JC、JKなどの女子中高生の間で人気のアプリでは、児童ポルノ被害が増えています。
自ら撮影した裸の写真を送らせたり、知り合った女子高生と援交したり、その被害はニュースでも度々取り上げられているほどです。
今回紹介するYay(旧ひま部)も、学生人気の高いアプリ。
Yayには、本当にそんなエッチな女子学生がいるのでしょうか。
実際に使って調べてみた結果、JC・JKが多く利用していますが、エロい子と出会うのは困難です。
今回は、Yayをエロ目線でみたときの実態を紹介いたします。
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JC・JKに人気のYay(ひま部)とは
Yayは、同世代と趣味でつながるバーチャルワールドです。
機能は一般的なSNSと同じで、以下のような機能を活用出来ます。
- タイムラインに投稿できる
- グループチャットができる
- 個別にチャットや通話ができる
勉強や恋愛の相談など、学生ならではの話題で盛り上がっています。
Yayは学生でなくても登録できてしまう
Yayは、登録時に年齢制限がありません。
旧ひま部の頃は学生限定と謳っていたこともあり、中学生・高校生などの設定がありました。
Yayでは年齢制限がなくなったことにより、誰でも登録が可能です。
その代わり、登録者は年齢確認が必要になります。
旧ひま部の頃と現在のYayとの違いについては、後ほど詳しく解説します。
Yayは児童ポルノ被害が多い
Yayの旧バージョンひま部では、未成年との出会い系被害や自撮り画像の強要などの事件が相次ぎました。
女子中学生に乱暴したとして、警視庁少年育成課は4日、強制性交容疑で、東京都豊島区役所広報課長の高島武彦容疑者(56)=練馬区西大泉=を逮捕した。
時事ドットコムニュース
2人はスマートフォンの学生限定チャットアプリ「ひま部」を通じて知り合ったという。高島容疑者は高校生と偽って登録。女子生徒に「会いたい」と連絡し、「本当は37歳で1人暮らしをしている」などとうそをついていたとみられる。
逮捕容疑は2017年11月~18年6月、学生限定をうたう交流アプリ「ひま部」を通じて知り合った当時高校1年の女子生徒(17)ら少女3人に対し、裸の写真を撮影させ、スマートフォンに送信させるなどした疑い。
京都新聞
アプリを通じて、女子中高生と出会って淫らなことをしたり、エロ写メを送らせて、逮捕されている人がいます。
>被害児童が最も多かったサイトはツイッターで、2位は「ひま部」、3位が写真共有アプリ「インスタグラム」で、ラインは4位に入った。子供の被害防止にSNS対策を取ることは重要だ。
— 居眠り魔神 (@inemurimajin) March 30, 2020
やはりTwitterは危険(2位のひま部は去年末でサ終でもうない)
こういった事情も、ひま部からYayへと体制が変わった要因です。
Yayはひま部から生まれ変わったサービス
Yayはもともと、ひま部という名称の学生向けサービスでした。
ですが、個人情報流出や援交などの犯罪行為増加により、2019年にサービスが終了。
終了後の後継サービスとして、Yayが発表された経緯があります。
2019年12月31日をもって本サービス「ひま部」はサービスを終了することになりました。
(中略)
運営の手が届かない他社製アプリを交換してその中で犯罪行為を行ったり、実際に出会って乱暴をしたり。個人情報をタイムラインに載せる嫌がらせや、なりすましが多く発生しました。年齢を偽って登録する大人もいました。
ひま部のアルパカブログ
正直、ひま部の頃と比べてYayで若い子と交流するのはかなり難しくなりました。
ひま部とYayの大きな違いは、利用年齢の制限です。
ひま部はもともと学生限定コミュニティとし、年齢確認は必須ではありませんでした。
後続のYayでは全年齢が利用できるアプリとなったかわりに、年齢確認が必要です。
これに伴い、チャットでやり取りできる年齢にも制限ができました。
左側が利用者の年齢、右側がチャットできる相手の年齢層です。
- 12歳(中学生以上)|12~17歳
- 13歳|12~17歳
- 14歳|12~17歳
- 15歳|12~18歳
- 16歳|12~19歳
- 17歳|12~20歳
- 18歳|15歳~
- 19歳|16歳~
- 20歳|17歳~
- 21歳~|18歳(高校生除く)~
援交事件の増加などを受けて、後続アプリで対策されたようです。
今までのように若い子と気軽にやり取りするのは、難しい環境になっています。
エロ画像を交換してくれるJC、JKがいるのか
Yayには本当に裸の自撮り画像やエロ画像を送ってくれる子がいるのでしょうか。
実際に調べてみました。
Yayではエロ単語は禁止ワードになっているので見つけるのは至難の業です。
しかし、エロい子を簡単に見つける方法はあります。
それはエロサークル(以下エロサー)に入ってしまうことです。
エロサーは「エロサー潰しサークル」に入れば簡単に見つけることができます。
このサークルはエロサーの情報提供をして、エロサーを根絶する目的で活動しています。
そのため、エロサー情報がサークル参加者から寄せられるので、エロサーを簡単に見つけられます。
エロさー潰しサークルに潜入
エロサー潰しサークルをのぞいてみましょう。
エロサーに関する投稿が色々とありますね。
では、情報で発見したエロサーに潜入してみます。
エロサーに入ってみましたが、出会い厨の男と見せ合いしたい女の子ばかりです。
投稿内容もかなり過激な内容が多いですね。
積極的に見せ合いを呼びかけている女の子もいます。
募集している女の子はプロフ写真や投稿内容から、本物の中学生や高校生のようです。
児童ポルノ画像(裸の写真など)は単純所持でも犯罪です。
未成年と絶対にエロ画像の交換をしないよう気をつけてください。
未成年との淫行条例については、こちらの記事で詳しく解説しています。
Yayで援交していそうな人を調査
続いて、Yayで援交している人がいるのか探してみました。
ざっと調べたかぎり、あからさまに援交募集している人はいませんでした。
運営側が「サポ」や「ホ別」など、援交ワードを禁止しており、禁止ワードを使うとアカウントが凍結されます。
しかし、恋人募集している女の子は多いので、仲良くなれば出会うことはできそうです。
チャットや通話で仲良くなり、ライン交換をしてしまえば、会うこともできるでしょう。
変態大歓迎な高校生とチャットしてみた
変態も大歓迎とプロフに書いている高校生がいました。
個別チャットをしてみます。
すぐに返信が返ってきました。
女子高生と簡単にチャットができてしまいます。
児童ポルノの温床と言われる理由がわかりましたね。
同じくJKに人気のあるアプリだとオルカ(旧マリンチャット)でも、援交での逮捕者が出ています。
詳しくは、こちらの記事をチェックしてみてください。
まとめ
さて今回は児童ポルノの温床と呼ばれるYayの実態を調査しました。
今回、Yayを実際に使ってみて、以下がわかりました。
- 本当に中学生や高校生が多く利用している
- エッチに興味がある学生もチラホラと見受けられた
- 年齢を偽って接触すれば、出会えそうだが難易度が高い
Yayは、児童ポルノや援交の温床になってもおかしくないと感じました。
普通に使えば、一般的なSNSと同じ。話題もアニメや漫画、恋愛などが多いです。
出会い系のように援交やパパ活募集の書き込みがそこら中にあるわけではありません。
しかし、中にはエロ画像交換や変態歓迎と書き込む女の子もいました。
恋人募集している女の子も多いため、年齢を偽って接触することも可能です。
ただし、ネットナンパに近いので、出会うまでの難易度は高いでしょう。
Yayを使う際は、児童ポルノに十分気をつけてください。
効率的かつ安全に出会いを探したい人には、年齢確認なしでは利用できない出会い系をおすすめします。
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