この記事では、ヘルス店での体験談をまとめて紹介する。
さまざまなタイプの体験談をまとめたので、ヘルス好きな方はぜひ読んでみてほしい。
体験談① 甘え上手なヘルス嬢と本番した結果、とことん貢がされた話
ある日、風俗情報のホームページで良さそうなヘルスを見つけた。
家の近く、繁華街ではないので夜なら入りやすい場所だ。
駐車場は無いが、近くに小さなパーキングが沢山あった。
店の写真やプロフィールから、良さそうなヘルス嬢「O」を選んだ。
若く、小さく、可愛くて、スタイルも良かった。
そもそも、それが全ての始まりだった。
予約は私に直接してきて
いつものように、途中でこちらから攻めると、Oは感じてきた。
とにかく可愛い女性だったので、時間が無くなるまで愛撫する。
時間が来たので、少し延長することにした。
Oが延長の手続きをして戻ってくると、荷物から何かを取り出した。
ゴムだ。
Oはゴムをチン○に付け始めた。
何が起きたのか分からなかったが、彼女がベッドに寝そべったところで理解した。
良いのだ。
では遠慮なく挿入。
しかし、不安があった。
壁には「本番行為禁止。罰金50万円」と張り紙があるからだ。
店とOが共謀していたら大変だが、この状況でやらない訳にはいかない。
合体。
締まりが良く、浅くて奥に当たる。
私の普通のチン○でも、余る位に小さなマン○。
キスしたり、恋人同士のようなエッチ。
店には知られていないようだった。
その後、Oだけを月に2、3回指名した。
毎回本番できたし、彼女もエッチしたいようだった。
店に行く前にはメールで連絡し、返信も来た。
たまに彼女から「何時に来る?」と催促の電話が来た。
店員とも仲良くなり、予約も取りやすかったが、ある日、Oが「予約は私に直接してきて」と言ってきた。
この辺りで、何かを感じた。
私(私を含めた数人?)は特別扱いになったのだ。
そう言えば、Oの部屋だけが大きく、店のホームページの看板で、店員よりも力がある感じだった。
だが、彼女は甘えるのが上手かった。
私は毎回ケーキを買って行かなければならなくなった。
時間が無くて手ぶらだと不機嫌になった。
数ヶ月経つと誕生日プレゼント、半年後にはクリスマスケーキとプレゼントを買って行った。
全て大きなバッグに入れていたが、店員にはバレバレだった。
かなりの出費だが、毎回エッチ(たまに生で)出来たし、楽しかったので損は無かった。
ところが、程なくしてOから「母が入院するからお金を貸して」と言われた。
「お金は口座に振り込んで欲しい」と言う。
この頃、Oが18の時にヘルスのオーナーに拾われ、一緒に住んでいること、今は指一本触れてこないことを打ち明けてきた。
そして、Oは店を辞めた。
すると、彼女からメールが来た。
「○○(源氏名)です。探さないでください。店にも言わないで」
変なメールだ。
私へのメールなら、本名で送ってくるはず。
源氏名だから、何人もの男性にメールしたのだ。
この後、私はさらに貢がされてしまう。
医療費が足りないから貸して欲しい
行方不明になったOだが、半年以上経った頃、連絡が来た。
「服を脱がないデリヘルを始めた」と言うのだ。
早速ホテルに入り、呼んでみると、付き添いの男性は以前のヘルスの店員だった。
この男性とデキていたのだろうか?
Oは裸になって私と風呂に入るが、ソープは使わなかった。
匂いが店にバレるとマズイらしい。
ベッドに移り、久しぶりのエッチ。
私は素直に再会を喜んだ。
ところが、その後、Oはまた行方不明になった。
半年くらい経ち、今度は電話が来た。
本人が「入院してる」と言う。
そして、「医療費が足りないから貸して欲しい」と言う。
あれこれ話を聞いたが、要領を得ない。
(おそらく嘘だ。お金が足りないだけだ)
しかし、可愛い女性だから、許してしまう。
私は言うことを聞いた。
1ヶ月後、また電話が来た。
相変わらず可愛い声だが、半泣きだ。
「また貸して欲しい」と言う。
(仕方ない)
私はまた言うことを聞いた。
結局、本番禁止の張り紙の罰金くらいの額を貸した。
もちろん、返ってこなかった。
最初から分かっていたのだ。
だが、とにかく甘えるのが上手い。
Oは天性の女詐欺師だったのかもしれない。
でも悔いは無い。
ヘルスの基本料金で、何度も何度もエッチ出来たから。
ところが、話はこれで終わらないのだ。
娘の借金を支払う親父の心境
今まで、適当な嘘でさんざん貢がされたが、何故か憎めないO。
あれから1年後のある夜、泣きながら電話してきて、「借りたお金は返す」と言ってきた。
Oの状態は明らかに普通ではなかった。
心の病気か、あるいは脱○ハーブかもしれない。
そして、さらに1年が経った。
今度は土曜日の昼間に電話が来た。
「そっちに行くから会いたい」と言う。
お金が返ってこないのは明白だが、会いたくないわけではない。
むしろ、久しぶりに会いたい。
駅に迎えに行き、ホテルへ。
Oはなんと、東京のソープで働いているという。
ヘルスでは稼げなくなったのだろうか。
少しがっかりした。
エッチでは、オマン○が少し緩くなった気がした。
それでも、久しぶりだから燃えた。
着替えて帰ろうとした時、Oは私にしがみ付き、私をじっと見つめて話を切り出した。
「お願い。15貸して」
1.5じゃない。
15だ。
あまりの唐突さに驚いていると、物凄く切羽詰まった様子で、今までしたことのない目でこちらを見る。
生後6ヶ月の赤ちゃんが、じっとこちらを見つめるのと似ていた。
瞳に吸い込まれそうだ。
これが詐欺師の最高の演技か?
それとも催眠術か?
今回は、今までとは違っていた。
Oが嘘をついていない点だ。
まあ、「貸して」ではなく、正しくは「ちょうだい」だが。
今までの結果からして、断ることは出来た。
しかし、縁を切った娘の借金を支払う親父のように、また貸してしまった。
でも、私には分かった。
これが最後だと。
駅で車を降りる時、まだ周囲が明るいのに、Oは私にキスをしてきた。
別れのキスだと分かった。
彼女は「照れるね」と言って笑ったが、小遣いをせしめた嬉しさで笑ったのだろう。
その後は一切連絡が無い。
Oとの出会いから別れまで、実に4年くらいの出来事だった。
仮に今連絡が来たら、断れるだろうか?
自信が無い。
何しろ相手は、甘え上手で可愛い、天性の詐欺師なのだ。
体験談② 本番禁止のヘルス嬢をホテルに誘い出したが…
そのヘルスは素人系で、18歳~25歳くらいの若い女の子ばかり。
テクニックに期待してはいけない。
若くてウブな女の子の本気の反応。
ピチピチの肌、ピンク色のマンコをペロペロ出来るだけで幸せなのだ。
店側も、客に禁止事項を徹底する。
しかし、チンコを手や口や舌でペロペロされたり、おっぱいをモミモミしたり、乳首を舐めたり、指でイカせるだけじゃあ満足できないこともある。
そこで、相手の女の子によっては、反則ギリギリのスマタをやってみたりする。
それでも、本音はハメたい。
女の子に軽く「入れたいな~」と言ってみるが、ガードが固い。
そもそも、チンコを入れたくないからヘルスで働いているのだ。
が、中にはもっとお小遣いを稼ぎたい女の子もいる。
本番させる女の子は、すぐに店を辞めるもの
ある日、初めて指名した女の子(以下、Yちゃん)に軽く本番を持ちかけたら、「ゴム持ってないし…」と言う。
そこで、「外で会わないか?」と誘ってみた。
この時、こちらから店外で会う危険性を話しておく。
店の外に女の子を連れ出した客は、他の女の子も誘うもの。
そこで女の子に断られないように(断られた時のために)、「○○ちゃんは外で会ってくれたよ(外で会ってるらしいよ)」などとバラしてしまうのだ。
だから、口の軽い男の誘いに乗ってはいけない。
そして、自分の経験をひと通り話し、過去にヘルスでエッチさせてくれた女の子が、店にバレて早々に辞めたという話をしておく。
それでも、Yちゃんが「店の外で会っても良いよ」と言うから会うことにした。
短い時間で色々話していたから、結果、時間延長となった。
そして、Yちゃんが名刺にメールアドレスを書いてくれたのである。
その夜のうちにこちらからメールする約束をして店を出た。
店から出て車に戻り、すぐにYちゃんの名刺に書かれたアドレスにメールを送信。
夜中になって、Yちゃんから返信が来た。
そして、週末に会う約束をした。
とある運動公園の駐車場で待つと、Yちゃんからメールがあり、駐車位置を教えてきた。
普通の女の子は自分の車を隠すものだが、この娘は平気らしい。
学生なのに車を持っているから、家庭はそれなりに裕福なのだ。
Yちゃんは1人暮らしをするために風俗で働いている。
私の車にYちゃんを乗せる。
彼女は店よりも大柄に見える。
が、ホテルに入り、シャワーを浴びるために裸になると、健康的で適度な大きさのおっぱいに、スポーツで鍛えられた引き締まったウエスト。
店で見た通りだ。
ベッドで乳首を舐めると、あっという間にマンコから愛液が溢れ出す。
Yちゃんはゴム付きが条件。
ゴムを付けて、20歳のピチピチした身体を十二分に味わう。
マンコの締まりは普通だが、感じてくれるのが良い。
しかし、Yちゃんが中々イカない。
そこで、部屋に備え付けの電マを使ってみた。
Yちゃんは初電マらしく、数分で果ててしまった。
「電マはヤバい」と感想を言う。
その後は疲れたのか、彼女は私の腕枕で20分くらい眠ってしまった。
警戒心の無さが、さらに可愛く思えた。
しかし、この状況で爆睡はよろしくない。
個人情報だけでなく、色々と盗まれてしまうぞと軽く説教。
ジジイの戯言である。
Yちゃんとは2度会ったが、私が忙しく、それからしばらく会わずにいた。
すると、いつの間にか彼女はヘルスを辞めていた。
1人暮らしの費用が貯まったのか?
それとも、別の客と本番したり、店外デートがバレてクビになったのか?
だとしたら、私の事も店にバレているかもしれない。
辞めた理由が分かるまでは怖くてあの店には行けないし、Yちゃんにメールで聞くのもはばかられた。
連絡したら、会わなければならないだろうし。
本番させる女の子は、すぐに店を辞めるものだ。
その後
Yちゃんが店を辞めた理由が気になってきた。
最後に会ってから3ヶ月は経っている。
連絡すると会わなければならなくなるが、とりあえずメールしてみた。
メールして2日経ったが、返信無し。
私を忘れてしまったのか?
2度会ったのだ。
普通なら覚えている。
それならば、他の客とも同じように店外デートをしたのだろうか?
さてはクビになったのだろうか?
それとも、めでたく1人暮らしが出来て、さらに彼氏と同棲中か?
いずれにしても、未だに返信が無いから、何か変化があったのだ。
最悪なのは、他の客との店外デートが店にバレ、Yちゃんの出勤日から、店外デートをした全ての客の会員番号が店側に知れてしまう事。
女の子が辞めた理由が分からないと、私は怖くてその店に行けないのだ…。
体験談③ 「ファッションヘルス」恐怖の集団感染

その昔、勤めていた会社で、ある風俗店が流行っていた。
種類で言うと「ファッションヘルス」、若くて可愛い素人っぽい女の子が多数在籍しているという。
それだけなら他にも色々と優良店はあるはずだが、その店には特色があった。
なんと、個室内でカラオケが歌えるというのだ。
プレイ前に歌を歌う男がどれほど存在するのか定かではないが、この斬新なアイディアが話題になったのは間違いない。
私のもとには、社内のいやらしい男たちから感動の声が続々と届き始めた。
「これからはここが僕の一番店です」
「今まで抜いてきた店の中でもピカイチです。必ずまたイキます」
「素人っぽさがたまりませんでした。二回延長しましたが安いものですよ」
「一度抜いて店を後にしましたが彼女が忘れられず、その日のうちに再度入店。同じ彼女を指名しました」
「本番を強要しましたが、彼女は優しく諭してくれました。感動の涙が止まりません」
なんという賞賛ぶりなのだろうか。
いてもたってもいられなくなった私は、数日後、会社の後輩たち数人とその店を訪れた。
歓楽街から少し離れた場所にある店舗は、カラオケ店と見間違うほどで、あまりいやらしい雰囲気はしなかった。
店内に入ると、受付にいた若いイケメンの男が「いらっしゃいませ!」と元気に挨拶してきた。
すぐ横には、店の女の子たちのパネル写真がズラリと貼られている。
その数、ざっと30枚以上。
かなりの美人揃い、なかなか選びごたえがありそうだ。
料金は他店と比べて少し高めというくらい。
まあ、女性の質を考えればある程度は納得か。
後輩たちとの女の子争奪戦の末、いきものがかりのボーカル激似女子を指名。
30分ほどした後、個室に通された。
「ご指名ありがとうごさいます。今日はよろしくお願いします」
20代前半と思われる彼女はとても真面目そうで、独特のイントネーションをしていた。
私は挨拶もそこそこに全裸になり、太ももの辺りまでガマン汁を垂らしながら彼女に訊いた。
「このカラオケで歌う人っているのかな?」
彼女は少し愛想笑いを浮かべながら、自分が知る限り今まで歌った人はいないと言う。
「歌ってもいいかな?」
「まじっすか?」
「『もしもピアノが弾けたなら』でお願い」
「あぁ、どうりで、おちんちん、西田敏行なみに涙もろそうですもんね」
「あ、やっぱりわかる?この子、感受性が強いのよ」
「ほんとに歌うんですか?」
「やっぱりいいわ、それより早く俺のちんこマイク握ってちょーだい」
「かしこまりました」
プレイ内容はごく普通。
いつものように女の子を2回ほどイカせ、メロメロにさせた後、乳首舐めされながらの手コキで昇天。
私的にはそれほど感動するものではなかったので、その後に利用することはなかった。
しかし、社内では相変わらずの人気ぶり、利用者は後を絶たない。
そんなある日、後輩A君が不安そうな顔を浮かべて私に言った。
「先輩、実はちんこがおかしいんですよ…」
A君の話しによると、おしっこの際に激痛が走り、膿のようなものが出たと言う。
以前、ちんこをイボまみれにされた経験を持つ私は、すぐにかかりつけの病院を紹介した。
しばらくして、今度はB君が浮かない顔をして、A君と全く同じことを言ってきた。
そうこうするうちに、C君、D君、E君、F君までもが同じことを言い出したのだ。
私はゾッとした。
彼らは皆、あの店の常連だったのだ。
それからというもの、あの店を利用する者はほとんどいなくなり、お店自体もいつのまにか消えて無くなっていた…。
その後、私が危機管理能力の才能を買われ、社内で出世街道を駆け上ったという話しは全く無い。
まとめ

今回は、ヘルス店に行った体験談をまとめて紹介した。
本番行為は、お店にバレると罰金や出禁などの対応を取られることになる。
やる場合、バレた時のリスクがあることを理解してするようにしよう。