援交・割り切りの相場！本番ありや年齢別の金額を解説

出会い系で援交や割り切りをする際に気になるのが交渉の相場だ。

適正な相場を知らないと交渉が失敗したり、払いすぎて損をしたりする。

援交・割り切りをしたい人なら誰でも、スムーズに交渉を成功させ、損せず性行為を楽しみたいだろう。

出会い系での援交・割り切りは、1～3万円がおおむねの相場だ。

また、相場や条件交渉する際に優位に進めるためのポイントや注意点もある。

そこで今回は、出会い系初心者のために、援交・割り切りの相場や交渉の注意点を紹介する。

なお、割り切り相手を探すなら以下の出会い系がおすすめです。ぜひチェックしてみてください。

プレイ別の援交・割り切り相場

主なプレイ条件における援交・割り切りの相場は以下のとおりだ。

プレイ内容	相場
手コキ	5千円 〜 1万円
フェラ	5千円 〜 1万円
セックス(ゴムあり)	1万5千円 〜 3万円
セックス(ゴムなし)	2万5千円 〜 4万円
ハメ撮りセックス	2万5千円 〜 4万円

これにプラスして下着の購入などのオプションがある場合は、料金が上乗せされる。

相手も素人なので、交渉次第では値下げに応じてくれる。

特に昼間の時間帯など、買う男性側が少ないと金額が下がりやすい。

また、避けたいと考える人が多いブスな女性も、相場よりも安く性行為をできることが多い。

地域別の援交・割り切り相場

主要地域における援交・割り切りの相場は以下のとおりだ。

※ゴムありセックスの相場

地域	相場
北海道	1万5千～2万円
東京	2～3万円
名古屋	1万5千～2万円
大阪	2～3万円
福岡	1万5千～2万円

相場は都市部は高く、地方は安い傾向がある。

東京・大阪で交渉する際には、他地域よりも金がかかると思っておいたほうがいいだろう。

安く援交・割り切りを楽しみたいのなら、出張などで地方に行ったタイミングを狙うのもひとつの手だ。

年齢別のセックス相場(ゴムあり)

もちろん年齢によっても相場が異なる。

各年齢におけるセックスの相場は以下のとおりだ。

年齢	相場
18歳・19歳	2万円 〜 3万円
20代前半	2万円 〜 3万円
20代後半	1万5千円 〜 2万5千円
30代	1万5千～2万円
40代	1万5千～2万円

需要と供給のバランスもあるが、若い女性ほど高値で売っている。

また見た目に自信のある女性は、多少年齢が上でも高値で売る傾向がある。

売る女性は20代が圧倒的に多いが、30代、40代以上もちらほらと見かける。50代以上はあまり見ない。

なお、JKやJCは相場が3万～5万と跳ね上がる。

ただし、18歳未満との性行為は犯罪なので絶対に行わないことだ。

ちなみに18歳以上なら売春をしても違法にはならない。

詳しくはこちらの記事をご覧いただきたい。

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援交・割り切りの条件交渉の注意点

援交・割り切りを行うときには、事前に条件について交渉が必要だ。

事前交渉がないまま援交・割り切りに踏み切ると、思いもしないトラブルに発展することもある。

後々のトラブルにならないよう、特に以下は気にしておきたいポイントだ。

• 交通費
• ホテル代
• 生あり/なし
• ハメ撮りあり/なし
• 拘束時間

交通費は待ち合わせ場所が遠いと後から請求される場合がある。

相手の最寄り駅を考慮して、待ち合わせ場所を決めるとよいだろう。

ホテル代やプレイ内容・拘束時間について、詳しく解説していく。

ホテル代は男性が負担する

まず、ホテル代は男性側が基本的に負担することになる。

出会い系には「ホ別イチゴ」という「ホテル代は別で1万5千」を意味する隠語があり、ホテル代は別と女性側が明記していることも多い。

しかし明記していないケースも多く、何も書かれていなかったら基本的に男性負担が暗黙の了解となっている。

ホテル代をケチってカラオケやネットカフェをプレイ場所にする人もいるが、バレた場合に店の迷惑となるので控えたほうがよい。

また、プチ援交(手コキやフェラ)の場合は、サクッと車内で済ませてしまう人も多い。

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プレイ内容は相手によってNGが変わる

ゴムなしの生本番やハメ撮りセックスをしたい場合には、事前にその旨の条件で交渉をしておくようにしよう。

お金を渡しているからといって勝手にプレイしようとすれば、女性からの反感を買う可能性が高い。

もし無理やり犯されたなんて訴えられれば、男性側が不利だ。

トラブルを避けるためにも、面倒でも事前にプレイ内容についても、相談しておいたほうがいいだろう。

形に残るハメ撮りは嫌がる女性も多いので、撮影を希望する際は必ず本人の了承を得るようにすること。

拘束時間は2時間が目安

援交・割り切り慣れしている女性にとって、拘束時間は気になる要因だ。

回転率を高めることが稼ぎに直結するため、プレイ時間が長すぎると、相手の女性から追加料金を請求される場合もある。

だいたいの拘束時間は2時間が目安だ。

それ以上長くプレイしたい場合は、先にどのぐらいの時間まで大丈夫か聞いておくといいだろう。

逆に車内やカラオケなど30分ぐらいでサクッと抜く場合には、値引き交渉の材料となる。

まとめ

今回は出会い系の援交・割り切りの相場を紹介した。

最後にもう一度おさらいしよう。

ゴムありセックスの相場は、だいたい1万5千～3万円だ。

相場はプレイ条件・地域・年齢によって変動する。

自分の希望に合わせて、相手を見極めると良いだろう。

援交や割り切りなどの個人売春は、18歳以上の男女は法律上、処罰の対象にはならない。

ただし、18歳未満の場合は「売春防止法」にて処罰の対象なので注意すること。

援交や割り切りの相場は1万〜3万の範囲の中で、プレイや年齢、地域によって変わってくる。

基準として覚えておくと良いのが、都内近郊で20代女性とのセックスは2万が出会い系での平均額であることだ。

男性は高値で買わされないように、女性は安値で売り過ぎないように、この相場を抑えておくとよいだろう。

なお、割り切り相手を探すなら以下の出会い系がおすすめです。ぜひチェックしてみてください。