
『会話→OP→触ることしか考えない』という流れが定番だったからだ。
ちなみにこの店では、リフレは有料OPとなっている。
オプション
- 馬乗りリフレ/1,000円
- 添い寝、逆リフレ、ハグ/2,000円
- お尻枕/3,000円
- 素肌、水着、女の子掛け布団、ラップでチュー/4,000円
今回は、無料サービスとして行ってくれたようだ。
馬乗りになり、適度な強さでマッサージをしてくれるS嬢。
久しく忘れていた感覚が蘇り、それだけで癒される。
一方、お尻は背中の上に置いているので、背中越しにその柔らかさを堪能。
また、会話や要所の気遣いがとても素晴らしく、その幼い外見とマッチし、はっきりとした主従関係を体験することが出来た。
(この嬢…できる…。パーフェクト嬢で間違いない!次はこのコを脱がそう!)
終了時間となり、丁寧な見送りを受けながら心に決めた筆者。
アキバ観光プラスにはしばらく通うことになりそうだ。
【2回目】“新OP”と“深夜営業”が解禁!

JKビジネスの規制強化が始まり2週間…筆者は焦っていた。
今年に入り、どの店のホームページやブログを見ても、現役女子高生は姿を消したように見えた。
以前に「現役在席」を確認した店からは、年齢や属性などの情報が削除されていた。
(もはや現役女子高生と触れ合うことは出来ないのか…)
後悔息子立たずとの思いから、今回は『アキバ観光プラス』へ再訪し、現状を確かめてみることにした。
新OPは大人のおもちゃ!
サービス内容がギリギリの店なので心配だったが、活気は以前のままに保たれていた。
10名近くが出勤しており、はしゃいでいる嬢の姿を確認できた。
逆に盛況の様子で、目当てのオキニ嬢は受付終了…。
仕方なくフリーで入り、諸々を聞いてみることにした。
特筆すべきは、“新OP”と“深夜営業”!
・大人のおもちゃ/2,000円
「大人のおもちゃ」…!
当然ながら、これは見学のみのOPとなっている。
この新OPをリフレ時にも解禁すれば、とても大変な事になってしまうだろう。
(なんて事を始めるんだ…)
以前紹介した「Yシャツ脱ぎ」と言い…どんどん過激さを増している。
加えて“深夜営業”の開始。
これは『アキバ観光深夜部』での実施となるが、一室を借り切り、嬢と一緒に一晩を過ごせるサービスである。
「女の子の部屋に遊びに行く」というコンセプトらしい。
この深夜営業は、本番でも出来ないと割に合わない何が起きてもおかしくはない強気の料金設定が妄想を掻き立てる。
嬢に聞いてみるものの、その子は深夜に働く気は無いようで、実態を知ることは出来なかった。
『アキバ観光深夜部』料金システム
- 1時間/8,000円
- 3時間パック/15,000円
- 深夜フルタイムパック/25,000円
- 店舗貸し切りパック/50,000円
※店内サービスのため、ホテル代は掛からない。
今回はいずれも話を聞いただけなので、ぜひ体験してレポートしたいと思う。
楽しみにして頂きたい。
結局この日は、数人いたはずの現役の姿を確認することは出来なかった。
こっそり残留している雰囲気はあるのだが、対外的には「18歳以上のみ」となっているため、店員に聞いてもテンプレ回答しか返ってこない。
この辺りも継続調査の必要があるようだ。
折を見て再訪問しようと決めた筆者であった。
まとめ

今回は、アキバ観光プラスに2回来店した時のレポートを紹介した。
アキバ観光プラスは、料金などは良心的だが、やや曖昧で作り込みが甘い印象を受けた。
見学専門店の料金設定に慣れていると、混乱するかもしれない。
また、チェンジについては、する側はタダだから利用しやすいのだが、その辺りの判断や取り回しが嬢に委ねられてしまうため、乱用は避けたい。
“脱ぎOP”のある見学店は少ないため、とても新鮮な体験が出来る。
見学のみの利用もおススメだ。
マジックミラーの透過率は、個室が暗いせいか、待機部屋からは見えていないと思われる。
今回は無料で馬乗りリフレを堪能できたが、通常は有料OPとなっている。
S嬢の厚意によるもので、決してタダで受けようとは思わないことだ。
来年以降のJK店の動向については、「現役JK解雇」を宣言する店が多い中、『アキバ観光プラス』のような自由な店の存在は希望と言えるだろう。
その反面、店舗リニューアルを決定した店も存在する。
店側も彼女らも手探り状態なのだろう。
しかしながら、実際に話を聞いてみると、JKビジネスは生き長らえるという確信を持つに至った。