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出会い系体験談|JD・元レースクイーンなど、さまざまな女性との出会いエピソードまとめ

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

はじめまして、DHです。

この記事では、俺が今までに出会い系で出会った女性との体験談をまとめました。

出会い系が気になる方は、ぜひご覧ください。

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疑惑の元レースクイーン「まお」

ネットで出会うと、「とんでもない外見の女の子が来た」という話をよく聞く。

しかし、私は出会い系サイトを始めてから半年間、そのように感じる娘と出会ったことはほとんどなかった。(単純に、私のストライクゾーンが広いだけということもあるかもしれないが)

だが一度だけ、「絶対に無理!」と感じる女性と出会ったことがある。

今回はその話である。

肩書きの魅力

私は女の子と出会う前に、相手から言い出してこない限り、写真を見せてもらうことはない。

出会い系を始めたばかりの女の子は、「写真を見せるのが怖い」という娘も多い。

そして、必ずしも「写真を載せていない=容姿に自信がない」とはならないことがわかってきた。

そのため、私は無理に見せてもらうよりも、「どんな娘が来るか」というドキドキ感を楽しむという考えになった。

「まお」と出会うときも同様だった。

彼女のプロフィールには「顔写真は出会ってから」と書かれていたので、無理に要求することもなかった。

だが、まおと会う前から、私には「彼女は絶対にかわいい」という確証があった。

それは、プロフィールに書かれていた「元レースクイーン」という一文である。

元レースクイーン…それはもうモデル並みにかわいくてスタイルが良くてかなりのお姉さんなんだろうと、私は勝手に想像を膨らませていた。

「こんにちは。返信ありがとうございます!
今週の土曜空いてたらぜひ飲みにいきませんか?」

「今週は仕事の飲み会があるから来週ならいいよー」

「本当ですか!場所はまおさんにあわせますよ。立川でもどこでもいいです。
直アド教えてもらってもいいですか??」

「ごめん、携帯は怖くて教えられないんだ。会ってから交換でもいい?」

「はい、じゃあまた日時が近づいたら連絡しますね」

直アドを教えてもらえなかったことで期待半分になったが、土曜日の夜20:00に立川駅で待ち合わせの約束をした。

彼女のプロフィールページを見ると、数多くのメッセージが来ていた。

やはり、元レースクイーンというだけあって人気も高いのだろう。

そして約束の日、彼女と連絡を取ることができ、決めておいた待ち合わせ場所に向かった。

「まお」との出会い

5分前に立川駅改札前にたどり着いた私は、携帯を眺めながら彼女が来るのを待っていた。

「着きました」とサイトで彼女にメールを送る。

いつもなら周りを眺めながら、「どの娘だろう」とドキドキしながら探すところだ。

「もし無理な女の子が来たら逃げよう」という考えも忘れていない。

だがそのときは、「元レースクイーンなのだから絶対にかわいい娘が来る」という自信があり安心しきっていた。

「DHさん?」

待ち合わせ時間から10分くらいして声が掛かった。

そこにいたのは、おそらく40歳?その老け込み具合から50はいっていないだろうが、40は確実な女性。

下手したら親子ほど年齢が離れているかもしれない。

しかも滑舌が異常に悪く、しゃべっていることがわかりづらい。

スタイルや顔立ちからも、レースクイーンの面影はどこにも見当たらなかった。

(この女性は誰だろう?私に声を掛けてきたが人違いではないだろうか?いや、私の名前を呼んだのだから知っている人のはず?ということは彼女がまお?元レースクイーンはどこへいったのか…?)

私の頭に様々な考えがよぎる中、すでに彼女は「じゃあ行こっか」と乗り気で歩き出そうとしている。

運が良ければ元レースクイーンとホテルへ…などと淡い期待を抱いていた私の思いは無残に打ち砕かれた。

もうその後は、とにかく手短に飲んで別れようという考えしかなかった。

普段なら個室のある居酒屋を探すのだが、近場の適当な居酒屋へ入り、ものの30分で私は「次の居酒屋に行きましょうか」と切り出した。

駅方面へ戻った後に「明日も仕事」と聞いていたので、それを口実に「また来週時間とって会いましょう」ということで別れた。

居酒屋を出るときに、店員から「どうぞ」と言って渡された赤い一輪の花が妙に空しかった。

このように出会い系でのデメリットとして、「写メなしだと、どんな女の子が来るかわからない」というものがある。

それすら楽しみの一つに考えることができればいいのだが、今回のケースはさすがの私にも限界があった。笑

まおの場合、元レースクイーンという前情報からのギャップで、より強く印象に残っているということもあるのかもしれない。

出会い系サイトで写真交換をせずに会う場合、「どんな娘が来ても大丈夫」という大きな心構えが必要である。

献身的な女の子「真樹」

今回は、私が出会い系サイトで大当たりの女の子を引いたレポートである。

「真樹」との出会い

去年の夏、ワクワクメールで掲示板に書き込みを行っていると、年上の女の子「真樹」からメールがあった。

「最近飲みに行けてないので、一緒に飲みに行きませんか?」

私は20代前半の年下の女の子を探していたので、正直なところ返信に迷った。

プロフィールを見てみるとプリクラが載っていたが、あまりタイプではなくさほど可愛いというわけでもなかった。

「来週の土曜が空いてるんだけど、どうですか??場所は真樹さんに合わせます」

すぐに誘ってみて、もし駄目ならさっさと切り上げるつもりでいた。

「いいですよ。場所は立川が近いから立川がいいな」

すると、意外にすんなりオッケーの返事。

連絡先を交換して、約束の土曜日までの2週間は毎日メールをした。

会ったら何をするか、どんな人がタイプかなどについて話し合った。

聞くと今は彼氏がおらず、職場は女の子ばかりだという。

女性向けのショップのため、お客さんも同性ばかりで、本当に男性との出会いがないということだった。

私に好意を抱いてくれているようで、長文のメールが多く、メールの返信も早かった。

そしていよいよ当日。

期待していなかった私の前に現れたのは、スラリと伸びた脚、くびれた腰、私好みの大きな胸という最高のスタイルをした女の子だった。

しかも、プロフィールに掲載していたプリクラよりも断然可愛い。

私のテンションが一気に上がったのは言うまでもない。

その後、近くの個室のある居酒屋に入り、お酒を2~3杯軽く飲んだ。

真樹も私のことを気に入ってくれたらしく、お互いのアクセサリーについて褒め合ったり、軽くボディータッチをしながら過ごした。

この時点で、かなり親密になっていたように思う。

軽くお酒が入った真樹と、近くのゲームセンターで記念のプリクラを撮った。

そのとき勢いでチュープリを撮り、「DHが彼氏だったらいいのにな」と言われた。

しかし、このとき私は「年上の彼女は結婚の話とか出てきそうで面倒臭い」「今はもっといろんな女の子と関わりたいから彼女を作るのは微妙」などの考えがあったため、曖昧な返事をしてしまった。

その後はどうしようか迷ったが、とりあえずいちゃつきたかった私はネカフェを選択した。

カップル席に入り漫画を持ち寄ったものの、すぐにお互いの体を密着させ、抱きしめたり頭を撫でたりして時間を過ごした。

大きな胸に手をやり、サイズを聞くとEカップだという。

脱がそうとすると「ここじゃ駄目」と言うので、場所を変えたらいけると考えた。

立川のホテルには詳しくなかったためどうしようか悩んだが、ダメ元で「真樹の家に行ってもいい?」と聞いてみた。

一人暮らしと言っていたので、もしオッケーならホテルを探す手間が省け、お金もかからない。

真樹は少し悩んだ後に「いいよ」と答えた。

真樹の家にて

彼女の部屋はとても女の子っぽく、至る所にリラックマやキティちゃんなどのキャラクターアイテムが置かれていた。

真樹のために準備しておいたプレゼントのお菓子を渡し、食べ終わった後にベッドに移動して彼女の服を脱がした。

待ちに待った真樹の大きな胸を堪能していると、彼女も積極的に私のモノを触ってくる。

すぐに真樹が上になり、私のモノを丹念に舐めてくる。

さすがに年上で「エッチが好き」と言うだけあって上手かった。

「する前にお風呂に入りたい」と言うので、お風呂を溜めている間にずっと舐めてもらった。

「お湯加減を見てくる」という彼女を追いかけ、お湯に手を入れる真樹のお尻を捕まえて後ろから挿入した。

真樹は「だめぇ」と言いながらも受け入れる。

そのままお風呂に入り、その中で湯船に浸かりながら一回戦を終えた。

最後は口の中に出したが、真樹は何も言わなくともそれを飲み込み、出し終えた後も綺麗に舐めとってくれた。

その後、寝る前にもう一回戦をした。

彼女は騎乗位が好きなようで、自分から積極的に動いてくれる。

その他の体位でも、私の動きに合わせて腰を振ってくれた。

真樹はテクニックがあるだけでなく、とても奉仕的なエッチをしてくれる女の子だった。

寝る前に私の念願であった、「お目覚めフェラで起こしてほしい」とお願いした。

すると翌朝、私は下半身をモゾモゾと触る感覚で目が覚め、気が付くと真樹が寝起きで早速フェラを始めていた。

「明日水族館に行こう」という話だったが昼過ぎまで抱き合い、真樹と合計4回もしてしまった。

出会い系で出会った女の子とのエッチでは、間違いなく一番だった。

水族館にて

そして、昼過ぎからは品川の水族館で一緒に時間を過ごした。

しかしこのとき感じたのが、真樹とは酒を飲んでいない状態だとあまり話がかみ合わず、相性が良くないかもしれないということだった。

いくら体の相性が良くとも、心の相性が合っていないと一緒にいて楽しくない。

やはり、「彼女」にするのは難しいかもしれないと感じていた。

その後はさすがにエッチをする体力がなかったため、そのままご飯を食べて別れることにした。

後日談であるが、真樹とはもう一度会ってエッチをしただけで、それ以降は音信不通となってしまった。

当時は他の女の子と会うことで忙しく、真樹のほうも「土日の休みが取れない」という理由から徐々に時間が経過。

その間に冷められてしまったようである。

真樹とのエッチを思い出し、その後に何度か連絡をしたが、返事がくることはなかった。

セフレにするならば、真樹のような献身的なエッチをしてくれる娘が良いのだろう。

後にも先にもあれほど奉仕的な女の子に会ったことがなかったため、今となってはもったいないことをしたなぁと後悔している。

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「中に出して」Eカップの女の子『ナミ』

私は巨乳好きである。

しかし、女の子に会ってすぐに巨乳だと気付くことは少ない。

大切な第一印象を取り繕うことや、相手のタイプを見抜くことに忙しく、本能に忠実に胸を注視するのは後回しになるからだ。

そのため、居酒屋などに入ってゆっくりし、しばらくしてからやっと気づくということが多い。

そのときにテンションが上がるのは言うまでもないが、今回のレポートのナミもそのパターンであった。

ナミとの出会い

当時東京に来たばかりの私は出会い云々ではなく、とにかく東京タワーに行きたいという思いがあった。

特に夜はライトアップされるため、女の子とのデートにも最適である。

ハッピーメールの掲示板にも、「東京タワーに行きたい」という旨の書き込みを行った。

それに対してメールをしてきたのがナミであった。

会う日時だけを決めて、写メの交換はいつも通り行わずに当日を迎えた。

会うまでの2週間、ナミは返信が遅く、あまり私に気がないのかと感じることがしばしばあった。

そのため、「当日にドタキャンされるのでは?」と半分疑っていた。

前日の昼間に確認メールをしたが、当日になっても返信がなく、待ち合わせの1時間前になってようやく返信がきた。

返信がきてから家を出ようと考えていた私は、「本当に会う気ある?あってもまだ家出てないから待ち合わせ遅れるから」と少しキツめのメールを送った。

すると逆切れに近いような、「そんな機嫌悪いようなら会うのやめよっか?」という返信がきた。

しかし、ここで感情に任せてしまい、売り言葉に買い言葉では何にもならない。

そのため、「ごめん、返信遅かったからイライラしてしまった。少し遅れるけど悪いけど待っててもらってもいい?」と返した。

そして、待ち合わせ場所の東京タワー前の赤羽橋。

(どんな機嫌の悪い性格キツめの子が来るのかな?)

そう緊張して待っていた私だが、現れたナミは開口一番「ごめんなさい」を連呼してきた。

その後に話を聞くと、どうやらあまりメールをしないタイプの子らしく、メールをしても淡白な内容が多いということだった。

多少は怒った態度を作ったほうがいいかとも考えたが、せっかくのデートなのだからと早々に許して楽しむことにした。

ナミは年齢の割に地味な格好をした子で、スカートではなく目立たない色のズボンを履いていた。

普段はあまりしゃべらないが、スイッチが入ると急にしゃべりだすようで、彼女がしている薬局の仕事の話などを色々と教えてもらった。

さっそく目当ての東京タワーに上り、一緒に展望台から東京を見下ろした。

デート内容を事細かに書いてもつまらないので、下りのエレベーターの中で軽く手を握ったとだけ。

その後、「カラオケが好き」だと言うので移動した。

カラオケにて

実際ナミはとても歌がうまく、声量もあるため聴かせる歌声をしていた。

美声もそうだが、それ以上に私の興味を引いたのは、脱いだコートから現れた大きな胸であった。

あとから聞くとEカップというその胸は、地味な格好とのギャップで一層エロさが漂っていた。

ナミは倖田來未が好きらしく、エロい歌詞の曲を何曲も歌った。

その中で私を我慢できなくさせたのは、ナミが最後のほうに歌ったAcidBlackCherryの「BlackCherry」であった。

この曲自体エロいフレーズ満載なのだが、特にサビには「中に出して~」という公共の場で女の子が歌ったらアウトのような歌詞があるのだ。

カラオケをしながら徐々に距離を詰め、ボディタッチを増やしていった。

私はカラオケの後、すぐにナミをホテルに誘った。

カラオケの時点でカップ数を聞いたり胸を触ったりすることができていたため、ホテルを拒まれることもなく自然な流れで場所を移すことができた。

ホテルにて

ホテルで見たナミの胸は、間違いなく私が今まで見た中で一番大きかった。

グラビアなどで見る下乳というのはEカップからできるのかと、ブラを上に少しずらして現れた胸を見ながら思った。

揉んだり吸い付くと弾き返されるような弾力があり、いつまで触っていても飽きなかった。

ナミもHが好きらしく、私の様々な要望に応えてくれた。

念願のパイずりを初めてしてもらい、我慢できずに1回目はナミの胸に出してしまった。

巨乳といえば揺らすところに美学があると考え、2回目と3回目はバックから挿入し、突くたびに揺れるナミの胸を堪能した。

メールはあまりしないということもあってか、その後ナミとは1度会って遊んだだけで、連絡を取ることはなくなってしまった。

しかしそれ以後、「地味な女の子で巨乳」というジャンルに取り憑かれてしまうようになった(笑)

居酒屋で女子大生のおっぱいを…「愛」

今回のレポートは、「ノリと勢いがあればここまでいける」というお話。

愛との出会い

ハッピーメールの掲示板から返信があった女の子の中に、カールおじさんのTシャツを着た女の子がいた。

私はそういう一風変わった女の子に興味を持つことが多く、「なんでカールおじさんなの?」という内容のメールを送った。

すると、「好きだから」という答えが返って来た。

その後に5往復ほどやり取りをした後、直アドの交換を経て、来週の日曜日に飲みに行く約束をした。

最初は若干のぎこちなさがあったが、「会ったら頭なでなでしてあげる」「ギュッてしてあげる」などという内容のメールをしていると、向こうも徐々にその気になってきたらしく、飲みに行く日までにはだいぶ距離も縮まっていた。

そして、愛と会う当日。

「カールおじさんのTシャツを着て行く」と言っていた彼女は、明るいシャツにスカートという女の子らしいファッションで現れた。

例のTシャツを着てこなかった理由を聞くと、「さすがに恥ずかしいから」と言っていた。

愛は多少メイクが濃く、あまり化粧慣れしていない感じがした。

また、独特の間を持っている個性的な女の子であった。

居酒屋にて

すぐに個室のある居酒屋に入り、一緒にお酒を飲んだ。

愛の大学が私の友人の母校であったため、大学のことや彼女のしている結婚式のバイトの話などを教えてもらった。

そして、出会い系サイトで他に会った男性についての話題になり、「出会った男性2人からホテルに行こうと誘われて気持ち悪かった」という話を聞いた。

私は笑いながら、どのように誘われたのかを詳細に聞いて、最後に「じゃあ俺とホテル行く?」と冗談交じりに聞いてみた。

すると、「えー」とあまり良い反応ではなかったので、ここで諦めかけた。

しかし、その後に下ネタなどを織り交ぜて話していると、またチャンスが巡ってきた。

最後にキスしたのはいつかという話題になったとき、お酒の勢いも味方に付けて「じゃあ、俺がキスしてもいい?」と聞いてみた。

だがハッキリと、「駄目」と口を抑えて断られてしまった。

すぐにそれを冗談に切り替えて、その後ことあるごとに「キスしてもいい?」と迫ってみた。

すると徐々に抵抗が減ってきて、私が顔を近づけても体を引かないようになってきた。

「これはいける」と思った私は軽くキスをして、そのついでに少し大きめのDカップの胸も揉ませてもらった。

愛は「胸まで触ったー」と軽く怒ったものの、本気で嫌がっている様子ではなかった。

この後もイチャつきながら、狭い個室の中で何度もキスをしたり胸を揉んだりした。

(ここまで来たら、行くところは一つだな)

そう思ったが、この日は日曜日で翌日に私は会社、愛は学校の予定があり、今からホテルに行って泊まると慌ただしくなると考え、残念ながらお別れすることになった。

とは言え、ここまでして胸を触るだけで帰るというのも我慢できない。

私は最後のお願いに、「胸を舐めさせてほしい」とお願いした。

居酒屋の個室は漫画喫茶のような作りだったが、いつ店員が来るか分からない上、窓から外が見える部屋だったため、愛はさすがに「無理」と拒んだ。

(この娘は押せばいける)

そう判断した私は、キスをしながら彼女のシャツに手を滑り込ませ、胸を直接揉んで少し硬くなった乳首をいじくり回した。

シャツのボタンを外しながら「良い?」と聞くと、愛は何も言わずに首を縦に振った。

ボタンを3つほど外してブラをずらし、彼女のぷっくりした形の良い胸を舐めた。

個室とはいえ、居酒屋でこんなことをしているという状況にとても興奮した。

最初に「NO」と言われても、ノリと勢いがあればここまでいけるということを、今回の出会いから学ぶことができた。

チャラ男やDQNがモテるのは、このスキルを身に付けているからなのかもしれない。

出会い系で女の子に出会った場合は「押してダメなら引いてみろ」ではなく、「押してダメなら、切り口やタイミングを変えて何度も押し続けてみろ」が吉である。

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「何もしないから」と言いつつJKとイチャついた話『マアサ』

「何もしないから」と言いつつ、女の子を家やホテルに引き込むのは男の常套手段である。

恋愛における誘導スキルの1つだとしても、その方法は堂々としておらずあまり好きではない。

しかし、私も一度だけこの言葉を使ってしまい、結果的に良い思いをしたことがある。

私が初めて女性と付き合ったのは、大学2年生の頃。

これは私が大学1年生、まだ純粋でピュアだった時の話である(笑)

マアサとの出会い

マアサと知り合ったきっかけは、とあるチャットだった。

常時10~30人くらいが利用している、小規模のチャットサイトである。

名前と動物のアイコンを選び、10ほど用意された部屋の中でチャットを楽しむというシンプルなサイトだったが、それまであまりネットに関わらなかった私はほぼ毎日そこに入り浸るようになった。

マアサと出会ったのはそこの初心者部屋であったが、お互いに趣味や相性などの話で意気投合した。

彼女からは「お兄ちゃんみたい」と言われ、私も彼女に対して妹のように接していた。

その後2ヶ月ほどやり取りを重ね、口には出さずとも、お互い好意を持ち合っている状態となった。

そして、その年のクリスマス。

お互いに予定がないということから、自然に一緒に遊ぼうという話になった。

まだ女性と付き合ったことの無かった私は、付き合うことになるかもしれない女の子とのデートにガッチガチに緊張していた。

マアサは大阪、私は京都で、彼女が京都まで遊びに来て、私が家で手料理を振る舞うという話になった。

当時は特に何も感じなかったが、今考えると『初デートでいきなりJKを家に呼び込む』というのはなかなかの度胸である。

無知とは怖いものだ(笑)

デート

そしてクリスマス当日、待ち合わせの京都駅前。

私は夕方までバイトがあったため、待ち合わせ時間は比較的遅めとなった。

待ち合わせ場所に現れたのは、背の小さな妹系の可愛げのある女の子だった。

マアサは既に元彼が2人いたため、年下ではあるものの、彼女のほうが余裕があったと思う。

すぐさま私の家に直行し、「見よう」と言っていた映画を見たり、彼女が「興味ある」と言っていたゲームを一緒にしたりした。

その後は私の得意料理を振る舞い、駅まで見送ることに…。

京都駅には大きなクリスマスツリーが設置され、多くのカップルが集まっていた。

そして私は、『ここで告白をしよう』と考えていた。

だが人生初めての告白に緊張しまくりで、関係のない話題ばかり出し、ようやく告白できたのはそれから1時間以上経ってからであった。

しかし返事は…

「ごめんね、DHはやっぱりお兄ちゃんにしか見えない。だから、これからもお兄ちゃんでいてほしいな」

こうして、人生初の私の告白は見事に砕け散った。

自宅にて

ここでマアサとの物語は終わりかと思いきや、幸運の女神がまだ私を見捨てていなかった。

思わぬところに、チャンスが転がっていたのだ。

「あ、まだ終電あるかな…」

彼女の言葉で時計を見てみると、もう結構いい時間…。

急いで調べてみると、京都駅から彼女の家までの電車は既に出発した後であった。

「えー、どうしよー」と悩み出す彼女を前に平謝りの私。

しかし私は、せっかく訪れた最後のチャンスを逃がすまいと

「何もしないから、うち泊まる?」

こう提案した。

すると、マアサは悩みながらどこかへ電話を掛けた。

「もしもし、お姉ちゃん?今日家に帰れなくなっちゃって友達の家に泊まるから、お姉ちゃんちに泊めてもらうことにしたって口裏合わせてほしいの。お願い!」

つい先ほど振られたはずの私だったが、なんと彼女と一緒に寝泊まりすることになった。

そして就寝時間…。

「じゃあ、俺下で寝るからベッド使って寝ていいよ」

と言うと、なんと彼女から

「下じゃ悪いし、隣で寝ていいよ。でも、何もしちゃ駄目だからね」

まさかの回答が。

こうして私は、マアサと一緒のベッドで寝ることになった。

振られはしたものの、好きだった子が隣で寝ている。

(せめて、せめて…)

そう思い、

「手だけ繋いで寝てもいい?」

と言うと、

「いいよ」

という返事。

こうして、マアサと初めて手を繋いだ。

デート中には指一本触れていなかったため、彼女の温もりにとてつもなく感動した(笑)

『あぁ、女の子の手って小さくて柔らかいんだなぁ…』と強く実感する。

初めて女の子とベッドインした私は、それ以上する術も度胸も無く、お互いにそのまま就寝…。

そして、翌朝は6時前に目が覚めた。

と言うか、緊張してろくに寝れなかった。

隣に好きな女の子が寝ているという非現実感。

それに加えて、寝ぼけて理性のはっきりしていない私は、彼女の手からお腹に手を伸ばす…。

そのまま背中、首と回して、最後はギュッと抱きしめた。

しかし、抵抗がない。

勇気を出して恐る恐るキスすると、マアサもそれに応えてきた。

30分近く延々とキスをし、そのままシャツをめくりあげ、Bカップの小さな胸を夢中で吸ったり舐めたりした。

しかし、このような状況が初体験の童貞に勇気は無く(と言うかどうすればいいのか分からない)、それ以上踏み込むことはできなかった。

その後、トイレに立ち目の覚めたマアサは、「なんかHなこといろいろされた気がするー」と言っていた。

そして駅まで送る帰り道、一言も会話は無かった。

最後にマアサは、「やっぱり付き合ってないのにああいうことするのはいけない気がする」と言って改札をくぐっていった…。


以上、私が初めて告白して撃沈した女の子「マアサ」の話である。

その後、大学を卒業して社会人になった私は、教えてもらっていた彼女のブログを数年ぶりに覗いてみた。

すると、「彼氏が働こうとしてくれない」というような愚痴が書かれていた。

私はそのとき既に仕事に精を出し、彼女もできていた。

『マアサが求める以上の男になれた』と、やっと彼女との思い出にケリを付けることができたような気がした。

ただ…今でも「あの時どうせなら最後までやってれば良かった」と後悔はしている(笑)

日光東照宮が出会いのきっかけ「りん」

女の子に出会うためであれば、北海道から沖縄まで駆け回る意気込みで出会い系をしていた頃、東京から片道3時間半をかけて、日光まで女の子に会いに行った話をレポートにまとめる。

「りん」との出会い

きっかけは私のプロフィールに、「行きたい場所:日光東照宮」と書いていたことだった。

これは友人から「日光東照宮がおすすめ」と聞いていたので、女の子受けは関係なく単純に個人的な興味から書いていた。

すると、「プロフ見ました。日光に興味あるんですか?日光東照宮で働いてるんで、日光まで来てくれたら案内できますよ♪」というメールが来た。

当時は楽しいことがあまりなかった私は、深く考えずに「じゃあ来週行くから案内して!」と返事した。

そして当日。

片道3時間半の長距離を経て日光に到着。

女の子がハズレでも、行きたかった日光に来れたし、観光できるだけでも満足という気持ちでいた。

すると、時間通りに現れたのは、なんと黒髪清楚な私好みの女の子であった。

とりあえず、近くの喫茶店に入ることにした。

「過去数人と会ったことがある」、「東京からわざわざ来た人は初めて」、「たまに自分も東京に遊びに行く」などという話をした。

そして、日光東照宮まで15分ほどかけて歩く。

しかしその道中、徐々に違和感が生まれてきた。

これまでの男性遍歴や恋愛に対する考え方などを聞くと、どうもおかしい。

緊張が解けてきたのか、女の子のベールが徐々に脱げてきた。

「休みの日は大体サイトで募集して男性と会っている」「過去に油断して家にあげたら押し倒されたことがある」「イケメンは女をはべらせてなんぼだと思う」「よくナンパされる」などなど、話を聞くと私以上に出会い、付き合ってきたとのこと。

清楚じゃない!!

姿や恰好から清楚だと思っていたが、中身はかなりの遊び人であった。

この見た目に騙された男が今まで何人いるのだろう…。

過去、おじさまに高級レストランでキャビアやフォアグラを食べさせてもらった(体の関係なしで)、という話も聞くことができた。

『付き合えても東京と日光じゃ遠いな…』と少しでもいらない心配をした自分が悔しい!

もう途中からは私も開き直って、自分が今まで出会った女の子や過去の恋愛遍歴について話した。

日光東照宮にて

日光東照宮に着いてからは、専属の案内人のような形で歴史や由来についての説明を事細かにしてもらい、とても充実した観光となった。

さらに、「私の知り合いだから無料で入れてあげて下さい」と彼女が仕事仲間に伝え、タダで中を拝観させてもらえたりと、かなり美味しい思いをすることもできた。

その後は日光東照宮を周り終え、『あわよくばホテルに…』と考えていたが、場所がアウェイな上に時間も限られており、彼女自身が手慣れていて私よりもレベルが高かったという点から、最終的に諦めて喫茶店でお茶をして終わりとなった(どうせ旅先の出会いなのだから、ホテルに誘うだけ誘っておけば良かったと少しだけ後悔している。笑)。

彼女とはその後続くことはなかったが、“女の子は外見だけでは分からない”ということを痛感することができた出会いだった。

そして、日光は最高であった(笑)

好きな男のために股を開く女「美優」

「美優」との出会い

『PCMAX』で、歳の離れた若い女性からサイメ(サイトメール)をもらったことがある。

「大人の男性と出逢いたいです、私にフェラを教えてください」

「最近の業者は芸がないな」と無視していたら、しばらくすると次のメールが送られてきた。

「もし会ってくれるなら、アドレスと電話番号を教えます」

実際に本人に会うまでは、半信半疑だった。

しかし、「美優」は来た。

かなり地味だが、23歳の美形の女の子だった。

彼女の話では、美容師の専門学校を出て、現在は美容師見習い中とのこと。

学生時代からの彼氏がいるが、最近二股をかけられ始めたらしい。

その相手は、同じく学生時代からの知り合いである女の子。

彼女いわく、「遊んでる娘」だそうだ。

決定的だったのは、彼氏から「お前とのHはつまらない。AV観て勉強しろ!」と言われたこと。

どうやってAVを手に入れたらいいかがわからず、美優は途方にくれた。

そこで出会い系サイトに登録し、優しそうなプロフィールの男性にメールを送ったワケである。

その発想は、それこそAVのストーリーのような展開だ。

端から見たらかなりオイシイ話。

しかし、彼女は「危険な関係を楽しむ」というよりは悲壮感が漂っていて、同情を禁じ得なかった。

「こちらはかまわないけど、好きな人がいるなら、あまり良い方法じゃないんじゃない?」

「大丈夫です」

美優は小さく答えた。

「据え膳喰わぬは男の恥」だけではない。

たとえ、正論を説いて納得させて帰らせたとしても、また別の男にメールを送るだけだろう。

彼女が望んでいるのは、中途半端な優しさや当たり前の正論より、「これなら彼氏とでも大丈夫だよ」と言われるくらいの評価だった。

ホテルに入り、お風呂にお湯をため、部屋を暗くしたあと、彼女は静かに服を脱いだ。

講師

さて、どのようにして教えるべきだろうか…。

美優にイメージしてもらうために、彼女の中指を男性性器にみたて、こちらで口にくわえ、舌と唇の使い方を伝授した。

感じ方は十人十色だし、様々なやり方があるだろうが、ポイントを3つだけ教えた。

ポイント

①すぐに咥えない

まずは舌を使って尖端や側面を攻める。

男性はくわえられる瞬間を期待しているので、焦らして意図しないところで及び、サプライズを与える。

②くわえたら舌を遊ばせない

唇でくわえ、舌はそのままではなく、中でモノに絡みつくように動かす。

③開いた口の形や、唇の圧力を絶えず変化させる

くわえて同じ形・圧力で上下運動しても男性は慣れてしまう。

唇の形を絞って圧力をかけたり弛めたり、変化させるのが肝要である。

「この3つだけ頭に入れてやれば大丈夫」

ほとんど、塾の講師である(笑)

男性の中には、「つぼみの女性を自分色に染めたい」というような願望を持っている方もいる。

しかし、私はHするときには頭を使わず、本能のみで動きたいタイプなので、今回のパターンには当てはまらなかった。

しばらくの間、美優とはそれっきりだった。

しかし、1ヶ月くらいたった後、彼女からメールをもらった。

そのメールには、「彼氏が浮気の女と別れて元の鞘に納まった」と書いてあった。

彼女は私にお礼を言ったが、おそらくは彼女の努力が実を結んだわけではないだろう。

彼氏が浮気相手に飽きて戻っただけの、小康状態だと感じている。

ホテルにいたとき、寝物語で美優に聞いてみた。

「美形なんだから、他に言い寄ってくる男なんていくらでもいるんじゃないの?」

「優しくしてくれる人はいます。でも、やっぱり彼が好きなんです」

彼女が満足していればそれでいいのだが、彼女にとって本当に大切なのは、今回教えたテクニックではない。

「お互いに想い想われる気持ち」と「男を見る目」ではないだろうか?

この世には、自分の尺度では測れないことが多くある。

その中でも、「男女の仲」はその最たるものではないだろうか。

出会い系の女の子とフードファイト「aya」

私が出会い系サイトを始めたばかりの頃、まだ飲みからホテルへ誘うスキルがなく、飲んだりご飯を食べるだけでバイバイすることが多かった。

その頃に出会った女の子で、ベッドファイトではなく、フードファイトをした娘がいたので、その体験についてレポートする。

「aya」との出会い

ayaはプロフィールに、「美味しいものが大好き」、「趣味は食べログで上位のお店を探して回ること」と書いていた。

他に書かれている情報も「食べ物」に偏っていたため、イメージ通りの体型なのではと疑ったが、掲載された写メを見ると太っている感じはしない。

黒縁メガネを掛けた地味な女の子という印象だった。

「ご飯行きませんか?」とayaから返信がきたので、「美味しいお店知ってたらそこ一緒に行きたいな」とメールを返す。

すると、「渋谷においしいイタリアンのお店があるからそこでご飯を食べましょう」というメールが。

その後、日にちを調整しての当日。

あいにくの雨と相変わらずの人ごみで会うのに手間取ったものの、無事にayaと落ち合うことができた。

写メは地味な印象を受けたが、実際に会うとハキハキものをしゃべる明るい性格をしていた。

ayaのほうは緊張している様子はなく、私の視線が泳いでいることを指摘されて笑われた。

そして、彼女に連れられておススメのイタリアンへ。

レストランを想像していた私だったが、着いたのはこじゃれたカフェで、そこはナポリタンが美味しいと説明された。

ayaとは属している業界が近かったため、勉強中の資格の話をしたり、お互いの仕事の違いについて話したりするうちに、会社のかわいい後輩と話しているような気分になり、出会い系の女の子と会っているということを忘れそうになった。

ご飯を食べたのは14時過ぎで、その後は喫茶店で小休憩。

そして18時過ぎになった頃、「お腹減ったし晩ごはん食べますか?」と言う彼女。

『え、さっきまだ食ったばっかじゃん??』と思ったが、ayaと一緒にいられることを喜んだ私は、あまりお腹は減っていなかったものの、その後見つけたお好み焼き屋へ一緒に行くことにした。

そこで晩ご飯を食べて、21時前にお別れ。

ただただ、普通の友人のような会話のみで、男女間の進展は一切なかったが、一緒にいて楽しかったため、『彼女と付き合えることになったらどうしよう』などといらぬ心配をしていた(笑)

フードファイト

その後もayaとメールのやり取りを続け、私の「久しぶりに肉をお腹いっぱい食いたい」という要望から、しゃぶしゃぶの食べ放題へ行くことになった。

前回は私のおごりだったため、彼女は「悪いから私も出す」と言ってきた。

しかし、付き合える可能性を考えて見栄を張り、拒む私との間で押し問答が続いた末、「どうせならせっかく食べ放題に来たのだから、どちらが沢山食べられるか勝負して負けた方が払うことにしよう」ということになった。

久しぶりの肉、ご飯、卵、野菜、デザートの食べ放題にテンションの上がる私は、テーブルに乗り切らないほどの皿を注文する。

ayaはその体に見合わず相変わらずの食欲で、私と彼女の横には空になった肉の皿が積まれていく。

90分の食べ放題だったが、ハイペースで食べていたため、60分前には腹八分目に。

肉の皿の数を見ると、私とayaは同じ枚数だった。

彼女も徐々にお腹いっぱいになってきたようで、口は「食べる」よりも「喋る」にシフトしていった。

このまま腹八分目で終えるのが一番良いのだろうが、男と女の勝負で負けるわけにはいかない。

当初、勝負を引き受けたときのシナリオとしては、私が勝った上で「半分出すよ」であって、負けて全額出すことになるのは格好悪すぎる。

そんな気持ちで肉を注文して食べ続けていたが、残り15分ほど前になった頃、遂に限界が。

これ以上一口でも食べると吐くというレベル。

ayaがいろいろと話しかけてくるが、正直、呼吸を整えて気持ち悪さが引くのを待つ、精いっぱいの上の空の状態。

「ごめん、ちょっとトイレ」と言って席を立つ私。

少し歩いて気分を落ち着かせるだけのつもりだったが、トイレに入った瞬間、吐ける環境が整ったためか急にこみ上げてくるものが。

慌てて個室に駆け込み、溜まっていた気持ち悪さを全て吐き出す。

実際に吐いたのは、学生時代調子に乗って飲み過ぎたとき以来で、まさか社会人になって「出会い系で会った女の子との食事」で吐くことになるとは思いもしなかった。

その後、ようやく落ち着いてから何事もなかったかのように自席へ戻る。

するとayaは「大丈夫?遅かったねー」と、更に注文したらしいパプリカをかじっていた。

やっと気持ち悪さも引いた私だったが、さすがにもうこれ以上食べる気にはなれず、彼女が最後にアイスを食べる様子を見守っていた。

結果は引き分けということになったが、吐くまで追い込まれた私の完敗であった。

結局支払いは割り勘となったが、私より沢山食べる女の子の存在に、なぜかプライドが傷つけられた気がした(笑)


その後、3回目のデートでayaと居酒屋へ行き、一度だけキスをした。

お腹いっぱい食べた後、目を瞑らせてキスをしたが、その後の進展はなく音信不通となった。

彼女は私ではなく、どうも食べるほうに関心があったのかもしれない。

高層ホテルの窓におっぱい押し付けH!「千紘」

以前、『PCMAX』で会った女の子と付き合ったことがある。

私と同様、彼女もHが大好きで、Hを求めると大体応じてくれたため、様々なプレイを楽しんでいた。

そんな彼女と横浜へ旅行に行ったときの話である。

横浜にて

横浜では、みなとみらいの夜景が見える高層ホテルを予約。

夜はロマンチックな雰囲気の中で、ご飯を食べたりHしようとお互いテンション高め。

行きの電車内では、中華街や赤レンガ倉庫など、横浜のどこを回ろうかと楽しげに話し合っていた。

この日のために1週間オナ禁したことを話すと、千紘はニヤニヤして、その後電車が混み合ってきた頃、私の股間をモゾモゾとまさぐりだした。

私は『何してんだ』と目で訴えるものの、嫌ではないのでそのままにさせていると、なんとズボンの中に手を入れ生で触ってきた。

満員電車の中で女の子から攻められているという状況に興奮し、すぐに反応してしまう私。

千紘はそのまま、私の顔を見ながらゆっくりと手コキを始めた。

それは電車が空きだすまで10分ほど続いたが、そのときの私はなんとも言えない情けない顔をしていたと思う(笑)

こうして、千紘とのHな旅行は幕を開けたのであった(笑)

その後、観光地や遊園地を周り、通常通りの旅行を楽しんだ。

合間合間に行列ができると、さっきのお返しとばかりに、私も千紘の下半身を撫でまわしたり胸を揉んだりしてやった。

特にエロかったのは、夜にみなとみらいの有名な観覧車、コスモクロックに乗ったときのこと。

頂上でキスしようと話しながら、強風のため意外と揺れる観覧車の中、ドキドキしながら頂上に着くのを待っていた。

そして頂上になったとき、約束通りのキス。

しかし、そこで我慢できなかった私は、千紘の服をまくり上げ、ブラの上からおっぱいを揉んだ。

さすがの彼女も「ちょっと、やばいって」と抵抗するが、「少しだけだから」と説得して、そのままブラをずらしてDカップのおっぱいに吸い付く。

まさか観覧車のてっぺんで、こんな情事が繰り広げられているとは誰も思うまい。

千紘が「見られちゃうよ!」と慌てだしたので、後ろのゴンドラを見るとこちらが丸見えの状態に。

幸い誰も乗っていなかったが、他のゴンドラから見られるとさすがにまずい。

観覧車ではそこまで、あとはホテルで楽しむことにした。

高層ホテルにて

みなとみらいの夜景を一望できる、高さ50階のホテルの部屋へ。

もちろん値段は安くなかったが、女の子と最高のHをするためなら価値はある(笑)

そして、お互いシャワーを浴びてからいよいよH。

十分愛撫した後、最初は正常位で挿入。

しばらく楽しんだ後、バックから挿入して、千紘を立ち上がらせ夜景の一望できる窓へ移動。

さっきまで気持ち良さそうに喘いでいた彼女も、「えー、マジで~?」と少し焦っている様子。

だがそんなことはお構いなし、千紘の手を窓に付かせ、バックから激しくピストン開始。

後ろから彼女のおっぱいを鷲づかみにした後、おっぱいを窓に押し付けさせ、彼女の腰を掴んで思うままに突きまくった。

「隣のホテルから見られてるかもよ」と言うと「やだやだ」と言うが、さっきよりも喘ぎ声が大きくなっている。

正直、私にとって夜景はどうでもよかったが、夜景をバックに女の子とHするのはとても良い思い出になった。

そのまま立ちバックでフィニッシュ。

その後、夜中と明け方の計3回、窓越しに外の景色を見ながらHした。

ラブホテルでは外の景色を見られない場合が多いため、高層ホテルで外の景色を見ながら、誰かに見られているかもしれないというシチュエーションでのHは、大変興奮するものだった。

旅行で一日中歩き回った後、夜激しくHしたため、翌日の筋肉痛も大変だったが(笑)

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まとめ

まとめ(シュウジ)

今回は、俺が出会い系で出会ってきた女性とのエピソードをまとめました。

出会い系には、色々な女性がいます。

それこそ、何で出会い系に?みたいなレベルの子から、何だよこいつみたいな子まで。

玉石混交の中、好みの子とセックス出来た時の快感はたまりません。

気になった方はぜひ、出会い系を利用してみてください。

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