リフレ

個室で現役女子高生を触れちゃう!?池袋のJKコミュニケーションルーム「きゃらめるりぼん」潜入レポート

JKリフレ
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

筆者はある情報を手にしていた。

なんと池袋にアンダー(18歳未満者)在席の店舗が現存するという。

このご時世、女子高生を働かせる店などあるのだろうか?

いや…しかし…どの道“現役”を雇う事自体がご法度ならば、O-18もU-18も変わらないということなのか。

恐怖と闘いながらも、筆者は店を訪れてみることにした…。

「また池袋か」との声が聞こえてきそうだが、やはりある種、特定の地域に店舗が集中しているというだけの話だ。

正直、六本木や高田馬場、ビジネス街と化した秋葉原の雑居ビルに、制服姿の女子高生が出入りする方が異様な光景である。

きゃらめるりぼんは閉店しました。

インターホンは鳴りません。ノックしてください

最寄りは池袋駅北口。

現地に到着すると、多少なりとも戸惑う事になるだろう。

その一帯は風俗店が多く、ピンク色の看板が堂々と立ち、女性を見かけたら「プロ」であると一目で分かるからだ。

『きゃらめるりぼん』はその中の怪しいビルに存在する。

もちろん看板は出ておらず、店舗の入口を外部から確認できる物は見当たらない。

なるほど…ここで制服姿の女子高生を見かけても、「プロの店」としか思われないだろう。

「木を隠すなら森の中」とはよく言ったものだ。

まずはエレベーターを上がる。

他の階の健全な風俗店の利用客や女性の出入りが多いので、比較的入りやすい雰囲気だ。

扉が開き、目の前にある部屋の番号を確認する。

看板や表札が無いかを探していると…なんと店名と共に、手書きで

『インターホンは鳴りません。ノックしてください。』

との張り紙があった!

何ともアングラな雰囲気が出ているではないか!

意を決してドアを開ける。

料金や女の子は店員のスマホを見ながら選ぶ

「あっ」と勢いよく店員に扉が当たりそうになる。

受付と呼べるのだろうか。

店員は通路のようなスペースに立っていた。

驚くことにカウンターの類は無く、それどころかメニュー表や嬢の写真なども一切無い。

この辺りも、万が一の事態を想定してのことなのだろうか…。

料金や女の子は店員のスマホを見ながら選ぶことになる。

丁寧な対応はしてくれたが、やはり予約をするのが普通なのだろう。

一見でフラッと辿り着ける店ではないため、システムの説明などは特にされなかった。

指名する嬢が決まり、コースを選択する。

通常コース

  • 30分4,000円
  • 60分6,000円
  • 90分9,000円
  • 120分12,000円

見学併設店とは異なり、シンプルな料金体系なので分かりやすい。

指名料は基本料金に含まれている様子だ(これも特に説明はされない)。

今回は事前情報に乏しかったため、様子見で30分を選択する。

ガセじゃなかった!アンダー店発見した!!

まずは恒例となった個室チェックから始めよう。

・・・

・・・・

(星3つです!)

左右のパーテーションの高さは確保されており、隣が見える事は無い。

床も毛布が敷いてあるため居心地が良い。

難点としては、入口側のカーテンが短く、座ると腰の辺りが外から見えてしまう可能性がある。

また、多少の手作り感が否めない。

個室によっては感じ方が異なるかもしれない。

しばらくすると「ゆえ」ちゃんが登場する。

・・・

・・・・

(星5つです!あぁ…可愛い!!!!)

「こんにちは、『ゆえ』です。よろしくお願いします」

そう言って目の前に座る彼女。

伏し目がちで緊張している様子はとてもリアルで好感が持てる。

黒髪ロングという定番のヘアスタイルもいかにも高校生らしく、清潔感があり好印象だ。

(そうだ、年齢を確認しなくては!)

「いや~今日学校サボっちゃいました~」

「え~大丈夫なの?何学生??」

「え?高校生ですよ」

(…高校生ですよ…高校生ですよ)

(YES!!!!!突破だ!次だ次!!)

「そうなんだ!え?いくつ?」

「高2です。17歳ですね!」

そう嬉しそうに話すゆえちゃんに興奮を隠しきれなかった。

(ガセじゃなかった!アンダー店発見した!!)

やはり、水面下では“現役店”が生き残っていたのだ。

そこからは最近のJK店事情について、少し聞いてみることにした。

やはり気になるのは規制の影響だが、以下のような話を聞くことが出来た。

  • 前に働いていた店が閉店してしまったので、ここに移って来た。
  • 前の店は過激だったけど稼げた。
  • 最近は転々とするしかない。
  • (摘発や補導が)少し怖い。出勤を迷うことも多い。
  • もし補導されてもお客さんは大丈夫。(何情報なのだろうか?)

『きゃらめるりぼん』はリフレ店ではなく、コミュニケーションルームである。

会話が中心になるため、基本的にはリフレサービスなどを受けることは出来ない。

その姿は、これから起こる何かに対して身構えているかのよう

最後にオプションの話になったのだが、メニュー表を見せて貰うと…なんとコスプレがあるではないか!!

…これは大丈夫なのだろうか。

そして裏面を見ると…

オプション

  • 手つなぎ/5分1,000円/30分3,000円
  • 近くにすわる/料金は同上

なんとこれも手書きだ。

入口の件といい、手書きに何かこだわりがあるのかもしれない。

いや、そんな事を考えている場合じゃない。

色々と大丈夫なのだろうか。

するとゆえちゃんが、

「においクンクンとか過激なのはないから大丈夫だよっ!」

と笑顔で答える。

(う~ん…そういうことで…いいのかな)

今回は相手が17歳という事もあり、オプションは利用しない予定だったのだが、一応健全そうな内容になっているため、「近くにすわる」をオーダーしてみることにした。

「じゃ…そっち…いくね」

(…ん?)

その雰囲気に一瞬の違和感を覚えながらも、ゆえちゃんが隣で体育座りをする。

(…ん?…んん?)

隣に座るも、顔を下げたままでこちらを見ようとしない。

その姿は、これから起こる何かに対して身構えているかの様だ。

(いやいやいや…)

そんなに怯えるような素振りをされたら、襲いたくなるのが男という生き物だろう。

「このオプションは…どんな感じなの?」

「え?触ってくるよ…胸とか…」

そう俯いたまま答えるので、その行為を待っているようにも見えてしまう。

(まずいまずいまずい…)

恥ずかしがっているのだろうが、完全に逆効果である。

グチャグチャに触ってしまおうと思ったが何とか健全に耐えることが出来た。

顔を上げたゆえちゃんは不思議そうな表情をしている。

何事もなく終わることが珍しいのだろうか。

明るく人懐っこい表情に戻った彼女に見送りをされる。

先ほどの姿が頭に残り、複雑な気持ちになりながら店を後にした。

まとめ

まとめ(マコト)

直接的なオプションの登場により、O-18を公言する店は過激さを増す傾向にある。

しかし、JK店が生き残っていれば、その過激なサービスは現役が行う事になる。

何ともグレーではあるが、従来とは一線を画す興奮を得られるだろう。

そしてめでたく“現役店”を発見したわけだが、実はレポートを執筆している最中に閉店、リニューアルオープンの運びとなった。

今年の1月24日より、『フォーチュンクッキー』という新店舗で営業を行っている模様だ。

但し、新店舗と銘打ってはいるが、今回登場した現役JK「ゆえ」ちゃんの在籍も確認できた。

…店名を変えただけのような気がしてならない。

風当たりが強い昨今、一種の防衛手段なのだろうか。

その辺りは実際に足を運んで確かめて欲しい。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-リフレ
-