リフレと言えば秋葉原。
そこで幾多のリフレ店が生まれては、知らぬうちに消えていった。
中には警察の厄介になり、取り潰しとなった店もあるが、屋号を変えながら生き残る店も少なくない。
今回筆者は、そんな中でもあまり聞き慣れない『秋葉原ハニーハニー』なる店を訪れた。
どうも最近、看板を掛け替えて営業を始めたらしい。
なんせ「秋葉原ハニーハニー」で検索すると、リフレよりも先にメイド喫茶が出てきてしまうのだ。
情報が少ないため、正直不安を感じていた。
果たして、そこにはどんな女の子がいたのか。
余すところなくご報告する。
秋葉原ハニーハニーは閉店しました。
秋葉原の膨大なリフレ店から、ロリっ娘をリストアップ

“JKビジネス”が壊滅後、一転して“制服ビジネス”へ
現在は各都道府県条例で厳しく規制されているが、リフレはかつて“JKリフレ”というグレーゾーンの業態が目についた。
しかし、現役JKが在籍する店は警察により次々と廃業に追い込まれ、今は少なくとも秋葉原において、18歳未満の嬢は存在しないはずである。
だがそれは逆に言えば、女子高生の需要が確実に存在することを意味している。
ロリの欲望は根深いのだ。
その後、リフレ界隈は“JKスタイル”に注力するようになり、制服コスプレは当たり前。
「ロリっぽさ」を強調した宣伝文句で集客する店が続々と出現し始めた。
筆者としては、18,19歳の法令上はギリギリセーフ、見た目は限りなくアウトのような女の子には大いに興味がある。
そこで、秋葉原に無数にあるリフレ店のサイトを隈なく探し、これはと思うロリっ娘をリストアップ。
こうして辿り着いたのが、今回ご紹介するハニーハニーの「ゆあ」ちゃんだ。
LINE@に登録し、オイシイ裏情報をゲットせよ
秋葉原ハニーハニーは今年の秋に店名が変わったらしく、検索するとTwitterなどから旧店名は『三代目JKリフレ倶楽部』だとわかった。
素晴らしい。
どう考えても、JKを売りにしたロリ系の店だろう。
早速予約のために電話…と言いたいところだが、この店のLINE@を友達追加すると割引特典のほか、新人情報や出勤情報がいち早く手に入るそう。
もちろんLINE予約も可能ということで、これを使わない手はない。
また、体験入店などでフレッシュな女の子が来ることも多いらしい。
Twitterを遡ってみると、何も知らないのをいいことに、実年齢未満の幼い女の子と相当オイシイ思いができそうだ。
LINE@は忘れずに登録しておこう。
というわけで、訪問前日に無事予約完了。
派遣型ゆえに、任意のホテルにチェックインして店に電話し、部屋番号を伝えると女の子がやって来る。
諸注意なども聞いて電話を切った。
ひとまずフリーの「通常コース」60分(7,000円)で予約したが、意外にあっさり取れたのでラッキー。
どこの店もよほど人気の女の子でない限り、駆け込み予約が多いらしい。
目当ての女の子がいるなら、当日でも諦めずに電話してみよう。
もちろん、本気で狙う場合は指名が確実だ。
そのほうが女の子も喜ぶだろう。
楽しい時間を過ごすなら、「ホテルニュータウン」の利用が吉
一夜が明け、そそくさと本業を済ませた筆者は足取りも軽く秋葉原へ。
駅構内を総武線方面に向かって昭和通り口を出たら、そこから5分ほど歩いていく。
ちなみに、山手線ホームからは10分ほどかかるので注意しよう。
そして、線路沿いの「ホテルニュータウン」に到着。
ここはワンルームマンションを改造したホテルらしい。
1階の(多分)元管理人室のフロントで会計を済ませたら、外階段を使って部屋を目指す。

廊下も外に面しており、やはりどう考えても元マンションだが、安いのだから文句を言ってはいけない。
120分で税込み3,000円という大変リーズナブルな料金は、普段の休憩などにもオススメだ。
なお、ハニーハニーが女の子を派遣するホテルはほぼ2つ。
1つはこのホテルニュータウン、もう1つは「メロディー」というレンタルルームである。
メロディーのほうが駅近で安いが、女の子曰く「メロディーは狭くて汚い」と評判があまりよろしくない。
かく言う筆者も何度か利用したことがあるが、快適さでは断然ニュータウンに軍配が上がる。
料金が何倍も違うわけではないし、女の子が喜んでくれれば多少の差額は許容範囲内。
あなたも楽しくサービスしてほしいなら、ぜひともニュータウンを利用しよう。

ニュータウンの室内は、元ワンルームマンションだったこともあり照明の数が多くて明るい。
薄暗いレンタルルームやラブホテルに比べ、ライトを点ければ女の子の体を隅々まで観察できるので、そういった趣味のある方にもオススメだ。

ベッドにはきちんとシーツが掛けられており、清潔感もあるので楽しい時間を過ごせるだろう。
なお、筆者はホテルニュータウンの関係者ではない(念のため)。
ただ、ちゃんとしたラブホテルがない秋葉原(あるのは湯島あたりだろうか)において、なるべく快適な時間を過ごせるよう、日夜研究と情報収集を怠らないだけである。
ゆあちゃん登場、そこで見たモノは

予約はスムーズに取れたが、当日は満枠の盛況ぶり
フロントで料金を支払い、入室。
ちなみに、ホテルニュータウンにはエレベーターがない。
階段を上がることになるので、できるだけ2階を押さえるべきだろう。
店に電話して部屋番号を伝え、ジャケットを脱いでトイレで用を足し、『どんな女の子が来るかなぁ…』とドキドキしながら待つ。
この楽しみ半分、不安半分になるような時間がたまらない。
待機すること10分後、『トントン』と小さくドアをノックする音が。
(おっ、来たか)
当初の予定時刻を5分ほど過ぎた頃、女の子が到着したようだ。
というのも先ほどの電話の際、
スタッフ「すみません…。前のお客様がギリギリの時間に終わる予定で、10分くらい押すかもしれません。その分(時間を)後ろに伸ばして頂いて構いませんので、もう少々お待ち下さい」
と説明を受けていた。
予約は比較的スムーズに取れたが、結局当日は満枠の盛況ぶりで、女の子も息つく暇がないだろう。
ただ、その割には早く来てくれた。
女の子が頑張っていることが伝わってきて、好印象である。
60分コースの客が連続すると、合間の移動などの関係で時間が少しずつ押してしまう。
特に夜遅めの時間に利用する場合は、余裕を持ったスケジュールを心掛けよう。
「遅くなってごめんなさい…」癒しの制服ロリ、降臨
そっとドアを開けると、目の前には小さい女の子が。
身長は150前半ほど、今どきの女子の中ではかなり小柄なほうだろう。
そんな子が、制服を着てすぐそばに立っている。
ここで動揺しないわけがない。
ゆあ「こんばんは!遅くなってごめんなさい…。「ゆあ」って言います、今日はよろしくお願いします」
と申し訳なさそうに言われると、
マコト「ううん、大丈夫だよ!今日はよろしくね」
と、つい許してしまう。
早速部屋に招き入れ、ひとまずベッドに腰かける。
個人的にはもう少し雰囲気を作りたいのだが、ベッド以外に座る場所がないのだから仕方ない。
ベッドの縁に並んで座ると、当然ピッタリ密着するわけで、徐々にイチャイチャタイムが始まった。
ゆあちゃんをギュッと抱きしめると、ほんのりと女の子のいい香りが。
(あぁ、癒される…)
この瞬間、全身の力が抜けてしまった。
普通なら下半身が熱くなるのだが、ゆあちゃんのあまりの可愛さ(と言うより幼さ)に癒しのほうが勝ったようだ。
さすがに60分間ずっと抱き合っているわけにもいかず、一旦離れて会話をする。
ゆあちゃんは今年18歳と若く、日中は大学に通い、夜はハニーハニーでアルバイトをしているそうだ。
聞けば、この日でまだ出勤3日目。
業界未経験なので右も左もわからない状態の中、ゆあ優しいお客さんに助けられてますとはにかんでいた。
筆者は悪いおじさんのように、無知に付け込んでイタズラをしようとは思わない。
マコト「いつもしてる感じでお願いしたいな 」
と伝え、改めてサービスが始まることとなった。
ちなみにゆあちゃん、個人的にはちょっと化粧が濃い目な印象だったが、『普段の学生姿とは違うところを見せたい』という意思の表れなのかもしれない。
彼女の素顔を見てみたいと願いつつ、60分間、精一杯若さを堪能することに決めた。

後で公式サイトを見ると、ゆあちゃんのプロフィールはほぼ何もないも同然だった。
これはこれで新人っぽくていいが、情報が少なすぎるので指名はしなかっただろう。
フリーでいい女の子に当たると、とにかく嬉しいものだと改めて再認識した。
通常コース60分+逆リフレ、メニューと料金の再確認
さて、今回事前にお願いしていたのは通常コース60分だ。

ゆあちゃんによると、今まで(と言っても出勤3日目だが)の客は皆60分コースだったそう。
マコト「90分だとだいぶゆっくりできるんだけど、とりあえず60分だよねぇ」
とうっかり漏らすと、
ゆあ「え?そうなんですか?90分は経験ないです!」
と新鮮な反応が返ってくるのも、いちいち面白い。
また、今回は「逆リフレ」のオプションもつけた。

公式サイトでは、逆リフレは『5,000円~』とかなり曖昧な書かれ方をしている。これでは、実際にいくらかかるのかわからない。
そこでゆあちゃんに聞いてみると、
ゆあ「私は5,000円ですよ!」
との答えだった。
おそらく、女の子によって料金体系が違うのだろう。
よもや客を見て言い値ということはないだろうが、必ず確認してほしい。
ちなみに先のオプション表の下には、各種コスプレの料金一覧が続いており、いずれも魅力的な内容だった。
…が、今回は初めてだし、どんな女の子が来るかもわからないので我慢した。
次回は、マイクロビキニを着てくれる「アロマコース」などにも挑戦してみたい。
最強ロリを堪能!“ほぼJK”のギリギリサービス

優しそうな人だったら、けっこう許しちゃうかも
ゆあちゃんと会話をして5分ほど、少し打ち解けたところでここからが本番だ。
制服を着た彼女をベッドの中央に座らせ、後ろから抱きかかえる。
あまりの可愛さに動揺していた筆者、自分のペースでガンガンまさぐればいいものを、うっかり
マコト「えっと、どこまで触ってもいい?」
と聞いてしまう。

ゆあ「ご自由にどうぞ…!」
と答えるゆあちゃん。
ゆあ「優しそうな人だったら、けっこう許しちゃうかも」
ゆあ「でも怖い人だったら、服の上からしか触らせないかな」
とも言っていたので、あなたも紳士的に振る舞うことをオススメしたい。
そして出勤3日目にして、
ゆあ「ドアを開けたら全裸だったお客さんいました!」
なんて経験までしているゆあちゃん。
そんなハードな客だったら身構えてしまうのも当然だ。
優しく、決して嫌がることはしない姿勢を貫けば、自ずとガードは緩くなっていくだろう。
普通の18歳はこんな状態にはなるまい。相当の好き者と見た
ブラウスのボタンを1つずつゆっくり外し、下着の上からおっぱいを揉むと、いつの間にかゆあちゃんの息が荒くなっていく。
と、ここで爆弾発言が。
ゆあ「私感じやすいし、濡れやすいんですよね」
(いやいや、本番するわけでもないし、何なら抱き合って癒してもらうだけの店で、そんなこと言う必要あるか…?)
ようやく落ち着いてきた心が、またかき乱されてしまった。
だったら、ゆあちゃんが許す限りギリギリまで色んなことをして、思いっきり感じさせてやろうと密かに決意する。

ブラウスのボタンを全部外し、下着にそっと手を這わせると、ここで大発見。
マコト「あれっ、ブラジャーしてないじゃん」
ゆあ「ブラって苦手なんですよね」
ゆあちゃんは、ブラカップ一体型の下着をつけていることがほとんどだそう。
ということは…だ。
おっぱいに密着するブラが存在しないので、もしかしたら見えてはいけない部分も拝める可能性が…男なら皆狙うだろう。
Cカップと小ぶりなバストながら、下着の上からまさぐった感じでは十分なボリュームと弾力があった。
続いて下半身に手を伸ばし、制服から伸びた脚をそっと撫でつつ、徐々に上のほうへ。
白く眩しい太ももの柔らかさを堪能したら、いよいよ本丸に攻め込む。
パンツの上にスッと触れると、微妙な抵抗がある…これは何だろう。
もう一度触れてわかった。
マコト「ゆあちゃん、めっちゃ濡れてる!」

濡れやすいと言っていたのは本当のようだ。
クリのあたりを優しくこすっていくと、どんどん上気し、艶めかしい声を漏らし始める。
これが18歳の反応だろうか。
いやいや、普通の18歳ならこんな状態にはなるまい。
ゆあちゃん、相当の好き者と見た。
しかし、ここはソープではなくリフレ。
間違っても指を入れたり、本番を強要してはいけない。
ゆあちゃんの素直な反応に、いつの間にか下半身をすっかり硬くしていた筆者だが、おとなしく撤退する。
あるいは、ここで頼み込んだら何か違う展開があったのだろうか。
いやいや、出勤3日目の女の子に恐怖心を与えるようなことはできない。
あくまでも紳士的に…だ。
見た目の幼さと、新人とは思えぬエロさに絶句
ここまでは、座ったまま背後からゆあちゃんの体を堪能してきたが、ぼちぼち攻守交替。
筆者が仰向けに寝て、彼女に上に乗ってもらう。
この日は初冬にしては少し暖かく、密着しているうちに暑くなってきたため、このタイミングでお互いに服をほぼ脱いでしまった。
筆者はシャツとパンツの下着のみ。
一方のゆあちゃんも下着だけ。
筆者の半分ほどの年齢の女の子が、こんな大胆な姿で目の前にいるなんて…もはや犯罪的な気もしてくる。

先ほどのクリいじりでスイッチが入ってしまったのだろうか。
ゆあちゃんが濡れたパンツを、筆者の硬くなったモノの上にこすりつけながら話しかけてきた。
見た目の幼さに反して、このエロさ…。
いやいや、これで落ちない男はいない。
こんなに積極的にサービスをしてくれる女の子とは、想像もつかなかった。
妙な気を起こす客がいないか心配になるが、これから上手くかわしていくはずだ。
ゆあちゃんはまだまだ新人ということで、その辺の勝手がわからないのだろう。
今は、客からの要求にOK・NGの基準を作るための過渡期にある。
あなたがゆあちゃんのサービスを受けるときは事情が異なっている可能性もある。
ご了承頂きたい。
充実の60分が終了、名残惜しい別れの時
騎乗位のポーズで跨(またが)るゆあちゃんと色々話し、
ゆあ「リフレの仕事、頑張れそうです!」
と前向きな言葉を聞いているうちに、気づけば所定の60分が目前に。
体を離し、名残惜しい気持ちで一杯になりながら服を着た。
制服を着るゆあちゃんの姿を改めて見ると、『やっぱり可愛いなぁ』と実感。
18歳はギリギリ合法だ。
つい最近まで絶対に手を出せなかった、“ほぼJK”の過激なサービス…こりゃ通うよな。
私のこと、ちゃんと覚えててほしいから
忘れ物がないことを確認し、部屋を退出…の前に、ゆあちゃんから
ゆあ「ハグしてもいいですか?」と突然の提案。
断る理由はないが、どうしたのかと思ったら
ゆあ「私のこと、ちゃんと覚えててほしいから」
と、ちょっと恥ずかしそうな雰囲気で口にする。
これだけリフレ店が多く、移り変わりも激しい世界なのに、フリーの客にファンになってもらおうと努力している姿勢に、感動してしまう筆者。
ゆあちゃんは、きっと人気キャストになる。
今のうちに、まだフレッシュな彼女との濃密で楽しい時間を過ごしたい…。
またすぐに来ようと心に決めた。
と、こんな記事を書いたら予約が取りにくくなってしまうかもしれないが、ゆあちゃんはどの店に行こうか悩んでいる方に、自信を持ってオススメできる女の子だ。
一方、人気が出てほしいという気持ちもあり、今回思いきって記事を書いた。
ぜひあなたもゆあちゃんに会いに行って、感想を教えて頂きたい。
更におみやげとしてチュッパチャップスを1本もらい、一緒にホテルの外へ。
中には一緒に出るのを嫌がる客もいるらしいが、せっかくだから最後までゆあちゃんとの時間を味わいたい。
ちょっと寂しい気持ちになりながら、道に出たところでお別れ。
充実の60分が終了した。
まとめ

働き始めて3日目という、まだこの業界に慣れていない「ゆあ」ちゃんに当たり、少々の不安はあったが、結果的には大いに楽しむことができた。
当たり外れは体験しなければわからないが、彼女の場合は間違いなく当たりである。
こういう出会いがあるのだから、リフレはやめられない。
引き続き、リフレの世界を探求していきたいと心に誓った。

また、今回はフリーの通常コースを60分間楽しんだが、どうも「アロマコース」のほうがお得だったようだ。
女の子が最初からギリギリのマイクロビキニを着てくれ、30分の逆リフレも付いている。
そんなリフレ客の欲望を満たすコースが、60分10,000円と期間限定で安くなっている。
通常コース60分7,000円に、マイクロビキニ6,000円と逆リフレ5,000円~で最低でも18,000円になることを考えると、(アロマコース60分10,000円との)差額の8,000円は非常に大きい。
よって、今のうちにアロマコースを利用するのが断然オススメだ。
ちなみに今回のゆあちゃんは新人ということもあり、ネット上の情報がかなり限られている。
実際に検索しても、写真や口コミなどはほとんど出てこない。
これでは、最初の一歩を踏み出せない客(候補)も少なくないだろう。
そこでホテルでのサービス中、あまりにも事前情報が少ないとゆあちゃんに直接言ってみたところ、
ゆあ「LINE@に登録してくれたら、けっこういろいろ出てきますよ!」
とのこと。
この記事の冒頭にも書いたが、『秋葉原ハニーハニー』のLINE@を友だち追加すると、最新の出勤情報はもちろん、一般には非公開の写真や体験入店した女の子の情報など、様々なお知らせが届くらしい(早速筆者も登録した)。
ゆあちゃんがどんな女の子か気になるという方は、とりあえず登録だけしておいて損はない。
LINE@の限定割引もあるそうなので、それらを上手く活用してまた彼女に会いに行きたい。