こんばんは!現役デリヘル嬢の「莉奈」です。
私は、某お店のデリヘル嬢として働いています。
この記事では、私がお店で働いている時に体験した話やお客さんについて紹介します。
day 1.勘違いストーカーの妄想
体験したお客様の話を書いていこうと思います。
今日は勘違いストーカーのA……。
今仕事が終わった。○○に居るよ
昔、私が出勤すると必ず予約を入れてくれる、Aさんがいました。
Aさんは私の3個上で、アパレル関係の仕事をしており話もよく合うお兄様でした。
が、私は15回目くらいの日に、とうとうNG客にしてしまったのです。
Aさんは、初めは良いお客様でした。
シャワーにもすんなりと入ってくれて(大事です)、プレイ内容も激しくなく(ガツガツされると、痛いし疲れるので)、私の中でAさんに呼ばれると、『やったー』と思うようになってきました。
5回目くらいに呼んで頂いたときに、アドレスを交換しました。
毎日「おはよう」などのメールが来ていたのですが、あまり返信はしませんでした。
日中は手の離せない事をしているので、携帯と常に仲良ししていたわけでもありませんから。
ある日、彼の職場が私の家から近いことがわかりました。
私の家は言っていないのですが、彼は毎日のように、「今仕事が終わった。○○に居るよ」みたいなメールを送ってくるようになりました。
正直気持ち悪かったです。
会いたい、会えるならこちらから誘います。
「○○に居るよ」と遠回しに誘われるより、「会わない?」と言われる方が好きです。
アドレスを交換してから、Aさんは80分コースから120分コースに変わりました。
Aさんは良い人でした。
が、私の良い人レベルからすると恋愛ではなく、ただのいい客止まりでした。
そんな感じが数回続き、呼ばれるたびにケーキや飲み物、洋服、ブランドをもらうようになりました。
このころにはAさんのメールもヒートアップして、「いつなら遊べるの?」「今から遊ぼう」「泊まりに行ってもいい?」など積極的にはなっていたのですが、メールはほぼ毎日。
まだ一回も店の外で会ったこともないのに…積極的すぎるのも気持ち悪かったです。
そういうプレイなのかな
そしてとうとう、NGにする日がやってきました。
その日は60分で呼ばれて行ってみると、いつものようにデザートが並べられていました。
そこには、ケーキ屋さんで買ったであろう、名前入りのケーキがありました。
食べながら話していると、Aさんは来月誕生日らしく、「誕生日にデートがしたい」と言われました。
そして耳を疑う言葉を口にしたのです。
「彼女だから、誕生日位あけてくれるよね??」
一瞬そういうプレイなのかなとも思いましたが、あきらかに真面目な顔だったので、「いつからだっけ?」と聞いてみました。
どうやらAさんの脳内では初めて会った日から、私と付き合っている…となっていたらしいです。
「最近はメールもなかなか返ってこないし、職場から近いのに、時間が合わなくてなかなか会えないし誕生日位は会いたいな!家まで車で迎えに行くから!学校がいい?」
当時わたしは専門学校に通っていたのですが、いつのまにか特定されていたのです。
「いま○○にいるよ」とメールされた○○は、その専門学校の近くのパチンコ屋さんでした。
偶然…だと思っていたことが、実はばれていたこと。
「男と○○を歩いていた」なども言われました。
そしてその日、無理やり押し倒されそうになったので、時間内でしたがAさんの家を出ていきました…。
ある程度呼ばれるとアドレスを交換することがありますが、これは“管理”であり、プライベートで仲良くしたい気持ちはほとんどありません。
仲良くしたいなと思ったら、会った日に日にちを決めて約束をしてしまうと思います。
当時の私は“管理”しているお客さんが多数いて、ここまでのことはありませんでしたが、「友達営業」(友達のように接して呼んでもらう)と「色恋営業」(恋愛を絡ませて呼んでもらう)は、面倒だったのでしていませんでした。
アドレスを交換しても、出勤が決まったら知らせるくらいだったのに、見事な勘違いをみせてくれたAさんのおかげで、私は「友達営業」「色恋営業」の道に走り出したのです。
day2.ドM男の撮影会
せっかく風俗に行くのだから、普段は頼めないような楽しみ方をしたい。
そう思って来てくださるお客様はたくさんおられます。
今回はドMなお客様について、話したいと思います。
私は脱がず、触られず
一番印象に残っているのが、1つ年下のKさん。
見た目は、色黒にした松山ケンイチさんのような(私のイメージですが)、男らしいけど弱そうな感じの方でした。
呼ばれたのは1Rマンション。
男の一人暮らしって感じの、無駄な物はないシンプルな部屋でした。
部屋に入ろうと、お気に入りの真っ赤なヒールを脱ごうとすると、「もしよかったら、そのまま上がってきてくれないかな」とお願いされました。
「モデル事務所所属」の肩書がある私は、たまに顔を隠した個人撮影会をするのですが、セクシーなコスプレを希望されるお客様が多かったので、『チップももらえて、時間も稼げるのでラッキー』と思って部屋に上がりました。
コースを決めて、撮影をするのかどうかを確認すると、私の予想通り写真を撮りたいとのことでした。
撮影はオプションになるので料金の説明をしようとすると、Kさんは1枚の写真を取り出してきました。
そこに映っていたのは、ヒールで踏まれているKさんの顔と性器でした。
KさんはドMで、自分がいじめられているところを写真に撮ってもらうのが好きな方だったのです。
映っているのは女の子の膝から下くらいで、料金を取るほどの写真ではありませんでしたが、Kさんのご厚意でオプション料金を頂けることになりました。
コースは60分。
私は脱がず、触られず、Kさんのモノはヒールで遊ぶだけで触らなくても良い。
もちろん舐めなくても良い。
キスもしないとのことだったので、シャワーは浴びませんでした。
普通にプレイの思い出としての撮影なら、プレイをして私の携帯で写真を撮り、帰る前に送るのですが、撮られ慣れているKさんは、ポーズのパターンをプロのカメラマンの様に教えてくれました。
こんな不味いご飯食べられる訳ないでしょう
まずはキッチンで撮影を始めました。
料理をしている感じで、パンツ1枚のKさんを撮りました。
次にKさんは、自分で用意していたコンビニ弁当を、廊下に横になり自分の体に落としたのです。
おなかが減っていた私は、『あぁ勿体ない』と思ってしまいましたが(笑)
打ち合わせ通り、「こんな不味いご飯食べられる訳ないでしょう」と、ヒールでKさんのお腹を蹴りながらシャッターを押しました。
Kさんはパンツを穿いていたのですが、すでに濡れて勃起していたのです。
何パターンか撮った後、生クリームを性器に塗りヒールで踏む、フォークで性器をつつく、冷たい水を性器にかけるなど、まるでAVでしか見たことのない様な事を色々しました。
一通り撮影が終わると、KさんがPCで写真チェックを始めました。
そして、その写真を見ながらオナニーし始めたのです。
私は「白い目で見ているだけでいい」と言われていたのですが、半分笑っていたと思います。
Kさんは自分の写真を見ながらすぐに射精してしまいました。
少し時間があったのでKさんとお話ししていたのですが、毎回ストーリーを決めて写真を撮っているそうです。
私が撮ったのは、「女王様にご飯を作るが、不味いとお仕置きを受ける豚」みたいな感じでした。
ドMなお客様って、想像力豊かな方が多く、毎回心の中で笑ってしまいます。
ドSなお客様だと、膣が傷ついてしまったり、乳首が痛くなってしまったりと大変ですが、ドMなお客様は私が傷つくことはないので、結構楽しんでお仕事をさせて頂けるのです。
初めてドMなお客様に会ったときは、言葉攻めなど恥ずかしくてできない自分が居たのですが、今ではストレス発散と言わんばかりに役になりきる変態です。
今回話した内容は結構マニアックですが、彼女や奥さんには言えない様なプレイができる風俗。
挑戦してみると、案外ハマってしまったりするかもしれませんよ!?
day3.ドS男の蛮行
私はプライベートではMなことが多いのですが、お仕事ではSになることのほうが多いかもしれません。
私が出勤する頃には、ほとんど予約完売のときが多いので、休憩する時間はあまりないため、少しでも体を休めさせるにはSになった方が後々楽なのです。
しかし、SかMかと言えばSのお客様の方が圧倒的に多く、それもとりあえず穴に指を入れて早く動かせばいいと思っていたり、乳首が取れるのではないかというくらい、撫でまわしたりするお客様が多いのです。
キスの仕方も、『犬か…』と思ってしまうほど唇を舐めまわすお客様が後を絶ちません。
顔を舐めるのは本当にやめてほしいものです。
そんな感じで、私はあまりSのお客様は好きではないのですが、大抵のことなら慣れっこなので何とかやり過ごせます。
しかしある日、私は今までにないほどのドSなお客様と出会ってしまったのです。
何とかして満足させてやろう
お客様の名前はTさん。
見た目は優しそうでスギちゃんみたいな感じの方でした。
この方を見たときは直感で、『この人Sだ』と何故か判ってしまったのです。
コースはロングコース。
大抵ロングコースの場合、始めはお喋りすることが多いのですが、Tさんは私にお金を渡すなり、自分は先に浴びたから、早くシャワーを浴びるよう言いました。
『ロングコースなのにケチだなぁ…』と思った私は、いつもよりゆっくりとシャワーを浴びました。
お仕事なのは分かっているのですが、どうしてもセカセカされたりしてしまうと印象が悪く、風俗嬢のサービスも悪くなってしまったりします(ごめんなさい)。
シャワーが終わるとTさんはソファに座っていました。
私が声をかけても、Tさんは無言でテレビを見ています。
隣に座ろうとソファの背もたれに手を置いた瞬間、Tさんはその手を掴んで私を乱暴にソファに座らせたのです。
急だったのでびっくりしたのと、初対面で密室という怖さから、私は少し震えていました。
Tさんはそれを見て少し笑って、「舐めろ」と言ってきたのです。
乱暴な扱いに腹が立った私は、『適当に舐めてしまえ』とTさんのソレに目をやりました。
勃っていたのです。
まだ触れもしていないのに。
それを見た私は、『適当に舐めてしまえ』から『何とかして満足させてやろう』と闘争心を隠し、ソレを舐めました。
S対Sの対決でした。
Tさんは私の頭を掴み、さらに奥まで咥えさせようとしました。
私はわざと咽込み、涙目で「おっきぃ」と言い、どうにかTさんを満足させようと必死で頭を動かしました。
ソファでのプレイに満足したのか、Tさんは私の頭を自分の顔まで持ってきて、「ベッドに行くぞ」と一言。
私も乗ってきたのか「は…はい」と弱々しく答えました。
汚い体触ってやっているのだから喜べよ
ベッドに移動して私がまた攻めようとすると、Tさんは私の手首を片手でがっしりと掴み、身動きが取れないようにしました。
正直、力が入りすぎて痛かったです。
私が動かないのが判ると、指で乳首をつまみ引っ張りました。
はっきりと「痛い」とは言っていませんが、それに似た言葉にならない言葉が思わず出てしまいました。
反対の手で性器を触るのですが、濡れてもいない私の性器に無理やり指をねじ込もうとするのです。
いくら風俗歴が長い私でも、これだけは我慢できません。
最後のお客様なら我慢しないこともあるのですが、次もお客様が待ってくださっているのにここで無理をしてしまうと、自分を傷つけてしまい、次のお客様のところに行けなくなってしまったりするからです。
「中より外が感じるのです…」と呟くのは、本心ではなく傷つけたくないから。
プライベートでは「早く入れて」とわめくほど、中が好きです。
この言葉で大抵のお客様はやめてくれるのですが、Tさんはやめてくれませんでした。
結果、終わった後お手洗いに行くとヒリヒリしていました。
「汚い体触ってやっているのだから喜べよ」
「やりマンだから欲しくなってきたか?」
「何人もの男とやって幸せだろう」
Tさんに悲しくなるような言葉で煽られました。
私はプロだからしっかりしようと、「は…はい」などと受け答えしていましたが、本当に嫌でした。
ドSでも優しいドSさんがいるのは知っています。
ドSと言うより、風俗嬢をストレスのはけ口にして、わざと嫌がらせしているんじゃないか…と思う人もいます。
Tさんは間違いなく後者でした。
いくらプロとはいえ、体は一般の女の子と変わりません。
わがままな願いかもしれませんが、Sな男性は体のことを考えてプレイしてほしいものです。
day4.風俗嬢にとっての良いお客様
1日に何人もの男性と抱き合う風俗の仕事。
毎日たくさんの男性と出会っていれば、上書き保存で忘れてしまうお客様だっています。
記憶に残るのは、毎回決まっている常連さんと、特別良いお客様と特別悪いお客様。
今回は良いお客様について話したいと思います。
人気者は大変だね!
Eさんは50後半の落ち着いた感じの方。
芸能人は思い浮かびませんが、『顔が性格を表すとはこういう人のことを言うのだな』と思ってしまうほど紳士的な方でした。
初めて会ったのは私が入店してすぐのこと。
コースの半分はお話しで、コンビニのスイーツをお土産にいろんな話をしました。
正直、お話しだけで時間が過ぎていくのは体を使わなくていいので楽です。
でも、いい人過ぎると、『こんなに話してばっかりでいいのかな…』と迷うときがあります。
嫌な人だと、意地でも話していようと思ってしまうのに…不思議です。
時間が結構経ってしまったので、「お風呂に入りませんか?」と誘うと、Eさんは私のことを「気に入ったから延長するから、時間がきたらお風呂に入ろうか」と言ってくださいました。
私もその言葉に甘え、Eさんとの会話に夢中になっていました。
電話が鳴り、店に延長を伝えると「次の予約が入っているからから延長できない」と言われました。
私は申し訳なくなり、そのことをEさんに伝えて謝りました。
電話は10分前に鳴るのですが、プレイの最中でお客様がまだイっていないと、5分ほどサービスすることがあります。
このコース外のサービスにも関わらず、「もう少し、もう少し」と言うお客様がいるのに、Eさんは文句ひとつ言わず、「人気者は大変だね!」と嫌気なく言ってくださいました。
本当にこのときは心から申し訳なかったです。
延長の話が出たときに、私が店に電話していれば良かったのですから。
そして次の日、1人目のお仕事でEさんの家にいました。
あのあと、店に電話してすぐに予約を入れてくださっていたらしいのです。
前日は80分で時間がなかったので、その日は180分というロングコースを頂きました。
Eさんは前日に話していて盛り上がった、有名なケーキ屋さんのケーキと紅茶を用意していてくれました。
私は延長が取れなかったことを謝り、心から呼んで頂いたことについて喜びました。
ロングコースで半分はお話しなので、「お金も入って楽ちん!」というのもあったのですが。
時間がちょうど半分を過ぎたので、シャワーを浴びようと誘い、私たちはシャワーを浴びました。
お客様に体を洗われるのは、正直あまり好きではないのですが、Eさんの洗い方は優しく、性的な意味ではなくマッサージをされているような気持ち良さでした。
女慣れしている年上の男性を好きになったのはこの瞬間かもしれません。
良いお客様とは、“楽なお客様”なのかもしれません
ベッドに移るとEさんは、「初めてだから今日は僕がしてあげるね。リナちゃんは何もしなくていいからね」と耳元で囁きました。
正直攻められてばっかりは好きではないのですが、Eさんなら大丈夫だという安心感がありました。
私の予想通りEさんの愛撫はとても優しく、声が出るか出ないか位のゆっくりとしたタッチ。
触れるか触れないか位の絶妙な感覚で、仕事ではあまり濡れず、コソっと自分の唾液を付けたりしている私が、プライベート級にびしょ濡れになっていたのです。
どんなに濡れてもEさんは外側をなぞるだけで、指は入れませんでした。
頭がおかしくなるかと思うほど敏感になった私は、恥ずかしさを忘れて声を出し、イってしまったのです。
私がぐったりしていると、Eさんはお風呂を張っていてくれました。
一緒にお風呂に浸かり、Eさんは私の将来の夢や趣味などいろんなことを質問してきました。
あまり自分のことは聞かれたくないような感じだったので、私からは深く聞かなかったです。
その後もEさんは月1回私を呼んでくれました。
Eさんは大体120分が多く、38,000円ほどでした。
Eさんと出会ってから、私は半年ほどお店を休みました。
少し貯金ができたのでキャバクラで働いていたのですが、当時は学生で週5のキャバクラがあまりにも眠すぎて、半年でデリヘルに戻りましたけど(笑)
キャバクラよりデリヘルのほうが私にとって天職だと思っています。
その休んでいた半年の間に、お店の料金より高めで、Eさんとはいわゆる店外デートをしていました。
私はデリヘルを1日出ると六桁近く稼ぐので、半日のデートでEさんから得るお金は、出勤するよりも少なかったのですが、楽しかったので苦痛ではありませんでした。
Eさんは今もお店に来てくれて、たまに店外デートを楽しんでいます。
風俗嬢にとっての良いお客様とは、“楽なお客様”なのかもしれません。
「性サービス店なのに、楽な客になったってメリットがない」と言われたら、反論できません。
高いお金を払って頂いているのですから。
でも『風俗嬢に気に入られたい!』という方は、一度“楽なお客様”になるのもいいかもしれません。
Eさんとはお金をもらってデートしていましたが、「そこから彼氏になったりセフレになったりした」という話をよく聞いていたからです。
私も元彼2人はお客様だったりしますから。
day5.ホテル内盗撮
私が気付いた盗撮は、今までやってきて1回だけでした。
もしかしたら気が付いていないだけで、これ以外にもあるかもしれません…。
天井の隙間にカメラらしきモノが
Mさんは見た目が派手で、建築関係の仕事をされている方でした。
丁寧に書くのが今でも腹立たしいくらいです。
私はMさんにホテル内で盗撮されました。
気持ち任せで書くとまとまらないと思うので、まずはなぜ盗撮に気付いたのかを話したいと思います。
その日、Mさんは初対面のお客様でした。
60分コースで、恥ずかしいからシャワーは別々に…ということだったので軽く話した後、私からシャワーを浴びました。
その後すぐ、Mさんもシャワーに行きました。
Mさんと私は喫煙者なので、Mさんがシャワーから戻ってくるのをソファでタバコを吸いながら待っていました。
「髪も洗いたいから一服していていい」と言われたので、ボケーっとAVを見ていました。
Mさんがシャワーを終えてソファに座りました。
横を向いて抱き合う形でMさんとイチャイチャしていると、突然ヒートアップしたのか、Mさんが私をお姫様抱っこしてベッドに落としたのです。
「いたっ」
落とされた衝撃で首を捻り、痛めてしまいました。
ベッドで仰向けになりMさんに攻められていると、天井の隙間(オシャレなデザインで天井に物置のようなスペースがありました)に携帯のカメラ部分らしきものが見えました。
よく見てみると、携帯らしきもののレンズの横が光っていて、思わず私は「カメラ!」と声に出しました。
Mさんは無視して私を攻め続けましたが、気になった私はカメラを取ろうと無理起き上がりました。
私が起き上がるのより少し早くMさんがベッドの上に立ち、カメラに手を伸ばそうとしたのですが…立った場所がベッドの端だったので、マンガのように立ったまま(あそこも勃ったまま)床に転げ落ちてしまいました。
ほんの数秒のことだったのですが、その焦りようから『この人が撮っている』と確信し、私はカメラに手を伸ばしました。
予想通り携帯でした。
録画中で光っていたのです。
盗撮を現場で見つけるのは初めてだったのですが、自分でも怖いくらいに淡々と、盗撮はダメなので携帯を持って外に出ることをMさんに伝えました。
Mさんは何の抵抗もせず、「自分の携帯ではないから大丈夫」と外に出ることを許可しました。
(もしかしたらMさんじゃないかもしれない)
だとするとすごく失礼なことになるので、一度確認してMさんじゃなかったら料金を返すか、もう一度プレイをやり直す約束をしてホテルを出ました。
ホテル内は公共の場所ではない
ドライバーさんに連絡して迎えに来てもらっている間、私は録画されていた映像を初めから見ようと思い巻き戻しました。
その映像には、私がシャワールームから「もうあがるよー」という声が入っており、カメラは天井に置かれていました。
設置する全裸のMさんもバッチリ映っていました。
Mさんが盗撮したのが映像証拠として残りました。
ドライバーさんに説明をして映像を見てもらい、Mさんを呼び話し合いが始まりました。
私は車内待機を言われ、何を話していたのかは間接的にしか知りません。
2時間くらい待機をしていたと思います。
私が待機していた場所からMさんとドライバーさんが見えていたのですが、「出てくるな」と言われていたので出ませんでした。
しばらく見ていると警官がやってきました。
私は呼ばれたので警官のもとへ行き、カメラに気が付いたことを話すと、どうしたいかを聞かれました。
この件でかなりの時間がかかっていて、この日は他のお客様のもとへ行けなかったので、その分のお給料の請求をしたいと答えました。
が、ホテル内での盗撮は公共の場所ではないので、「盗撮」ではなく「迷惑行為」にあたるといわれました。
そのため、被害届を出しても1万円以下しか返ってこないのです。
話は示談になり、ドライバーさんがMさんの免許証のコピーを取り、直筆で「盗撮しました」と書かせ、もう朝日も昇っていたのでひとまず帰ることになりました。
そして示談の電話を後日かけたのですが、被害届を出すには本名が要ります。
私が出せないのを判っているのか、「被害届を出してください。私には払えるお金がありません」の一点張り。
Mさんからベッドに落とされたことで頸椎を捻挫していた私は、そのことを伝え、治療費を払ってほしいとお願いしましたが、やはり「被害届を出してくれ」の一点張り。
何も出来ず、ただ時間だけが過ぎ、私は盗撮されたことを流すしかなかったのでした。
盗撮データの入ったSDと免許書のコピーは私の手元にあります。
そのデータには、他にも盗撮された女の子の映像が入っていました。
(知らない間に他のお客様にも盗撮されているかもしれない…)
そう思うとゾッとします。
私は身バレを恐れて被害届を出さず、怖い知り合いもいますが、『忘れてしまおう…』と泣き寝入りしました。
が、怖い人を出してくる女の子や店、被害届を出す女の子がいることも知りました。
優しいお客様にはそれなりのサービスをしようと思っています。
私は泣き寝入りしたのですが、その盗撮からまだ1年も経っていないので、もしかしたらなんとか解決するかもしれません………。
悪用は厳禁です。
day 6.引き抜きのお誘い
大分空いてしまいましたが、莉奈は生きております。
今回は引き抜き(「多店舗に来ないか?」と指名して言う)のお客様のお話。
空気?話し方??何かが違う
その日、私は初めて45分という短いコースで指名されました。
はっきり言って、デリヘルで45分コースで呼ぶなんてケチ。
私のお店は(大半はそうだと思いますが)、会ってからコースを決めるのですが、その方はクレジットカード払いでしたので、先払いだったのです。
「はじめまして」
気分は落ちるけど、せっかく呼んでもらったのだから…といつも通りお客様のもとへ。
「どうも」
Iさんは、軽くパーマをかけた、さわやかな感じの方でした。
でも、何かが違うのです。
空気?話し方??
後から分かることなのですが、Iさんは他店の従業員さんでした。
45分で呼ぶ方は、ゆっくりお話をしていても時間がないので、すぐにシャワーに行くのですが、Iさんは私が歯磨きをしても、カーディガンを脱いでもソファから動きません!
ずっと喋っているのです。
「名前は?」
「年齢は?」
「何年やっているの?」
「身長いくつ?」
「バストは何センチ?」
もうもう…質問攻め。
思わず「時間ないよぉ??」と言ってしまいました。
「給料いくら貰っているの?」
当時の私は今までの中で最高に稼いでいたのですが、お客様に言うときは盛ります(笑)
10万稼いでいたとしたら、13万とか。
なぜかは分からないですが…見栄ですね。
「毎日じゃないでしょう?保証はいくら貰っているの?」
保証とは、1日○時間働いたら、最低でも○万円貰えますよというもの。
1人もお客様が来なくても、条件をクリアすれば貰えるのです。
この時、『業界の人だ』と思いました。
Iさん以外にも引き抜きの方は会ったことがありますが、この人はすごくストレートでした。
引き抜きはお店にばれてしまうと、ややこしくなったり、噂になったりするので、引き抜きに来られる方は、『女の子に移店の意志がある』と思わない限り身分を明かしません。
「どこのお店の方ですか?」
「○○○○○店です」
Iさんはすんなりと店名を明かし、引き抜きの話を始めました。
保証、コースのバック、宣伝の数、移店祝い金。
すべてお金がらみ。
風俗はお金を稼いでコソなので。
保証は、在籍しているお店より5,000円高かったです。
移店すると、10回の出勤ごとに10万円の祝い金を3ヶ月。
魅力的でした(笑)
だって、給料とは別にお金が貰えるのですよ。
もうボーナスの時期ですが、風俗嬢にボーナスがあるのですよ。
月20回出勤で+20万円。
すごい額ですよね。
移店しても、今より稼げなかったら意味がない
でも私は断りました。
まず、今のお店は6時間で○万円の保証。
I店(Iさんのお店)は、10時間で今より+5,000円。
私は必ず保証の金額の2倍は稼いでいるので、保証なんてあってないようなものです。
I店に移ったとして、今のお店よりも稼げなかったら意味がありません。
私には常連さんが沢山いるので、その方々をI店に呼べばいいのですが、変なプライドでそれはしたくないのです。
保証、ボーナスだけを見れば、いい条件ですが、「何時間で○万円稼いだ」が大事。
8時間で10万なら、1時間12,500円です。
10時間で12万でも、1時間12,000円です。
大した差がなかったとしても、8時間のほうが稼いでいるのです。
ボーナスが貰えて保証も5,000円高くても、保証以下しか稼げなかったら、たとえ10万円ボーナスを手に入れても合計の給料は少ないのです。
よく高級店の女の子が嘆いています。
稼げないと。
そして激安店の女の子が喜んでいます。
稼げると。
Iさんは高級店でした。
料金が高いため、なかなか電話が鳴らないお店だと後に知り合いから聞きました。
お金の話になってしまいましたが><
やんわりと断り、Iさんも納得して帰ってくれました。
本来ならお店に報告しないといけないのですが、Iさんがいい人だったのでしませんでした。
そして、先週の出勤で、なんとIさんに呼ばれたのです。
Iさんと初めて会ってから3年。
Iさんは、覚えていてくれました。
お店は潰れたそうです。
懲りずに「一緒にやらない?」と誘われましたが、怖いので断りました(笑)
day 7.本番をしようとする中国人
こんばんは。
最近はあまり出勤していないので、昔のことを思い出す機会が多いです。
私の記憶の中で、ワースト3位にランクインする出来事があります。
「ホテル内盗撮」は、今まで経験した中で1位ですが……。
デリヘルで働いていると避けては通れないのが本番強要。
本番禁止のデリヘルの中でも「基盤」「円盤」という言葉があるのは、ここの読者さんであれば知っていると思います。
「基盤」とはタダでエッチができるという意味。
「円盤」とはお金を払ってエッチができるという意味です。
私は本番行為をしていないのですが、No.1という肩書が『やらせてくれるからNo.1』と思われてしまったりすることがあります。
ランキング上位だからやらせてくれると思っている方もいるかもしれません。
私は本番行為をしてしまうと、大抵の男性は満足してしまい、リピーターになりにくいのではないかと考えているのですが、本番行為をしてリピーターを取っている友達もいるので、自分の考えはなるべく出さないように書いていきます。
正常位でしばらく動くと、なんだか危ない感じに
そのお客様は、中国人のNさんでした。
私が在籍するお店は、電話の時に外国籍の方と分かるとお断りしているのですが、Nさんは流暢な日本語で、電話の時には全く気が付かなかったそうです。
Nさんの自宅に入ると、まず目についたのが大量のゴミと積み上げられたフィギュア……。
『こんな汚い部屋に呼ばれるなんてツイていないなー』と思いながらも、ベッドは綺麗だったので60分コースの代金を頂き、シャワーに誘いました。
Nさんはシャワーを嫌がりましたが、シャワーを嫌がるレベルのお客様は結構おられるので、しれっとシャワーを浴びさせベッドへ。
好きなアニメの話などをシャワー中に聞かせて頂き、10分ほどで打ち解けることができました。
プレイはNさん中心。
唇をベロベロと舐めまわし、私はくしゃみをするフリをして、それを避けました。
キスをすることに関しては全然OKなのですが、風俗嬢は恋人ではありません。
次も別の男性に抱かれて、お化粧も仕事が終わるまでは落とせないので、顔や洗いにくい首(髪の毛が濡れるから)などを舐めたりすることは嫌がられます。
次に私が責めようと体勢を変えるも、身体に力を入れて拒否。
『あぁこの人、私の嫌いなSだ』と思いました。
Nさんは一通り私の身体を舐めつくすと、スマタを希望してきました。
私はスマタが嫌いです。
風俗嬢が上に乗る、騎乗位タイプのスマタは大丈夫なのですが、男の人が主導権をにぎる正常位や、バックタイプのスマタは挿入される危険があるからです。
挿入されにくいやり方もあるのですが、無理矢理されてしまうと抵抗できません。
『危ないかな』とは思ったのですが、Nさんは舐めまわしたりはするものの、S……と言うよりは言葉を選んだり、たまに黙り込んだりと、遊び慣れていない感じに見えたので、無理はしなさそうだと判断したのです。
正常位でしばらく動くと、始めは私のクリトリス部分に当てて擦っていただけだったのですが、穴をグイグイと押してみたり……となんだか危ない感じに。
そこで私は「今度は私が上になりたいな」と誘導してみましたが、黙って腰を振るだけで無視。
「聞いてる?」「私本番してないんだ……」「入りそう」などと声を掛けましたが、顔で「分からない」と言うかのように無視して動き続けます。
自分に不都合なことがあれば、分からないフリをして中国語
そして、やっぱり入ってしまったのです。
「禁止だから、お店に言うね。帰る」と言っても無視。
なんの言葉も返って来ないので、さすがにイラついて思いっきりNさんを叩きました。
そして無言でシャワーを浴びて、お店に言ったとしてもお店に罰金が入り、Nさんがブラックリストに載るだけで私にメリットもないので交渉。
「私がお店に言うとお店の人が来て最悪警察沙汰になるけど。どうする?」
うちのお店では、本番行為が知らされると10万~50万ほどは取ります。
Nさんは訳が分からない言葉で話し出しました。
中国語でした。
さっきまで日本語で話していたのに。
思えば私が挿入されそうになって警告した時、ボソボソと何か言っていたのは中国語。
電話でデリヘルを呼んでシャワーを拒否し、好きなアニメについても語れるほどの日本語力を持っているのに、自分に不都合なことがあれば、分からないフリをして中国語。
次の仕事も入っていましたが、中に出していないとはいえ生挿入。
私はお店に後の事を任せて、救急病院で膣洗浄とアフターピル(妊娠を防ぐ)を貰い、その日は早退しました。
その後、中国人とお店は揉めに揉めて警察に突き出したそうです。
私はそのあと予約を2本キャンセルして早退しているので、その2本が60分コースだと仮定し、60×2のお金を貰いました。
正直それだけじゃ少ないです。
リスクを負ったのに本来稼ぐ最低の金額。
でも、それが風俗嬢の仕方のないところ。
その場で解決しないと、「ホテル内盗撮」のように泣き寝入りが当たり前。
それ以来、私は中国人に対して偏見を持っています。
いい外国籍の方もいるのに。
悪い日本人もいるのに。
たった1人のせいで、風俗嬢としてのモチベーションが下がってしまうんです。
もし本番がしたいのならソープに行けばいい。
まぁ、『できない所でやる』ということが興奮を誘い、ステータスになるのかもしれませんが。
やるのなら「基盤」「円盤」、ちゃんと嬢と話を付けた上でやって欲しいものです。
番外編.お得なデリヘルの遊び方
こんばんは。
男の人が風俗嬢を選んでいるときの心境をリアルに知りたいな。
ドアを開けた時なんて思っているのだろう。
ドアを閉めた時なんて思っているのだろう。
今日は初めてのデリヘルの遊び方について書きたいと思います。
ロングコースで呼ぶ客には、当たりの女の子が付きやすい
数あるデリヘルのHP。
どこを選んだらいいか迷いますよね。
間違っても「超激安店」だけは避けてください。
抜ければ大丈夫ならいいですが、激安店にはそれなりの女の子しかいません。
他のお店の面接で落とされた女の子の行き先が超激安店です。
「超高級店」は確かに可愛い女の子が多いと思いますが、お財布事情的にきついですよね。
お勧めは、その地域のHPを見て平均より2,000円ほど高いお店です。
お店を選んだら、メモを用意して、女の子情報を確認します。
絶対に当たりたくない女の子を選んでください。
最近は写メ日記なども書かれているので参考にします。
そしてお店に電話しましょう。
デリヘルも不況の時代なので、店によっては前日予約だと安くなるところもあります。
お店の人に、まずはフリーで誰がお勧めかを聞きましょう。
コースは大体が女の子と会ってから決めるので、60分コースであってもお店の人には、「いい子だったら120分で呼びたい」と言っておきます。
ロングコースで呼んでくれるお客様は、お店からするとぜひとも常連になってほしい人。
いい女の子を付けようと思うはずです。
お店がお勧めした子が、あなたのメモに書いてない女の子であればGO!
イイ女の子はお店が押したい女の子です。
看板の女の子は大体地雷ではないですし、プロフィールのコメントが他の女の子より多かったりします。
風俗の掲示板などを参考にするのはあまりためにならないと思います。
容姿やサービスって人それぞれだし、自分が気に入った女の子のことをわざわざ書きますか?
風俗嬢と言えども、気がキツくなったり、マナーのないお客様には適当になって、自分でも『やばいかなー?』なんて思う時もあります。
忙しい時や長い時間働いていたりすると、身体も疲れて濡れなくなったり、サービスが落ちることがあります。
お勧めの呼ぶタイミングは、その女の子の大体2人目のお客様。
「1番目がいい!!」と言う男性は多いのですが、1人目のお客様って仕事モードに入っていなかったり、適当になったりしている時が多いです。
逆に最後のお客様は、疲れて化粧がよれているのでお勧めしません。
仲良くなってからの最後なら、安心したり気が緩んだりするのでお勧めです。
いいサービスを受けたいなら、『ハマりそう』と思わせろ
風俗を利用するのはお客様であり、お店は接客する側ですが、そこは対人のデリヘル。
女の子だけでなくお店に気に入られると、いい女の子を回して貰えたり、新人が入ると教えて貰えたりするので、最初の電話は肝心です。
電話が鳴って受付が取り、「どんな人なの~?」と聞いた時、「優しそうな人でロングコースかもしれないよ!!」と言われたりすると女の子の気持ちも変わってきます。
自分で言うのもなんですが、私の予約は必ず埋まっています。
ほとんど常連さんなので、写真指名でかかってきたとしても、電話対応がいい人くらいしか回ってきません。
前に書いたように「中国人」や「盗撮」など色々あり、店を移動するとか愚痴をこぼしていたので、店側も変なお客様は付けないでおこうと対応してくれているからです。
予約が少し空いたりキャンセルが出たりしても、すぐに埋まるので。
同じ車にずっと乗っている女の子を見ると可哀想になりますが……。
3ヶ月も働いていて暇なのは、自分の接客が悪く常連が取れないからだと思っています。
緊張してしまったり、下に見られたくないからと偉そうに電話をすると、嫌な客と思われてしまうので注意しましょう。
そして、女の子と対面。
あまりタイプじゃなかったり、財布的にロングは無理なとき。
女の子はロングコースと聞いていると思うので、確認してくるか、期待してコースを聞いてきます。
普通に「60分」と言うと期待度が落ちてしまうので、来るのが遅かったら「120分予定だったけどいつも行く飲み屋のママに呼ばれて」とか、断る理由に水商や風俗にハマりやすい男、お金を使ってくれそうな男の言い訳でなんとかします。
「延長するかもしれないけど」とウソでも付け加えておくと、女の子からすれば「この人上手くいけばハマりそう」とか「延長とれそう!!」(延長は普通の給料より高めのところが多いから嬉しい)と思うので、コース時間が変わってもプラスに働きます。
風俗嬢が好きなのは、あまり攻めてこなかったり(ソフトタッチ)、ハマりやすそう、プライベートを聞かないなどの“楽なお客様”です。
そしてお仕事が終わり、風俗嬢は車に乗り込みます。
会話としては「いい人だったよー」とか「延長とれそうだったー」とドライバーや店の耳に入るので、次にまたフリーで呼ぶときにも高確率でいい女の子を選んでくれる場合が多いです。
「本番強要してきた」とか「嫌なお客様だった」と耳に入ってしまうと、売れない暇な女の子が付きます。
お気をつけて!!!
まとめ

なんだかんだで、初めて風俗業界に入ってから7月で5年。
昔はお店にわがままを言って、「今日やっぱり出勤しません」。(予約キャンセル)
「出勤しません」すら言わず、連勤なのに2週間ほど無断欠勤。
痛くもないのに、1人だけお客様と会って「膣が痛いので帰ります」。
本当迷惑をかけました(笑)
でももう5年。
長くからいるドライバーさんとこの前話をして、懐かしかったです。
お店には「風俗ライターし始めた(うへへ)」って言ってあるのですが、ここは話してないので見てないと思います(笑)
本当にお世話になりました。
あ、辞めるみたいな感じですが、まだまだ現役です。
これからもお願いします。