JC、JKなどの女子中高生の間で人気の「ひま部」というアプリで児童ポルノ被害が増えています。
自ら撮影した裸の写真を送らせたり、知り合った女子高生と援交したり、その被害はニュースでも度々取り上げられているほどです。
ひま部では、本当にそんなエッチな女性学生がいるのでしょうか。
実際に使って調べてみた結果、JC、JKが多く利用していますが、エロい子と出会うのは困難です。
そこで今回は、ひま部のエロ目線でみたときの実態を紹介いたします。
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目次
【追記】ひま部は「Yay」に生まれ変わりました
2019年まで若い子を中心に人気を集めていた「ひま部」
ですが、2019年でサービス終了することになってしまいました。
ひま部がサービス終了した経緯
終了した経緯は、ひま部での個人情報の流出や援交などの犯罪行為の増加が原因のようです。
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2019年12月31日をもって本サービス「ひま部」はサービスを終了することになりました。
(中略)
それから今日までの間で800万人の学生が登録するサービスになり、毎日の投稿も600万回を超える程になり、若者向けのサービスでは日本で最大級のサービスになりました。
ただ、同時につながりが起こすトラブルが発生するようになりました。
運営の手が届かない他社製アプリを交換してその中で犯罪行為を行ったり、実際に出会って乱暴をしたり。個人情報をタイムラインに載せる嫌がらせや、なりすましが多く発生しました。年齢を偽って登録する大人もいました。
良いつながりを生むはずだったこのサービスが、そうした悪意を持った人たちに悪用され、悲しみも同時に生んでいきました。
運営が行う対策も、やがてつながり事態を生みづらくするものにせざるを得なくなっていきました。
このまま、ひま部がもっと大きくなっていったときに、もっともっと規制を強めなければなりません。そうなったときに今のひま部がひま部のままでいられないと思いました。日本で一番深い幸せなつながりを作るアプリなのは間違いないと思うけれど、同時に日本で一番悲しみも作ってしまう気がして。
だからこそ本日、ひま部という物語の終了を発表しました。
引用記事サービス終了のお知らせ
運営は2019年10月に、年末を持って「ひま部を終了する」と発表。
しかしそのすぐ後、後続アプリのリリースについてお知らせされました。
後続アプリの名前は「Yay」です。
ひま部とYayの違い
後続アプリYayは、ひま部が終了したほぼすぐ後にリリースされました。
そのため、ひま部を利用していたユーザーの多くは、そのままYayに移行しています。
そうなると、ひま部を終了した意味がないのでは?と感じるかもしれませんね。
ひま部とYayでは、主に利用年齢層の制限が異なります。
今までひま部は学生限定コミュニティとし、年齢確認は必須ではありませんでした。
後続のYayでは全年齢が利用できるアプリとなったかわりに、年齢確認が必須となっています。
これに伴い、チャットでやり取りできる年齢にも制限ができました。
左側が利用者の年齢、右側がチャットできる相手の年齢層です。
- 12歳(中学生以上)|12~17歳
- 13歳|12~17歳
- 14歳|12~17歳
- 15歳|12~18歳
- 16歳|12~19歳
- 17歳|12~20歳
- 18歳|15歳~
- 19歳|16歳~
- 20歳|17歳~
- 21歳~|18歳(高校生除く)~
援交事件の増加などを受けて、後続アプリで対策されたようです。
今までのように若い子と気軽にやり取りするのは、難しい環境になっています。
JC・JKに人気のひま部とは
ひま部はnanameueという会社が運営している学生限定コミュニティアプリです。
学生限定コミュニティとしては日本最大。
1日の投稿数は500万回を超えています。
機能は一般的なSNSと同じです。
- タイムラインに投稿できる
- グループチャットができる
- 個別にチャットや通話ができる
勉強や恋愛の相談など、学生ならではの話題で盛り上がっています。
ひま部は学生でなくても登録できてしまう
ひま部は学生限定とうたっていますが、登録時に年齢制限がありません。
ユーザーは登録時には以下の学年を設定します。
- 中学生
- 高校生
- 大学生
- 専門学生
- 浪人生
- ニート
浪人生やニートでも登録ができるので、学生でなくても登録が可能です。
身分証明書による年齢確認がないため、学年を誤魔化して登録ができてしまいます。
※2019年4月から年齢確認が導入されましたが、登録時に必須ではありません。
参考学生限定コミュニティ「ひま部」にて学生証等を用いた年齢確認を開始
本来、マッチングアプリや出会い系サイトでは登録時に身分証明書による年齢確認が法律で定められています。
しかし、ひま部ではTwiterと同じSNSという括りでリリースされているため、年齢確認が法律的に必須ではありません。
ひま部は児童ポルノ被害が多い
ひま部では未成年との出会い系被害や自撮り画像の強要などの事件が増えています。
関連ニュース
女子中学生に乱暴したとして、警視庁少年育成課は4日、強制性交容疑で、東京都豊島区役所広報課長の高島武彦容疑者(56)=練馬区西大泉=を逮捕した。
2人はスマートフォンの学生限定チャットアプリ「ひま部」を通じて知り合ったという。高島容疑者は高校生と偽って登録。女子生徒に「会いたい」と連絡し、「本当は37歳で1人暮らしをしている」などとうそをついていたとみられる。引用記事時事ドットコムニュース
関連ニュース
逮捕容疑は2017年11月~18年6月、学生限定をうたう交流アプリ「ひま部」を通じて知り合った当時高校1年の女子生徒(17)ら少女3人に対し、裸の写真を撮影させ、スマートフォンに送信させるなどした疑い。
引用記事京都新聞
ひま部を通じて、女子中高生と出会って淫らなことをしたり、エロ写メを送らせて、逮捕されている人がいます。
>被害児童が最も多かったサイトはツイッターで、2位は「ひま部」、3位が写真共有アプリ「インスタグラム」で、ラインは4位に入った。子供の被害防止にSNS対策を取ることは重要だ。
やはりTwitterは危険(2位のひま部は去年末でサ終でもうない)
— 居眠り魔神 (@inemurimajin) March 30, 2020
運営側も対策をしているようですが、効果のある対策をとれていないのが現状です。
エロ画像を交換してくれるJC、JKがいるのか
ひま部には本当に裸の自撮り画像やエロ画像を送ってくれる子がいるのでしょうか。
実際に調べてみました。
ひま部ではエロ単語は禁止ワードになっているので見つけるのは至難の業です。
しかし、エロい子を簡単に見つける方法はあります。
それはエロサークル(以下エロサー)に入ってしまうことです。
エロサーは「エロサー潰しサークル」に入れば簡単に見つけることができます。
このサークルはエロサーの情報提供をして、エロサーを根絶する目的で活動しています。
そのため、エロサー情報がサークル参加者から寄せられるので、エロサーを簡単に見つけられます。
エロさー潰しサークルに潜入
エロサー潰しサークルをのぞいてみましょう。
エロサーに関する投稿が色々とありますね。
では、情報で発見したエロサーに潜入してみます。
エロサーに入ってみましたが、出会い厨の男と見せ合いしたい女の子ばかりです。
投稿内容もかなり過激な内容が多いですね。
積極的に見せ合いを呼びかけている女の子もいます。
募集している女の子はプロフ写真や投稿内容から、本物の中学生や高校生のようです。
児童ポルノ画像(裸の写真など)は単純所持でも犯罪です。
未成年と絶対にエロ画像の交換をしないよう気をつけてください。
未成年との淫行条例については『18歳JKとの援交やセックスの淫行条例を解説』で詳しく解説しています。
ひま部で援交していそうな人を調査
続いて、ひま部で援交している人がいるのか探してみました。
ざっと調べたかぎり、あからさまに援交募集している人はいませんでした。
運営側が「サポ」や「ホ別」など、援交ワードを禁止しており、禁止ワードを使うとアカウントが凍結されます。
禁止ワードは『出会い系の隠語・用語』でも解説していますので、参考にしてください。
しかし、恋人募集している女の子は多いので、仲良くなれば出会うことはできそうです。
チャットや通話で仲良くなり、ライン交換をしてしまえば、会うこともできるでしょう。
変態大歓迎な高校生とチャットしてみた
変態も大歓迎とプロフに書いている高校生がいました。
個別チャットをしてみます。
すぐに返信が返ってきました。
女子高生と簡単にチャットができてしまいます。
児童ポルノの温床と言われる理由がわかります。
ひま部は闇が深いですね。
同じくJKに人気のあるアプリだと「マリンチャット」でも、援交での逮捕者が出ています。
マリンチャットについては『マリンチャットの援交の実態を調べてみた』で紹介していますので、参考にしてください。
まとめ
さて今回は児童ポルノの温床と呼ばれるひま部の実態を調査しました。
今回、ひま部を実際に使ってみて、以下がわかりました。
まとめ
- 本当に中学生や高校生が多く利用している
- エッチに興味がある学生もチラホラと見受けられた
- 年齢を偽って接触すれば、出会えそうだが難易度が高い
ひま部は、児童ポルノや援交の温床になってもおかしくないと感じました。
普通に使えば、一般的なSNSと同じ。話題もアニメや漫画、恋愛などが多いです。
出会い系のように援交やパパ活募集の書き込みがそこら中にあるわけではありません。
しかし、中にはエロ画像交換や変態歓迎と書き込む女の子もいました。
恋人募集している女の子も多いため、年齢を偽って接触することも可能です。
ただし、ネットナンパに近いので、出会うまでの難易度は高いでしょう。
ひま部を使う際は、児童ポルノに十分気をつけてください。
効率的かつ安全に出会いを探したい人には、年齢確認なしでは利用できない出会い系をおすすめします。
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