風俗で働くキャスト女性達には、常に危険が伴っている。
この記事では、そんな風俗嬢達が実際に襲われた恐ろしい事件について紹介していく。
ホテヘル・デリヘル嬢の身に実際起きた事件をぜひ読んでみて欲しい。
「これ、お前でしょ?」ストーカー気質の元彼に執着された風俗嬢

これはわたしの友人Eの出来事である。
彼女は、わりと清楚で落ち着いた雰囲気のホテヘル嬢だ。
ホテヘルのHPの在籍嬢は、大抵顔にモザイクを掛けた形で掲載されることになっている。
デリヘルの場合はせいぜい口を隠す程度でなければ、なかなかウェブ指名には繋がらない。
顔出し嬢が多いためだ。
その点、ホテヘルは身バレを考慮しつつ、清潔なホテルのみで働くことができる。
当時、Eには付き合ってそこそこの年数が経とうとしている彼氏がいた。
そして、ホテヘル一本で働いていたEは、彼氏にバレないよう細心の注意を払っていたのだ。
例えば、少々稼ぎが少なくなっても早番にする。
いつも夜には会ったり、常に連絡を返せる状態を作っておくなど…。
ホテヘルとはいえ、小さなお店なので暇な時間も多かった。
酷い日は、連日お茶を引いてしまう(その日にお客様が一人も付かない)事もある。
スタッフが申し訳なさそうに交通費だけをくれるのを、ダルい気持ちで受け取る毎日が続いた。
Eは、彼氏にバレるはずはないと思って働いていた。
だが、それは最悪な形で裏切られる事となる…。
ねぇお前さ、●●って店で働いてるでしょ?
とある日、シャワーから出ると、何だか彼の態度がおかしい事に気付いた。
明らかにソワソワしているのだ。
「ねぇお前さ」
「ん?」
「●●って店で働いてるでしょ?俺の友達がホームページ見つけたって」
頭が真っ白になった。
(なんでバレた?)
…今さっき、きっと携帯のパスコードを破ったのだろう。
そうとしか考えられない。
前々から携帯を少し気にしている素振りはあった。
それにしても…まさかバレるとは思っていなかったのだ。
バレるとしたら、パスコードを解いて店の出勤連絡を見たとしか考えられない。
ホームページでは顔出ししていない。
バレるはずがないのだ。
「嘘つくなよ!」
「えっ…嘘って言ったって…」
彼の脅えたような、怒ったような表情が焼き付いて離れない。
Eは何も言えず、ただ店を辞めることだけを約束したのだった。
とはいえ、風俗から昼間の仕事へ移るのはなかなかに大変だ。
Eも口約束だけはしたものの、貰ってきた求人雑誌をめくることもなく、結局淡々と仕事をこなす日々が続いていた。
彼のことは好きでも嫌いでもなかった。
罪悪感があるほどに好きというわけではない。
ほとぼりさえ冷めればそれでいいと思っていたのだ。
彼の方はしつこく仕事の話題を口にして、正直疲れることもあった。
しかし、黙って仕事をしていたのは自分である。
特に何かを言い返したりはせず、その話題になると謝ってばかりだった。
今思えば、面倒くさかったのかもしれないとEは言う。
確かに、仕事のことは口うるさく言われる。
だからといって、しばらく離れて一人になったり、新しい人と新しい関係を一から築いていくのは面倒に思えてしまったのだ。
次がないというわけでもないのに、ただただ前に進むだけのエネルギーが湧かず、惰性に流されていた。
仕事だってそう。
Eは当時25歳。
風俗で言えば、わりと年上の部類に入りつつある事も知っていた。
だが、お茶を引いても、そのまま働き続けていたのは自分である。
とにかく、新しい何かをする気にはなれなかったのだ。
別れたし、もう大丈夫だろう。今は仕事に集中しよう
とある日、事件は起こる。
「次は、××ホテルの△△号室ね」
「分かりました」
携帯に仕事の連絡が来た。
辺り一帯はちょっとしたホテル街である。
古びたホテルが所狭しと並んでいるのだが、カップルと思しき組み合わせは少ない。
いたとしても、中年カップルがこっそりと人目を忍んで来る程度である。
だからこそ働きやすい。
…と、見慣れた姿を見かけた。
目を疑う。
(どうして、彼がここに?)
「えっ…どうしたの?」
彼氏だった。
彼氏が、目の前に立っていたのだ。
張り込んでいたのだろうか。
偶然通り掛かったにしては、あまりにもタイミングが良すぎた。
「お前、辞めるって言ったじゃん。なんで働いてんの?通り掛かっただけってわけじゃないよな?」
「…だって…」
その時だった。
いきなり彼氏がガクッと膝を突いたのだ。
「お願いだよぉ…。仕事、辞めてくれよぉ…」
聞いたこともないような情けない声を絞り出す。
目には涙が浮かんでいた。
…泣いている。
彼はわぁわぁと声を上げて泣き出した。
どうすることもできず、とにかくその場は宥(なだ)め、決まってしまった仕事へ向かう。
その後の仕事には、当然ながら集中できなかった。
店に相談すると、軽いストーカーだと指摘される。
確かにそれは分かっていた。
もちろん、仕事のことで悲しませたのは申し訳ないと思う。
でも、今回のように張り込まれるのは怖すぎる。
Eはかなり離れた場所で働いていたのだから、わざわざ目星を付けて、出勤時間をチェックして張り込んでいた事になる…。
彼への対策として、次は名前を変えてみた。
宣材写真も撮り直し。
顔はほとんど隠すので問題ない…はずだった。
この頃の2人は、別れる別れないの話を頻繁に繰り返していたという。
そして、風俗とは全く関係のない理由で別れる事となる。
(別れたし、もう大丈夫だろう。今は仕事に集中しよう)
Eは出勤を増やし、HPの日記の更新も頻繁に行うようになった。
気持ち悪い…自分の生き方に口を出されるのはまっぴらだ
と、またある日の事…。
いつものように仕事が入り、Eは指定されたホテルへと向かった。
ドアを叩く。
が、反応はない。
稀にシャワーを浴びていたり、TVを大音量で流していて気付かない客もいる。
Eは5分ほどドアを叩き続けたが、相変わらず返事はなかった。
仕方なく、ドアを捻ってみる。
…鍵は開いていた。
中に入って行くが、部屋の中に人はいない…いや、いた。
奥の方に、何とも言えない表情をして立っているのは、別れたはずの彼だ。
「えっ…な、なんで来たの?」
「お前が働いてるかどうか確かめに来た」
「もう別れたんだよ?関係なくないかな?」
「働いてほしくないんだよ。分かるだろ、この気持ち」
彼は切々とその気持ちを訴え続ける。
部屋に入った時、バツが悪そうにしていたのが嘘のように。
堰を切ったかの如く、言葉が溢れ出す。
「元カノが働いてるなんて嫌なんだよ。俺は、無理なんだよ。だから辞めてくれよ。約束したじゃないか。あの約束はなんだったんだよ」
(気持ち悪い…)
彼を傷付けてしまった事は仕方ない。
しかし、「風俗」という職業を選んだだけのこと。
別れた後まで、自分の生き方に口を出されるのはまっぴらだ。
彼の中で一種のトラウマになってしまったのは申し訳ないと思う。
だが、名前を変えてまだ一週間も経っていない。
だから、ほぼ毎日HPをチェックしていた事になる。
そして大体の目星を付けて、会いに来て確かめようとしたのだろう。
そこまでして風俗を辞めさせようとする理由が、Eには理解できなかった…。
Eは部屋を出た。
まだうわ言のように何かを言い続けている彼を後にして…。
プレイをしに来たわけではない。
ただ、元カノを辞めさせに来たのだ。
それが、怖かった。
ほどなくして、Eはそれから店を変えた。
新しい店は、また随分と自宅から、前の店からも離れた場所である。
そこでは顔出しもHPへの掲載もしなかったため、元彼に特定される事はなかった。
一安心だ。
だが、Eはそれ以来怖くなってしまったという。
彼女は、もうずっと彼氏を作っていない…。
「仕事と恋愛の両立は難しい」とはよく言われる。
「風俗」という特殊な仕事の場合は、もっと難しくなるのだろう。
この話を聞いた後、何だか複雑な気持ちになったのだった。
悪夢のようなお客様「ストーカーレイプ男」

これは思い出すのも胸糞の悪い話である。
書き出しの言葉が見つからない。
随分と色々なことに耐性が付いてきた今ですら、どこかチクリと心が痛まずにこれを語ることはできない。
今日するのは、そんな話だ。
こんな幸せな思いをするなら、いい仕事かもしれない
「はじめまして」
少し目を泳がせながら、彼は言った。
今風にパーマをかけた、背の低い少しガッチリとした体格の男性だった。
(ラッキー)
当時入店して間もないわたしは、そう思っていた。
そこそこにカッコいいイケメンだったからだ。
現金な話、仕事とはいえ、やはりイケメンの方が嬉しいものである。
まだデリヘルを始めて数日のわたしと、人見知りらしく少し緊張した彼との繊細な時間。
かわす術も持たないわたしは、当たり前のように本番をした。
素股を要求する彼に、慣れない手つきで奉仕していると、ふいに入れられてしまったのだ。
「あっ…」
まだ本番行為を勿体無いとか、そんな風に思うことすらなかった。
まるで誰かの家に遊びに行くような感覚だった。
どのみち、とうの昔に3桁を切っているし。
それほどセックスが嫌いでもなく、お客様を汚いとも思わなかった。
一瞬のためらいの後、快感の波が押し寄せる。
(やっぱり、素股なんかより挿入の方がずっと気持ちいいや…)
彼が果てた。
どちらからともなくわたしたちは寄り添う。
金でする性行為の何が悪いって?
金も愛もないよりは余程マシじゃないか。
初めての本指名は件(くだん)の彼だった。
純粋に嬉しかった。
「やったー、また会えた♡」
心から満足して、彼に抱きついた。
彼の表情も緩む。
なんだか少し幸せだった。
(こんな幸せな思いをするなら、デリヘルだっていい仕事かもしれない)
なんて、浅はかに考えていた。
それほど饒舌でもないが、繊細にわたしを知ろうとしてくれている彼との時間はそこまで苦痛ではなかった。
だが、それはまだ予兆に過ぎなかったのだ。
ちょっと会えたら会いたいんだけど。短時間でいいし
彼とわたしは連絡先を交換した。
「今さ、たぶん家の近くだよ。笑」
そんなLINEが届いた。
(え?家?教えたっけ…)
それほど嫌な人ではないにせよ、少し無気味な感じがして一瞬驚く。
(あぁ、会話の中で、○○の近く…という話をしたんだっけな)
どう答えていいのか考えあぐねていると、またLINEが入った。
「ちょっと会えたら会いたいんだけど。短時間でいいし。」
時刻は夜の10時だった。
さすがに今から会う気にはならず、断りを入れる。
「急にごめん。まぁ、気にしないで。」
彼はそう言った。
たまたま近くで仕事があったから、と。
だがそれは、次の週もその次の週も続いた。
少し、薄気味悪くなってきた。
店に行けば、彼は決まった曜日に決まって一番目で予約をしていた。
彼の家に向かう途中、ドライバーさんがポロリと一言こぼす。
「あぁー、彼か。今風の割とカッコいいお客さんだよね?うちの店、かなり長いよ。結構重たいらしいけど。ハマったら相当通うみたいだね。今はちょっと落ち着いたみたいだけど」
その頃、わたしは日記に指名してもらったお礼を書くようになっていた。
店の方針で、店長から促されたためだ。
「はい、これ」
段々と彼が痛い意味がわかってきた。
わたしが『ケーキをもらった』と書けばケーキを、「チョコをもらった」と言えばチョコを毎回用意するからだ。
店外デートにも、前よりも誘われるようになってきていた。
しかも、「自分はマフィアに入っていた」、「覚醒剤で記憶を失くしている」、「自分の生い立ちがわからない」などと支離滅裂なことを毎度言われた。
どこかの小説を丸パクリしてきたかのような、そんなありえない話を。
毎回毎回、彼の話は少しずつ違っていて、どれもおかしかった。
汚い。汚い。汚い
そしてある日の事だ。
プレイが始まると、いきなり生で挿入してきた。
「えっ」と体を捩(よじ)らせるわたし。
だが、男性の力に勝てるわけがない。
呆気なく捻じ伏せられてしまった。
(何これ。何これ。何これ)
「あぁっ」
快感に男性は顔を歪ませる。
(レイプかよ)
何故か変に冷めたもう一人の自分を見ているような感覚を覚えた。
芯から冷たくなるようなそんな感覚。
ただただ、わたしは無抵抗に男性を眺めていた。
もっと抵抗すれば、もっと喚(わめ)けば良かった?
わたしは弱かった。
抵抗して喚いて拒絶したところで、相手の激昂した表情を見るのが怖かったのだ。
ただ、その場の雰囲気が崩れる事だけを極端に恐れていた。
馬鹿みたい。
そして、ピクリピクリと振動が伝わった。
異変に気付く。
もしや…。
「出しちゃった…」
「ちょっ!ふざけないでよ!何それ!」
わたしは初めて声を荒げ、泣きそうな顔でその白いドロリとした液を掻きだした。
(汚い。汚い。汚い。あぁあ…)
「だって、体捩らせるから、抜くに抜けなくて」
開口一番に男性は言った。
(言い訳かよ)
(情けない。あぁすっごい情けない。消えてしまいたい。誰が?こんな男性に出されたわたしが)
しばらく放心状態だった。
向こうも特に話そうとはしなかった。
もう何でも良かった。
ただこの時間が過ぎてくれれば良いと思った。
別々にシャワーを浴び、わたしはやっとのことで言う。
「あのさ、アフターピル代、ちょうだい。こうなっちゃったからには、不安だから」
「あぁ」
生返事。
タイマーが鳴り、電話が鳴り、わたしは家を出て行く。
彼はピル代をくれなかった。
わたしは産婦人科に行き、アフターピルをもらった旨、さらにその後ちゃんと生理が来たことの報告もした。
既読すら付かなかった。
逆に良かったと思っている。
デリヘルを始めたての頃に、彼のような人に出会ったという事を。
もしそうでなければ、性欲が強いくせに恋愛で素を出すことが苦手だったわたしには天職に思えて、ズルズルと風俗にハマってしまったかもしれない。
酷い話なのかもしれないし、よくある話なのかもしれない。
でもそれだって、どうでもいいことだ。
そうやって、どれだけの事を流してきたんだろう。
たまに、ふとそう思う今日この頃である。
カミソリで脅されて…デリヘル嬢レイプ・監禁事件
僕がスタッフとして働いているデリヘルで起こった事件です。
自宅利用の客から店に電話があったため、デリヘル嬢が客のアパートへ行き、中に入って料金を受け取ろうとしました。
すると、男がカミソリを手にして、女の子を脅し始めたんです。
彼女は何とか落ち着かせようと説得をしたらしいのですが、男の力には敵わず腕を押さえつけられました。
悲鳴を上げて叫ぶと、室内のロフトから物音が…。
後々になって判明した事ですが、別の店のデリヘル嬢が先に来ていて、同じように脅されて強姦(レイプ)されていたそうです。
ロフトにいた女の子は手足を拘束されて身動きが取れない状態でしたが、後から来た女の子が男に立ち向かったため、それ以上被害者は増えませんでした。
その後は各店の男性スタッフ(社長・オーナー)と警察が来て幕を閉じたのですが…。
後日、被害者の女の子2人は、それぞれ強姦と準強姦で、男に対して被害届を出しました。
すると男は…。
結果から言うと、自ら命を断ったそうです。
女の子の話では自殺願望を持っていたらしく、最期は犯罪を犯して自殺しようと考えていたそうです。
デリヘルの仕事って安全は保証されてないし、今回のような事件に巻き込まれることもあります。
他にも、SMデリバリーでM嬢を派遣したら、客に首を強く絞められて絞殺されたなんて話も聞きました。
風俗で遊んでいる客には、こんな事はしてほしくありません。
決められたルールの中で楽しんでください。
ブロックで殴られ命を奪われかけたデリヘル嬢

もう十数年前の話になります。
私がグレーゾーンで生きていた頃…都内のある繁華街で、デリヘル店(本番アリ)を任されてました。
お客さんから電話が来ると、好みの女性または指名の女性を、ラブホや自宅へと派遣します。
そしてウチには、分厚いマル秘のNG顧客リストがありました。
盗撮、暴力、薬物、生強要、ヤクザさん、睡眠薬を入れるなどなど…。
色々な悪どい奴らの携帯番号、そいつらが名乗っている名前など、色々な情報が書いてあります。
働く女性に客を与え、キャストの身の安全を全力で守る…そんな関係ですね。
客とホテルに入ったら、まずキャストが「料金頂きました~」と事務所に連絡を入れます。
これが、プレイ開始の合図です。
もしキャストがパッと見や会話等で『こいつヤバそう』、客の身体やちん●を見て『病気ありそう』、その他『危ない』と感じたら…もう1つの特別な番号へワン切りさせます。
すると、ケツ持ちのヤクザさんが現場に向かいます…。
ある日、私はご飯を食べに外へ出て、店は友人に任せていました。
すると突然、私の携帯が鳴りました。
友人「ヤバイコール入ったぞ!●●(私)…今、何処にいる?●●ラブホの101…だ」
私「まじか?俺すぐ近くだ!行くから、応援よこせ」
そのラブホの101号室に突入すると…すでにヤクザさんが犯人を追いかけて出て行った後でした。
部屋の中では、風呂のお湯やシャワーがジャーっと出ている音がします。
テレビや有線から流れる大音量も、部屋中にガンガン響いています。
それは全て、女性の悲鳴が聞こえない様に…。
101号室も出口に一番近い部屋、逃げやすい様に…。
ベットでは、A子が全裸でガタガタ震えながら泣いていました…。
A子の長い髪には、ガムテープが何重にもグルグル巻きに…。
ベッドの下には、割れたブロックが落ちていました…。
A子は私に抱きついて震えながら、「バッグや荷物いきなり奪われて…ブロックで殴られた…。そのあと全裸にされて、ガムテープで…」と泣きじゃくりながら言いました。
ブロックで殴ったA子が生きていることを知ると、その男は「命あったんだ…髪は貰うね」とハサミでジョキジョキ彼女の髪を切ったそうです。
A子に服を着させ、私が被っていたキャップを被せ、一緒に事務所へ戻りました。
私は「怖かったろ…。もういいから、休んだら帰りな」と言って、彼女に10万円を渡しました。
その後にヤクザさんから、男を捕まえたとの連絡が入りました。
「このまま組の事務所へ連れて行くから」
(そいつ、ボコボコやな…。警察に捕まったほうが楽やろな…)
自然にニヤリとしてしまう私。
そして次の日…私は出勤表を見てビックリしました。
昨日のA子が出勤していたからです。
えーーーーーーーっΣ( ̄□ ̄;)
私「おい!A子辞めなかったんか?」
従業員「そーっすね!カツラ被って、ケロッとらしいっすよ(笑)」
えーーーーーーーっΣ( ̄□ ̄;)
餞別のつもりで10万やったのに…(・_・)
女は強えーや(笑)
援助交際してる女性、出会い系サイトでいますよね。
特に個人でやってる方…私の経験からして恐ろし過ぎます。
密室では、何が待ち構えてるか分かりませんよ…。
そんな昔の経験談でした。
まとめ

風俗で働くと、身の危険と常に隣り合わせになる。
高額な給与の代わりに、女性達は身も心も削られるような出来事に見舞われる恐れがあるのだ。
利用する男性達は、この体験談を参考に女性がどのような恐怖心と戦っているのか、理解してあげてほしい。