海外に訪れた際「外国人とエロいことがしたい！」と風俗店にチャレンジする人も多いだろう。
この記事では、そんな男性達の海外風俗レポを紹介する。
外国の風俗店が気になる方は、ぜひ参考にしてほしい。
ハワイのストリップ体験記
僕はハワイが好きである。
とは言っても３回しか行った事がないから、ハワイフリークからしたら鼻くそ程度である。
悪友とハワイに行った時の話である。
ストリップどうですか？
昼間に散々遊び倒し、夜も散々飲み倒し、悪友は大満足顔でベッドで熟睡している。
だが、酒の強い僕はまだまだ飲み足りなかった。
そこで夜のハワイの町へ出た。
コールガールを冷やかしながら、何処で飲もうかと物色していた。
すると１人のキャッチらしき男が近寄ってきて、
「ストリップどうですか？」
と声をかけてきた。
僕はストリップなどに興味はない。
しかしここはハワイ、もしかしたら憧れの『ポールダンス』が見れるかもしれない。
僕は聞いた。
「ポールダンスあるの？」
「オフコース！」
男の車に乗り込むと、繁華街から離れた場所へ連れていかれた。
店内に入るとバーのような作りだったが、奥に行くと憧れのポールダンスをやっていた。
ちょうど僕の胸くらいの高さのステージで、女の子達が艶かしくポールと戯れている。
その周りでは、10＄札を握りしめた男達が女の子をガン見している。
気に入った女の子のブラジャーやパンツにお札を入れると、目の前で胸をはだけてくれたり、股を拡げてご開帳をしてくれたりするシステムだ。
店内を見回すと、日本人は僕しかいないようだった。
拙い英語でドリンクを頼み、10＄札に両替して僕もその輪に入った。
僕は金髪には興味がない。
黒人系にも興味はない。
東洋の血が混じっているであろう黒髪の女性の前に陣取った。
顔はかなり好みである。
しかも巨乳で大好物のTバック（基本的に皆Tバック）。
初めてのポールダンスにかなり興奮した。
日本のストリップとは距離感も臨場感も段違いである。
僕の10＄札はドンドン消えていった。
だが、さすがに見ているだけではいささか飽きてくる。
僕は店内のカウンターに戻り、遠目からポールダンスを眺めることにした。
そこへ先程まで僕がご執心だった女の子がやって来て、休憩中なのかカウンターで飲み始めた。
僕は思い切って彼女に話しかけた。
「プライベートダンスOK？」
映画なんかで見るあのセリフである。
大金持ちのセレブなんかが、ストリッパーを自分の部屋に呼び、自分のためだけに踊ってもらうアレである。
かなり思いきったが、旅の恥はかき捨てである。
彼女はちょっと考えた後、
「OK、友達も一緒にいい？」
と言ってきたので3P上等、いや大歓迎だったので「OK」と答えた。
脱ぐのはチップ、触るのもチップ
案内されたのは広めの部屋。
恐らくVIP用か何かに使う場所なのだろう。
連れられて来た別の女の子も東洋系の美女、またしても巨乳だ。
そしてプライベートダンスが始まった。
今度はステージ上ではなく、彼女達は僕の膝や股間の上に自分の股間をすり付けながら踊っている。
大きなオッパイが目の前に４つ。
至福のひと時である。
勿論、脱ぐのにも触るのにもチップを要求され、お金を湯水の如くドンドン使った。
映画などで見た夢のような光景に、お金の事は気にならなかった。
彼女達は性的サービスを一切しないので、僕の股間には触ってこない。
股間に股間を擦り付けたり、お尻を擦り付けたり、胸を擦り付けたりするだけである。
それでも、僕は今までに無いような興奮を覚えていた。
そしてついに、彼女達の股間の擦り付けだけで逝ってしまったのである。
勿論パンツは穿いたままである（中学生の夢精か）。
恐ろしく出てしまったような気がする。
かなり興奮していたからだろう。
ハワイの夜景を見ながらふと思った。
（大人への階段をまた一歩登った）
使った金額は日本円にして５万超。
挿入は無しだが、それ以上の興奮と快感を得ることができた。
韓国風俗『エスコートアガシ』体験記
韓国固有の風俗に『エスコートアガシ』というものがあります。
アガシは韓国語で、「お嬢さん」「娘さん」という意味です。
要は本番系の女性のことですね。
エスコートアガシは、女性に半日～１日お付き合いしてもらい、疑似恋愛をするサービスです。
夕方から翌朝まで専属で働いている子もいれば、昼は普通にOLをしていて夕方からのアルバイトという子も多くいます。
値段にもよるのですが、風俗専門ではない子が多いため、女性の容姿レベルがかなり高い。
サイトの体験談を見る限り、少女時代やKARAレベルが結構いるそうです。
女の子の質はソウルが一番高いそうですが、基本的に彼女たちの顔はほぼ整形です。
レベルの差はありますが、日本語も喋れます。
そんな彼女達と手を繋いでデートしつつ、観光案内をしてもらったり、通訳をしてもらいながら、地元の美味しいお店に行くことが出来てしまう。
お酒を飲んでホテルに帰り、夜も楽しんで…朝を一緒に迎えてお別れという流れです。
私のようなモテないミドルにとっては夢のようなサービスですな。
ただし、お金は多少かかります。
ホテルは自力確保の上、ソウルでは5～10万プラスチップ、釜山で4～5万といったところ。
値段の差は概ね容姿の差です。
サービスの内容自体に変化はありません。
ですが当然、女性の性格により大きく変わってきます。
韓国女性はオーラル系の行為を嫌う傾向があるので、ダメな子に当たると全く盛り上がらないのです。
キスが出来ない疑似恋愛って感じになります。
また、いわゆる日本の風俗的なサービスもそれほどありませんので、そういうサービスが好きな方にはオススメしません。
満足度が半端ないっす
私はエスコートアガシを釜山で体験しました。
風俗は国内外含めて初体験、そもそもキャバクラすら行ったことがありません（泣）
失恋の痛みがピークになり、自暴自棄となって海外逃亡の上すがりました。
釜山は容姿レベルが低いという評判だったのですが、まぁ確かに少女時代は来ませんでしたよ（汗）
でも、笑顔が可愛いスタイルの良い子と出会うことができました。
呼ぶ時に紹介者に好みを伝えると、とりあえずオススメの子を１名連れて来てくれますが、全く的外れなケースが多いらしいです。
選びたいと言えば複数人の中から選ぶことは出来るのですが、本人を前に選ぶというのはかなり残酷ですね。
ちなみに交通費は釜山では女の子の自腹、ソウルでは断った子にだけ払うそうです。
私の選んだ子はレン（仮名）ちゃん、容姿レベルは低いほうだと思いますが、性格が良くてホスピタリティも高い。
いつも明るくて笑顔がキュート、すぐにくっついてきて凄く可愛いんです。
もちろん、仕事的なあざとさも全く感じさせません。
会って２時間の会話で骨抜きにされ、３枚に下ろされてしまいました。
とりあえず腕を組んで街を散策。
もう気分は付き合い始めの恋人でしたね。
まだよく知らない相手を探りながら、会話をしてドキドキしたり、相手の笑い顔にキュンとしたり。
カタコトの日本語も良かったです。
英語やハングルを混ぜながら、何とか意思を伝え合う感じがたまりません。
別に口説かなくても夜は付いて来るのですが、いつの間にかマジに口説いてました。
夕食を食べ、少しお買い物してホテルへ。
途中こっそりプレゼントを購入。
ホテルで会話している時には、プロポーズする勢いでサプライズを仕掛けました。
おかげでレンちゃんも結構私を気に入ってくれたようで、普通の恋人のような初夜を迎えました。
もちろんNG行為などは無し、プライベートな時間を過ごすことが出来ました。
私は基本的にノーマルです。
アブノーマルな行為は求めてませんから、どう反応するかは知りません。
翌日、彼女は朝に帰る予定でしたが、お休みを取ってくれて、そのまま次の日までずっと一緒に居てくれました。
こうなると別れが辛い（泣）
朝を迎えて帰国の話になると、お互いに顔を見て溜め息をついて…「また会いたいね」と繰り返すばかり。
ホテルを出てもなかなか手を離せないし、道端でお別れと言っては何度もハグしてキス。
しかしこの切なさがまたいい！
分かってますよ、擬似恋愛だって！相手は仕事だって！
でもね…ここまで恋愛の一番良い時期を切り出して体験できるって、満足度が半端ないっす。
よくお金持ちのおっさんが東南アジアに愛人を囲う意味、分かった気がする…。
帰国してからも毎日LINEでやり取りしてました。
結局私はレンちゃんと３ヶ月の間に３回会いました。
日本にも呼びました。
既にお付き合いしているような関係になれたので、食事代やホテル代以外は払っていません。
私は店とは全く関係ないので宣伝ではありませんよ。
が、一度はお試しの価値ありです。
下手に割り切りで出会い、事務的にサクッと処理され虚しいと感じた方。
多少頑張ってお金を貯め、体験してみては如何でしょうか。
きっと世界観が変わりますよ！
出会えない系の私がタイの風俗に行ってきました
基本エロネタになると、おっぱいとパンチラとホモしか引き出しのない私です。
唐突ですが、私の唯一のおセックス経験について書こうと思います。
何せおセックスの記事なんて慣れていないものですから、長文になります。
今日はエロマッサージ行くから
それはタイランドへ旅行に行ったときの出来事でした。
ある日、タイ在住の先輩と２人で飲みに行くことになりました。
その先輩とは日本にいる頃から仲良くしてもらっていて、こちらでも時々飲みに行ってます。
何より私が先輩のことを結構尊敬しているので、誘われるとホイホイ付いていきます。
その先輩にホテルまで迎えに来てもらって車に乗り込むと、開口一番こう切り出してきました。
先輩「今日はエロマッサージ行くから」
そりゃあもう、ビックリ仰天でございます。
あの尊敬する先輩の口から、まさか「エロマッサージ」という単語が出てくるなんて。
私はマッサージそのものが苦手なので、断ろうと思いました。
私「ま、まじっすか！？俺行ったことないっすよ！？」
先輩「大丈夫大丈夫、日本の風俗と大して変わんないから」
私「あ、いや、その…俺、マッサージ苦手なんですよ」
先輩「あーいるよね、そういうやつ」
私「そうそう、揉み返しがひどいんです」
先輩「分かる分かる。でも大丈夫。エロマッサージだから。全然痛くないから」
私「えー！！！！！でもほら、私ってば童貞じゃないですか、だからそういうのってごにょごにょ…」
先輩「つべこべ言わずにいくぞ！おら！！」
私「は、はい…」
結局最後は折れてしまいまして、飲んだ後にエロマッサージ店へ行くことになりました。
私はほんのかすかな期待を抱きつつ、最もスタイルの良さそうな女の子を選びました。
美形ですがクールな表情をしていたので、「小雪ちゃん」としておきます。
小雪ちゃんは一緒に部屋に来るよう促し、それにおずおずと付いていく私でした。
小汚いのはしょうがない
小雪ちゃんと部屋に向かう途中、彼女が「トイレ大丈夫ですか？」と聞いてきました。
私は小をしたかったので、「といれといれといれー！！」とトイレに行くことにしました。
するとそこには…
トイレに入ってみると、床が水浸しもいいところでした。
現地人か日本人かは分からないですが、おそらくシャワーを暴走させてしまったのでしょう。
便器まで水浸しです。
『うわぁ、なんじゃこりゃぁ』と思いながら用を足し、その場を後にしたのでした。
この時点で若干不快な気持ちになっていたものの、そこは小雪ちゃんの営業スマイルが癒してくれます。
そしてそのまま個室の部屋へ案内されました。
彼女は「ちょっと待っててね」と言いながら部屋を出ていきました。
待っている間は何もすることがない…。
小雪ちゃんはまだ来ないし、部屋の中を散策することに。
部屋には少し大きめの（薄汚い）シャワールームがあり、ベッドの横の壁に鏡が張り付いていました。
『なるほど、この鏡を見れば、自分が横になっていても女の子が何してるのか分かる仕組みなんだなぁ』としみじみ考えているところで小雪ちゃんが登場。
「服を脱いでください」と言われ、恥ずかしがりながら一枚、また一枚と脱いでいく私。
彼女は恥ずかしげもなくさっさと全裸になっていました。
チンコ洗いが染みる染みる
一緒にシャワールームへ移動。
彼女が私の体を洗っていきます。
まずは腕をさっと水洗い、そして胸板のあたりにボディソープを垂らして少し擦ります。
乳首が感じないタイプなので、じっと見つめる私。
そして手はチンコの方へ…。
彼女は丹念にチンコを洗ってゆきます。
洗剤投入
↓
チンコを手でゴシゴシ
↓
洗剤投入
↓
チンコを手でゴシゴシ
↓
洗剤投入
↓
いてーよっ！！！
唐突ですが私は包茎なので（このカミングアウト、相当の勇者ですよね）、かなり痛いんです。
『洗剤が染みる⇒ゴシゴシでさらに痛い⇒洗剤が余計に染みる』のデススパイラル。
全く勃ちません。
そんなこんなでテンションはガタ落ちだったのですが、何とかマッサージタイムに突入。
小雪ちゃん至極のマッサージが私を待ち受けていたのでした。
ゴムフェラが悪いのか、小雪ちゃんが悪いのか
シャワーから出た後、うつ伏せになってくれと指示されました。
すると、オイルを使ったフットマッサージが始まりました。
もみもみ
↓
イタタ
↓
もみもみ
↓
イタタ
マッサージ慣れしていないので、ちっとも気持ち良くありません。
ふとベッドの横に付いていた鏡を見ると、小雪ちゃんは物凄く気怠そうな顔でマッサージをしていました。
たまに鏡を見て髪型を気にしていました。
うん、オシャレって大事よね。
そうこうしているうちに、今度は仰向けになれと言われました。
包茎チンコが再度ご開帳です。
いきなりチンコにオイルをぶっかけ、もみもみ。
オイルのぬるぬる感がなかなか心地良く、ついに勃起しました。
すると…彼女はおもむろにコンドームをチンコに付け、フェラチオし始めたのです。
で、小雪ちゃんのフェラが気持ち良くないのなんのって。
元々ゴムフェラは全く気持ち良いと思わないタイプなのですが、歯が当たったりして余計気持ち良くありません。
そうこうしているうちに、彼女はおもむろに騎乗位で挿入してきました（タイの風俗では挿入は基本プレイです）。
これがまた雑な動きでして。
気怠そうな表情で適当に声を出しながら腰を動かす彼女。
時々鏡を見ながら、やっぱり髪型を気にしています。
うん、オシャレって大事よね。
テンションダダ下がりの真っ只中、適当なタイミングで正常位を要求されました。
仕方なく体位を変更。
この時点でチンコの勃起レベルは非常に危険な状態です。
何とか挿入してみるも、やっぱり全然気持ち良くありません。
彼女の演技（喘ぎ声）がより一層萎えさせてくれます。
やっぱり小雪ちゃんが悪かった
おセックスによるフィニッシュを断念した私は、「手コキしてくれ」とお願いしました。
これならまだ何とかなるだろうと。
ゴムを取って頂き、オイルを使った手コキマッサージに移行。
え。
え。
え。
全然気持ち良くないっていうか…
いてぇーよっ！！！
『痛いなぁ』と思いながら彼女を見遣ると、やはり気怠そうな表情で髪型を気にしています。
『うん、オシャレって大事…ってもうやってられるか！！』と思い、即中断を申し出ました。
すると彼女は、
「なぜイカないの？どうして？体調が悪いの？」
と言ってきました。
「そりゃお前のせいだよっ！！！！」
と言えない小心者の私は、苦笑いするしかありませんでした。
結局再度シャワーを浴び、服を着替えて、チップを渡して退出しました。
そんなこんなで、先輩の車で何とか帰宅。
先輩の表情はとてもスッキリしていました。
私の身に残ったのは、性病のリスクと、無茶な手コキによって生じた痛みと、外の世界に出られなかった精子だけでした。
台湾のデリヘルに突撃してきた
夏休みも終盤の時期、台湾に行ってきた。
元々は観光で行ったはずなのに、どうしてこうなった(´･_･`)
９月の始め、向こうはまだ暑かった。
台湾の女性は肌がとにかく綺麗で、しかも露出が多かった(^^)
理由としては、「原付が多い」、「マッサージ店が多い」ってところかな。
あんなに可愛い子いっぱいいたらもうね…我慢出来ないよね。
ただ言葉わからんし、どうしたものかと^^;
夜に宿泊ホテル周辺をブラブラして、それらしき店を探すが文字読めず、凸する勇気もない。
１時間くらいブラブラしていると、突然日本語で声をかけられた！
「ナニサガシテルネ？イイノミヤシッテルヨ」
声の主は、自転車に乗ったオバちゃんでした。
カタコトな日本語で飲み屋に誘ってくる。
台湾の酒はすでに飲んでいて、マズイとわかってたんで丁寧に断る。
が、しつこく質問を浴びせられる。
「カワイイコイルヨ？」
あまりに唐突だった。
俺の食い付きを察したようで、向こうもグイグイくる。
値段を聞いてみると、約12,000円と言う。
不幸なことに、お財布の中には余裕でそれくらい入っていた。
気づけば行くことになり、オバちゃんの後ろに付いて行くことになった。
話しながら歩いていると、オバちゃんは自転車を止め、タクシーを捕まえる。
「ノレ」
どこに連れてく気だよΣ（・□・；）
乗ってしばらくすると普通のホテルに着いたので、少し安心した。
が、エレベーターには乗らず、電気も付いていない地下への階段を降りて行く…。
『やばくね』と思いつつ、付いて行ってしまう自分の姿がそこにはあった。
地下室は想像してたのとは違って、普通の食堂のような所だった。
今から女の子呼ぶから座って待っててと言い、何やら電話しだすオバちゃん。
少し待っていると、地下室への階段から女の子が降りてきた！
カワイイ（≧∇≦）
さらに続々とやってくる女の子たち。
最終的には５人もの娘が来た。
「サァ、エラベ」
明らかに台湾以外の娘もいたが、ここはやはり台湾娘を指名した。
ホテルはどうするかと聞かれ、宿泊先に連れ込むことにした。
タクシーを呼んでくれて、タクシー代まで払ってくれるオバちゃん優しい。
タクシー内で女の子とイチャイチャしていると、どうやらその娘は日本語がほぼわからないということが判明。
『やべえ言語通じねぇ（笑）』と不安を抱きつついざ参らん！
そのまま何とか一発やって、彼女は帰って行った。
台湾へ行った時は、夜にブラつくといいかもしれませんよ？？(^_^)
まとめ
海外の風俗には、日本の風俗に比べて過激なサービスを楽しめるお店も多い。
しかし、日本人女性と比べてテクニックが雑だったり、会話が通じなかったりとデメリットもある。
海外でエロいことを楽しみたい時には、お店選び・嬢選びを意識すると良いだろう。