仕事に疲れたので、おっぱいに癒やしを求めて、セクキャバに行ってきました。
まさかこの日、新宿歌舞伎町のセクキャバを1日で3店舗もハシゴしてしてしまうことになろうとは…。
今回の記事は、1件目に入った巨乳専門セクキャバ「ジースキャンダル」の体験レポートになります。
巨乳専門セクキャバ「ジースキャンダル」に行くことに
昼下がりの歌舞伎町。
最近、連日で終電が続いたこともあり
「今日は帰っていいぞ、俺が仕事を巻き取るから。」
会社の先輩がそんな威勢のよいことをいってくれたので、僕はその言葉に甘え、食い気味でうなずいた。
先輩が昼休憩に行ってるあいだに、僕は山積みのタスクを先輩にメールで投げつけ、逃げるようにして、そそくさと退社。
久々にちゃんと日が出ているときに外を出歩いた気がした。
僕はおっぱいに飢え、おっぱいに癒やしを求めて、歌舞伎町まで自然と足を運んでいた。
スマホでセクキャバを探していると、過去に一度だけ行ったことのある「ジースキャンダル」に目が留まった。
ジースキャンダルは、Dカップ以上の女の子しか採用していない巨乳専門のセクキャバ店。
ホームページを見ると、巨乳専門店だけあって、FカップやGカップといった、まさに「巨乳」というべき子が多く出勤していた。
女の子のプロフィールには、それぞれ自身のおっぱいタイプが書かれている。
色々と見ていると、おっぱいには6、7種類くらいのタイプがあるようだ。
- ロケット型
- 俵型
- 釣鐘型
- お椀型
- ハリ型
- 軟乳型
今まであまり意識したことがなかったが、おっぱいのタイプには、こんなにもたくさんの呼び名があったとは…。少し勉強になった。
そして、店のコンセプトには、このようなことが書かれている。
おっぱいと夢は大きいほうがいい
…これは名言だ、すばらしい。
そんなキャッチコピーに胸を打たれ、僕はジースキャンダルを行くことに決めた。
ただ一つ懸念していたのは、出勤している女の子を見ると、かなりのぽっちゃり系もいるようにみえた。
少しばかりのぽっちゃり系であれば許容できるが、自分よりも体重の重そうな肉付きのよろしい子には当たりたくない。
そう思いながら、ジースキャンダルの入っているビル4階までエレベーターで上がる。
4階でエレベーターが開くと、店員がすぐそばに立っていた。
「ご指名はありますでしょうか?」
僕は少し迷ったあげく、コース時間40分で、ランカー嬢(指名ランキング上位)のティアちゃんを指名することにした。
ジースキャンダルでは、女の子の指名ランキングがホームページ上に公表されている。
ピンサロ店は女の子のランキングを載せているところが多いが、セクキャバでランキングを載せているところはわりと珍しい。
ランキング上位に外れはない。
これは僕が学生時代にピンサロにハマっていたときに心得た、数少ない学びだ。
今日は、なんとしでもハズレは引きたくない。
巨乳専門店のような、何かに特化したイロモノ系のお店は、全体的にルックスが一段落ちる傾向にある。
そう、僕は保身のためにランカー指名という安全牌を切ることにしたのだった。
「ティアさんは指名が被っておりますので、少々お待ちいただくことになりますがよろしいでしょうか?」
さすがはランカー嬢。これは期待できるかもしれない。
待つことを承諾すると、お金を支払い、店内へと案内された。
店内は異様に暗かった。
そういえば前回ジースキャンダルに来たときも、お化け屋敷のような暗さだったことを思い出した。
なんかこの暗さだと、お化けみたいな子が来るんじゃないか、という一抹の不安を覚える。
いや大丈夫。今回はランカー嬢を指名したから、女の子に間違いはないはず…!
ギャル系のランカー嬢 ティアちゃんが登場
10分くらい待っただろうか。
「はじまめして、ティアです。」
ティアちゃんは、深々と頭を下げ、丁寧な挨拶をしてから僕の隣に座る。
「ご指名ありがとうございます。お待たせしてすみません。」
写真からはギャルっぽい印象を感じだけど、実際は丁寧で礼儀正しい大人っぽい女性だった。
「お仕事は何されているんですか?」
「どちらにお住まいなんですか?」
ティアちゃんはいわゆるテンプレのような、ありがちな質問を丁寧にしてくる。
女の子にありがちな自分ごとの話をあまりしてこないのは、客に対する気遣いからだろうか。
そして、スタイルが良いにもかかわらず、胸はGカップだという。
おっぱいはとにかく柔らかく、さわり心地はマシュマロのような感触。
ずっと触っていると、おっぱいが溶けて無くなってしまいそうだ。
正直なところ、ルックスは僕の好みではなかったが、人気の理由は納得できる。
最後まで礼儀正しい、凛とした品のある女性だった。
トーク力の高い えりちゃんがヘルプで来た
セクキャバでは、指名をしたからといって、40分ずっと付くことはない。
指名したティアちゃんは別の席に呼ばれたので、代わりにヘルプでやってきたのがEカップのえりちゃん
「私ヘルプですよね?ティアちゃんが返ってくるまで、私でガマンしくださいねー!」
自身を卑下しながらも、明るく冗談まじりに、楽しく話してくる子だった。
えりちゃんは、コントで付けるような、まん丸のメガネをしている。
「何その、メガネ?」
僕は気になってしまってしょうがない、そのメガネについて聞いてみた。
「まだ入店4日目なんだけど、色んな女の子たちに埋もれないよう、メガネで巨乳でいじめっこ、というキャラ設定でやろうと思ってるんです!キャラ盛りすぎかな?」
1を聞くと10を返してくるような、べしゃり倒してくる子のようだ。
そして入店4日目の新人とはいえ、こういうところに場馴れしている感じだった。
「てか、いじめっ子なの?」
「うん。いじわるするのが好き。勃起させるのとかね(笑)」
「客をそんな勃起させてどうするの?」
「うわっ、大きくしてらぁってね。ヌけないのに残念だねぇって、鼻で笑ってるよぉー。」
彼女は笑いながら、嫌味のない感で、そう話す。
ここまでストレートな子はおもしろい。
「ティアちゃんが来るまで、お兄さんビンビンに勃起させとくかな。ティアちゃんにあいつ勃起させときましたわ、って伝えておくからね。」
まさか、トークで客をいじってくるとは…恐れ入る。
そんなこと言ってた矢先、えりちゃんが呼ばれたようだ。
「あっ、もう時間か。早いね。ヘルプだったけど、どう?少しは楽しんでくれた?」
なんというか...、サービス精神のあるトーク力の高い女の子だった。
どこか消化不良気味で終わってしまう
指名していたティアちゃんが戻ってきたところで、ちょうど店員が終了の時間を知らせにきた。
「ご延長はいかがですか?」
指名の子に戻してから延長を聞いてくるのが水商売の常套。
どこか消化不良気味には感じたが、ここでは延長する気分ではなかった。
僕はチェックをお願いすると、店員は「まっじすかぁ〜!?」と言わんばかりのオーバーなりリアクションを取ってくる。
セクキャバは、こういうのが若干面倒くさい。
僕は延長を断り、店を出た。まだ外は明るい。平日の昼間だもんな。
なんか心がまだスッとしない、もうちょっとフラフラしてみるか。
▼この話は以下の記事に続きます。
⇒歌舞伎町の有名セクキャバ「新宿チェリー」のGカップのロリ巨乳が凄すぎた!