この記事では、援交・割り切りに関する体験談をまとめました。
援交・割り切りに興味がある方、体験談好きな方はぜひご覧ください。
体験談① 割り切りで定期アポ!金とセックスを求める欲張り若妻

お気に入りの出会い系サイトがアク禁になったから、今日はPCMAXで出会った若妻とアポを取った。
他の知らないオヤジとする位なら、中出しでも私のほうが安心出来るらしい。
彼女はセックスが大好き、もう割り切りも5回目だ。
若妻のメール『…うちは、他の男探したりしてないよ!だって、「他と援交しないで、必ず俺に連絡寄越せ」って言ったじゃん!…だから今夜遅くなっても会って下さい。旦那仕事で広島便だから、ゆっくり出来るからさ!』
私のメール『…疲れてるし、今そんなにセックスしたいって気分でも無いし!あんまり金の余裕無いからさ、ホテル代込みで2万ちょっとだよ!…それで、いつもみたいに生で良ければ行くよ!今日疲れてるから、フェラの後、ゴム着けてるうちに萎えそうだから、君は「次回からはきちんとゴム着きで」と言ってたけど、どうする?俺は別に今日やりたいって気分じゃ無いけど、○○ちゃんがどうしてもって言うなら…』

結局いつも通りの生セックス!
安い四街道のホテルでお泊まり5,200円、彼女の手取りは16,000円。
こんな値段で、若妻と中出しセックス出来る。
お風呂から上がった後、ソファーでフェラをさせた。
フェラしたり、手コキしながら、
「…●●(私)さんのチンコ、頭デカイから結構好きなんだ!…うちの旦那のチンコ、棒みたいなチンコで、細いし早いし…結構うち、●●さんとのセックス楽しみにしてるとこもあんだよ!」
なんてサービストークまでしてくる。
それを聞いて即勃起、バック挿入!
テーブルに手をつかせてバックハメ!
バツンバツン打ち付けて、ソファーで背後座位から対面座位でキスしながら、わざと私は動かず、彼女が快感が欲しくて、自分から腰を振るまで待つことに。
たまらず腰を振る若妻!
イカされそうになり、思わずストップをかけた。
抜いてベッドに行き、ゆっくりゆっくり密着正常位で小刻みに膣奥刺激。
疲れているためか、なんか足が釣りそうになり、チンコを抜いて、電マにオルガアダプターを着けて最強で挿入!
痙攣するまでイカセまくり、
「お願い!…もうこれ以上イカセないで!…」
と言われても電マを止めず、四つん這いにさせて、更にアダプターの端を使ってアナル刺激!
アナルにカプセル形の媚薬を投薬。
マンコには、肥後ズイキエキス入り媚薬クリームを塗り込む。
指を入れてかき回し、へたり込むまでイカせ続け、うつ伏せにへたり込む若妻のマンコに背後位で挿入。
正常位にして殺精子剤をマンコに入れ、足を抱え込み、深く強く打ち付ける。
「…今日も、中に出していいよな?いつもみたいにマンコに薬入れたし、後でピルやるからよ!」

中出しOKを確認して、密着正常位でギュッと抱き締め、オヤジの精子を若妻のマンコ深くに発射!
萎んだチンコが押し出されるまでは、若妻のマンコに入れたまま。
横向きに抱き合いながら、恋人を愛おしむ様に髪とお尻を撫でて、疲れて仮眠した。
入れて出すだけの、愛する旦那とのセックス。
媚薬や電マを使ってイカせまくる、オヤジとの割り切りセックス。
普通なら口もききたく無いようなオヤジとの、毎回イキまくりの割り切りセックス。
旦那は愛してるけど、給料は少ないし、セックスも単調とのこと。
お金もセックスの快楽も、両方欲しい欲張り若妻です。
また来週、セックスの予約をしました。
体験談② 仕事休憩中に面白い割り切り現場を目撃!
私は仕事の合間に、ショッピングセンターの駐車場か、コンビニの駐車場で休憩する時がある。
時にショッピングセンターなどは、誰もいないような屋上駐車場に車を止める。
先日、あるショッピングセンターの屋上駐車場に車を止めて休憩していた。
すると、その駐車場に1台の車がやって来た。
私は何気なくその車を見た。
スーツを着たサラリーマン風の男性と、私服姿の女性。
ピンと来た。
(出会い系サイトで会った2人だな)
その車は、女性が乗っているであろう軽自動車の横で止まった。
(間違いない。出会い系サイトの2人だ。しかも、割り切りで会った2人だな)
私はそう確信した。
そして、車から女性が降りて来た。
私はその女性を見た。
その女性、何と表現したら良いのか…。
アニメの登場人物に例えると…

ブタゴリラ。
私はサラリーマン風の男性に激しく同情した。
(誰が来るんだろう♥ワクワク♥)
おそらく、そんな思いで待ち合わせをしたのだろう。
だが、やって来たのはブタゴリラ。
彼は激しく落胆したことだろう。
しかし、心優しい彼は断ることが出来ず、泣く泣くブタゴリラとヤってしまったのだろう。
分かる!
分かるぞーー!
その気持ち激しく分かるぞーーー!(同じ体験者として)
ブタゴリラを降ろして帰る彼は、私の車の前を通った。
その時、私は彼の顔を見た。
割り切りで会って、相手を車から降ろして帰る瞬間、人は本心が顔に出るものだ。
私の前を通った彼は…
鬼の形相をしていた。
今にも人を殺しかねないオーラがにじみ出ていた。
(間違いない。やっぱり割り切りで会ったんだな)
どの出会い系サイトかは分からないが、割り切りの現場に遭遇した話。
何だろうか?
ブタゴリラに遭遇した彼には同情するが、そんな現場を傍から見ると面白いものだ。
体験談③ 割り切りコンパニオン
今から3年前。
PCMAXの掲示板を眺めていると、こんな書き込みを見つけました。
スリーサイズは90、58、89のナイスバディ。
私が見たときには、メールの受付数が20通オーバー。
大人気のようです。
『こういう人もいるんだな』くらいにしか思わなかった私。
携帯を閉じ、仕事に戻りました。
その2日後。
掲示板を覗いてみると、見覚えのある書き込みがありました。
おととい見た、大人気のコンパニオンさんです。
掲示板には、こう書かれていました。
おそらく、おとといの募集で本日のリッチな相手は決まったのでしょう。
次は明日。
仕事の空き時間さえも収入に繋げようという意気込みが感じられます。
空き時間にPCMAXを覗いている私とは大違いです。
そんな心意気に胸を打たれた私。
コンパニオンさんにこんなメールを送りました。
サイトメールは「既読」の表示になっていましたが、返信はありません。
30,000円くらいでは話にならないようです。
そりゃそうだと苦笑いした私。
携帯を閉じ、仕事へ戻りました。
翌日。
もしやと思い、掲示板を覗いた私。
やはりコンパニオンさんの書き込みがありました。
22時からの相手が見つからなかったようです。
いくらでコンパニオンさんが動くのか気になった私。
こんなメールを送りました。
もちろん、本気じゃありません。
返事が来ない前提での冷やかしです。
100,000円くらいじゃないと動かないでしょ、うん。
携帯を閉じようとした、その時でした。
「新着メールがあります」
とりあえず開いてみた。
こんぱにおおおおおおん!!
30,000円でダメだったのに35,000円でオッケーとかw
やだウケるw
てか今日10,000円しか持ってないw
てか友達と会う約束してたw
どうしよwどうしよw
自爆したああああああぁ!!
本気で相手を探しているコンパニオンさんへの冷やかし…。
悪いのは完全に私です。
落とし前をつけなきゃな、うん。
友人に遅くなると電話をかけ、ATMに駆け込み、ファミリーマートへと向かったのでした。
22時。
○○町のコンビニに到着。
一服しながら待っていると、メールが届きました。
東京のコンパニオンさんからです。
遅れるとかそんなメールだろ、うん。
メールを開いた私。
そこにはこう書かれていました。
苦情を言おうとメール送信のボタンを押した私。
「この方とはやり取りできません」と表示されました。
無念でごわす。
体験談④ 出会い系で働く女の子「夏代」
最近、『PCMAX』で少しだけ好調が続いている。
先日は割り切りで19歳の女の子と会った。
プロフィールは身長150~154cmでふくよか、スリーサイズは伏せられていた。
正直かなり不安なプロフだが、「ふくよか」と言えないレベルならお断りすればいいだけと考え、会うことにした。
そして私は、ある女の子を思い出した。
「夏代」との出会い
昨年のこと、私が待ち合わせ場所に着くと、彼女はすぐにやって来た。
サラッとしたダークブラウンのストレートヘア、丸い童顔、服装も清楚、目が細く、笑うと愛嬌がある。
体型も肉付きは良いが、「デブ」と言うほどではない。
私は夏代をクルマに乗せ、近くのホテルへ行った。
時間には余裕があるとのことで、お風呂にお湯がたまるまでの間、コーヒーを飲みながらしばし歓談、どうやら援デリ業者ではなさそうだ。
PCMAXには2ヶ月前に登録して、最近では週に何度も書き込みしているが、実際に会えたのは私で4人目とのこと。
私は話半分に聞いていたが、ダラメ(ダラダラメール)や冷やかしが多いのは本当らしい。
撮影はこれが2度目、ハメ撮りOKの女性は少数派なので、アポを取りやすかったのかもしれない。
脱ぐと確かに、「普通体型」と言うにはムッチリし過ぎ感が否めない。
けれど、胸もおしりも中身がビッシリ詰まっているような張りがあり、抱き心地も良い。
少なくとも、援デリ業者の「スリム」よりはずっといい。
エッチの後、再びコーヒーを飲みながらしばらく雑談した。
普段の夏代は流通業に勤め、アルバイトではなくフルタイムで働いているが、月給は手取りで月10万そこそこ。
一人暮らしなので、この給料だけではとても暮らしていけないという。
月10万で「暮らしていけない」とまでは言えないとも思うが、最近こんな女の子と会うことが増えてきた。
2~3年前、PCMAXで会う女の子は、風俗嬢を除けばほとんどが学生や主婦、無職やフリーター。
フルタイムで昼間の仕事に就いている女性は10人に1人もいなかった。
もちろん「昼間は普通のOL」という子も中にはいたが、少し話をすればそれが本当かどうかはすぐに見当がつく。
だが、今年は少し様相が違うようだ。
実際に話をしていて、普通の昼職に就いていそうな女性は今年で3人目、「偶然」とばかりは言い切れない気がする。
社会経済の不況がドン底を少し越えたところに、市民生活のドン底が来るという。
もしかするとPCMAXの出会いは、リアルタイムの市況をマスメディアよりも如実に反映しているのかもしれない。
ワーキングプア
パートやアルバイトではなくフルタイムで働いているのに、貧困線以下の収入しか得られない状況を「ワーキングプア(the working poor)」と言う。
国ごとに指標は異なるが、日本では年収200万円以下、フルタイム労働の場合は乱暴に計算すれば、時給を2,000倍したものが年収となるが、年収200万円の場合は時給1,000円、言い換えればアルバイト並みの賃金でフルタイム労働をしているということになる。
割り切りで会える女性の素性は、まず圧倒的にニートやフリーターが多い。
もっとも、私が対象としている女性は10~20代主体なので、もう少し上の層まで会えば、主婦が増えてくることだろう。
その次は学生や専門生が多いが、高校生は少ない。
風俗嬢もいるにはいるが、それほど多くはない。
仕事の後、深夜に活動する子もいるが、その多くは本業で疲れている。
休みの日にアポを取る程度だ。
そして滅多に会えないのが、フルタイムで仕事をしている女性。
どのくらい少ないかと言えば、「18歳の現役JK」と同じくらい、10~20人に1人ほどしか会えない。
私はほとんどの場合撮影系の出会いなので、「表の顔」を持つ女性たちとは本来無縁のはずなのだ。
だがこれは昨年までのPCMAX事情、今年は少し変化してきた。
先ほども述べたが、会社勤めをしている女性と会ったのは今年で3人目、例年に比べてかなり多い。
ピュア系では普通に仕事をしている女性が珍しくなく、PCMAXにそのような女性が多いことも確かだ。
しかし、仕事をしているのに割り切りも求めなければならない…そのためには撮影にさえ応じる。
これは、そんな女性にもワーキングプアが増えてきた、何よりの証左のように思える。
夏代は、親元を離れて札幌で一人暮らしをしているという。
月給は手取りで月10万そこそこ、これではギリギリの生活になってしまう。
月10万という収入は「生きる」ことが出来ないわけではないが、「暮らす」ことは厳しい。
鬼畜エロオヤジの私でさえ、「しかたなく」割り切りをする女の子と会うのはかなり後ろめたいものだ。
贅沢をしたいがために割り切りする女性であれば、お互いに欲張りな者同士の利害一致と考えればそれで良い。
けれど、相手の贅沢のために手助けをするか、暮らしに必要な手助けをするかと聞かれれば、やはり後者を選ぶ。
贅沢ではなく、生きる喜びを感じられるだけの「生活」をしたい。
誰にもこの希望を否定することはできず、そこには善も悪もない。
ならば、善悪の価値観だけで、「暮らし」を得るために割り切りする女性の心情を否定するわけにもいかない。
普段は真面目に働いているにもかかわらず、「暮らす」ために割り切りをする。
最近はそんな女性が増えてきた。
「後ろめたさを感じずにひとときの出会いを楽しみたい」
これが男の身勝手な願いだ。
リーマンショックに端を発する世界金融恐慌は、長いトンネルを抜けつつあるが、市民生活はまだ暗いトンネルの中。
未来永劫、真面目に働いているのに、「暮らす」ためどころか「生きる」ために割り切りをする女性が、現実のものにならないことを祈りたい。
3割増しの現実
昨年の秋、ハメ撮りした女の子と再会することになった。
ワーキングプアであり、生活のために割り切りをする女性、夏代である。
平日の16時前後の時間帯は、援デリ業者の書き込みは少ないが、一般女性の書き込みも少ない。
掲示板をパラパラと眺めていると、久しぶりに夏代の募集が目に止まった。
彼女はかなりムッチリした女の子だが、たまにはそんな女の子と会ってみるのも悪くないと思い、メールを送ってみた。
すぐに返信が来た。
私の提示額はイチゴ(ホテル代別1万5千円)だったのだが、「別イチ(ホテル代別1万円)でいいですから会ってください」と言う。
いかに再会であれ、自分から第1メールで値下げしてくる女の子は珍しい。
私としては異論があるはずもなく、ちょうど仕事が早く切り上げられたので、そのまま会うことにして待ち合わせ場所に向かった。
現地からメールすると、夏代はすぐにやって来た。
現れた彼女は、昨年会ったときよりも一回り以上太っていた。
私にはかなり厳しいムッチリ体型になっていたが、童顔で愛嬌のある顔立ちは以前と変わらず、話も楽しい女の子だったので合流してホテルへ向かった。
聞けば昨年に比べ15キロも太ったとのこと、以前の体重が50キロくらいとすれば、3割ほど増加している勘定になる。
夏代は私と会った後も、ときどきPCMAXで割り切り相手を募集していたが、その内に20キロ以上も太ってしまい、会ってもお断りされることが多くなったのでやめてしまったとのこと。
同じくらいの時期に彼氏とも別れ、頑張ってダイエットを始めたのだそうだ。
8キロほど減量に成功してPCMAXに戻ってきたが、自分から条件を下げたのにはこんな事情があったらしい。
夏代はバスルームで自分の裸を見て、脇腹を手で押さえて隠そうとした。
「こんなブタちゃんを写真に撮っても仕方ないよ~」
以前とは違い、顔を真っ赤にして眼をうるませている。
「もうちょっとやせとけばよかったなぁ…」
それでも写真を撮るうちに少しずつ緊張がほぐれ、
「これがホントのエロブタでござい…」
と言いながらポーズを作った。
エッチのときのクッション感は昨年と同じ、会って良かったと思う。
夏代は今年になって手取りで2千円ほど給料がアップしたが、やはり月収は10万ちょっと、生活は厳しいという。
月4万のアパートに住み、クルマは持っていないので、生活が成り立たないわけではないはずだ。
「15キロも太ったぶん食費かけ過ぎなんだよね」と言っていたが、いずれにせよ生活に余裕がないのは本当だろう。
なんとか今年こそはクルマの免許を取りたいので、頑張ってお金を貯めたいのだそうだ。
クルマを運転できるようになれば、今の職場でも給料が2万円くらいアップするので、PCMAXは卒業するとのこと。
夏代は着ている服もごく普通なら、バッグや財布も至って普通のノーブランドばかり。
割り切りしていることを除けば、夏代の金銭感覚は普通の社会人と同じ、生活も質素だ。
自分から条件を下げてきたのも、彼女の堅実路線の表れなのだろう。
夏代のような女の子が割り切りをする現代の世情は望ましくないが、やはりそんな子と会えるとどこかほっとする私であった。
今日PCMAXを見ると、彼女はすでに退会していた。
免許取得のめどが立ったのだろうか、それなら何よりである。
体験談⑤ 時代と共に変わっていく『援助交際』事情
男女の出会いの形は変わっていく。
ネットの無い時代は、普通お金が絡んでも、18の娘と50近いオヤジがセックス出来るなんて考えられなかった。
精々テレクラで援交娘を見つけるか、深夜の繁華街で荷物を抱えた家出娘を拾って、ホテルに連れ込んでセックスする位だった。
それが現代では、お金はかかるけど、携帯1つで若い娘とヤリ放題。
私みたいな50近くのオッサンが、18歳になったばかりの大人しそうな娘と、2万位で簡単にセックス出来てしまう。
18歳の未熟な花弁を舐めて、指入れて、父親より年上のオヤジのチンコを舐めさせる。
そして、まだ数本しかチンコが挿入されたことの無い未熟なピンクの蜜壺に、使い込んだな肉棒をぶち込むのだ。
千葉市から少し離れた、銚子に近い干潟という駅で待ち合わせした、援交2回目の18歳娘。
セックス経験は、彼氏2人と初援交相手のサラリーマンだけ。
援交の理由は、「友達のバイク借りてコンビニ行って、鍵を抜き忘れて、バイクが盗まれたから、弁償しないといけないから!」だそうだ。
田舎に住む友達はバイク通学。
あの辺りの田舎は、車かバイクが無いと、買い物すら行けない。
だから、10万稼ぐために援交をする。
なかなか田舎まで来てくれる男が居なくて、私みたいなオヤジでも2万でOKした。
高速を飛ばして、約1時間で待ち合わせ場所に到着。
本当に幼い感じで、免許証を見せてもらうまで、18歳だとは思えなかった。
どう見ても16、もっと下でもおかしくない。
年齢確認してホテルへ。
お風呂にお湯が溜まるまで、援交の理由や経験を聞いて、一緒に入る。
湯船にも入らせ、後ろ抱きにして、小ぶりのオッパイを揉み、未発達のクリに指を這わす。
体をピクピクさせて感じていた。

風呂から出て、ソファーで記念撮影。
ベッドに移り、腕枕で抱き締め、キスをしながら花弁に手を這わす。
69の後、未発達な蜜壺を舐めまくり、フェラさせる。
ゴム付けて挿入。
キツイキツイ!なかなか半分から入らない。
奥まで入れると体が跳ねる!
ゆっくり優しく、密着正常位でピストン。
バックで突きまくり、イキそうだから、また正常位で密着して、抱き締めて発射!
萎んで押し出されるまで入れ、余韻を楽しむ。

そして全裸で記念撮影。
ちょっとリッチな日だったから、「生でもう1回させてくれたらプラス1万」と提示したら、すんなりOK。
こんな真面目そうなロリ系娘に、私みたいなオヤジが生挿入出来る機会はそうそう無いからね!
ゆっくりフェラさせて、生挿入。
味わう様に、ゆっくりゆっくり出し入れする。
バックにすると凄く締め付けてくるから、イキそうになり正常位に。
中出しはマズイから、ギリギリで外出し。
バイクの相談に乗ってやり、知り合いのバイク屋から、盗まれたバイクと同じ中古を見つけてあげた。
足りない分は出してやる約束をして、その後に計3回会ってセックス、バイクの運送料を出す代わりに、3回目は中出しした。
それから、音信不通。
二度と会えなかった。
体験談⑥ 援デリ業者に脅されました
それは半年ぐらい前のこと。
とある援デリ嬢と●●駅にて待ち合わせ。
『今すぐ行きますから…。』
まさかの約束の時間にメールが。
普通、「少し遅れます」みたいな内容だろう。
『確実に会いたいから電話番号教えてもらえますか?』
普通は服装を教え合わない?
こういう時のために捨て携帯を持っている私は、そっちの番号を教える。
『今電話しているので、ちょっと待って下さいね。』
電話をしながらメールを打っている…つまり、向こうも携帯を2つ持っているということだ。
『今から電話かけますね。』
そんな確認要らないんですけど。
「もしもし、●●(私)さんですか?」
「はいそうです」
「もう少しで着きますから。着いたら、また電話しますね」
この時点で30分の遅刻。
「着きました」という電話の後、「●●さんですか?」と声をかけられる。
案の定、写メとスリーサイズは真っ赤なウソ。
『ちょっと遊んであげよう』というイタズラ心が芽生えた私。
そのままホテルに直行。
シャワーを浴びて、ベッドへ。
「ここ(ベッド)に仰向けに寝て!」
強い口調になるのは、援デリ業者の特徴だ。
「どういう意味?なんで仰向けになるの?」
わざとらしく聞いてみる。
「どういう意味って、やることは一つでしょう!」
かなりイライラしている様子。
「なんか違うんだよなあ」
しらじらしく言ってみる。
「じゃあ、私が寝るから。責められるのが嫌なら責めて!」
「何その態度?なーんか、雰囲気ないなあ」
少し悩んでいるようなそぶりを見せた私。
「やっぱ、帰る」と言った途端、「おい、逃げる気かよ!金払え!」と言われた。
美人局どころか、それ以前に脅迫じゃないか。
「あの!それ脅迫じゃないの?」
「ふざけるな、警察呼ぶぞ!」
言ってることがメチャクチャ、警察を呼ばれて困るのは相手のほうだ。
「ああ、はい、呼んでもいいですよ」
「ほんとに呼ぶぞ!」
そう言いつつ、女は援デリ業者らしき人に電話をかけている。
これ以上関わるのはごめんだと思った私は、ホテルのロビーで警察に電話をかける。
「お金取られそうです。なんか、怖い人が来て殺されそうです」
警察が来ると思った女は、「くそ!覚えてろよ!」と捨て台詞を残し、そのまま退散。
あー怖かった。
もう援デリ業者はごめんです。
体験談⑦ 出会い系サイトで初めて会った女の子「美保」
私が出会い系サイトを始めたきっかけは、「出会えるサイトがある」と聞いたからだ。
それまでは、「出会い系サイトはサクラばかりで出会えない」というイメージが強かったため、手を出したことはなかった。
しかし、あるサイトは低料金で利用でき、しかも「サクラがいない」というのだ。
当時耳にしたのは、『ハッピーメール』と『ワクワクメール』の2つである。
その情報を得てから意識してみると、新宿などでも両サイトの大きな看板を目にしたり、ティッシュを街頭で配っていたり、本当に流行っているということを実感することができた。
そして、実際に使ってみると、最初の女の子と出会うまでに1週間もかからなかった。
以下は、『ワクワクメール』で私が初めて出会った女の子、「美保」との話である。
『ワクワクメール』のやり取り
1日1回投稿無料のサービスを利用し、掲示板に書き込む。
すると、「美保」と名乗る大学生の女の子からメッセージが届く。
まだ私は出会い系サイトを始めたばかりで、信用していなかった。
「どうせこの娘もサクラだろう」と疑い、会えないだろうと感じつつも返信する。
美穂が指定してきた日は、3日後の土曜日であった。
ちなみに、当時はまだ援デリという業者の存在すら知らなかった。
割切り希望だからなのか、あっさりと彼女からアドレスを教えてくれた。
正直半信半疑だったため、「会えるなら何でもいい」という気持ちで、即座にメールの返事を送る。
使用したポイントは、たったの20P(200円分)だった。
直メール
思いもしないことを聞かれ、慌てて調べると、同年齢のほとんどの娘の相場は2万円くらいらしい。
「それだとあまり風俗と変わらないな」と思いつつも、初めて会えるかどうかの瀬戸際なので、勝負に出る意味で2万円を提示する。
美保はそれで承諾し、当日のことを話し合う。
美保との出会い
会うまでに写メを見せてもらっていなかったため(と言うよりも、写メを見せてと言う勇気がなかった。笑)、どんな女の子が来るかとドキドキしていた。
そして、待ち合わせの2時を少し過ぎたころ、美保が目の前に現れた。
彼女は、ピンクのトレンチコートを着た素朴な感じの女の子だった。
「DHさんですか?」
「うん、美保?」
「はい」
「じゃあ、行こっか。ご飯はもう食べた?」
「はい、食べました」
「このままホテルでも大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
会った女の子と即座にホテルへ行くという、初めてのシチュエーションだったこともあり、テンパってしまった。
そのため、このときに何を話したのかはあまり覚えていない。
彼女は大学生ということもあり、たしか大学や就活の話をしながら歌舞伎町方面のホテルへ向かった。
実はこのとき、新宿でホテルを利用するのも初めてであり、前日にホテルの場所を下調べしておいた。
ホテルにて
ホテルへ着くと、ソファに座りながらしばらく会話を続けた。
頭を撫でながらキスをして、ゆっくりと服を脱がしていく。
美保は、小さすぎず大きすぎずの胸をしていて、聞くとCカップということだった。
その後、一緒にシャワーを浴びてベッドへ入った。
そこで美保は彼女のように甘えてきて、女の子とのスキンシップが久しぶりだった私にとっては、とても充実した時間を過ごすことができた。
しかし、私自身がかなり緊張していたためになかなか立たず、本番を迎えるまでに時間がかかってしまった。
行為を終えた後、ベッドの中でイチャイチャして過ごし、ホテルでは合計3時間を過ごした。
部屋にコスプレの用意もあったのでそれを着てもらい、顔を映さないという約束で写メも撮らせてもらった。
帰り際、満足していた私は何の迷いもなく美保に2万円を渡し、また会う約束をした。
2万円は大きいが、時間を気にしなくていい点は風俗よりも良い。
そのとき、彼女はカバンの中からもう1つの携帯を取り出して操作し始めた。
2個目の携帯を目にしたとき、美保は割り切りのプロなのだろうなと感じた。
普通の大学生が携帯を2個持つことは、よっぽどのことがない限りはなかなかない。
彼女は、携帯をプライベート用と仕事用で分けて使用しており、私にすぐ教えてくれたアドレスは、おそらく仕事用の携帯アドレスだったのだろう。
美保とはその後に何通かメールをしたが、すぐに音信不通となった。
このように、私が初めて出会い系で出会った娘は、「割切り」の女の子であった。
2万円を使い、次に繋がる出会いにはならなかったが、得るものは大きかった。
この出会いは私に、「出会い系もサイトを選べば十分に出会える」ということを教えてくれるものだった。
まとめ

今回は、援交・割り切りの体験談を紹介した。
出会い系では割り切った関係を求めた男女のやり取りが日々行われている。
その中には極悪コンパニオンのように男をだますような奴もいるし、初心で慣れていない子もいる。
玉石混交の中で、自分好みの子と出会えるかどうかは見極め力にかかっている。
援交・割り切りユーザーは、明日も自分の力を信じて勝負に打って出る……。