援交

逆援助人妻事件

出会い系サイト・アプリ
東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

とある友人Yから聞いた、Yの友人Xの話である。

記事タイトルの“事件”とは少々大げさかもしれないが、実際に犯罪行為が行われているのだから、そのままにしておくこととする。

この事件の主犯格はXであり、Yは共犯者というような立場だろう。

情報量が少ないことは非常に心苦しいが、事実をもとに妄想全開で執筆した(笑)

本レポートは、俺がYから提供された実話を再構成したものである。

なお、レポート中には気分を害するような表現が多分に含まれている。

そのあたりに抵抗のない方は、見ないほうが良いだろう。

名前主犯X
写真不明
年齢22歳(当時17歳)
地域東京都三鷹市
身長不明
活動エリア不明
名前共犯Y
写真NG
年齢22歳(当時17歳)
地域東京都三鷹市
身長175cm
活動エリア不明
名前被害者・さちえ(仮名)
写真不明
年齢37歳(当時33歳)
地域不明
身長不明
活動エリア不明

序章

ドクッ…ドクッ…ドクッ…

心臓の鼓動が高鳴る、痛いくらいに頭に響いてくる。

Xが家のドアを開けると、そこにはヤクザのような大柄な男がいた。

「みぃつけた~?」

男が低い声で言い放つ。

(俺どうなんの!?マジでどうなんの!?)

頭の中が真っ白になる、体が恐怖で支配されている。

典型的なパニック状態である。

(あんなことしなけりゃよかった…!!)

XとYは当時、高校2年生で友人同士、その時期はイキがりたい年頃でもあった。

2人は不良友達に流されるがまま、飲酒をしてタバコをプカプカと吸うようになった。

進学のことなど一切考えていない、他の生徒が勉強しているのを尻目に、遊びほうける毎日が続いていた。

いつものように駅前をブラブラしながら、Yが口火を切る。

Y「なあ、彼女欲しくね?」

X「欲しいけどさ、今の俺はそういうレベルじゃないんだよね」

Y「は?どういうことだよ?」

X「俺今さ、スゲー割りのいいバイトしてんだよ」

Y「なんだよそれ!?俺にも教えろよ!」

X「知りたいか?」

Y「知りたい」

そう言うと、Xはおもむろに携帯を取り出す。

そしてボタンをポチポチと操作しながら、ある画面を見せつけてきた。

Y「…なんだよこれ?」

X「見てわかんねーの?●●っていう出会い系サイトだよ」

Y「出会い系サイトは使ったことないけど、これでどうやんだよ?」

X「お前相変わらず鈍いな!このメッセージに何て書いてある?」

Y「うるせーな!えーっと…今日条件付けますので会ってくれる男性いませんか、ご連絡お待ちしてます…?」

X「そうそう、お前逆援助って知ってるか?」

Y「援交みたいなもんか?」

X「まあそんな感じだな。人妻のババアがよ、金払ってでも男とヤリたいっていうヤツだよ」

Y「金もらえんの!?一回どのぐらいだよ!?」

X「●万はカタい、だから俺は体張ってヤってるわけよ」

Y「マジか…俺はさすがにそういうの無理だわ、こえーもん」

X「じゃあよ、俺が逆援する女探すの手伝わねえ?」

Y「お前のヤる女?」

X「そうそう。とりあえず●●と、良さそうな出会い系サイトに片っ端から登録して、女を引っ張ってきてくれよ。
俺も1人で探すってなるとダルいんだよ、取り分やるからさ」

Y「それだったらやるわ!俺も金欲しいし」

X「よっし決まりな、じゃあ明日から早速やんぞ。
あ、できれば人妻専門のサイトで探せよ。アイツら金持ってるから」

Y「わかった、じゃあとりあえずまた明日な」

基本的に高校生は、月のお小遣い以外に現金収入は中々ないものだ。

だからこそXは逆援を始めたのだろうし、Yがその話にスグ食い付くのも仕方がないと言えるだろう。

かくして、2人の利害が一致した「ビジネス」が完成したのであった…。

高校生の裏稼業

ここで俺は1つの疑問が浮かんだ。

現在は「出会い系サイト規制法」によって、出会い系サイト運営側が会員に対して、18歳以上であることを確認するために身分証明書の提示を求めなければならない。

そして確認が取れなかった場合は、利用することはもちろん、登録することもできない。

XとYがその部分をどうしていたのか?

その部分が気になったので調べてみたが、身分証の提示を必要とするように同法が改正されたのは「2009年2月1日」、つまり3年と9ヶ月ほど前である。

そのため、彼らが5年前に出会い系サイトを使っている頃には、身分証明書の提示が必要なかったということだ。

とは言え、18歳未満の児童が出会い系サイトを利用すること自体は完全に違法である。

とにもかくにも、彼らの『商売』は始まった。

まずYはめぼしい人妻系出会い系サイトをピックアップし、逆援の書き込みを探すことにした。

実際に登録してみると、それらしい掲示板に非常に多くのメッセージがあることに驚いた。

「マジか…スゲエな」

そのうちの1人にメッセージを送る。

すると、予想よりも早く、1時間もしないうちにサイト内でメールの返信があった。

女性「今日すぐ会える人ですよね?
直メは●●●●●@●●●●.ne.jpなので、メールくださいね」

Xは直メにて、すぐ会えるということと、待ち合わせ場所、金額の面を交渉する。

女性「わかりました、金額は●万で大丈夫です。
では待ち合わせ場所でお待ちしていますね」

裏稼業の、記念すべき最初の『客』である。

Yは成功した喜びを噛み締めながら、Xに連絡を取る。

Y「今日1人見つけられたぞ!待ち合わせ場所は●●、金額は●万だってよ」

X「OKOK!初めてにしては上出来じゃん!お前センスあるよ(笑)」

Y「なんかあんま嬉しくねーけど(笑)
まあ女のもろもろの情報送っておくから、よろしく頼むわ」

X「おう、了解!じゃあ行ってくっから!」

そう言うやいなや、Xは待ち合わせ場所に向かう。

そして、彼にとっては当たり前の『仕事』を淡々とこなすのである。

X「終わったぞ!ちょれーちょれー(笑)お前の取り分はこれな」

Xは仕事の対価として得た数枚の万札を、ピラピラさせながら言う。

彼はその中から1枚をスッと抜き出し、Yに差し出す。

初日の客は1人だが収入は4万、Yの給料は1万であった。

X「ごくろーさん!また女探しよろしく頼むわ!」

Y「メールだけしてこれってイイな(笑)」

X「オイシイだろ?これからもっと稼ごうぜ!」

Yは初めて仕事をした日、パンドラの箱を開けてしまったような感覚に襲われた。

(でも稼げるし…)

天使と悪魔に交互に囁かれ、その日の夜は興奮して一睡もできなかったという。

その後も彼らは、お互いの暇があるたびに『裏稼業』をしていった。

Yは仕事に順調に慣れていき、Xはセックスのテクニックにさらに磨きがかかった。

仲介人と仕事人、2人は各々の役割をうまく分担しながら、金を稼いでいく。

道中でサクラに引っかかることもあったが、そのおかげで選定眼が磨かれていき、騙される可能性もかなり低くなった。

驚くことに、当時のYの月収は20~25万、Xは少なく見積もっても70万は下らなかったという。

しかし、ある女性との出会いで、彼らは人生の歯車を大きく狂わすのであった…。

強奪

「なあ、コレってどう思う?」

それは、裏稼業を始めて3ヶ月後、Yの一言から始まった。

X「何がだよ?」

Y「コレだよこのメール、とりあえず見てみろよ」

携帯をポンと手渡すと、Xは見る見るうちに目の色を変えた。

X「…なんだよこれ、サクラじゃねえの?」

Y「俺もそう思うんだけどさ、それがそうでもなさそうなんだよ」

その日、Yはいつものように出会い系サイトで客引きを行っていた。

そのときに「金額・待ち合わせ場所」などの交渉を済ませ、既に逆援のアポを取っていたのだ。

しかし、拭いきれない疑いが頭をよぎる、問題はその金額である。

X「…10万!?待ち合わせ場所とかはもう決まってんだろ?」

Y「そこらへんはやっておいた、でも少し怖くね?」

X「別に怖くはねーよ、かなり怪しいけどな」

Y「どうする?やめるか?」

X「アホか、最悪バックれられても交通費だけで済むだろ?俺が行ってくるよ」

Y「お前、スゲーな…(笑)」

X「今まで何十回も同じことやってきたし、別にスゴくはねーよ(笑)」

Y「じゃあ、よろしく頼むわ」

X「おう!ただし、今回は話が話だから、俺の取り分は多めにもらうぞ?」

Y「OKOK」

待ち合わせ場所の某駅で待っていたのは、かなり小柄で太めの女だった。

ただ普通の女と違うのは、明らかに高そうな服でその身を包んでいること。

そう、その女がさちえである。

(あながち、10万て話も嘘じゃなさそうだな)

直感的な確信を得たXは、躊躇なく彼女とホテルに踏み込んだ。

ただ淡々と、相手の望むものを望むままに与えてやるだけ、いつものワンパターンなセックスである。

さちえは与えられるのは好きだが、それ以上に奉仕が好きな女でもあった。

それは、彼女の濃厚なフェラで現実のものとなる。

(コイツ、うめえな…)

危うく仕事ということを忘れそうになった、だが理性でその感情を押し殺す。

そのとき、手の届きそうなところにさちえの財布があるのが目に入る。

(かなり金持ってそうだな…いけるか?)

さちえは相変わらず奉仕に夢中になっている。

Xは用心のために、行為中でも自分のカバンを常に自分の身近に置いておく。

今回は、それが都合の良い要素となった。

Xはさちえがフェラをしている最中、大胆にも彼女の財布を手に取り、中身をあさり始めたという。

意外にも、彼女は気づく様子はなかった。

(うわ!なんだよコレ!?)

そこにはとんでもないモノが入っていた、Xの脳内では様々な興奮物質が分泌される。

Xは「ソレ」をすぐさま手に取り、自分のカバンにしまった。

そして行為後、彼女がシャワーを浴びている隙にバックれたという。

ぶっちゃけ、この話はかなり信憑性に乏しい。

この部分をどうしようかと悩んだが、Yから聞いたことをそのまま執筆することにした。

戦績

「終わったか…どうなったんだ?」

YはXの仕事終了の連絡を受け、Xの家に向かう。

彼らの家は近く、友人同士になってからも、そのおかげで親交を深めるのも早かった。

Y「おい、どうだった?」

Xはいつもと雰囲気が違っていた、明らかに興奮を隠しきれていない様子だ。

X「おい、俺スゲーことした!」

Y「なんだよ、女がうまかったのか?」

X「それもある!それもあるけどよ!」

バサッ…

Y「…なんだよコレ!?」

Yが目にしたのは、10枚の万札ではなかった。

そう思ったのは、パッと見でもその4倍はあるように見えたからだ。

Y「コレ…いくらだよ!?」

X「10万はマジでもらえた!それでコレさっき数えたんだけどよ、50万あった!だから合わせて60万!」

Y「プラス50万ももらったのか!?」

X「…いや、50万は女の財布からパクってきた」

Y「マジかよ!?それって犯罪だろ!?」

X「関係ねえよ、証拠なんてねえし」

Y「なんかこええよ…」

X「大丈夫だって!ホラ!」

パサッ…

Y「10万もくれんのか!?」

X「だって今日は臨時収入が入ったからよ、それはお前にやる」

盗んだ金、少なくともYはその持ち主に対して罪悪感を持っていた。

だが人間は、いざ金を目の前にした途端、その感情は木っ端微塵に吹き飛んでしまう。

Y「マジサンキューな!…バレないよな?」

X「心配すんな!それよりも今日は飲もうぜ!笑」

Y「おう…そうだな!」

だがこのとき、2人は大きな失敗をしていることに全く気づいていなかった。

Yがズボンの後ろのポケットに、大きめのソレをいつも入れていたこと。

ソレが、ズボンをハンガーにかけるときに落ちてしまったこと。

そして、ソレをさちえが拾ってしまったことに…。

察知

「…なあ、俺の学生証知らねえ!?」

翌日、Xからこんな電話がかかってきた。

Y「知らないけど、ないの?」

X「…ない、でも心当たりはあんだよ」

Y「その心当たりってなんだよ?」

X「あれだよあれ!昨日逆援したホテルに決まってんだろ!?」

突然Xが大声になる、その声にYは反射的にビクッとしてしまう。

それと同時に寒気がした、背中に水を垂らされたような気分だ。

Y「もしそうだったら、マジヤベーんじゃねーの!?」

X「ヤベーよ!逮捕とかなんのかな!?」

Y「知らねーよ!とにかくヤベーだろ!」

徐々に焦り出す2人、お互いの声の大きさに呼応し、それは怒声となって口を出る。

そして、お互いに思案した挙句、突如の無言となった。

Y「…でもさ、よく考えたら」

興奮するXをなだめるように、静かな声でYが沈黙を破る。

盗みを働いたXとは違い、Yは当事者ではないからか、少なからず冷静になれた。

X「…なんだよ!?」

Y「別にホテルで落としたとは限らないだろ?」

X「可能性は一番高いだろ!それ意外にどこがあんだよ!?」

Y「落ち着けって。ウチの学生証って結構デカいじゃん?
制服の後ろポッケから少しはみ出るくらいに」

X「…ああ」

Y「だからさ、電車とか、お前んちとかでズボン脱いだときに、落ちたって可能性もあるだろ?」

X「…言われてみれば、確かにな」

Y「もう一度、家ん中よく探してみろよ」

X「わかったよ、悪かったな。怒鳴ったりして」

Y「別にいいよ、気にすんなよ」

X「サンキューな」

そう言ってXは電話を切った。

Y自身、十中八九ホテルで落としたという直感があった。

Xにかけた言葉は気休めである、そうでも言わなければ彼が冷静になれないと思ったからだ。

「ポケットに学生証を入れたまま、ハンガーにかける」ということは、Xはまずしない。

なぜなら、彼は制服を脱ぎ捨ててそのままにする癖があったからだ。

さちえがハンガーにかけたのかもしれない、とYは強引に脳内で変換した。

試しにYは、ズボンの後ろポケットに学生証を入れ、ハンガーにかけて少し揺さぶってみた。

「…結構落ちるな」

Yはそう呟いて、また眠れぬ夜を過ごした。

訪問

「ねえ!ねえよ!」

ここはXの自宅、彼は学生証を必死に探していた。

「マジやっべえなぁ、どうすっかなぁ…」

(学校に連絡がいくかもしれない、でもまさか家まではこねえだろ)

Xは自分自身を無理やり納得させた。

そうすることで束の間の安心感を得られる、一種の自己暗示である。

その瞬間だった。

「ピンポーン」

自宅のチャイムが高らかに鳴る。

可能性として考えていただけに、Xは体がのけ反るくらいの衝撃を受けた。

だが、その気持ちはすぐに安心へと変わった。

(そういや、友達がこの時間くらいに家に来るって言ってたな)

今は誰かと会って話したい、それだけでこの不安はいくらか和らぐ。

それが、Xの警戒心を緩めた。

ガチャッ

Xはドアを開けたことを、ひたすらに後悔した。

そこには、信じられない光景が広がっていたからだ。

あなたにはデジャブであろう、冒頭の光景である。

少し違うのは、その男の背後にはさちえがいて、恨めしそうな顔でこちらをジーッと見ていたこと。

それと、彼女の顔が大きく腫れあがっていたことである。

「オマエさ、俺の女に手を出しただろ?」

X「…」

Xは何も言えない、何か言いたくても口が動かなかったのだ。

「何してくれてんの?あ?」

X「す…すみません!本当にごめんなさい!」

気づくと、体が勝手に土下座をしていた。

「でよ、俺は今からオマエに何をすると思う?」

X「な…なにされるんですか!?ホント謝ります!反省もしてます!だから勘弁してください!!」

「…別になんもしねえよ」

X「…え?」

彼は自分でも驚くくらい、間抜けな声を上げていた。

「身内をいくらボコボコにしようが構わねえけど、オマエをボコったらコトになる。
もともとオマエは高校生の糞ガキだ、さちえのほうが立場が悪い」

X「…はい」

「でもよ、オマエ50万パクったろ?」

X「すいません!すぐには返せませんけど、いつか必ず…!!」

「…いらねえよ、くれてやる」

「え!?」

「やるっつってんだよ。その代わり、二度とさちえに近づくな」

X「はい!もちろんです!誓います!」

Xはただただ安堵する。

何もなかったことに、何もされなかったことに。

それも束の間、男の最後の言葉に旋律が走った。▼

廃業

Y「それで、本当に何もなかったのかよ!?大丈夫だったか!?」

その後すぐにXの自宅へ呼ばれ、震える彼に矢継ぎ早に聞く。

X「…大丈夫だった、なんもなかった」

Y「そんなら良かったよ!50万も貰えてラッキーじゃん!」

X「そうなんだけどな、それ以上に俺のダメージがでかい」

Y「まあそうだろうけどな、気にすんなよ!」

X「お前はその場にいねえからそんなことが言えるんだよ!」

Xが激昂して吐き捨てる。

X「あの言葉はマジっぽい、多分次は本当に殺される…」

Y「…」

X「なあ、もうやめようぜ。俺なんか吹っ切れたわ」

Y「…やめちゃうのかよ?」

X「ああ、悪い。やるなら1人でやってくれ。俺はもうダメになった」

Y「…廃業ってことか?こんなオイシイ仕事を?」

X「そうだ、今はいいかもしれないが、いつかもっと危ない目に合う」

Y「いつも強気なお前が言うんだから、よっぽどこたえたんだな。
わかったよ、やめよう」

X「…すまんな、また新しいバイトでも探そうぜ」

Y「おう!」

普通は自分の女が逆援をしていることを知ったら、相手の男のことをボコボコに殴りたくなるはずだ。

その男は、厳つい見た目のわりによく自制したと感じる。

逆援助交際はグレーゾーン、18歳未満の児童と性行為をする時点で違法である。

そのため、「世間体を気にして警察には走れなかった」というのが本音なのかもしれない。

いずれにしろ、50万を盗んで一切のお咎めなし、しかも返済いらずなんて話は、今まで聞いたことがない。

「事実は小説より奇なり」とは、まさにこのことを言うのだろう。

まとめ

まとめ(シュウジ)

PS:あまりにも情報が少なく、また信憑性にも欠けるため、レポート中の大部分が僕の妄想になっています(笑)

ですが、実話をもとにしていますので、そういうことがあったということは、紛れもない事実です。

長文駄文で申し訳ありませんが、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。

当記事は『逆援助交際』の実態を広く知って頂くことが目的であり、それを助長するためのものではありません。

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