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風俗体験談まとめ|手コキ専門店・ぼったくり店など6選

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東京アップデート編集部

東京アップデート編集部

夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

この記事では、風俗店・風俗嬢との体験談をまとめて紹介する。

さまざまなタイプのお店での体験談をまとめたので、風俗好きな方はぜひ読んでみてほしい。

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体験談① ムラッときたら電話一本、車内で一抜き!“出張手コキ”を試してみた

俺は時々、仕事で東北6県を廻ることがある。

以前は泊まりOKだったのだが、不景気も重なり、最近は日帰りがほとんどだ。

ゆえに帰りは当然、夜遅くになってしまう。

車内限定20分3,000円手コキのみ

夜の高速を走っていると、なんとなく寂しくなり、思わず運転中ではあるがサイトを見てしまう。

その日、俺は仙台の風俗サイトを見ていた。

すると、ジャンル別のメニューに“出張手コキ”なるジャンルがあるではないか!

新手の風俗に目がない私は、すかさずクリック。

まずはシステムを見る。

≪車内限定20分3,000円手コキのみ≫

それ以外はオプションになっている。

服の上からのパイ揉みは1,000円、生揉み2,000円、キス2,000円など…。

ちなみに、フェラはVIPコースとなっている。

「ふ~ん、なるほど!」

不思議だ!システムを見ているだけでムラムラしてくる。

やはり『手コキ』の響きのせいだろう。

どんなに締まりのいいオマンでも、手には敵わないはず!

オナニーより上の手コキ。

「よしっ!プロのシェークハンドを試してみるか!」

深夜1時、宮城インターを降りてすぐ電話した。

「1時半に青葉城下のスポーツセンターの所ね。分かった!」

スムーズに決まり、早めに車で待機。

すると、巡回していたパトカーがこっちに向かってきた。

当然、深夜のこんな所で停車している俺の車は怪しい。

『コンコン』

ガラスを叩くお巡りさん。

暗闇のお巡りさんはかなりの恐怖だ!

「警察ですけど、どうされました!?」

「ええ~ちょっと出張手コキで…」

と言えるはずもなく、

「か、か、仮眠を…」

「そうですか、免許書を拝見させて…」

軽く職質され、

「気を付けて!」

と警察は行ってしまった。

悪い事はしてないのに、なぜこんなに動揺してしまうのだろう。

オナニーでもこんなに早いのはない

少しすると、今度は軽自動車が隣へ来る。

女性が助手席から降りて俺の車に乗ると、男が運転する軽はすぐ行ってしまった。

小3枚を渡しスタート。

彼女はウェットテッシュで俺の竿を拭き始めた。

「痛い!痛いです!」

彼女の強引な拭き方が痛い。

「頼むよ!これでもデリケートゾーンなんだから!」

次に彼女はローションを自分の手にかけ、そして俺の竿を握るやいなや…

マッハなスピードでシゴキだした。

オナニーでもこんなに早いのはない。

「す、すみません。い、痛いデス」

ふと、『今警察来たらどうなるんだ?』という考えが頭をよぎる…。

若干緩めにシゴいてもらい、なんとかイった。

俺がイクとすぐに彼女は運転手にメールを打ち、あっという間に消えて行った。

あまりのスピーディーさに何が起こったのか忘れてしまうほどだ。

どうも予想してたのとは違うな!

やはり、手よりはマン。間違いない。

車の中で1人、振り返る。

というより、なんだこの虚しさは。

深夜2時、伊達政宗の足元で俺は何をやってるんだろう。

今後手コキは家で自分でします。

ごめんなさい政宗様。

体験談② 「係長、そのお店は危険です!」新宿歌舞伎町の風俗体験記

飲めばなにかと…きんたま自慢をしたがる先輩がいました。

彼は風俗をこよなく愛していました。

人は彼を「きんたま係長」、またの名を「ふーぞく係長」と呼んでいました。

若い頃の私はきんたま係長に誘われ、よく風俗へ連れて行かれました。

社会見学の一環として股をひろ…見聞を広げるため、嫌々ながら付き合っていました。

毎年11月は社員旅行の季節、昨年の幹事はきんたま係長でした。

行先は迷うことなく花のお江戸『東京』

「歌舞伎町に行きたいから」

ただそれだけの理由でした…。

行き先が決まった後のきんたま係長は、「おとなの特選街」という風俗雑誌を片手に、風俗対策会議を毎日のように開きました。

  • 後悔しないお店選び
  • 時間とお金の有効活用法
  • 客引き対策

主な議題はこの3つでした。

ここよりいい店紹介するよ

そしていよいよ旅行初日。

夜の宴会もほどほどに、私ときんたま係長は目的地へ向かいました。

目指すお店は…

『ヌレヨンちんちゃん』

会議でのシュミレーション通り、ほとんどロスなく目的地に到着。

そしてお店のドアを開けようとした…まさにその時です。

「ちょっとちょっとお兄さんたち」

魚市場のセリのようなダミ声に振り返ると、まるで大仏様のようなパンチパーマのオッサンが、ニッコリ微笑み立っていました。

「ここよりいい店紹介するよ」

私ときんたま係長は

「話だけでも聞いてみよう」

という結論に至り、

「ここより安いしサービスも満点!モデルのお姉ちゃんいるよ」

との言葉に心奪われた私ときんたま係長、大仏について行くことにしました。

しばらく歩くと「ホテルUFO」というラブホテルの地下へ案内され、前金で二万円支払った後、私ときんたま係長はそれぞれの部屋へと別れました。

この店は、アルバムの中から好みのお姉さんをチョイスするというシステムでした。

どれどれ…イヤッホーイ♪───O(≧∇≦)O────♪)

大仏が言った通り、全員モデル級の品揃えです。

色々と悩んだ末、今で言うと「菜々緒」みたいなお姉さんに決定。

先っちょからは既に第一通過汁が出ていました。

万が一の非常事態に備え、財布のお金を靴下の中に隠しました。

私の菜々緒ちゃんの声が…

そして待つこと数分。

『コンコン』とノックの音がしました。

キッター♪♪♪(((o(゚▽゚)o)))

「お待たへひまひた~」

ハア?Σ(゚д゚|||)

可愛いはずの私の菜々緒ちゃんの声が…完全に酒焼けしています…。

しかもサ行が空気抜け…。

恐る恐るドアを開けました。

|ω・`)

するとそこには…

どう見ても60代とおぼしき歯の無いおばあさんが立っていました。

( ̄◇ ̄;)

はい終ーーーーーーーー了ーーーーーーーーー!

私の中で何かが崩れる音が聞こえました。

抵抗したところで、きっと怖いお兄さんが出てくるだろう…。

それならいっそ、このまま追加のお金だけ払えばダメージを最小限に食い止めることができる…。

案の定お金を請求され、財布の一万円を巻き上げられました。

靴下に隠しておいて正解です。

ただで帰るわけにはいかねー

どうにか私は脱出に成功しましたが…気になるのはきんたま係長です。

彼は私と違って素直に引き下がる性格ではありません。

同じような老婆相手に、約束が違うやらなんやらと大騒ぎしている姿が目に浮かびます。

きっと怖いお兄さんにボッコボコにされているに違いない…。

私はホテル向かいの駐車場に身を隠し、「仲間がやられた!」と織田裕二ばりに歌舞伎町交番に電話しました。

「そういう所に行ったあんた等が悪い」

おまわりさんにまでそう言い放たれ、私はどうすることもできず、膝を抱えてきんたま係長が出てくるのを待ち続けました。

40分ほど経った時です。

出口に人影が見えました。

きんたま係長です。

私は迷子の子供が親を見つけた時のように、きんたま係長に駆け寄りました。

ン?(; ̄O ̄)

目立った外傷も無いし…しかも心なしかスッキリした顔…。

状況を聞いたところ、写真とは違う女性が来たそうです(ここまでは一緒です)。

50代くらいだったそうです(私の相手より10歳ほど若いです)。

クレームをつけたらしいです(想像通りです)。

片言で「シハイニンヨブアルヨ」と言われたそうです(半分予想通りです)。

きんたま係長は、「前金で二万円も払ってるしただで帰るわけにはいかねー」と言い放ち、目を閉じてアルバムのお姉ちゃんを想像しながら手コキで逝ったそうです。

しかも二回。

私は歯の無いおばあさんと二言三言話しただけで三万円、腹の虫が収まりません…。

ふと脇を見ると放置自転車が…私は復讐を決意しました。

フヌケ状態のきんたま係長を50m程先の安全な場所に避難させ、ホテルUFOの地下へと続く階段に放置自転車を思いっきり投げつけダッシュで宿まで逃げ帰りました。

なんのための風俗対策会議だったのか…。

反省もそこそこにきんたま係長、「不完全燃焼だった」と言い残し、眠らない街、不夜城新宿歌舞伎町へと再び消えていきました。

向かった先は…そう、『ヌレヨンちんちゃん』です。

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体験談③ 歌舞伎町の風俗でぼったくられた思い出

あれは16歳の時でした…。

バイト代が約5万円ほど入った給料日。

O君とやって来ました新宿歌舞伎町。

アパートが大久保にあったので、新宿からは歩いて帰れるんですよ。

2人は歌舞伎町にフラフラと遊びに行ったんですが、そこで客引きのオジサンに話しかけられました。

「ハイ!お兄さん!のぞき部屋!学割で今なら3千円ポッキリ!」

「どう?安いよー。3千円ポッキリ!」

O君「本当に?3千円でいいの?」

「ハイ!特別サービス。さらに学割で3千円ポッキリ!」

O君はこの言葉を信じてヤル気満々に…。

すみません、実は僕もヤル気満々でした…。

結局、客引きのオジサンに付いて行きました。

胸と股関を脹らませて…。

な、何が始まるんだ!?

最初に受付みたいな所で3千円を支払い、お店の中へ。

すると、ステージに案内されました。

このステージは円錐形で、周りを透明なアクリル板に囲まれていて、小さな水族館みたいな感じです。

所々に15センチくらいの穴が開いていました。

しばらくすると、ステージの中にお姉さんが!

(いよっ!待ってました!)

(おおっ!いきなり上半身裸に!?)

(アクリル板の向こうにおっぱいが!)

お姉さんはそれぞれのお客の前に行き、開いている穴から手を入れさせ、おっぱいを触らせていました。

さあ、我々の順番です!

僕もO君も穴に手を突っ込みモミモミ。

(幸せすぎる!)

10秒くらいモミモミしたところ、いきなりお姉さんはこう言いました。

「ハイ!おさわり3千円!よろしくね」

(ん?何故?)

でもモミモミした後なので、2人とも渋々払いました。

間髪入れずにボーイさんが来て、それぞれ個室にご案内されました。

(今度はなんだろ?)

全くもって警戒心ゼロ、股関をもっこりさせながら待っていたら、お姉さん来たーーーーー!

(おっ、いきなり服を脱いでブラジャー姿に!)

(な、何が始まるんだ!?)

チェリーボーイの股関がざわつき出したその矢先、お姉さんはこう言いました。

「ハイ!個室ヌードね!5千円!」

またまたムシリ取られる僕…。

ここでようやくサービスのお話しに…。

ブラジャーを外すのは5千円。

パンツを脱ぐのは1万円。

さらにお口のスペシャルサービスは1万円。

さすがに偏差値27でも気が付きました。

(話が違う…)

息子には申し訳ないですが、僕はここでお店を後にしました。

しかし、O君は出て来ません。

仕方なく20分くらい外で待っていたら、O君が来ました。

「どうだった?」

O君「俺は意地で、ブラジャーもパンツも外して、更にお口のスペシャルサービスもして来た!」

計算したら、36,000円かかってました。

僕は11,000円。

世間の厳しさを知った16歳の秋でした。

すみません、約束思い出したので帰ります

ぼったくりを食らい、テンションが下がる2人。

『このままでは帰れないな!』

そんな思いを胸に秘め、大して飲めもしないのに

「やけ酒を飲もう!」

と話がまとまり、勢いで歌舞伎町のスナックに突入。

カウンターとテーブルが5、6席くらいの小さなスナックでした。

とりあえず着席して、ビールとつまみの乾き物を頼んで、オシボリで顔を拭いて一息入れます。

ふと店内を見ると、お客は僕ら以外にいません。

(おおっー。今んとこ貸し切りじゃん!)

さすがバカ2人の発想は違います。

2分くらいして、お姉様がビールとおつまみを持ってきて、グラスにビールを入れてもらっているとき、僕は見つけてしまいました。

カウンターの奥にいるボーイさん2人を…。

1人はコテコテのパンチパーマ。

もう1人はスキンヘッド。

(!!!)

偏差値27のオツムでも、さすがに気が付きました。

(この店ってヤバくね?)

ほぼ同時にO君も気付いたらしく、目で合図してきました。

(デスウインクではナッシブル!ヒーハー!byイワ)

そこから2人の白々しいお芝居が開演しました。

O君「いっけね!これから、約束があったんだ!」

「あっ!やべ!忘れてた!」

O君「すみません、約束思い出したので帰ります」

「はぁい。それじゃあ、チェックでーす」

意外にもあっさりとお会計になり、小さな紙を見た僕らは唖然…。

60,000円也

まだ飲んでもいないビール2本と、ポテトチップスで6万円…。

しかも5分くらいしかいないのに…。

またこれが神のようなお会計で、2人の所持金は62,000円。

パンチパーマのお兄さんに60,000円を支払い、お店を後にしました…。

(お腹すいたなあ…)

だけど、僕の所持金は80円くらい。

O君は2,000円ほどあり、帰り道にあった魚屋で、マグロのブツ切りを150円で購入。

これって、覚えているものですね。

マグロのブツ切り150円…。

そして、それすら買えない僕…。

O君に「ちょっとブツ切りちょうだい?」

とおねだりしたのですが、

「絶対にやらん!!」

と頑なに拒否され、空きっ腹を抱えて歩いて帰りました。

いい社会勉強をした1日でした。

O君の気持ちは痛いほど分かるけど、マグロのブツ切り食べたかったなぁ…。

元気にしてるかなぁ…。

体験談④ 手コキ専門風俗店に行った結果wwwww

風俗と一口に言っても幅広く、色んなサービスがある。

お口だったり本番だったり。

そんな中、なかなか脚光を浴びない手コキジャンル。

手コキは名前の通りです。

俺は結構好きなんですよ、手コキ。

女性の綺麗な柔らかい手で包み込まれる安心感。

まさにお手伝いされてるという幸福感。

そしてマニアがいるとなれば専門店ができるのが、風俗業界の凄いところ。

『手コキ風俗店』というものがあります。

最初に行った店は女性が脱ぎもせず、手のみのご奉仕ということで、女性のレベルは高かった。

つまり美女が、マイサンを優しく包み込むのです。

つまり美女が、マイサンを愛おしく奏でてくれるわけです。

ありがたやありがたや。

そんな感じで高評価だったんだけどね。

同じ店行けばいいのにね。

あくなき冒険家の俺は、別の専門店を見つけちゃったんですね。

手コキ専門風俗店に潜入

門を叩く。

そこはマンションの一室にあるお店だった。

しかし、俺の知っていた手コキ風俗店とは少し事情が違った。

かなりMのニーズに応えている。

簡単に言えば、ちょっといじめられる感じで手コキされるのだ。

ちょっと違うかなーと思った。

自分に問い掛けてみる。

(おい、本当にお前はMじゃないのか?)

(自分の可能性を試したことはあるのか?)

(お前はそんなもんなのか!?)

(自分という仮面を脱ぎたくないだけじゃないのか!?)

(この程度でいいやって型にはまってんじゃないのか!?)

(ゴールを自分で一番楽なところにセットして満足してんだろ!?)

(もっと限界を感じろよ!!)

(もっと地平線の彼方、見えない先をゴールにしろよ!!)

60分手コキMコース頼みました。

親切な男性店員からプレイ内容の説明を受ける。

店員「ハンドサービスのみです」

「うんうん」

店員「キス、フェラチオはありません」

「うんうん」

店員「本番の強要はこちらに連絡が入ります」

「うんうん」

店員「女性から目隠し、手錠をされて楽しんで頂きます」

「……うん?」

「一発を楽しむ『じらし地獄コース』と、限界まで出し尽くされる『無限地獄コース』、どちらになさいますか?」

「………い、いっぱつで」

「じゃあ、こちらのアンケート用紙に女の子とのご希望のプレイをお書きください」

アンケート

  • 呼ばれたい名前
    お客さん・おじさま・おじさん・おやじ・じじい・キモオヤジ・お前・・自由記入
  • 性器の呼び方
    おちんちん・ちんこ・ちんちん・汚いちんこ・包茎・自由記入
  • ご希望プレイ
    ≪手コキ≫(強・中・弱)
    ≪玉蹴り≫(強・中・弱・無し)
    ≪ビンタ≫(強・中・弱・無し)
    ≪言葉責め≫(あり・なし)
    ≪本気でボコボコ≫(あり・なし)

レベル高すぎ。

とりあえず、アンケートを無し無しだらけで書いて提出。

たぶん常連は、「手弱、たま強、中ビンのありありで!」みたいな頼み方してると思う、知らんけど。

指定されたホテルへ行き、部屋で待つ。

「ピンポーン」

来た。

急いでドアを開けると、小柄な普通体型の女性が立っていた。

良くも悪くもない。

想像ではキツネ目の女性が来ると思ってたので少し安心。

そして俺だけパンツ一丁になった。

彼女は

「あんまりMじゃない人?」

と言いながら、俺に手錠をかけて目隠しをする。

「わかんないです。お試しなんで」

何故か敬語な俺。

「あ、そうなんだ。じゃあ少しずつやってみるね」

視界と手の動きを封じ込まれ、不安と期待が入り混じる。

彼女は俺の上半身に触れる。

首、胸、乳首、どれも触れるか触れないか程度で。

俺は目隠しをしながら、次はどこを触られるのか分からないまま期待する。

すぐにマイサンも、『触っておくれ!』と膨らんできた。

しかし、太もも、腹部と焦らされる。

「触って欲しそうだね」

彼女はSっぽい発言をする。

俺はMに徹する為、屈辱の中で

「触ってください…」

と懇願する。

「…まだ駄目」

彼女はそう言うと、俺の乳首をつねった。

「痛いから!!」

普通に痛かったから、目隠しを外して言った。

めちゃくちゃ痛かったから、睨んで言った。

彼女はびっくりしていた。

俺もびっくりしていた。

「痛すぎだから」

「ご、ごめんなさい」

「俺、お試しって言ったよね?」

「ご、ごめんなさい」

気が付けば、目隠しを外して女の子を睨んでクレームを入れていた。

パンツ一枚で手錠され、勃起しながらクレームを言うおっさん。

日本の未来は明るいです。

その後、目隠しを戻し、変な空気がしばらく流れたが、全体的に優しく触られた。

首筋をなぞられ、乳首に息を吹きかけられる。

彼女の柔らかい髪の毛が俺の上半身に触れる。

そして、膝からモモを触られ、少しずつ下腹部に近づいていく。

パンツの上からマイサンを優しくなぞられる。

散々焦らされたので、俺自身も敏感になっていた。

もっと刺激が欲しい。

俺の腰が自然に浮いてしまう。

彼女は弄ぶように優しく触る。

「おちんちん、大きいね……」

そう言われながら、パンツの横から手を入れられて触られた。

直接触って欲しくて仕方なかったマイサン。

彼女の手が触れる部分に大きな快感が押し寄せる。

パンツを脱がされ、

「お客さんの……大きなおちんちんから我慢汁たくさん出てるよ……」

そう言われながら手コキされて解放した。

プレイ後、アンケートを見た。

アンケート

性器の呼び方:(すごく大きなおちんちん)

クレームを入れたことにより、「すごく」が消されていた。

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体験談⑤ 歌舞伎町の路上でヘルス嬢に遭遇!営業終了後の“個人ちょんの間”

深夜2時、私は歌舞伎町を歩き、客引きに遭遇してみることにした。

まずは最も客引きが出没するという、区役所通りから攻めてみる。

靖国通りから入ってすぐの所にある駐車場前で、

「本番、本番…」

と声を掛けてくるお婆さんに出くわす。

「●万円でいいよ…」

これはちょんの間の値段ではないかと立ち止まる。

「それって、マッサージ…?」

「それもあるよ…」

ちょんの間にマッサージなどあるわけが無い。

私は早々に立ち去ることにした。

場所を変えて、元コマ劇場周辺、ラブホテル街へと足を伸ばすが、やはり会えなかった。

当日は月曜日ということもあり、人通りもまばらだ。

最後に、セントラルロードを歩いてみた。

(遭遇できなかったら日を改めよう…)

そう思いながら歩いていた時、突然、背後から女のコの声が聞こえた。

●万円でいいから、じゃあお店に行こう

「ねぇ、おじさん、ヒマなの?」

振り返ると、20歳前後の色白のコだった。

AKBの高橋みなみさんに似た、小悪魔系のルックスだ。

今までクラブで遊んでいたという感じ。

逆ナンパか、割り切りだろう。

「ねぇ、エッチしない?」

予定通りの言葉が出てきた。

今日はちょんの間に行くのが目的で、売春ギャルを買いに来たのではない。

振り切って帰ろうとはしたものの、ちょんの間探しが結局、空振りに終わりそうなのは目に見えていた。

(今日のところはこのギャルとの一夜を楽しむのもいいかも)

急にそんな気分になった。

「●万円でいいから、じゃあお店に行こう」

そんな意味不明な言葉を放ち、彼女は腕を掴んで歩き出した。

5分ほど歩いて着いた先は、全階にヘルスが入っている雑居ビル。

エレベーターで5階まで上がると、バックからカギを取り出し、とある1軒に悠然と入って行った。

ここでようやく、彼女の正体が判明した。

彼女は閉店後のヘルスで個人営業をする、“ちょんの間ヘルス嬢”だったのだ。

部屋に入り、彼女が用意するまでの間、雑談をする。

そこで分かったのだが、彼女はこのヘルスで働く20歳の家出少女ということ、手ぶらで出てきたため、店長に泣きついてこの店に住まわせて貰っているそうだ。

ヘルス終了後の個人ちょんの間営業は、完全なアルバイトらしい。

「家賃で3万円引かれるから…」

彼女は苦笑いしながら答えてくれた。

早速始まったプレイは、オーソドックスなちょんの間スタイル。

しかしさすがはヘルス嬢、舐め技は抜群に上手い。

生尺ですっかり立たせてもらい、ゴムを付けて正常位で挿入する。

「アン、アン…」

可愛い喘ぎ声は、演技とは思えない。

締まりの良さも最高で…すぐに発射してしまった。

事が終わると、彼女は一緒にシャワーを浴びさせてくれた。

約束通りに●万円を払うと、

「また、遊ぼうね」

と笑いながら、裏側に携帯番号の入ったヘルスの名刺をくれた。

ヘルス嬢として働きながら、閉店後は路上に立って自ら客を引く。

ただでさえ身体を酷使しているのに、この掛け持ちが長続きするとは思えないが…。

まだまだ数こそ少ないものの、“新・ちょんの間”は歌舞伎町に根付き始めている。

体験談⑥ 『オナクラ』でマニアックなプレイを開発したwwwww

私はキャバも行くし、ヘルスもソープも行きます。

ただ死にたくないので、最低限の安全は確保します(コンドーム)。

ヘルスはお口や手や股やらで快感を与えてもらいます。

残念ながら、最後までは無しです。

ソープはアワアワしてるうちに「アワワ!」ってアワしてアッワーンて最後までしてくれます。

楽しいし、気持ちいいし、男に生まれてよかったなーって思います。

あ、そういう男が嫌いな女性は安心してください。

世の中の男性みんなが、風俗に行くわけではありません。

「絶対にそういう店は嫌だ」っていう男性も実際にいます。

ゲイの方とか。

いや、まあノーマルな方々でもいるらしいです。

昨年の私の調査では、風俗に行かないノーマルな男性が4人発見されています。

嘘です、風俗に行かない男性のほうがモテるので嘘つきました。

行かないの半分くらいじゃねーの?(適当)

まあいいや。

んで、まあイメージクラブみたいなのがあるんですよ。

妄想男の性欲をフォローしてくれる素敵なお店です。

どんな店かっつーと。

寝てる女の子に悪戯できる「夜ばいプレイ」とか、店の中が電車みたいになってて吊り革を持ってる女の子に痴漢し放題とか。

アホだけど楽しそうでしょ。

ちゃんと女の子も演技してくれます。

夜ばいなら、

「…やだ。えっちな夢…ああん」

痴漢なら、

「や、やめてくださ…ああん」

うん、棒読みだけどね。

そんな楽しいクラブ活動に精を出しているうちに、

「オナニークラブ」

っていうクラブを見つけたんです。

これは…。

オナニー歴20年以上の俺。

もはやプロと言っても過言ではない。

「これは俺にとって成果を試すチャンス!」とわけもわからないまま入ったんです。

どんな店かは全く知らなかった。

受付に入って説明を聞くと、

「女性はただ見るだけです。お手伝いはしません。ただし、女性のレベルは高いです」

正直、えーって思いました。

しかし、この受付の店員の言葉が俺に火をつけました。

「まあマニアックな店ですから、普通の風俗がお好きならそちらへどうぞ」

完全に、

《素人は帰れ》

そう言われた。

京都だったらぶぶ漬け出されてるレベル。

ここで帰ったら負けだ。

(じゃあ、お試しでやってみるか。俺のマニアック度を満足させられんのかな?)

そう思いながら、余裕で料金15,000円を払った。

普通のヘルス並の料金です。

そして案内されたのはマンションの一室。

そこに入ると…うむ。

確かに容姿レベルはかなり高い女性が多い。

「え、どうすんの、どうすんの」

初めて葬式に行って焼香の順番回ってきたときくらいパニックなんだけど、悟られないように彼女に微笑んだ。

彼女も微笑みながら

「はじめまして、よろしくお願いします。それではどうぞ」

無茶ぶり。

合コンでシーンとなった時に急に、「面白い話して」と言われたくらいの無茶ぶり。

だが俺はここで焦らなかった。

彼女に「チッ、こいつ素人かよ」と思われてしまうからだ。

さっさと脱ぎ、自慰行為を開始する。

脳内では

「どうしても男性のオナニーが見たい若い女性教師とPTA会長」

という独自のストーリーを作りあげ、勃起までには至る。

しかし、なかなか常識という壁が破れず、自我を解放できなかった。

そうしていると彼女は、

「…すごいねー。…固そう。…ねえ?…いつも、そうやってるの?」

などとエッチな言葉をかけてくる。

俺は…

「見んな」

と思わず言ってしまった。

彼女は噴き出して、

「いや、そういう店だから」

と常識あるツッコミをしてきた。

しかし、やはり自我の解放にまで到達できず、

「こっそり見て」

とお願いした。

彼女は笑いながら「はい」と答え、俺は背を向けて「見んなよ」と言いながら行為に及ぶと、自我が解放された。

あ、イッたって意味ね、うん。

俺はオナニークラブというマニアックな店で、

『見せないで満足する』

という玄人以上のマニアックさを演出したことにより充実感を得た。

そして思い返すと、女性のエッチな言葉に一番ありがちな

「大きいね」

が無かったことにただただ涙する。

まとめ

まとめ(シュウジ)

今回は、風俗店を利用した男性の体験談をまとめて紹介した。

風俗店にもさまざまななタイプのお店がある。

体験談を読んだ男性諸君は、たまにはいつも行くお店とは違う業態のお店にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

意外とハマるお店と出会えるかもしれない。

ただし、ぼったくり店にだけは気をつけよう。

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