今日からアナタは“ハズレ女”知らず！出会い系必勝テクニック13

読者諸兄、出会い系での戦果はいかがだろうか。

「微妙な女に当たってばっかりだよ…」と言う人もいれば、「可愛い女の子と出会えてウハウハ！出会い系最高！」と言う人もいるだろう。

この記事は、その両者に役立つ内容に仕上げている。

前者は地雷を踏まないようになり、後者はより一層の戦果が期待できる。

いずれにしろ、出会い系で“ハズレ女”に当たらぬことを約束しよう。

１．忘れた頃にメールを送ってくる女は期待度大

出会い系では、やり取りがぷっつり途絶えた相手から、突然メールが届くことがある。

このケースは当たり女の可能性が極めて高い。

期間を空けてメールをしても返信がくると信じて疑わないのは、日頃から周囲にチヤホヤされ、ワガママの許される環境にいるからだ。

この手のメールには「久しぶり～、元気？」のような、罪悪感のカケラも無い文面が目立つ。

やり取りを再開してくる理由は人それぞれだが、美形率が高いのは紛れもない事実。

是が非でもモノにすべし！！

２．職業を誤魔化す女は期待度大

男は給料が安かったり、真っ当ではない仕事に就いていると、職業を隠したがるもの。

しかし、不思議なことに女にはそれが無い。

コンビニのバイトでもスーパーのレジ打ちでもサラッと答える。

仕事にコンプレックスという概念が欠如しているのだろう。

あなたは出会い系で相手に職業を尋ねた時、こう返されたことはないだろうか？

「それはナイショです」

「会ったときに教えます」

こう曖昧に答えた場合は、非常に期待度の大きい職業と考えていい。

例えばガールズバーのキャスト、キャバ嬢、イベントコンパニオンなどが挙げられる。

それではなぜ隠すのか、職業に食い付く男に辟易しているからである。

内面以外の部分にアタックされるのはもうウンザリなのだ。

したがって、「気になるなぁ」「そんなこと言わずに教えてよ～」と食い下がるのは愚策。

サラリと聞き流して、アポの取り付けに専念すべし。

３．彼氏が浮ついた職業なら１８０％遊ばれ美人

元カレや今カレの職種は、彼女らのルックスを測る大きなヒントになる。

ただの会社員なら判断材料にならないが、浮ついた仕事、例えばDJやダンサー、ミュージシャン、ヘアメイクアーティストなどは当たりの可能性が高い。

彼らはモテる。

ブサイクなど相手にしない。

美女を何人もキープして遊びまくっている。

彼女やセフレを何人も作るが、飽きれば捨ててしまう。

そんな連中に傷心した女が出会い系に流れてくるワケだ。

特に「彼氏がいる」と宣言する女には、必ず男の仕事を聞き出したい。

５割以上が、浮ついた男に遊ばれている（本人は彼氏だと思い込んでいる）パターンである。

ただし、アポを取り付ける際に１つ注意点がある。

彼女たちはほんのひと時、他の男に大事にされたがっているケースが多い。

そのため、恋人関係を求めるとフェードアウトされる可能性が高い。

１発２発で我慢したほうが賢明だ。

４．既婚者との不倫経験がある女は美形率９９％

既婚者と付き合っている女は大抵美人で可愛い。

男にとって不倫はリスクが大きいので、ブサイクは選ばないのだ。

上記を踏まえ、出会い系ではこんな質問をしてみよう。

「○○ちゃんは不倫とかしたことあったりする？」

それに対する答えが、

「ないけど、結婚してる人にモテますｗ」

「会社の上司と付き合ってたことありますよｗ」

ならハズレは無い。

男の立場になって考えてみよう。

ごく稀にブスと関係を持つ既婚者もいるが、大半はリスクに見合った女しか選ばない。

もちろん、いくら不倫経験のある女でも、一度きりの関係だとこの法則は当てはまらない。

５．父親に飢えている女は１００％落ちる

「ウチ母子家庭なんですよ」

「お父さんはいるけど、全然会話がなくて…」

こういった境遇の女は、出会い系の男に対して（実生活でもそうだが）すぐに股を開く。

100%と断言できる。

少々理詰めになるが、父親と良好な関係にない女は、自分の律し方や男との真っ当な距離感が分からない。

結果的に性生活に悪影響を及ぼすのだ。

彼女たちはどこかで『父性』を求めているため、かなり年上の男にハマりやすく、浮気や不倫にも手を付けがちだ。

また、

「私、男運がなくてさー」

と愚痴をこぼしつつ、相変わらずダメ男に引っかかるのもこのタイプ。

したがって、出会い系では家庭環境の話題に持ち込み、

「俺オヤジと仲悪くてさー、○○ちゃんはどう？」

などの質問で探りを入れよう。

確信を得られたら、ややダラしない男を演じるのが得策だ。

６．男友達が多く、女友達が少なければヤリマン率高し

いつも複数の男とワイワイやっている女がいる。

「男友達の多い女はヤリマンに違いない」

これでは確定とは言えない。

そこに『同性の友人が少ない』という条件が加わると、ヤリマン女の確率が飛躍的に上がる。

男友達は多いのに、同性から嫌われるのは、男に媚びているからだ。

天然やぶりっ子を始め、甘えた言動やわざとスキを見せるような仕草が、同性の反感を買う。

好意的に見れば、「媚びているだけでヤラせているわけではない」とも取れるが、往々にして彼女たちは尻軽で押しに弱い。

ヤリマン女には、共通した口癖がいくつかある。

「男友達はラクだから好き。女ってチョー面倒臭い」

「あたしって男みたいな性格なの。男のほうがさっぱりしてて好き」

「女ウケは悪いのに、男の人とはすぐ仲良くなれる」

メールの段階で探るなら、まずあなたが最近、友人と遊びに出かけた話題などに触れておき、

「俺って男友達は多いのに女友達が少ないんだよね」

などと打ち明けてから、

「○○ちゃんは友達の性別のバランスってどう？」

と聞けば良い。

７．目隠し写メは「ピュア系」のみ会いに行け

プロフィール写真、あるいは交換した写メが、目の部分だけ隠れているケースがある。

彼女たちが目隠しをする背景は以下の４つだ。

• 素顔を晒すことの危険性を知っている。
• 写メなしでは興味を持たれないことを知っている。
• いつもその写メを使っている。
• 目隠しをしてまで、出会い系に頼らなくてはならない事情がある。

以上のことから、女が男と会いまくっている光景は容易に浮かび上がる。

即系女であることに疑いの余地は無い。

ただし、現実は写メの５割減と心得よう。

もう１つ、割り切りで目隠し女に会いに行くのは、５割減の売春婦を有料で抱くハメになるので、スルーすべし。

８．写メを求めてこない女には大当たりが潜む

出会い系には一向に写メを要求してこない女がいる。

これはとどのつまり、自分が送りたくないから、したがってブスの可能性が極めて高い。

この理論は間違っていない。

しかし、一部例外が存在する。

写メを求めてこなかった女が当たりというケースもある。

自信に溢れていると、男の容姿にこだわらなくなるのだ。

写メを要求してこない女は、大ハズレか大当たりの両極端と考えていい。

写メを求めない女、その真意は以下である。

BAD自分も見せたくないブス（９割）

GOOD男の容姿に無頓着な大当たり美人（１割）

比率はこんなところ、ギャンブルと考えて会いに行くべきだ。

９．即系女かどうかを判断するにはドライブに誘え

これは都市部限定のテクニック。

都市部とは、出会い系のアポの際に駅前で待ち合わせ、近くの居酒屋へ入るパターンが一般的な町のことだ。

この流れ、ヤれずに終わるパターンが避けられない。

さんざん飲み食いして「今日はちょっと…」と断られれば、オゴり損もいいところだ。

悲しい結末にならないために、即日セックスが可能な女（即系女）を会う前に把握しておきたい。

判別法はカンタン、こう誘うだけだ。

「車で迎えに行くから、ドライブでもしようよ」

「ドライブ行くー」と喜んで受け入れるような女は、間違いなく即系である。

逆に「いきなり車は怖いから…」などと拒否してくるようなら、酒を飲ませようがまずヤれない。

もちろん、アポ時にはバカ正直に車で向かう必要は無い。

あくまで即系の資質を問うやり取りなので、「道が混んでたから電車で来ちゃった」などと誤魔化せばいい。

地方部では、いきなり男の車に乗る習慣があるのでこの判別法は使えない。

が、都市部ならば百発百中だと断言できる。

１０．よく痴漢に遭う女は男に流されやすい

痴漢にしょっちゅう遭遇する女がいるだろう。

なぜ、彼女たちはよく痴漢に遭うのか。

痴漢男は気の弱さを見抜いているのだ。

したがって、電車をよく利用する子に対しては、

「○○ちゃんは満員電車で痴漢とかに遭わない？」

と聞いてみよう。

「そうなんですよー、この前も触られたし…」

こう返ってくれば、後は押しまくるのみ！

性犯罪者である痴漢だが、人を見る目だけは賞賛に値する。

触っても騒がない女を見抜く眼力を持っているのだ。

チカンによく遭遇するのは、そんな彼らのお眼鏡にかなっている証拠。

出会い系において、その“流され気質”は極めて有利に働く。

アポを取り付けさえすれば、まずその日の内にヤれる即系女だ。

１１．“オゴリ損”の可能性を消す方法

「長い間のやり取りで関係を温めたから、会えば即ヤれるだろう」

こう目論んでいたのに、飲み食いしただけで帰られる事ほど悔しいことは無い。

この“オゴリ損”に何度も煮え湯を飲まされた人は、会う前の段階でこの判別法を実践しよう。

繁華街から３駅ほど離れた場所での待ち合わせを提案するのだ。

「ウチの近所なんだけど、○○でもいいかな？」

もちろん、実際に住んでいる必要は無い。

これに応じてきたら、既にこちらのペースに巻き込まれている証拠。

ホテル行きを拒まれる可能性は低い。

男の家の近場でのアポを了承するのは、女もその後に期待しているという裏付けに他ならない。

逆に了承してこなければ、まだ温めが必要だ。

強引にアポを取り付けても、おそらくはオゴリ損の憂き目に遭うだろう。

無論、これはあくまで判別法なので、実際のアポは

「やっぱり○○にしよう！」

と変更しても構わない。

１２．デブを回避する『ジーンズクエスチョン』

プロフィールの自称「ポチャ」「癒し系」を回避したからといって、デブを完全に避けられるとは限らない。

体型を「普通」とのたまう女が“デブの中では普通”なんてことはよくある話。

とは言え、さすがに体重をストレートに聞くわけにもいかないので、ここでは以下の方法をおススメする。

まずはあなたが「ジーンズ好き」とアピールした上で、こう質問しよう。

「○○ちゃんは、どこでジーンズ買ったりする？」

答えは以下の３パターンに分かれる。

ジーンズは下半身の体型を隠しづらいため、デブは敬遠するのだ。

上記の『ジーンズクエスチョン』で、確実にデブを回避すべし。

１３．写メを送らない理由でルックスを見極めろ

『写メを送ってこない女＝ブサイク』

この考え方は確かに合理的だが、そう決めつけるのは早計だ。

８割はブサイクだが、実は２割の美女が紛れている。

彼女たちのルックスは、写メを送らない理由から判別できる。

１つずつ見ていこう。

①カメラが壊れている ＝ ブサイク

送らない理由を“外的要因”にしたがる女はブサイクである。

『送らないんじゃなく送れないだけ』というニュアンスを含ませており、その魂胆にハズレ女ならではの歪んだ根性が表れている。

②写真を持っていない ＝ ブサイク

同上。

持っていないなら撮ればいいだけのことだ。

③今すっぴんだから ＝ ブサイク

これは②とセットで使ってくる。

「今から撮ってよ」

「すっぴんだから」

「じゃあ昔のでもいいよ」

「写真持ってない」

美女ならこんなことは言わない。

④私ブサイクだから ＝ ブサイク

写メを交換する際のブサイク宣言は謙遜ではなく、言葉通りに捉えて良い。

「容姿とか気にしないから送ってよ」と粘って送らせれば、本当にブサイクの写メが届く。

⑤会ってからのお楽しみ ＝ 期待して良い

唯一、期待できるのがこの返答だ。

ルックスにある程度の自信が無ければ、こんな言葉は出てこない。

まとめ

いかがだっただろうか。

この記事で紹介したノウハウを使えば、地雷を避けられる可能性がぐっと高くなる。

出会い系でハズレ女を引きたくない人は、ぜひ参考にしてほしい。