今では多くの人が知っている『Tinder』ですが、日本語版がリリースされた直後はユーザーが非常に少なく、毎日ログインしてもほとんどマッチしない状況でした。
それが、色々なサイトなどで取り上げられるうちに様子が変わり、僕も2年ほど使い続ける中で実際に出会うコツを掴めてきたので、今回はその辺りをご紹介しましょう。
そもそも『Tinder』ってどんなアプリ?

普段は風俗店の利用がメインで、ネットの出会いに慣れていない方からすれば、
『Tinderって見た事も聞いた事もないし、どうやって使うのか分かんないよ!』
と思われるかもしれません。

『Tinder』はFacebookと連動するプロフィールを設定し、その情報を基に表示された相手(同性も可)を「LIKE(あり)」と「NOPE(なし)」から選びます。
そして、お互いにLIKEすると晴れてマッチングし、メッセージのやり取りが出来るというアプリです。
プロフィールに表示されるのは
- 名前(変更可)
- 年齢
- 仕事(表示の有無を選択可)
- 学歴(表示の有無を選択可)
- 自分との距離
- 自由記述(自己紹介)
- Facebookで「いいね!」したページ(お互いに一致したもののみ)
で、一般的な出会い系サイトのような細かい項目はありません。
正直、相手の情報が少な過ぎて会話が盛り上がらない事もあります。
また、他の出会い系アプリとの最大の違いとして、相手からLIKEされた通知が来ない点が挙げられます。
『偶然マッチングした』という特別感を演出しているわけです。
しかし、女性に気に入られた事に気付かず、通り過ぎてしまう可能性もあります…。
自撮り写真と英語を駆使すれば、“海外系女子”が食い付きやすい

『Tinder』をダウンロードしたら早速プロフィールを設定しますが、ハッキリ言って女性は写真しか見ていません。
自由記述を一字一句読んで判断するような悠長な事をしている人は、恐らくいないはずです。
1日のLIKE数に上限はあるものの(具体的に何人までと決まっているわけではなく、その時周辺にいる人数から算出されている印象)、結構な数の候補者を見る事になりますし、いちいち細かい所までチェック出来ません。
最初に表示されるメイン写真に、力の全てを注いで下さい。
ちなみに、いくらボディに自信があるからと言って、筋肉を見せ付けるような上半身裸の写真にすると、拒否反応を示す女性が少なくありません。
一応、マッチした後にこちらの人物像を伝える目的も含め、自由記述欄はしっかり埋めましょう。
この時のポイントは、綺麗な英語で書く事です。
そもそもTinderはアメリカ発のアプリなので、外国人も多く、日本語が話せない人も大勢います。
また、英語を使うと海外好きの女性が食い付いてきたり、更にその英語がネイティブレベルの言い回しなら、海外歴の長い女性の受けも良くなります。
実際にこの方法で、サンフランシスコに10年住んでいたお姉さんと仲良くなり、黒人の男たちに仕込まれたらしい洋物AV顔負けのハードプレイも楽しめました。
「LIKE」と「NOPE」の二択が基本、「SUPER LIKE」は期待薄
自分をアピールする材料を揃えたら、早速女性を探しに行きます。

1人1人のプロフィールを見て、スワイプ(指で触れたまま横に滑らせる動作)をしながら、「LIKE」か「NOPE」の二択を選ぶ作業に入ります。
ちなみに、このアプリは右がLIKE、左がNOPEです。
『タップル誕生(出会い系アプリ)』と逆なので、間違えないようにして下さい。
この時、自分がLIKEした事は相手に通知されませんし、マッチしない限り過去に見た人の履歴も残りません。
とにかく気長に待ちましょう。
ここが重要なのですが、間違ってNOPEした人をLIKEに訂正したり、LIKEした人を振り返る事は出来ないのでくれぐれも慎重に!
場合によっては、遥か昔にLIKEした女性とマッチして、誰だかさっぱり思い出せない…なんて事もあるかもしれません。

『Tinder』は無課金の場合、12時間に一度「SUPERLIKE」を使えます。
SUPERLIKEは相手にLIKEが通知される特別な機能ですが、正直これでマッチした女性と盛り上がった事はほとんどありません。
あまり期待せずに使いましょう。
「Tinderユーザー」5つの特徴

ユーザーの傾向はアプリ毎に異なりますが、僕が使っている中で感じた『Tinder』の特色はこちら。
特徴1.年齢層は20代半ば~30代がメイン
極端に若い女の子や熟女系は少ないです。
登録は18歳から出来ますが、英語に抵抗の無い人が中心と考えると、この年代が多くなるのかもしれません。
特徴2.ユーザーの約3分の1は外国人
日本人が3分の2くらいを占めるものの、日本に住んでいる外国人や、旅行中でたまたま近くにいる人も少なくありません。
白人・黒人・アジア系など何でもアリですが、白人の綺麗なお姉さんを日本男児がゲットするのは難しいかも…。
特徴3.人見知りしない女性が多い
海外経験がある為か、積極的に話し掛けてくれる女性が多く、実際に会わなくともアプリ内のトークだけで十分楽しめます。
特徴4.目的がハッキリしている
最初から体の関係を持つ気が無い女性は、自己紹介にその旨を書いているので選別は簡単。
単なる出会い系とは違い、英語がベースなので頭の悪い人は敬遠しやすく、会話をしていてイライラする事が少ないです。
特徴5.セックスのハードルが低い
「お試し」で寝る事に慣れている女性が多い為、初対面でも簡単にヤれます。
僕が白人だったら、もっと簡単にセックス出来るのでしょうが…。
『Tinder』は外国人も居るからこそ、“体の国際交流”にピッタリ

僕はこれまでに『Tinder』を通じて50人ほどの女の子と会い、そのうち20人弱とセックスしましたが、その中にはフィリピンと台湾の子もいました(ご飯を食べただけなら、アメリカ人や中国人もいます)。
日本語が通じる外国人の割合は約半数でしたが、まさに“体の国際交流”にピッタリのアプリです。
地方はユーザー数が限られる分、マッチする候補者が少ない為、微妙な相手もドンドン「LIKE」するのがお勧めで。
逆に都心部の場合はある程度基準を高くしないと、すぐ人数制限に引っ掛かってしまいます(12時間経てば復帰しますが)。
性別・年齢・自分との距離の3項目があるので、お好みに合わせてどうぞ。
ちなみに、「距離」は現在地から最大161kmまで設定できます。
ただし、自分が今いる場所から見て、東西南北のどの方角なのかは分かりません。
その為、プロフィールに居住地を書いていない女性とは少し会いづらくなります。
序盤は「遊び目的」と思われぬよう、安心感を植え付けよ
LIKEした女性が(LIKEを)返してくれると、晴れて1対1でトーク出来るようになります。
たまに相手が先にLIKEしていて、自分がスワイプした瞬間にマッチするとかなり嬉しいです!

まずは簡単なご挨拶。
相手が日本人なら、例えプロフィール文が英語でも、ここからは日本語だから一安心。
自己紹介が未記載で、日本語が通じるのか判断できない場合は…悩みますね。
僕はとりあえず日本語で送り、相手の反応を見る作戦にしています。
最初は住んでいる場所とか職業とか、休日の過ごし方とか、当たり障りのない範囲でプライベートな質問をするのがポイント。
『Tinder』は有名になり過ぎて遊び目的の男も増えている為、序盤は警戒されそうな会話は極力避けましょう。
安心感を与える事が第一目標です。
そこそこ仲良くなったら、すぐにLINEへ移行します。
スタンプや写真を送ったり、通話をしたりするのに便利ですからね。
会う約束の取り付け方は、他のどんなサイトやアプリとも共通です。
最速で昼にマッチして夜にご飯を食べに行った事もありますし、出張中にマッチした遠方の女の子とは、数ヶ月後の出張でようやく会えた…なんて事もありました。
軽い下ネタを織り交ぜ、アポに備えて女性の気持ちを温めるべし
『Tinder』はFacebookと連動しますが、TinderからFacebookにアクセス出来るわけではなく、あくまでもプロフィールや友達のリストを反映させるだけ。
相手がLINEのニックネームを本名(フルネーム)にしていたら、事前にFacebookで検索してどんな人なのかを把握できる為(もちろん調べた事は言いませんけど)、早めにLINEへ移行しておきましょう。
自己紹介に下ネタを拒絶するような注意書きが無ければ、軽めにエロい話題を織り交ぜるのも可。
僕はいつも
『彼氏いるの?』
『最近いつエッチした?』
『変わった性癖とかある?』
『セックスって楽しいよね☆』
の流れで、いざ会った時には嫌でも身体の関係を意識せざるを得ないトークをしています。
女の子って、気持ちでセックスするところがありますからね。
『この人とするんだ』と思うと、それだけで濡れてきたり。
少し前にTinder経由で一度だけ遊んだお姉さんは、
「ご飯食べながら手を握っただけで、下がビショビショになった…」
と言っていました。
その後にカラオケに入りましたが、飲み物が届いてすぐ上に跨(またが)って来たのにはビックリです。
Tinder体験談① 29歳翻訳家「りか」ちゃん

ここまで『Tinder』の知識的な部分を解説してきましたが、
「じゃあ実際にどんな子と会えて、何ができるの?」
という疑問が生まれる事と思います。
そこで今回からは、筆者がこれまでにTinderを通じて遊んだ女の子のうち、印象に残っている子を数人ご紹介します。
女の子にとって、Tinderは出会い系アプリじゃないんだな
私が『Tinder』を使い始めた当時は日本人が少なく、中々マッチしませんでした。
このアプリを日本上陸前から知っていた外人さん達は、きっと日本人をあまり相手にしなかったのでしょう(白人男性が日本人女性を釣るのは簡単だったとの噂もありますが…)。
そんな中、時々日本の女の子ともマッチするようになり、会話を重ねていく中で意気投合した子と会ってみる事に。
当時はTinderを取り上げる記事もほとんどありませんでしたから、
(一体どんな女の子が来るんだろう…)
(とんでもない化け物が出てきたらどうしよう…)
と思い、大変緊張しました。
待ち合わせ時刻。
ドキドキしてトイレに駆け込みたくなるのを我慢しながら待っていると、意外にもとても大人しく、ワンピースを着たお嬢様系の女の子が登場。
良い意味で拍子抜けしました。
その時に気付いたのは、『女の子にとって、Tinderは出会い系アプリじゃないんだな』という事。
「出会い系」と言うと、とにかく怪しかったり、事件に巻き込まれそうな悪いイメージがあるものですが、このアプリはFacebookと連動していて学歴なども分かってしまう為、普段は出会わない人と知り合う“異業種交流会”のような感覚なのでしょう。
(でもそれなら、セックスは難しいんじゃないか?)
(どうやって攻略すればいいんだろう…)
無い頭をフル回転させながら、とりあえず居酒屋へ。
こんな女性、普通はいくら大金を積んでも体を許してくれません
ヒロト「飲みながらゆっくり話そうね」
という方向性しか決めていなかったので、ちょっとオシャレな焼き鳥屋さんを予約しましたが、意外とウケたみたい。
確かにお嬢様系の女の子って、普段こういうお店には来ませんよね。
結果、正解でした。
女の子がネットの出会いに慣れていない分、男に大金を使わせようという考えも無く、普通に楽しくお喋りしてお会計は割り勘。
当たり障りのない会話をして、お腹が一杯になったところで薄暗く雰囲気の良いバーへ。
仕事の悩みとか、最近まで付き合っていた彼氏の話とか、プライベートな事を聞き出して仲良くなったものの、あと一歩がどうしても踏み出せず。
『「そんなつもりなかったのに!」と激高されたらどうしよう…』などと考えてしまい、すぐ近くにホテルが待ち構えている最高の立地だったのに、その日は解散してしまいました…残念。
色々と話した結果、北陸地方の出身で、誰もが知っている都内の某有名大学を卒業後、アメリカに留学。
現在は外資の法律事務所で翻訳の仕事をしていると言う、ふんわりした見た目とは裏腹に、なかなか勇気と根性のあるしっかりした女性でした。
しかも20代前半に見える童顔と、スタイルの良いほっそりした体つき。
普通はいくら大金を積んでも体を許してくれません。
『Tinder』のお陰でこんなに可愛い女の子と出会えた事に感謝しつつ、次回は必ずセックスまで持ち込む決意をして床に就きました。
これはもしや、連れ込まれたいってサインなんじゃ…?
数日後、新橋で改めてデート。
毎日のLINEのやり取りもスムーズになり、かなり打ち解けてきたので、
ヒロト「遅刻したら罰ゲームね!エロイ所に連れ込むから覚悟しといて☆」
などと言っていたら、本当に大遅刻(自転車で来たら、駐輪場が無くて時間が掛かったそうです)。
(これはもしや、連れ込まれたいってサインなんじゃ…?)
そう考え、適当なお店でワインを何杯か飲ませた後、勢いに任せてレンタルルームへゴー。
ちなみに新橋はラブホテルが無く、清潔感にも欠ける為あまりお勧めはしません。
その道中、
ヒロト「人に邪魔されない所でゆっくり話そうね」
なんて言い訳をしながら歩いていた私は、あの頃まだまだ子供でした。
生理だという事は聞いていましたが、こうなるともう止まりません
無事に部屋へ入り、申し訳程度にトークした後、りかちゃんの体をギュッと抱き締めてキス。
実はこの日、生理だという事を1軒目のお店で聞いていたのですが、こうなるともう止まりません。
半ば強引に服を脱がせ、前戯に入ります。
細い首筋から小ぶりなおっぱいに舌を這わせ、オマンコ辺りをそっと右手で探ると、もうしっかり濡れていました。
血が混じったメスの匂いは、個人的に興奮します。
たまらず硬くなったモノを挿入。
生理なので生で入れてしまいましたが、全く抵抗せず。
りかちゃんは性格が良すぎて、相手の要求を断れないタイプのようです。
可愛いお嬢様の生膣をたっぷり味わっていると、向こうも本気で感じ始めたようで、喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。
一応、最後はお腹に出してフィニッシュ(血が混じったザーメンの写真くらい、記念に撮っておけば良かったな…)。
仕事ばかりでストレスが溜まっていたりかちゃんは、久しぶりのセックスに満足してくれた模様。
(このままセフレとして調教するか?)
(それとも彼女にしちゃうか?)
そう考えながら数日経った頃、突然
りか『やっぱり仕事が忙しくて、男の人と定期的に会う余裕がありません。ごめんなさい。』
とのLINEが。
なんだか遊ばれたような感じで、あっという間に終わってしまった『Tinder』デビューとなりました。
Tinder体験談② 22歳下着ショップ店員「ちさと」ちゃん

東京23区を外れた西の方で、今も実家暮らしをしている「ちさと」ちゃん。
マッチしてから実際に会うまでは、そんなに時間は掛かりませんでした。
やはり若い子はノリが良く、
ちさと「仕事が休みの日ならいつでも大丈夫ですよ」
との事。

女性用下着ショップの店員をしていると言うちさとちゃん。
写真を見る限り、可愛さは中の上。
ただ、下ネタにもしっかり食い付いてくる積極さから、これは相当ユルいなと判断し、最優先でスケジュールを空けてデートの約束を取り付けました。
渋谷駅から東急本店の方へ坂を上り、ホテル街に入る一歩手前のお店で飲み始めます。
予想通り頭と下半身がユルそうなちさとちゃんは、グラスを重ねるうちに段々ボディタッチも増えてきました。
その間の会話と言えば、下ネタのオンパレード。
(これはもう周りの人に聞かせられないな…)
そう判断して、そそくさとお会計。
ヒロト「ゆっくり飲み直そうか」
と言ってコンビニでチューハイを数本買い、そのままホテルへ。
缶を開けたら、改めて乾杯。
もう人目を気にする必要はありませんから、すぐにイチャイチャモードへ突入します。
まだ若いのに、一体どこでこんなテクを覚えたのかと驚くばかり
ちさとちゃんに促されてシャワーを浴び、交代で彼女が体を綺麗にしたら、いよいよお楽しみの時間。
そっとバスローブを脱がせると、そこにはEかFかという巨乳が現れました。
ちさと「垂れてて形が悪いんだよね…」
と嘆く姿も可愛い22歳。
こんなおっぱいを包めるのなら、お店のブラジャーたちも幸せというものでしょう。
大人の余裕を見せながら全身を舐め、たっぷり愛撫すると、もう股間はビショビショ。
すぐにでも突っ込みたいところですが、『これが最初で最後と心がけるべし』という反省を思い出し、しばしお口でして貰う事にします。
これがまた上手い。
元気よく咥え込んだかと思えば、裏筋を優しく舐めてみたり…まだ若いのに、一体どこでこんなテクを覚えたのかと驚くばかり。
たまらなくなって、すぐに攻守交替。
ちさと「ゴムつけてくれれば、好きにしていいよ」
と先に言われてしまったので、やむなく袋を開けました(良い子はこっそり先端を破いて、バレないように生の感覚を楽しもうとしちゃダメですよ!)。
そして正常位でガンガン突いて、揺れるおっぱいを眺めたり、騎乗位で激しく喘ぎながら腰を振る姿を眺めたり、若い女の子は見飽きませんね。
写真を撮ろうとしたらNGだったので、記録を手元に残せなかったのが残念です。
ちなみにちさとちゃん、程なくして好きな人が出来たそうで、連絡が取れなくなりました。
『Tinder』って、男がヤリ捨てされるアプリなのかな。
結構Tinderで男と会っているらしく、
ちさと「大体すぐにエッチして、そのまま音信不通になっちゃうんだよね」
と言っていたので、男も女も一夜限りで使う人は多そうです。
Tinder体験談③ 30歳フィリピン人「Lic」ちゃん

次は、出張先でフィリピン女性と遊んだ時のお話です。
私は仕事柄、日本国内のあちこちを回っていまして、大阪には大体2、3ヶ月に一度のペースで出掛けています。
伊丹(いたみ)空港で飛行機を降り、携帯の電波をオンにしたら、まずは『Tinder』を立ち上げ。
そして、「LIKE」できる上限までひたすらスワイプ。
もしあなたが出張中や旅行中で、慌ただしく帰らなければいけなかったり、女の子と遊んでいる暇が無い時でも、とりあえずスワイプ作業だけは忘れずに!
例えば、遠征中に画面に現れなかった女の子が、知らない間に自分をLIKEしてくれているかもしれません。
次回の訪問時にこちらもLIKEすれば、見事にマッチする訳です。
時間は掛かるかもしれませんが、頑張りましょう。
TinderはLIKEの履歴が表示されないので、忘れた頃に突然マッチする面白さがありますから。
さて、「Lic(リック)」ちゃんは、フィリピンから大阪の大学に留学している30歳の女性。
出張で大阪に1泊する際にマッチし、その時は会えませんでしたが、LINEのIDを教えて貰い、3ヶ月ほどやり取りを重ねていました。
彼女はほとんど日本語ができない為、主に英語での会話になります。
直接会って英語を話すと疲れますが、LINEのメッセージなら辞書を引きつつなんとか進められるので、挫折せずに済みました。
「最初からホテルで飲もう」と口説き落とし、部屋に連れ込む
いよいよLicちゃんとご対面する当日。
早々に仕事を終えてホテルにチェックインし、荷物を部屋に置いたら、待ち合わせ場所へお迎えに行きます。
大きなデパートで合流し、そのまま地下でお総菜と飲み物を買って部屋へ。
お店に入って飲むのは面倒だったので、
ヒロト「最初からホテルで飲もう」
と口説き落とし、OKを貰っていました。
Licちゃんは、150cm台前半と思われる小柄なロリ系の雰囲気。
タイ辺りの女の子と違って肉付きは良く、お腹周りや太ももはかなりムッチリしています。
もちろん、おっぱいも中々のボリュームです。
この手の出会い系アプリで、素晴らしい体型の美人が現れる事はまず無いですが、外見は合格点でした(私がポッチャリ好きという事もありますが)。
相手が日本人だと、よく顔を知らない初対面同士が人の多い所で待ち合わせしたら、探すのも一苦労です。
でも、外国人ならすぐに分かりますね。
主な会話が英語なので会うまでに少し気が重かったりしますが、人違いで恥ずかしい思いをする事は避けられるというちょっとしたメリットもあります。
外国人女性は、激しく抵抗されなければまずヤれる
大して広くもない部屋なので、小さいテーブルにつまみを広げ、ベッドに腰掛けて乾杯。
拙(つたな)い英語で頑張ってコミュニケーションを取り、酔いも回ってリラックスしてからが本番です。
優しく抱き締めて軽くキスをしてみると、特に抵抗せず。
これはイケると思い首筋に舌を這わせ、徐々にエロい雰囲気を作っていきます。
日本人の女の子と密室に居ると、セックスの流れに暗黙の了解があるものですが、外国人の場合は稀に激しく抵抗され、
「そういうつもりはないよ!」
と怒る女の子も居るので、最初の関門はクリア。
と言うか、ここを突破したらあとはどうにでもなります。
服を脱がせて全身を舐め回し、攻守交代。
今度はお口でして貰います。
さほど期待していなかった割に、愛情溢れる激しく丁寧なフェラ。
やっぱり外国人の女の子は、日本人よりも体力があるのかもしれません。
ヒロト「もういいよ」
と言って止めるまで、ずっと硬いモノを咥え込んで離しませんでした。
いい感じに高まってきたので、ぼちぼち挿入。
ベッドに寝かせて、チンコの先でクリを擦(こす)ってやると、喘ぎ声を漏らしながらこちらを見つめてきます。
クリから徐々に下へ動かしていき、生の亀頭の先を軽く入れてみると、これも抵抗なし。
(フィリピンって、生でする文化なのかなぁ…)
(変な病気持ってたら嫌だなぁ…)
などと考えつつ、粘膜が直接擦れる気持ち良さに負け、奥までしっかり入れてしまいました。
体位を変えながら情熱的なディープキスを交わし、フィニッシュは正常位で腹出し…と思わせつつ、あらかた奥へ流し込んだ後、最後にちょっとだけお腹に出して、あたかも中出しは避けたような演出(ちなみに、これで怒った女の子は今まで居ません)。
その後は残ったお酒を飲みながら、ダラダラとピロートークをし、終電で帰るLicちゃんを駅まで送り、フィリピン女性との熱い一夜は終了。
本当はこのまま朝まで遊びたかったのですが、次の日も仕事だったので諦めました。
Tinder体験談④ 34歳「めぐみ」ちゃん

前回に引き続き、地方出張をした時に遊んだ女の子のお話です。
今回は珍しく年上のお姉さん。
会う前日のエロLINE付きでご紹介します。
警戒心が無いのか、早々に「会ったらお泊まり」の流れが確定
2、3ヶ月おきに発生する大阪出張。
『Tinder』でマッチする女の子も徐々に増え、その後のLINEが盛り上がり、次回会う話になる“持ち越し案件”もいくつか出てきました。
「めぐみ」ちゃんもその内の1人。
人見知りせず、あまり警戒心が無いのか、早々に「会ったらお泊まり」の流れが確定しました。
当然密室で2人きりになるわけですから、体の関係を想定し、最初から下ネタをガンガン入れていきます。
会う前日のエロトークのくだりは、スクリーンショットで確認して下さい。



ちなみにゴムは10個用意しましたが、
めぐみ「中に出さないなら生でいいよ♥」
と言われた為、実際には1つも使いませんでした(ピル飲んだりしてるのかなぁ…)。
出張の仕事を終え、ホテルにチェックイン。
程なく、同様に仕事上がりで駆け付けて来ためぐみちゃんから、最寄り駅に到着したとの連絡が。
今回は面倒臭いので、最初から部屋に呼びました。
どうせ飲みに行くんですが、微妙に時間が余っていたし、まずは部屋で話そうかなと。
しかし、写真でしか知らない人をいきなり部屋に招くのは、凄いドキドキしますね。
まぁ風俗と違い、当たり外れは激しいのが素人遊びの常。
極端な話、写真が別人の物でもクレームは来ませんし、自己申告「ちょいポチャ」が、実物はただの巨体だったりとビックリする事も多いのです。
ゆっくりグラスを傾けて距離を縮めたら、後は部屋に戻るばかり
部屋のドアをノックする音が聞こえ、恐る恐る開けてみると…良かった、普通の感じの人です。
30代独特の落ち着きと色気があり、むしろ凄くいい。
当たりの女性と出会えてラッキーでした。
とりあえず荷物を置いてもらい、飲みに出掛けるまで10分ほど軽くトーク。
仕事や恋愛観の話など、当たり障りのないことを聞いて仲良くなっておきます。
入ったのは近くの小さな居酒屋。
カウンターに並んで座り、ゆっくりグラスを傾けながら距離を縮めたら、後は部屋に戻るばかりです。
会う前に泊まる事が確定している以上、嫌悪感を抱かれなければ体は手に入ったも同然。
紳士的な振る舞いを見せておけば、何の問題もありませんね。
こんな時、くれぐれも緊張して飲み過ぎないようにご注意を。
ヒロト「もうちょっと飲みたいね」
と言ってコンビニでお酒を買い、部屋に戻ります。
ひとしきり話をしたら、暗黙の了解でシャワーへ。
ビジネスホテルの為、一緒にイチャイチャ出来るほどお風呂が広くないのが残念です。
『妊娠しないはずだ』の考えに従い、翌朝までたっぷり中出し
めぐみちゃんはお化粧を落とし、下着姿でベッドに腰掛けて缶チューハイを少々。
自宅のように寛いでお互いにリラックス。
まるで恋人同士のごとく自然な流れで抱き合い、熱いキスを交わします。
さすがは経験豊富な大人の女性。
大袈裟に抵抗する事もなく、快楽に身を任せてきます。
ベタな出会い系だと、正直危ない人だったり、コミュニケーションに難のある人などの困る相手に遭遇する事もありますが、『Tinder』はある程度ユーザーが選別される為、多少安心して遊べますね。
肉付きは程々。
全体的にスッキリ体型で胸のボリュームも控えめですが、男の気持ちいいポイントは知り尽くしているようです。
口のテクニックも素晴らしい。
あっという間に熱く、硬くなってしまいました。
ベッドに仰向けで寝かせ、チンコの先でそっとクリを弄(いじ)ると、切なそうな声を漏らすめぐみちゃん。
めぐみ「もう生理だから、好きにしていいよ…」
と思いがけない言葉を頂き、迷わず生挿入。
うっ、気持ちいい。
僕のピストンに合わせて絶妙に腰を動かすので、思わず惚れそうになりました。
こんなに気持ちいいセックスは久しぶりです。
結局、『妊娠しないはずだ』という考えに従い、翌朝仕事へ出るまでの間にたっぷり3発中出しを決めました。
実に幸せな一夜でありました。
その後も会おうと思えば会えましたが、Tinderで次々とマッチする為、出張の際に時間を作るのが難しく…めぐみちゃんとは疎遠になっちゃいました。
う~ん…残念。
Tinder体験談⑤ 25歳留学生「スーザン」ちゃん

忙しい毎日ですが、『Tinder』を立ち上げてせっせとスワイプするのはすっかり日課になりました(先日出張で中国に行った際は、Facebookへの接続が制限されている為、Tinderは全く使えず物足りない時間を過ごしました。まぁ、近くにマッチする人なんて、きっと居なかったんでしょうけど)。
そんなある日、都内でマッチングしたのは日本人ではない女の子(プロフィールも英語です)。
軽く自己紹介をしてどこから来たのか聞くと、台湾の大学を出て、今は日本の語学学校で勉強中とのこと。
日本に友達が少ないのか、すぐに仲良くなって、毎日頻繁にLINEで会話をするようになりました。
早く打ち解けて、会ってみようかという流れになるのは必然。
「日本に来てから彼氏ができない」
と言うので、
ヒロト「日本のラブホテルに入った事ないの?」
から始めて、徐々にセックスを意識させるようなトークを開始。

スクリーンショットを見て分かる通り、ラブホに入るのはかなり抵抗していましたが、最終的には
ヒロト「変な事しないから、静かな所でゆっくり話そ?」
という優しい言葉でOKを貰い、セックスは確約されたも同然。
当日を楽しみに待ちました。
相手の希望をなるべく叶えて、リラックスさせる事を最優先に
待ち合わせに際しては、1つ問題がありました。
彼女、日本の携帯電話を契約していないので、フリーのWifiがある所でしか連絡が取れないのです。
仕方なく混んでいないであろうスポットを考えて、待ち合わせ場所と時間をしっかり決め、小雨が降る中ドキドキしながら待ちます。
すると、約束の時間をちょっと過ぎて、可愛らしいワンピースの女の子が到着。
やや太めですが、出る所はしっかり出ているという感じで、おっぱいも中々のボリューム。
胸元が広く開いたデザインから、おっぱいの膨らみと谷間がチラチラと見えるのがたまりません。
が、欲望を抑えつつ、まずは腹ごしらえ。
事前にいくつか候補を挙げていた中で、
スーザン「日本っぽいものが食べたい」
と言われて決めた、落ち着いた料亭風のお店のランチに入ります。
大学では日本語を専攻していたのと、今も語学学校で日本語を勉強しているわけですから、コミュニケーションに問題はありません。
とは言え、流暢ではない部分もあり、会話の中で緊張するところも見られたので、彼女の希望をなるべく叶えてリラックスさせることを最優先にしました。
雰囲気重視のエロいお店じゃないですが、所詮ランチですし、奢ったって大して懐も痛みません。
相手は学生さん。
ここは大きく構えていきましょう。
変な事じゃないよ。好きだからしたいんだよ
ゆっくり話しながら食事を終え、お店を出ると、雨はほとんど上がっていました。
ヒロト「ちょっと散歩しようか」
と言って、新宿をウロウロ。
もちろん、さり気なく歌舞伎町方面へ誘導します。
ホテルは予め当たりを付けていて、東新宿の方をのんびり歩いて目的地まで来たら、
ヒロト「変な事しないから、入ってみようね」
と言って連れ込みました。
ここは本当に緊張しました。
ラブホの前で女の子に怒られたら格好悪いし。
もちろん、嫌がる事はしませんでしたよ。
気持ちいい事はしましたけど。
そもそも、セックスは「変な事」ではないのです。
年頃の男女が密室に居て、セックスをしない方がよっぽど変ですから。
最初はベッドに腰かけてお喋り。
台湾に居る家族のこと、今の学校のこと、バイトを始めようとしていることなどなど、とりとめのない話をして、そろそろいい頃だと思ったタイミングでそっと抱き寄せキス。
スーザン「やだやだ、変な事しないって約束したでしょ?」
と言うので、
ヒロト「変な事じゃないよ。好きだからしたいんだよ」
と答えて、優しく、でも力強く押し倒しました。
台湾女子はサービス精神旺盛なのか、彼女が当たりだったのか
服を脱がせると、第一印象通りのちょいポチャで、おっぱいは大きめ。
ちょっと外に向かって垂れてるのが残念ですが、メチャクチャにしたくなるようなエロい体つき。
耳たぶや首筋を吸ったり、じっくり前戯で気持ちを高めながら下着を脱がすと、なんと生理初日。
血が出ていて、だから余計に抵抗していたのでした。
それでも、
ヒロト「口でしてくれる?」
と聞いて仰向けに寝転ぶと、股間に顔をうずめて奥までしっかり咥え、バキュームフェラをしてくれるなど、実はセックス好きなのではないかと思わせる部分もありました。

台湾の女の子はサービス精神旺盛なのか、スーザンちゃんが当たりだったのか、たっぷり可愛がって貰っていよいよ挿入。
もちろん生です。
ヒロト「生理なら大丈夫だよね?」
と確認を取るまでもなく、生挿入には何のためらいも無い模様。

昔、韓国の女の子と話していた時、韓国では外出しを避妊方法として信じている人が多いと言われましたが、台湾はどうなんでしょう。
正常位と騎乗位を交互に繰り返し、最後はスーザンちゃんの奥にたっぷりと流し込んで、大満足。
休憩3時間で2回戦を楽しんでホテルを出ました。
自宅まで歩いて行ける距離だったので、彼女のマンションの前まで見送ってバイバイ。
すっかり彼女気取りで、その後もしつこくLINEが飛んで来ましたが、中々タイミングが合わず、2回目は無いまま疎遠になってしまいました。
もったいない事したかなぁ。
まとめ

今回の記事では、僕の経験を踏まえつつTinderについて解説しました。
Tinderは、お互いにLIKEすると晴れてマッチングし、メッセージのやり取りが出来るというアプリです。
外国人や、セックスに対するハードルの低いユーザーが多いのが特徴。
うまく活用すれば、若い日本人女性だけではなく、外国人女性とセフレ関係になることも可能です。
僕もタイプの違う5人と出会い、セックスすることができました。
Tinderが気になる方は、体験談もぜひ参考にしてみてください。