ハプニングバー

大阪・心斎橋ハプニングバー「crossOWL(クロスアウル)」に潜入調査してきた

ハプニングバーの潜入取材
えみ

えみ

エッチ方面の好奇心たっぷりな30代女。ハプニングバーに行くようになってから性のリミッターがバグりつつある。塩顔男子が好き。

crossOWL(クロスアウル)は、心斎橋で営業しているハプニングバー。

関西地方にお店を複数出店している「レッドドラゴン」の系列店として、2024年7月にオープンしました。

実際に行ってみて、ハプバーへチャレンジする勇気が出ない方におすすめだなと感じました。

この記事では、実際にクロスアウルへ行ってみて感じたお店の雰囲気や感じたことなどを紹介します。

なお、大阪の他のハプニングバーについては『大阪のおすすめハプニングバーまとめ』をご参考ください。

店名crossOWL(クロスアウル)
住所〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋2-2-10-4階
営業時間12:00~LAST
電話06-6563-7788
男性料金入会金:2,000円

入場料
第一部(12時〜19時):3,500
第二部(18時〜24時):4,500
第三部(23時~翌5時):4,500
女性料金入会金:0円

入場料
第一部(12時〜19時):500
第二部(18時〜24時):1,000
第三部(23時~翌5時):1,000

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心斎橋のハプニングバー「crossOWL(クロスアウル)」へ

クロスアウルは、2024年にオープンしたお店です。

ホームページの説明曰く、合法ハプニングバーとのこと。

えみ

合法ハプニングバーってことは、プレイルームが店内にないとかかな?

大阪梅田の「M'S倶楽部」は、プレイルームがなく、気に入った人がいたら外に出る形式です。

クロスアウルも同じ形式なのかな?と予想しつつ、心斎橋エリアへと向かうことにしました。

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crossOWL(クロスアウル)への行き方

クロスアウルは、住所をホームページで公開しています。

アクセス情報を参考に、心斎橋エリアを徒歩で向かっていきます。

進んで行くと、飲み屋さんなどが多い繫華街のようです。

えみ

あれ?っていうかここ、レッドドラゴンがあるところに近くない?

住所を参考に繫華街を進んでいると、心斎橋で営業しているレッドドラゴン本店のすぐ近くということに気づきました。

クロスアウルは、レッドドラゴンの系列店舗です。

本店の近くにオープンすることで、お互いに行き来しやすいようにしているのかもしれません。

えみ

レッドドラゴンさんも楽しいんだよなぁ…行っちゃおうかな…。

行く前からはしごの誘惑に駆られつつ、ひとまずクロスアウルさんへと向かうことにしました。

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crossOWL(クロスアウル)に入店する流れ

クロスアウル付近に着くと、一応電話で場所が合っているかの確認をしました。

表には看板も出ているため、近くに来れば土地勘がなくても分かるかと思います。

お店に入ると、男性スタッフさんが出迎えてくれて、入会手続きを行うことになりました。

えみ

クロスアウルへ初めて行く際には、保険証・身分証明書の提示が必要です。

保険証・身分証明書を持っていないと、入会手続きが行えません。

初めて行く際には、必ずセットで持って行くようにしましょう。

入会手続きが完了すると、会員証が発行されます。

ちなみに単独女性の場合は、入会金は無料。

入場料は時間によって異なり、私は夜間帯だったため1,000円を支払いました。

えみ

昼間だとより安いので、とりあえずお店の雰囲気を知りたい方は、お昼にトライするのもおすすめです。

ハプニングバーの基本については、こちらの記事も参考にしてください。

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crossOWL(クロスアウル)の店内

公式HPより

クロスアウルの店内に入ると、入口からぱっと全体を見渡すことが出来ました。

サイズ感はあまり大きくなく、小規模なお店という印象です。

座席にはカウンター席とソファ席があり、何人かのお客さんがソファに座っていました。

以下は、簡単なフロア図です。

店内ルールやフロアの説明を受ける際、やはりプレイルームは店内にないとのことでした。

もし気になる人がいたら、合意を得て外出する形式とのことです。

説明の際に「東京ならもぐらさんみたいな感じです」と教えてくれました。

えみ

もぐらさんは"ノンハプバー"の商標登録をしたお店なんですよね。

大阪でも説明に使われるぐらいなんだから、やっぱり有名なんだなぁ。

crossOWL(クロスアウル)の体験談

ハプニングバー

クロスアウルに入った際、店内には数人のお客さんがいました。

イベント日だったようで、私が行ったタイミングはもうイベントが落ち着いてしまった時のようです。

ちょうど残った数人も帰ろうとしていたため、スタッフさんにお店の様子などをお伺いすることにしました。

おばんざいが提供されていて食事も楽しめる

公式SNSより

クロスアウルでは、毎日おばんざいが提供されているようです。

フロアにフードコーナーがあり、軽く覗いてみました。

コロッケなどのお掃除や、甘い物も用意してくれていました。

えみ

普通に美味しそう!

種類もいくつかあって助かるなぁ。

このおばんざいは、毎日違うものに変わるそうです。

Xを見ると、その日のおばんざいがチェック出来ます。

男性店員

東京だと、440さんがご飯の提供をしていますよね。

えみ

そうですね。

お酒飲む時に空腹だと酔いが回ってしまうので、ご飯があるのはありがたいです。

ハプバー滞在時間が長くなると、夜中にお腹が空いてお酒がきつくなることもしばしば。

ご飯をつまみつつ会話を楽しめるのは、過ごしやすくてとても良いなと思いました。

プレイルームがないからこそ初心者でもチャレンジ出来る

公式SNSより

クロスアウルは、レッドドラゴン本店から徒歩すぐ近くの位置で営業しています。

気になる方がいたら、そのままラブホやレッドドラゴン本店へそのまま向かうことが出来る形式です。

スタッフさんに聞くと、レッドドラゴン本店へ行くことが多いようでした。

えみ

これだけ近いと、レッドドラゴンとの差別化が大変じゃないですか?

男性店員

いえいえそうでもないですよ。

男性店員

ハプバーだと「ガツガツルームへ誘ってくるのがウザイ、断りにくい」って人もいますしね。

ハプバーよりも気軽に来たい・ハプバーはまだハードルが高いって人がよく来てくれています。

ハプバーでは、男女による口説き・口説かれが行われています。

なかには、元を取ろうとガツガツ口説いてくる人に、辟易してしまうケースも多いです。

その点、クロスアウルならもう少し気軽に滞在出来て、コミュニケーションをゆっくり楽しめるようでした。

えみ

なるほど~。

それでハプバーが気になったらレッドドラゴンに行けば良いんですもんね、上手く出来てるなぁ。

ハプバーは気になってるけど、なかなか行く勇気が出ない…。

そんな人は、ぜひクロスアウルからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

crossOWL(クロスアウル)に行ってみた感想

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まとめ

まとめ(えみ)

この記事では、心斎橋の合法ハプニングバー・crossOWL(クロスアウル)について紹介しました。

クロスアウルは、2024年にオープンしました。

プレイルームが店内になく、気になった人がいたら外に出る形式です。

店内でハプニングが行われないため、ハプバーへチャレンジする勇気が出ない方にもおすすめだなと感じました。

近隣にあるレッドドラゴン本店と合わせて、ぜひチャレンジしてみてください。

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