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オナニーを見られて女子寮を飛び出した女の子

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ヒロト

ヒロト

素人とのセックスに人生とお金をかける援交のカリスマ。今までハメてきた女は300人以上。

PCMAXをやっていたら、ちょっと気になるメッセージがあった。

『今夜からしばらく泊めてくれる人。無理なら今夜だけでも』

時間を見ると、たった今書き込んだばかり。

しかも、僕の住所と近い。

(このメッセージにはいっぱいメールが来るだろうから、早い者勝ちだ)

そう思った僕はすぐにメールした。

すると、案の定メールしたのは僕が一番だった。

僕に任せてくれといった内容のメールを何度も送り、彼女を安心させて会うところまでこぎつけた。

会えればこっちのモノだと思っていた。

この女は間違いなくやれる。

ちょっと部屋に戻りにくい事情があって

待ち合わせ場所に行くと、彼女は先に来ていた。

髪が長くて背が高い。

色白で清楚な感じ。

胸はやや小さめだが、オッパイの形がいい。

写メで貰った画像そのままの女の子だった。

僕は早くも股間が膨らむのを感じながら、彼女に近づいていった。

「初めまして、杏奈です」

彼女はそう言って挨拶した。

緊張のためか、少し顔がこわばっている。

ファミレスに誘い、軽く自己紹介して話を聞くと、杏奈はOLで、会社の女子寮に住んでいることが分かった。

さらに話を聞くと、彼氏がいるけど遠距離中だと言う。

ここまで聞き出すのに約30分。

まだ彼女が泊まる所を探している理由は見えてこなかったし、彼女のほうも言おうとしない。

僕は少しじれてきて、「泊まる所を探してるのはどうして?」と聞いてみた。

「だって、寮にいるんでしょ」

そう言うと、杏奈は黙って頷いた。

「ちょっと部屋に戻りにくい事情があって」

彼女は言いにくそうにしていた。

「それって、同じ部屋の人との問題?」

杏奈はまた頷いた。

「何か無くなったとか」

彼女は首を横に振る。

「どうしても言わなきゃだめ?」

「言ってくれないと何も分からないよ」

僕はそう言ったが、実は薄々感づいていた。

年頃の女の子同士が寮にいるとたまにあることだ。

「じゃあ言うけど、その、オナニー

「えー?」

思った通りだったけど、僕はわざと驚いてみせた。

「どういうこと?」

彼女はオナニーと言ってしまったらもうどうでもよくなったのか、後は嘘のようにスラスラと話し始めた。

彼女の話はこうだった。

今朝早く、杏奈と一緒の部屋の女の子が外出した。

杏奈はテレビを見ていたが、何となくムラムラしてきたので指で性器をいじり始めた。

そのうち本格的にオナニーしたくなって、パジャマとパンティを脱いで指を入れていたら、突然ドアが開いて出かけたはずの同じ部屋の子が立っていた。

彼女は携帯を忘れて取りに戻ったところだった。

オナニーなんか見られたらもう寮には戻れない。

あの子はおしゃべりだから、きっとみんなに言いふらしてる。

もう会社にも行きたくない。

杏奈が寮を飛び出したのはこういうことだった。

いいぞ、もっと飲んで酔っ払え

少しお酒が入ったほうが話しやすいと思ったので、ウェイトレスを呼んでビールを注文する。

僕は生ジョッキで彼女はグラスビールにした。

ここまで話した杏奈は、顔の緊張も取れてすっかり明るくなっていた。

「でも、これからどうするの。今夜は僕の所に泊まってもいいけど、会社はどうするの?」

僕は、もう彼女が泊まることは決定したかのような言い方をした。

「そうなの。困ってるの」

口ではそう言ってるが、顔を見ると笑っている。

それほど深刻には思っていないようだ。

僕の目的はこの子とセックスすることだから、あまり思い詰めた顔をされても困ってしまう。

僕は彼氏のことに話題を変えた。

「遠距離になって長いの?」

グラスビールを飲み干した杏奈は生ビールがいいと言った。

僕もついでに2杯目を注文する。

「もう半年くらいたつ」

「半年ならまだそれほどでもないじゃん」

「でも会えないとさみしいよ」

「そうだろうね」

話を聞きながら適当に相槌を打つ。

外はすっかり暗くなって、店の中は僕たちのようなカップルで埋め尽くされた。

「彼氏、浮気してたりして」

「やだー、そんなこと言わないでよ」

「そんなの考えたことない?」

「なくはないけど」

「ほら」

「ほらってなに?」

「心配なくせに」

「そりゃそうでしょ」

話に興奮したせいか、杏奈はすでに生ジョッキを半分ほど空けている。

いいぞ、もっと飲んで酔っ払え。

「ところで、杏奈ちゃんは浮気しないの?」

「私が?するわけないでしょ」

と言いながらグイグイ飲んでいる。

どうも怪しい。

「だって、出会い系やるの今日が初めてじゃないでしょ」

何の根拠もなかったが、カマをかけてみた。

すると、

「うん、まあね」

杏奈は素直に認めた。

「じゃあエッチもしたんだ」

「うーん、したかも。わかんない」

「なんだよそれ。わかんないってことないだろ」

「うん」

「したんだね?」

「した」

杏奈はペロッと舌を出して笑った。

この子はこういうちょっとした仕草が可愛い。

僕は股間をギンギンにしてさらに迫ろうとした。

杏奈はビールとエロトークのせいで目が虚ろになっている。

僕は8割の確率でこの女を落とせると思った。

できればこの確率をさらにアップさせたい。

僕は普段使わない頭をフル回転させて計略を練っていた。

そのとき、杏奈の携帯が鳴った。

杏奈が携帯に出て小声で話している。

耳をダンボにして聞いてみると、かけてきたのは女子寮の同じ部屋の子らしい。

外出から帰ったら杏奈がいないので、心配してかけてきたようだ。

杏奈は途中から携帯を持ってファミレスの外に出た。

(この流れはマズイ。せっかくイケそうなムードだったのに、ブチ壊しになってしまう)

僕は会ったこともない同じ部屋の女に腹を立てていた。

オナニーしてたこと会社の人に言っちゃおうかなー

「ごめんなさいね。やっぱり帰る」

戻って来た杏奈は申し訳なさそうに言った。

「なんだよそれ。泊まるって言ったのに」

ここで帰したら、これまでの努力が全て水の泡だ。

どうにかして引き止められないものか。

「ちょっと待って、もう少しだけいてよ」

「少しならいいよ」

杏奈が椅子に座り直す。

「帰るなら、オナニーしてたこと会社の人に言っちゃおうかなー」

僕は思いつきでこんなことを言ってみた。

「なにそれ、できるわけないじゃん」

「できるよ」

「キャハハハ、ばかみたい。私の会社も知らないのに?」

「調べれば分かるよ」

「どうやって?」

杏奈の顔から笑顔が消えた。

分かるはずがないと思いながらも、僕が自信たっぷりに言うから心配になったようだ。

「携帯メールアドレスから色んなことが分かる」

「あ」

杏奈は僕に写メを送ったことを思い出したようだ。

「あのメールアドレスで掲示板やブログに何か書いてるなら、検索すればすぐ出てくる。会社のことや先輩の悪口書いたりしてない?」

そう言うと、杏奈の顔色が変わった。

どうやら図星のようだ。

よし、もうひと押しだ。

僕は一気に畳みかける。

「検索した書き込みを全部つなぎ合わせると、どこの会社の何課かも分かる。杏奈って名前から他の社員名簿を見ることだってできるし、メールアドレスも会社に登録してるよね?そこから他の人のメールアドレスも分かるから、全員にオナニーのことをメールすることだってできる」

社員名簿とメールアドレスのことは全くのデタラメなのに、動揺した杏奈はすっかり信じ込んだ。

「そんなことしないでしょ」

「さあね」

「さあねって…困ります、そんなことされたら」

「彼氏にだって分かっちゃうな」

「そんな…どうすればやめてくれますか」

「今夜俺んとこに来る?」

「わかりました。でも、今夜だけにしてください」

「分かった」

後は簡単だった。

すっかり僕の話を信じた杏奈は、素直にアパートまでついて来た。

彼女に正常な判断力が戻る前に全て済ませばいいのだ。

最初に女とセックスするとき、少しばかり嫌がるのをなだめながら挿入するのも悪くないが、全く抵抗しない女を抱くのもいいものだ。

色白の肌はしっとりと手のひらに吸い付くようだ。

杏奈はキスしただけで喘いだ。

耳から首筋を舐めると次第に喘ぎ声が大きくなり、乳房にたどり着くと狂ったように喘いだ。

「久しぶりなのか」

そう聞くと杏奈は何度も頷いた。

「どのくらいしてなかったの?」

「3ヶ月くらい」

彼女は目をつぶったまましきりに唇を舐めている。

杏奈の息が荒くなってきた。

熱く吐く息が僕の首筋にかかって絶頂が近いのだと分かる。

僕もそろそろイキたくなっていた。

「ゴムないけど」

「たぶん大丈夫だからそのまま出して」

杏奈は僕の背中に手を回してきた。

その手にグッと力を込めて、

「イク、イっちゃう!」

彼女はそう叫んで絶頂を迎えた。

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まとめ

まとめ(シュウジ)

傷心中の女性、遠距離恋愛で寂しい女性は、非常に体の関係に持ち込みやすい。

今回も会社にばらすという脅し文句を使ってこそいるが、恐らくなくてもセックスに持ち込むことは出来ただろう。

中出しを許可しているあたり、よほど男に飢えていたらしい。

もしワンナイト・セフレを狙うなら、傷心中・遠距離恋愛中の女性はかなりおすすめなので、逃さないようにしよう。

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