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出会い喫茶体験談|出会い喫茶で注意すべき女とは

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

この記事では、出会い喫茶での体験談をまとめて紹介します。

番外編として、出会い喫茶で注意したい女性についても紹介するので、出会い喫茶が気になる方はぜひ参考にしてください。

体験談① 出会い喫茶でハメた女たち

僕が東京に住んでいた頃、出会い喫茶にハマっていた時期があります。

とある出会い喫茶に通いつめ、ハメハメしてましたw

場所は…五反田!!

五反田はマニアックな街です。

遊び慣れてない人にとっては、リスキーな怪しい街に見えますw

そんな五反田の出会い喫茶での体験記。

1.20代後半の自称声優

170cmくらいあるスリムな女性でした。

仕事の悩み(売れていない声優さん)や恋話で盛り上がり、2時間くらいお話しました。

この娘の格好は、膝丈までのスカートにブーツという感じ。

ソファーで話してるうちに太ももがあらわになって、生足にチョー興奮!!!

触りたいのを我慢してると…

「ねえ、肩抱いてくれない?」

と大胆発言!!

キターーーーー!!!

肩を抱きながらキスをし、スカートの中に手を入れて手マン。

さらにハメハメしちゃいましたw

気持ち良かった…。

残念ながら、この娘とはこれっきり。

メアド交換したけど、返信は来ませんでした。

2.30代後半の人妻さん

この奥さんは、色んな意味でスゴかったです!!

部屋に入って即セックスレスの話をされましたw

「ダンナと全然してない」

「女として見られてない」

「欲求不満…」

問題発言がドンドン飛び出します。

そこで僕は、

「僕もセックスレス気味なんだ」

「妻や母親になると家族みたいなもんだから、仕方ないかも」

「可愛いし、魅力的なのにね♪」

調子いいと思う方、事実なんですよww

僕も完全にセックスレスですw

ていうかこの奥さん、キョンキョンに似てて可愛い…。

「キミとエッチしたいな~」と直球勝負!!

ストライク!!

2畳ほどの狭い個室の中でハメハメ!

楽しかったです。

この奥さんとは、結構長く続きました。

3.20歳のフリーター

この娘はチョー可愛いかった!

黒髪が綺麗で、宮崎あおいに良く似てました。

でも、ちょっと舌足らずな喋り方…どうもおかしい。

話を聞くと、JKの時にヤンチャしてたそうです。

「かみは、みどりにそめてたよ~」

「しんなー吸ってた」

どうりで違和感を感じる…。

20代後半の彼氏と同棲してるそうですが、不満があるとのこと。

「あそこ舐めるのがヘタ」

「どーてーだったとおもう」

ていうか僕、そろそろエロモードいきたいです。

「でも、下手かどうかは何で分かるの?」

「だって、いままでしたひととくらべるから~」

なるほどね。

「じゃあ満足出来ないの?」

「うん」

「浮気すればいいじゃん」

「そうなんだよねー」

このトークの間、僕はこの娘に密着してますw

髪を撫で撫でしながらキスをする。

後はもう本能の赴くまま、オスとメスです。

クンニするときはグショグショでした。

僕の息子もギンギンでしたw

この娘とはこれっきり、メアド交換もしてません。

成功例はまだあるけど、またの機会にします。

体験談② 『出会い喫茶』という割り切りの魔窟

先日、『出会い喫茶』というものに行ってみた。

表向きは「男女の出会いの場」という名目ではあるが、裏側はいわゆる「割りきりの温床」という噂を聞きつけ、いざ潜入することにした。

私が行った所は、女性と数時間しゃべり放題で3,000円という、まあこれなら良心的だなという感じの店。

色んな出会い喫茶を調査していると、ある出会い喫茶では入店料、トーク料、連れ出し料という名目で、それぞれお金がかかる店もあるようだった。

ネットで場所を調べ、さっそく入店してみた。

何とも異様な雰囲気が漂う

その日は平日。

店内に入って爽やかな店員に初めての旨を伝えると、色々とシステムを説明してくれた。

一応、男女ごとに部屋は仕切られている。

気に入った女性がいた場合は店員に伝えると、その女性と1対1で話せる個室へ案内してくれる。

女性のブースにはカメラが設置されていて、男性の席のモニターから、リアルタイムでその女性の顔が見れるということだった。

マンガ読み放題、ジュース飲み放題などは嬉しいのだが、マンガはコナンが何故か15巻までしかなかったり、正直中途半端な印象を受けた。

店内には女性が3人、男性は5人いた。

女性は全員若そうで20代前半といったところ、男性は40代以上といったところか。

男性は私だけが若いため浮いた感じだった。

そこは何とも異様な雰囲気。

男性の数人は常連なのか、仲良さそうに話していたが、それがまた何とも言えない怪しさだ。

雰囲気に圧倒されながらも、とりあえず空いている席に座りモニターを見てみる。

しゃべり放題なので、3人の女性全員と話してみることにした。

1人目

初めて来たと言う割りきり希望の女性。

見た目は普通な感じだ。

女性側は色々と個人情報を書かされて大変そうだが、利用料は無料なので暇潰しは使えるだろう。

2人目

半年振りに来たと言う割りきり希望の20代前半のギャルっぽい娘。

同い年なので話が合い、面白い娘だった。

彼女の相場は2万円らしい。

この娘は後に1人の男性と話し、交渉が成立したのか2人で街に消えて行った。

3人目

割りきりではなく、ご飯やカラオケでお小遣いを貰うと言う20代前半の娘。

綺麗な顔立ちをしていた。

カラオケに行って、一番高い時には5万円を貰ったことがあるらしい。

…すごい世界だ。

そのまま時間が経過し、数人の女性が入れ替わる。

男性の顔触れは全く変わらない。

4人目

20代前半の美人。

ただ、もの凄く愛想が悪かった。

出会い喫茶の常連らしく、週1は来ているとか。

5人目

20代後半の女性。

若いならいっぱいセックスしたほうがいいという助言を頂く。

「1万以上じゃないと出たくない」と言っていた。

今回私が行ってみた出会い喫茶はこんな感じだった。

噂通り、割りきり目的の男女が集う場所のようだ。

これは5人目の女性から聞いた話だが、ほとんどが顔見知りの常連ばかりらしい。

その他には、『全体的に出会い系サイトよりも相場が高い』という興味深いデータも判明した。

なかなか面白いし、興味がある人は行ってみるのも良いと思う。

ただ、私は二度と行くことは無いだろう。

体験談③ 船橋の「入札型出会い喫茶」

ゴルフ帰りに友人と2人で、船橋の出会い喫茶に初潜入。

ここは他の出会い喫茶とは違い、入札形式だった。

土曜の19時に入店、店内には男性4名、女性5名、店員3名。

カラオケBOXの一番狭い部屋を更に三等分したような、かなり狭い個室に1人ずつ案内された。

部屋には液晶テレビと2人がけのソファ、ローテーブルだけ。

女性が年齢や職業などの軽いプロフが書かれたプラカードを持ち、男性の待つ部屋を1人ずつ回るシステム。

ドキドキ、ワクワクしながら待っていたが、特に女性との会話はできず、立ちながらの軽い挨拶くらいだ。

『おいおい、二人掛けソファの意味ないじゃん』と心の中で突っ込んだのは言うまでもない。

1人寂しく待つこと約20分

女性の顔見せ後に、自分の軽いプロフと外出希望額を用紙に記入し、部屋の扉にある怪しい小窓から店員が回収。

女性がその用紙を見ながら、外出する男性を選ぶ仕組みだ。

後に聞いた話だと、外出の相場は1時間3,000円~6,000円らしい。

どんな女性がいるのかを確認する為、一巡目の入札は全てパスすることにした。

1人目:20代前半のキレイ系

本田翼似でかなり可愛い。

真面目そうな会社員と外出。

『入札すれば良かった』と後々後悔する。

逃がした魚は大きい。

2人目:20代半ばのOL系

う~ん…ハリセンボンのガリガリ似。

残念ながら指名されず。

3人目:20代半ばのギャル系

しょこたんをギャルにした感じで◎。

私と3,000円で外出。

4人目:20代後半の田舎娘系

う~ん…指名されず。

5人目:20代前半のヲタ系

ゴマキをヲタっぽくした感じ。

私の友人と3,000円で外出。

友人は私を置いて、先に5人目の娘と居酒屋デート。

1人寂しく取り残されてから約20分が経過。

地デジ対応なのにアナログ以下の画質のTVを見ながら待つも、全く指名される気配が無い。

ついに牢獄のような閉鎖空間に耐えられなくなり、部屋を出てフロントへ。

色白で可愛い受付嬢とお喋りするためだ。

お前空気読めよ

「誰かいい人いましたか?」

「君がタイプ」

「またまたご冗談を!でも私が店員じゃなかったら外出しますか?」

まんざらでもなさそうだったが、他の男性店員が会話をストップさせる。

『空気読めよバカ』と言いたかったが、表情で訴えるという大人な対応をしておいた。

「3番目の子が礼儀正しく笑顔が素敵だった」

「直接お伝えしてきましょうか?」

思わぬ助け舟、このまま待っていても暇だし、友人と同じ3,000円でお願いしてみた。

返事はOKとのことだったので、店を出て外で待つことに。

結構盛り上がっちゃいました

しょこたんをギャルにした感じの彼女は、会ってすぐに

「この後予定あるので、実はあまり時間ありません」

とけん制してきた。

遠回しに、「割り切りはしません!」ということなのか!?

まあ、こちらも割り切りは望んでいないし、もともとただの暇潰しである。

アジア系の売春婦が多い夜の街を歩きながら話し、カラオケへ行くことに。

カラオケ店には1時間で入店し、お酒を飲みつつ、歌も歌いつつ、お互いに話も合ったため、結局時間を延長してメアドと番号を交換。

女性によると、船橋はご飯とお小遣い目的の回転嬢が大半だという。

ご飯目的でわざわざ都内から来る子も多いとか。

日に1万円以上はゆうに稼げるらしい。

20代でオシャレな男子はほとんど来ないため、私達2人は女性の待合室で少し話題になっていたそうだ。

何だか少しサンキューです。

出会い喫茶の女性は、男性の外見や話した印象で、条件と対応を変えるらしい。

女性同士の情報交換も盛んで、店員ともある程度の繋がりがある様子。

その後は居酒屋デートをしていた友人と合流し、3人で楽しくお喋りしながら、女性と飲みの約束をして解散した。

総評

都内の出会い喫茶とは対象的に、割り切りよりもご飯目的の女性が多かった。

いざ外出してみると、時間を気にせず楽しむことが出来た。

電話番号を交換して、次に会う約束も取り付けたので、「本来の出会い喫茶」としての役割を十分に果たしてくれた。

暇潰し目的の男性には是非おススメしたい。

女性もお小遣い稼ぎには最適なのではないだろうか。

【番外編】出会い喫茶で注意するべき女

今でこそ出会い喫茶でオイシイ思いをしている私ですが、最初のころは失敗も数多く経験しました。

それを女性のタイプ別に分け、赤裸々に告白していきます。

自慢話をする女性

30代半ばくらいで、いかにも「バリバリ仕事してます」的な雰囲気を出している人がいた。

「部下が10人いる」

「こいつらがまた使えない」

「あたしがこの仕事を支えてる」

…最悪でした。

私も最初のうちは、

「大変だね~」

「上司の言うことを理解できる部下って、なかなかいないよね」

と調子を合わせてました。

ですが…

「今大きなプロジェクトを担当してる」

「私じゃないとできない」

どうやら、調子に乗らせてしまったようです。笑

喋ってるほうは楽しいだろうけど、こっちはちっとも楽しくない。

40分くらいしてから、

「ごめんなさい、もっと他の女の子ともお話したいから」

と言って、お引き取り願いました。

電波な女性

このタイプの人も、実は多いんです。

彼女たちは何が言いたいのか、全く理解できません。

20代で結構可愛い女の子がいたので、「どんなエロ話をしよう」とワクワクしていました。

ところが、その娘が喋り出すと…

「○○○○○って×××××だと思わない?」

「※※※は☆☆☆だからキライ」

延々と誹謗中傷、そして差別の嵐。

さすがの私もドン引きしました。

しまいには、

「霊ってさぁ、●●●●●なんだよね」

かなりキテます。

あまりにも意味不明すぎるんで、内容は書けません。笑

この女の子も、早々にお引き取りいただきました。

無口な女性

これがホントに困りものです。

だって…喋んないんだもん!

「お名前は?」

「…」

「好きな芸能人いる?」

「…」

「お酒は飲みますか?」

「…」

「この間こんなことがあったんだけど」

「…」

「ていうか、どう思う?」

「…」

「…帰っていい?」

「…」

本当、参っちゃいます。笑

まとめ

まとめ(シュウジ)

今回は、出会い喫茶の体験談を紹介しました。

出会い喫茶に来る女性のなかには、とんでもなくクセの強い女性もいます。

そういった女性は上手くスルーして、どんどん次の子を狙っていくほうが効率的です。

皆さんも出会い喫茶に行った際には、女性の見極めはお早めに。

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