刺激的な時間を過ごせるハプニングバー。
行ったことがないと、何がどこまでできるかわからないことが多いですよね。
ハプニングバーを楽しむには、ルールやマナー、システムを理解しておくのが大切です。
この記事では、今までたくさんのハプバーに通ってきた私が、ハプバー初心者が必ず知っておきたい遊び方・注意点を解説します。

ハプバー通いの私が「ハプバー攻略マニュアル」を作成しました。
東京・大阪のハプバー店の徹底解説から、絶対にハプるための戦略まで、すべてのノウハウを凝縮しています。
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ハプニングバーとは

ハプニングバーとはその日店に居合わせた人達が「ハプニング」を楽しめるお店です。
ハプニングとは、性行為・セックスのことを指します。
つまり、ハプニングバーはその日お店にいる人と合意の上で性行為を楽しめるお店です。
あくまでもその日限りのハプニングを楽しめるお店で、出会い目的での利用は禁止されています。
たとえ店内で気になる異性がいても、店の外で口説いたり、連絡先を交換したりすることはできません。
ハプニングバーの種類
ハプニングバーは大きく分けて2つの種類に分かれています。
それがこの2つです。
- わいわい系:フロアで脱衣OK・プレイルームが覗ける
- しっとり系:フロアではコミュニケーションのみ・プレイルームが覗けない
わいわい系は、フロアでの脱衣やイチャイチャ・性行為がOKされているお店。

プレイルームを外から覗くことができることもあり、過激に楽しむタイプのお店が分類されます。
しっとり系は、フロアではコミュニケーションが中心で脱衣・性行為が禁止されているお店。

軽いイチャイチャ程度は許可されていますが、本格的なプレイはルームで行います。
プレイルームを外から覗くことができず、完全個室になっているのが特徴です。
来店前には、どちらが自分に合っているかを意識してお店を選ぶことが重要になります。
店内の様子
ハプニングバーの店内ですが、お客さんや店員さんには普通っぽい人が多いです。
ハプニングバーと聞くと、完全なる非日常で、あやしい雰囲気の人ばかりなのではと思う方もいるのではないでしょうか。
私も実際に行くまでは「タトゥーめっちゃ入った怖い人に絡まれたらどうしよう…」と思っていました。
しかし、実際に行ってみたところ思っていた以上に普通な人が多いです。
- イケイケで怖い雰囲気の人は少ない
- 男性も女性も普通っぽい見た目の人が多い
- キレイな女性やイケメンな男性もいる
みんながルールを守りつつ、それぞれが会話や触れ合いを楽しんでいます。
店員さんのなかには顔にめちゃめちゃピアスが付いている人もけっこういましたが、あくまでもファッションが派手目なだけ。
見た目がいかつくても、常にこちらの様子を気にかけてくれる店員さんがほとんどです。
ハプニングバーの料金

ハプニングバーの料金は、おおよそ男性は入会金を含めて1~2万円・女性は入会金を含めても数千円・カップルは数千~1万円ぐらいです。
今回は、ハプニングバーの料金相場を表にまとめました。
性別 | 男性(単男) | 女性(単女) | カップル |
---|---|---|---|
入会金 | 3,000~7,000円 | 0~2,000円 | 4,000~9,000円 |
入場料 | 7,000~14,000円 | 0円 | 4,000~8,000円 |
入会金は初回だけ必要で、2回目以降の来店では必要ありません。
入場料はハプニングバーに来店する際に必要な料金で、こちらは毎回支払いが必要です。
ハプニングバーでは、単独で来た人をそれぞれ「単男」「単女」と呼んでいます。
料金は単男が高く、単女が安いのが特徴です。
単女が入りやすい設定金額にしておかないと、男女比率が極端に偏ってしまいます。
そのため、単女の料金が最も安く設定されているのです。
男女カップルの料金も、単男よりお得に設定されています。
カップルで訪れると単男の半額ほどの料金で楽しめるため、かなりコスパがいいです。
そのため、男性のなかには先に相手を探してからハプバーへ行く人もいらっしゃいます。
少しでも安く・お得に遊びたい男性には、出会い系などで相手を見つけてからの来店がおすすめです。
ハプニングバーのルール
どのお店でも共通する、ハプニングバーの禁止事項はこの2つです。
- 店内での連絡先交換や店舗を出てからの後追いは禁止
- 店舗内の撮影・録画は禁止
ハプニングバーは、あくまでもその日の出会いを楽しむお店です。
そのため、連絡先交換や店舗を出てからの後追いは禁止しています。
また、店舗内の撮影・録画は禁止されており、携帯電話は使用可能スペースのみでしか使用できません。
入店したらスマホ使用はできなくなるので、時間が分かるように腕時計をしていくことをおすすめします。
お店によって違いが出やすいのは、フロア内での過ごし方です。
- フロアでの脱衣
- プレイルーム以外での性行為
- カップルは単独とも交流OKかNGか
お店によって「プレイルーム以外で服を脱ぐことはNG」や「プレイルーム以外でも下着・性器の露出OK」などルールが異なります。
フロア・ルームでの過ごし方は、単独かカップルかによってルールが違う場合も。
大きく分けると、カップルの場合はカップルとしか絡めないようにしているお店・カップルでも単独と絡めるお店があるのです。
たとえば「ブリスアウト」では、カップル入店した男性が単独女性と絡むことはできません。
どんな遊び方を求めているかによって合う合わないがあるので、カップルでの遊びルールも、お店を選ぶ基準にしてみてください。
プレイルームについて

プレイルームとは、ハプニングバー内でセックスを楽しむための部屋です。
ハプニングバーのほとんどは、歓談・コミュニケーション用のフロアとプレイルームで分かれています。
プレイルームに入る際にはいくつかのルールを守らないといけません。
- プレイルームに入る前に店員さんに許可を取る
- コンドームを用意しているので装着してセックスする
また、プレイルームを覗けるお店と覗けないお店があるのも大きな違いです。
たとえば私が行った「ラスク」はハプニングバーを覗くことができないお店です。
二人きりで楽しめるので、初心者の方でも行きやすいメリットがあります。
逆に「パピヨン」は大きめの覗き窓があるため、プレイルーム内の全てを見れるお店です。
刺激を求めたい方は、こういったプレイルームを覗けるお店を選ぶと楽しめるでしょう。
ハプニングバーは色々なお店があります。
東京のハプバーの一覧については、以下の記事でまとめて紹介しております。
ハプバーには「ハプりやすいお店」「初心者向けのお店」「安全なお店」「過激なお店」などの特徴がお店によってあります。
ハプバーを楽しむには、自分の目的にあったお店を見つけることがなにより重要です。
以下の記事は、東京の全ハプバー店の完全解説した有料記事となっており、東京のハプバーが全てわかるので、ぜひあわせてご購入を検討してみてください。
ハプニングバーで遊ぶ流れ

私は過去に何十店舗ものハプニングバーを訪れたことがあります。
どのお店も、店内で遊ぶ流れは基本的に同じでした。
簡単に流れをまとめると、初来店の際は以下のような流れで異性と遊びます。
- 入会の手続きをする
- ロッカーに荷物を預ける
- 周りの人と交流する
- プレイルームで遊ぶ
それぞれの行程について詳しく解説していきます。
① 入会の手続きをする
ハプニングバーは会員制のお店なので、入会の手続きがあります。
入会の際には、以下のような身分証明書の提出が必要です。
- 顔写真付きの身分証明書(免許証など)
- 保険証
保険証の提示をするのは、警察の摘発から逃れるのが大きな理由です。
一般企業に勤めている人と警察関係者では、保険証の種類が異なります。
警察関係者の内偵を防ぐため、入会時には必ず保険証の確認をしている店が多いです。
会員登録すると会員カードが発行されるため、2回目以降はそのカードを提示すれば入店できるようになりますよ。
なかには「マーキス東京」のように身分証明書1点・会員カードなしのお店もあります。
ですが、ほとんどのお店は2点(1つは顔写真あり)を求められるので、免許証と保険証などを用意しておきましょう。
② ロッカーに荷物を預ける
会員登録が完了したら、手荷物を全てロッカーに預け、店舗案内に移行します。
ハプニングバーでは、店内の様子を外に出さないために携帯電話の使用が禁止されており、店内で持ち歩くことができません。
そのため、スマホ・財布なども全てロッカーに預けることになります。

店舗案内では、フロア内での過ごし方やプレイルームでのルールの説明を受けましょう。
ハプニングバーでの過ごし方は、お店によって全く違います。
フロアでのルール・プレイルームのルールがそれぞれ決められているので、利用前の説明を聞いて、そのお店のルールを守るようにしてください。
③ 周りの人と交流する
説明を受けたら、いよいよ交流開始です。
ソフトドリンクやお酒を飲みつつ、会話をして仲良くなっていきましょう。
初来店のお客さんは、店員さんが近いカウンター席に通されることが多いです。

どうやって行動すればいいか悩んだら、まずは店員さんや近くにいるお客さんに話しかけつつ、お店の雰囲気に慣れていきましょう。
お店で過ごす内に気になる異性を見つけたら、まずは挨拶から少しずつ会話を重ねていきます。
どれだけエロ目的で来店している人でも、最初からタメ口・挨拶なしの失礼な人は相手に選びません。
ハプニングに発展したい気持ちを持っているからこそ、ルームに行くまでの時間に力を入れるようにしましょう。
④ プレイルームで遊ぶ
フロアでお互いに了承を得たら、プレイルームに移動可能です。
プレイルームに入る際は、必ず店員さんに誰と誰がルームに入るかを伝えます。
プレイルームのルール・覗き見の可否はお店によって異なるので、ルールに従うようにしましょう。

ハプニングバーでは、単独同士でのセックスやスワッピング・複数プレイなど、さまざまタイプのプレイが行われています。
道具が用意されているお店ならSMなどちょっと特殊なプレイをできることも。
また、なかにはプレイルームに行かないでフロアでプレイできるような過激なお店もあります。
その日限定のハプニングを楽しみましょう。
入店方法のポイント

ハプニングバーに行きたい男性が気になるのが、単独とカップル、どちらで来店するべきかですよね。
そもそも「カップル」と言っても、実際に交際している・結婚している人限定という訳ではありません。
男性と女性が同時入店することを、ハプニングバーではカップル入店としているのです。
単独入店とカップル入店では、それぞれにメリット・デメリットがあります。
詳しく解説していくため、自分がどちらの入店に向いているかの参考にしてみてください。
単独だと自由に遊べる
単独入店のメリットは、店内で自由に遊べることです。
カップルの場合、パートナーを意識しつつ遊び方を変える必要があります。
「自分はもっと遊びたいけどどうかな?」「この人達とスワッピングしたいけどパートナーは大丈夫かな?」など。
カップルだと一緒に入店した相手の様子を見る必要があるので、行動に制限が出ます。
単独だと、どのタイミングで異性を誘うか、どんな相手を選ぶかも自由です。
そのため、ハプニングバーにハマっている男性の多くは、単独入店を好んでいます。
異性を口説くことを楽しみたい・自由に遊びたい方には、単独での入店が向いているでしょう。
単独男性はライバルが多い
基本的に、ハプニングバーの男女比率は5:5よりも、男性が多い日がほとんどです。
そのため、単独男性はライバルが多く、女性の奪い合いのような構図になることもあります。
ライバルが多い環境でハプニングを楽しむには、常連男性や店員さんからのアシストを受けることも時には必要です。
女性だけではなく、常連さんや店員さんと仲良くなることを意識することで、女性とのハプニングをサポートしてくれることもあります。
逆に態度が悪い単独男性は、同性からも店員さんからも嫌われるため、ハプニングに発展しにくいです。
カップルは料金設定が安い
単独とカップルでは、お店の料金設定に違いがあります。
女性が来てくれないとハプニングバーは成立しません。
カップルのほうが女性を連れている分、単男入店よりも料金が安いです。
一度の入場ごとに数千円分の差がつくため、金銭的なことを考えるとカップル入店のほうがお得に利用できます。
金額が気になる方は、カップルでの入店を考えるのがおすすめです。
カップル入店はマンネリ防止につながる
長く交際しているカップルや夫婦のなかには、パートナーとのセックスがマンネリ化してきたことに悩んでいる人もいらっしゃいます。
いくらマンネリ化していても浮気・不倫する訳にもいかず、周りにも相談しにくい内容のため、不満を溜め込んでしまう方も多いです。
そんな方々のなかには、ハプニングバーを利用することでマンネリ防止を楽しんでいる人もいます。
ハプニングバーでパートナーを寝取ってもらう、お互いにパートナーを交換してスワッピングを行うなど。
普段は行えないような時間を味わうことで、お互いの関係に刺激を与えられるのがメリットです。
パートナーとの関係に悩んでいる方は、思い切って飛び込んでみてはいかがでしょうか。
ハプニングバーの違法性

ハプニングバーに対して「危ない」「違法」という印象を持っている方も多いですよね。
ここからは、ハプニングバーの違法性について解説していきます。
ハプニングバー自体は飲食店だから合法
ハプニングバー自体は、違法ではありません。
ハプニングバーの業務形態は、バーと付いている通り、飲食店に分類されるからです。
飲食店の中には、メイドさんが出迎えてくれるなどのコンセプトを持つお店がありますよね。
つまりハプバーの場合も「当日出会った異性がハプニングに見舞われるかもしれない」というコンセプトで営業しているということ。
飲食店という業務形態のため、お店自体は法律に反していません。
しかし、お店を利用しているお客さんや経営陣が公然わいせつを犯した罪に問われるケースがあります。
ここからは、お客さん・経営陣に分けてそれぞれ解説します。
お客さんは公然わいせつ罪に当てはまる可能性がある
お客さんの場合、法律に反する可能性があるのは公然わいせつ罪です。
みんなのいる前で全裸になったりセックスしたりすると、公然わいせつ罪に当てはまります。
公然わいせつ罪の定義は以下の通りです。
公然わいせつ罪(こうぜんわいせつざい)は、日本の刑法174条で規定される犯罪である。
公然とわいせつな行為をした者は、6ヶ月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する(刑法第174条)・「公然」とは不特定または多数人が認識しうる状態を指す
Wikipedia
・ストリップ劇場のように密閉した空間で特定の客を相手になされたものである場合であっても、客は不特定多数の人から勧誘された結果であるので、公然性の要件を満たす
要約すると、人前で性器を露出したり、性行為に及ぶことを禁止する法律です。
しかし、この「わいせつ」は明確に基準が決まっていません。
たとえば、みんなの前でセックスすれば公然わいせつ罪にあたります。
ですが、店内の人から見えないスペースでセックスするのは公然なんでしょうか。
こういった線引きが曖昧なことから、警察も公然わいせつ罪の立証が難しく、ハプバーに踏み込んでお客さんを積極的に検挙はしていない状況です。
そもそもわいせつな行為をしている現場を取り押さえなければ、公然わいせつ罪は成立しません。
そのため、警察が踏み込んだ際に公然わいせつ罪へ該当するような行為をしていない限り、お客さんが捕まるケースは少ないと考えて良いでしょう。
公然わいせつ罪を防ぐための対策には、以下のようなものがあります。
- フロアでの脱衣を行わない
- プレイルームにはプレイする相手とのみ入る
- ルームを覗けるような環境・状況にしない
公然わいせつ罪に問われる危険性を少しでも減らしたい方は、上記のようなルールを設けているお店を利用するのが望ましいです。
経営陣は公然わいせつほう助に当てはまる可能性がある
経営陣の場合、お客さんにわいせつな行為ができるような場所・環境を提供した公然わいせつほう助の罪に当てはまる可能性があります。
実際に、ハプニングバーが摘発を受けて、経営陣・従業員が逮捕されたケースがありました。
たとえば、2022年5月には渋谷にある老舗大型ハプニングバー「眠れる森の美女」が摘発されています。
東京・渋谷にあるハプニングバー「眠れる森の美女」が5月7日深夜、警視庁の摘発を受けた。行為に及んでいた客の男女が公然わいせつの現行犯で、経営者の男(40)と従業員9人が公然わいせつ幇助の疑いで逮捕された(客の男女はすでに釈放)。
NEWSポストセブン
お店が摘発される理由は、明確にされていません。
「通報を受けた」「規模が大きくなり目立っていた」など、さまざまな要因があるのではと推測されています。
眠れる森の美女が摘発された時、逮捕されたのは経営陣のみ。
行為に及んでいなかったお客さんは、個人情報だけ控えて、その場で無事開放されたとのことでした。
上記のことからも、経営陣・従業員と比べると、お客さんが逮捕される可能性は低いと言えるでしょう。
ハプニングバーに行くときの注意点

ハプニングバーに行く前は、緊張や店内での期待が湧き上がってくると思います。
ですが、過度に期待しすぎしてしまうのはよくありません。
ここからはハプニングバーに行くときの注意点について、ご紹介します。
必ずハプれるわけではない
ハプニングバーに行っても必ずハプニングがあるわけではありません。
ハプニングバーはあくまでもその日お店にいた人との出会いを楽しむお店です。
お店の時間帯によってはかなり人数が少ないこともあります。
私も「眠れる森の美女」に行ったときはお客さんが女性1人しかおらず、お酒を飲んで終わりました。
逆で男性ばかりのタイミングだってあります。
「行ったら必ずセックスできる!」と意気込みして行くと、がっかりするかもしれません。
それでもハプニングバーでセックスしたい方は、以下の記事で絶対ハプるため方法論を解説しているので、あわせてご参考ください。
コミュケーション力が重要
ハプニングバーにお客さんがたくさんいても、ハプニングを楽しめる人は多くありません。
ハプニングを楽しめるのはコミュニケーション能力が高い人。
初対面の男女がセックスまで発展するためには、ある程度お互いの距離感が縮まらないと難しいです。
とくに単独男性は、よほど見た目がよくない限り、慣れるまでハプニングしにくい状況が続くかもしれません。
私も「アラベスク」に行ったときは上手くコミュニケーションが取れず、ハプニングバーの難しさを痛感しました…。
もし店内での振る舞い方に悩んだら、常連客と仲良くしましょう。
常連客はハプニングバーでの立ち振る舞いに慣れているので、勉強になることも多いと思います。
常連と一緒にいると、常連がハプニングに行く際にお声がけをもらえる可能性もあります。
まずはハプニングバーの空気感に慣れて、常連から学べることは学んでいきましょう。
まとめ

今回はハプニングバーの基本について解説しました。
最後におさらいしましょう。
- ハプニングバーはその場にいる人と「ハプニング(セックス)」を楽しめる
- 店内ルールや遊び方は店によって多少違うものの基本的に変わらない
- 必ずしもハプれるわけではなく、コミュ力が非常に重要
いろいろなハプニングバーに行ってみて、ハプニングバーへの印象が変わりました。
ハプニングバーは誰でもセックスを楽しめるようなお店ではありません。
その日いるメンバーで、その日限りのハプニングを楽しめるお店です。
ハプニングを起こしたくても起こせない日だってあります。
それでも、ハプニングバーは刺激的で、何より想像していたよりも楽しい場所です。
「自分の性癖を解放したい」「その日だけというドキドキを味わいたい」
そんな方に、ぜひ訪れてみてほしいお店です。

ハプバー通いの私が「ハプバー攻略マニュアル」を作成しました。
東京・大阪のハプバー店の徹底解説から、絶対にハプるための戦略まで、すべてのノウハウを凝縮しています。
ハプバーの完全攻略のガイドブックとして、ぜひお読みください!