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【出会い系体験談】人妻・主婦とセックスしたエピソード集

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

この記事では、出会い系の体験談を紹介しよう。

今回のテーマは、出会い系を使って人妻・主婦の女性とセックスした体験談だ。

人妻・主婦の女性とセフレ関係になりたい方は、ぜひ読んでみて欲しい。

体験談① 肉食系人妻とカラオケでエッチ

久しぶりに出会い系サイトをやっていたら、カラオケが好きだという人妻が釣れた。

かなりスペックの良さそうな女だ。

かなり暇そうにしていたし、家も近かったから、「会ってみようよ」とメールするとすぐにOKの返事が。

これはヤレそうだと直感した。

たまにこういうことがあるから、出会い系って止められないんだよね。

遅くなると旦那に怒られちゃう

彼女の名前は美久。

28歳で結婚2年目。

鼻筋が通っているちょっとした美人だった。

僕たちは喫茶店で少し話をしてから、近くのカラオケに行った。

ビールやカクテルを飲みながら1時間くらい歌ったけれど、曲が変わるたびに美久は少しずつ僕に近寄ってくる。

そのうち腕を絡ませてきたので、顎に手をやって顔を引き寄せると目を閉じた。

柔らかい唇だった。

キスしたまま胸に手を伸ばす。

「あ…」

服の上から触っただけで美久は感じていた。

「ホテル行こうか」

「うん。でもあんまり時間がないの。遅くなると旦那に怒られちゃう」

「分かった」

僕は美久の手を引いて立ち上がった。

ラブホテルに向かう途中で何度もキスした。

スカートに手を入れてパンティ越しに触ると、濡れているのが分かる。

「あん、だめ、あとでね」

美久はやんわりと僕の手を押しのけた。

ラブホに入ると美久は積極的だった。

いきなり抱きついてきてベッドに倒れこみ、ズボンのベルトに手をかけた。

そしてトランクスの中に手を入れ、ペニスを握ってしごき始める。

美久はトランクスを下ろし、僕の前にしゃがんでフェラチオを始めた。

さすが人妻だけあって、フェラチオはとても上手だった。

あまりの気持ち良さに、僕は「おお」と声を漏らしたほどだ。

ジュボジュボといやらしい音をさせて、美久はすぼめた唇を前後に動かした。

フェラチオしてもらったら、今度は僕がクンニする番だ。

スカートを捲り上げて、ベージュのパンティを片足だけ脱がせる。

「やだあ、見ちゃだめえ」

美久は恥ずかしそうに両手で股間を隠した。

僕はその手を押しのけ、顔を近づけて濡れた性器をわざとガン見する。

「ああん、やぁだぁ、恥ずかしいよぉ」

美久は両足をバタバタさせてもがいた。

「じっとしてろよ」

僕は無理やり太ももを押し広げて、その付け根に口をつけた。

「ああん、はあっ!」

すぐに美久が喘ぎ出す。

舐めながら指を穴に出し入れすると、次第に息が荒くなっていった。

「もうだめっ、早くう、早くきて!」

彼女は助けを求めるように、宙に向かって両手を伸ばした。

もう時間がないの。ごめんね

「よし、そろそろ入れるか」

僕は起き上がってコンドームをつけると、彼女の白い太ももを左右に押し広げて一気に挿入した。

「すごいっ、ああっ、あんっ」

美久は金魚のように口をパクパクさせ、僕の肩に額をつけて喜びの声を上げる。

挿入したままキスすると、美久は「んー、んー」と声を出し、切なそうに眉を寄せた。

美久の中は奥に進むほど締まりがいい。

彼女の中に突き入れているうちに、僕のほうも次第に気持ち良くなっていった。

ピストンを止めると、ペニスを奥へ引き込もうと肉襞がまとわりついてくる。

「やだ、やめないで。もうちょっとなの!」

僕は美久に哀願されて、またピストンを始めた。

そうしている間にも、ペニスを包む肉襞が容赦なく締めつけてくる。

「あっ、出るっ」

まだ大丈夫と思っていた僕は、急にコントロールが利かなくなって射精してしまった。

「ああっ、イっちゃう!」

僕がイったのとほぼ同時に、美久も絶頂に達していた。

小刻みに震える体を抱き締めると、美久が上気した顔でキスを求めてきた。

僕はその唇を吸い、長い時間抱き合ったままでいた。

美久の体は素晴らしかった。

程よく使い込まれた人妻の肉体ほど、男を喜ばせるものは無い。

美久にキスして、もう一度セックスしようと抱き寄せると、

「もう時間がないの。ごめんね」

彼女は申し訳なさそうに言った。

「分かった」

時間が無いのなら仕方がない。

今度会ったら、たっぷりと美久の体を味あわせてもらおう。

僕たちは一緒にシャワーを浴びてラブホテルを出た。

通りでタクシーを拾って美久を乗せる。

タクシーを見送り、駅に向かって歩いていると、たった今別れたばかりの美久からメールが来た。

「今日は楽しかった。ありがとう」

こっちもすぐにメールを返す。

「僕も楽しかった。また会おうね」

2、3分で返信したのに、メールはしっかり着信拒否されていた。

女心ってホントに分からない。

体験談② 嫁姑問題のイライラを解消する人妻

人妻の明美とメールしていると、いつも身の上相談みたいになってしまう。

30歳の彼女は、一回り以上も歳が違う僕のことを、相談相手としか見ていないようだ。

僕はそれでも構わなかった。

女性に頼りにされるのは悪い気がしないし、相談に乗ってあげていれば、いつかいいことがあるかもしれない。

これは僕の本心だったし、明美にもそう言ったことがある。

「どうして私に親切にするの?」

「親切にしていれば、いつかエッチ出来るかもしれないだろ」

このメールの後、しばらく彼女から返信が無かった。

(怒らせちゃったかな。もう遅いけど)

まぁ仕方ないやと思っていたら、数日後に返信が来て、それにはこう書いてあった。

「そんなに私としたいの?」

「だって、そのための出会い系だし」

「そうね。考えとく」

それから、彼女のメールは前と同じように、姑の愚痴や相談の内容に戻った。

明美は同じ歳の男と結婚していたが、相手が初婚なのに対して、彼女はバツイチで子供までいた。

姑はそのことが気に入らないようで、事あるたびに明美にきつく当たっていたようだ。

最近は、明美のことを「中古の嫁」とまで言うようになったらしい。

ここまでくると、もう嫁姑の関係修復は不可能だ。

明美の唯一の息抜きは出会い系しか無かった。

姑にいびられるたびに、彼女はいっそう出会い系にのめり込んでいった。

彼女はパートで働いていた。

家計を助けるためではない。

姑とできるだけ顔を合わせないために、働きに出ていたのだ。

どうやら明美は、これまで出会い系で何人かの男に身を任せてきたらしい。

だけど、それでは何の解決にもならない。

セックスで一時的にストレス解消できても、そのうちまたイライラが募ってくるからだ。

ここで出て行ったら悔しいじゃない

「今でも私とエッチしたいと思ってる?」

突然明美がそう言ってきたのは、先月のことだった。

「もちろんだよ」

「じゃあ会いましょうか」

すぐに話が決まって、僕たちは次の土曜日に会うことになった。

「友達が転職のことで相談したいと言うから」

これが、彼女が出かける口実だった。

念のため、友達にも口裏合わせとアリバイ工作を頼んであると言う。

そこまでしなければならない嫁姑の関係って、かなりのものだと想像がつく。

「義母はあなたを追い出そうとしてるんだよ」

僕は明美にそう言ったことがある。

すると彼女は、

「そんなことは分かってる。だけど、ここで出て行ったら悔しいじゃない」

そう答えたのだった。

要するに女としての意地の張り合いなのだ。

あんなババアに負けてたまるかっていうだけだ。

でも、これって物凄いエネルギーの無駄遣いだよね。

明美はやつれた顔をしていた。

初めて僕に会うのだから、おめかししてきたはずなのだ。

それでもやつれて見えるのだから、よほど疲弊していたのだろう。

5時間くらい時間があると言うので、まずは食事をすることにした。

和食の店に連れて行き、ちょっと豪華な物を食べながらゆっくり話を聞いてあげる。

心の中のモヤモヤを引き出してやると、食事が終わる頃には、明美は見違えるように明るくなっていた。

車に乗ると、僕は黙ってハンドルを握る。

行き先はもう決まっていた。

明美は明るい色のスカートに紺のブラウスを着て、姿勢よく助手席に座っている。

誰かに見られたら困るからとサングラスを掛けているので、表情までは分からなかった。

モーテルでは、明美は乱れに乱れた。

「思いきり声を出すけどいい?」

「構わないよ」

キスをすると、すぐに「んっ、んっ」と閉じた唇からくぐもった声が漏れた。

「耳が感じる」と言うので、耳たぶ全体を口に入れて舐めながら「うー」と声を出すと、体をのけ反らせて悶えた。

全体的に、程よく使い込まれた人妻の体という感じがした。

素直に男を受け入れて、男の愛撫に反応する。

まさにやりごろの女だ。

正常位で挿入してゆっくり突いていく。

根元まで入れて静かに出し入れすると、突然僕の肩を掴んで狂ったように悶え出した。

「うるさいでしょ、ごめんなさい」

一瞬我に還ったように彼女は言った。

「そんなことないよ。好きなだけ声を出せばいい。今日はそのために来たんだから」

「ああ、嬉しい」

明美は僕にしがみ付いて叫び、何度も絶頂に達した。

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まとめ

まとめ(シュウジ)

実は出会い系を使っている中でも、人妻はかなりセフレ化しやすい。

家庭があるため、体だけの割り切った関係を求めている女性が多いからだ。

彼女達は、家庭内の肉体的・精神的な不満を、外の男で満たそうとしている。

そんな不満を満たしてあげれば、継続的なセフレ関係を築き上げることができるだろう。

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