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元気×Fカップの狭間に揺れる!派遣型リフレ『秋葉原ハニーライト』、「ほなみ」ちゃんのサービス精神に大満足!!

風俗体験談
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

当記事に掲載している女の子の画像は、全て店舗と本人の許可を得ている。通常のサービスに写真撮影は存在せず、頼んでも女の子が困るだけなので注意してほしい。

2018年12月より、リフレ店『秋葉原ハニーハニー』は、店名を『秋葉原ハニーライト』に変更した。

今回は、そんな名前が変更したばかりの秋葉原ハニーライトを取材した際の様子を紹介する。

はっきりしたのは、ハニーライトの女の子は普通の客にも一切手を抜かないし、逆に取材だからと言って、過剰なサービスでライターの歓心を買う事もないということ。

以降の内容は全て、「一般客と同等の立場」で受けたサービスの事実に基づく感想である。

2024年3月12日追記
現在、秋葉原ハニーライトは閉店いたしました。

そもそも『秋葉原ハニーライト』ってどんな店?

店舗名は変わったものの、在籍嬢や提供コース、オプションの内容などは以前と変わらないようだ。

早速どのコースにしようか、公式サイトを見ながら検討に入る。

ナノビキニ女子を30分触り放題!期間限定の「アロマコース」

前回訪問時は通常コースを選択したが、今回は公式サイトに“期間限定”と記載されている「アロマコース」に決定。

女の子はマイクロビキニを着用、逆リフレ30分が最初から付いて10,000円だ(60分の場合)。

なお、指名料は別途1,000円かかるが、気になる女の子がいるのなら利用しよう(筆者は今回指名はせず、店舗オススメの子をお願いした)。

通常コースは60分7,000円なので、その差額は3,000円。

時間中、マイクロビキニ女子を30分触り放題で10,000円なら、筆者はかなりお得だと感じた。

ちなみにサイト上は「マイクロビキニ」と書かれているが、実際はもっと表面積の小さい“ナノビキニ”を使っていると店舗の方から教えられた。

確かにほとんど隠れていないくらい大胆な水着だった。

どの子を指名しても、必ず満足して帰ってほしい

近年リフレ店が乱立する秋葉原だが、差別化を図らなければ生き残りは難しい。

それでは、ハニーライトと他店舗との違いは何だろうか。ここで公式サイトの説明文を引用する。

当店ではお客様の事を第一に考え、レベルの高い質のいい子だけにマトを絞り入店していただきます。
どの子を指名しても、フリーでご来店されても必ず満足して帰っていただける環境作りを心掛けていきます。
当店に一度足を運んでいただけたら必ず満足していただき、また行きたいと思ってもらえるようなお店作りを徹底していきます。

ハニーハニー時代にサービスを受けた子も可愛かったが、サイトで紹介されている女の子全てがとんでもなく可愛いのだ。

もちろん顔バレを防ぐため、一部がスタンプで隠されていたり、加工写真が多いものの、これだけの上玉を揃えるのは並大抵のことではない。

よっぽど女の子の居心地と店の雰囲気が良いのだろう。

筆者自身、取材とは言えまんまとリピーターになってしまった。

どこを取ってもいずれ劣らぬハイレベル女子ばかりなので、安心してフリーで楽しめるはずだ。

ハニーライトで女の子選びに迷ったら、店にお任せで問題ないだろう。

ハニーライト系列のお店での体験は、こちらの記事もチェックしてほしい。

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実際に予約する前に、LINE@に登録しておいて損はない

心は決まった。

あとは予約するだけだ。

今回は取材につき担当の方に直接連絡したが、普通は店舗に電話することとなる。

しかし、ハニーライトに限ってはぜひLINEを活用したい。

筆者のようにアロマコースなどは選ばず、シンプルに通常コースをフリーで楽しみたいなら、まず同店をLINEで友達追加し、LINE@限定割引を利用しよう。

なお、会員向けに特別割引の案内があったり、体験入店などの新人情報も流れてくるので見逃せない情報が満載だ。

ひとまず登録しておいて損はない。

いざ秋葉原へ!さぁ、どんな女の子がやって来る?

無事、取材の段取りを終えた筆者。

あとは当日を待つばかり。

ここからは一気に時間を進めて、秋葉原駅に到着したところからレポートしよう。

待ち合わせ場所は“勇者の宿”、「ホテルクエスト」

訪問日程を決めて店に連絡したところ、指定されたのは東京メトロ末広町駅近くの「ホテルクエスト」だった。

派遣型リフレの場合は、予約時間の少し前に予め指定されたホテルに入り、店舗に電話。

部屋番号を伝えると、ほどなく女の子がやって来るという流れになる。

ちなみにチェックインの際、店のコース時間+30分ほどの余裕を持った長さにするのがポイント。

入室から女の子の到着までに、どうしても5分~10分程度の待ち時間が発生するからだ。

例えば60分コースでも、退出などでバタバタしているうちにタイムロスが生じることもある。

そういった可能性を考え、ホテルの時間を長めにしておけば焦らずに済む。

今回利用したホテルクエストは、秋葉原駅から徒歩10分弱ほど。

最初は電気街口を出て大通りを歩いていくのだが、最後は立入禁止の細い道を抜けるなど、ややハードルが高い。

道に迷いやすい方は、少し余裕を持って向かうのがいいだろう。

このように、道の真ん中に「立入禁止」の立て札が置かれているが、逆にここまで来たらゴールは近い。

この道を奥に進むと、突き当たりに「ホテルクエスト」の大きな看板が見える。

なお、エレベーターに「ホテルのフロントは5階」と書かれているが、それを信じて5階で降りると、無人のフロアかつ「フロントは8階です」という張り紙に遭遇するため、最初から8階を目指そう。

なぜこんなに紛らわしくなっているのかは不明だが、少なくとも数ヶ月この状況は変わっていない。

うーん、狭い。まさにヤるためだけの空間だ

8階でエレベーターを降りると、すぐにフロントがある。

マコト「ハニーライトさんで予約している、マコトです。」

従業員「はい、90分(3,000円)でお願いします」

との簡単なやり取りをして、フロントのカウンター右側にある券売機で支払う。

ふと上を見ると、

(お前は…あの有名なゲームの奴か!)

元々、ホテルクエストはRPGがコンセプトのレンタルルームだ。

乱雑ながらも、細かい部分までこだわる“勇者の宿”であった。

なお、フロントの店員さんは宿屋の主人ではなく、至って普通のアルバイト。

そこは特に期待しないで頂きたい。

部屋は複数フロアに分かれているため、階段またはエレベーターで移動しよう。

こんな廊下に並ぶ一室のドアを開けると…

うーん、狭い。

座り心地の悪そうなソファーと、簡単なシャワールームがあるだけの部屋。

まさにヤるためだけに存在するような空間だ。

このソファー、とてもプレイに使えなさそうに見えるが、少し手前に引き出して背もたれを倒すと、辛うじてセミダブルくらいのサイズになる。

女の子の到着前からベッドの状態にすると、気合い入り過ぎで引かれそうな感じもするので、とりあえずはこのままにしておく。

エアコンはやや強めに利いており、ひとまずコートを脱いでソファーに腰掛ける。

同時に店に電話し、無事にチェックインした旨と部屋番号を伝えた。

店員「それではすぐに女の子を向かわせますので、少々お待ち下さい」

さて、どんな子が現れるのか…ドキドキの数分間だ。

秋葉原のレンタルルーム事情

余談だが、秋葉原にはこういったレンタルルームが数軒ある。
今回のホテルクエストは狭いながらもまだいいほう。
昭和通り口にあるレンタルルーム「メロディー」は、駅から近くつい選びがちだが、清潔感に劣るため女の子の評判があまり良くない。
逆に、同じく昭和通り口から少し歩いた先にある「ホテルニュータウン」は、ワンルームマンションを改装した味気ない内観で、あまりドキドキしないが清潔感と明るさに優れる。
銀座線ユーザーならホテルクエスト一択だが、JRならホテルニュータウンも併せて検討してほしい。
ちなみに筆者は後者がオススメだ。

背は決して高くないのに、服の上から全力で主張するバスト

ほどなくコツコツと廊下を歩く音がして、部屋のドアが控えめに叩かれた。

待ってましたとばかりにドアを開けると、そこにいたのは小柄な子。

リフレ嬢の多くを占める18,19歳の女の子は発育が良く、筆者(やや小柄)と同じか、それ以上の身長の子が多い印象を持っていた。

が、目の前にいるのは小さく可愛らしい女の子。

ちょっとビックリしてしまった。

マコト「いらっしゃい、よろしくお願いします」

?「はい、よろしくお願いします!」

と挨拶を交わし、入室してもらう。

エアコンが十分に利いていたため、すぐにコートを脱ぐ彼女。

(うわっ、おっぱい大きい!)

正面からの写真では分かりにくいが、背は決して高くないのに、洋服の上からバストが全力で主張している。

しかもミニスカートに生足である。

取材当日は真冬の寒い日。

筆者ならとても考えられないほどの薄着だ。若いって凄い…。

が、欲望は一旦我慢してごく普通の挨拶から入る。

マコト「今日はよろしくお願いします。リフレコースでお願いしてるんで、いつもしてる通りのサービスでお願いしたいです」

?「わかりました。じゃあまず着替えるので、その間にシャワー浴びてきてもらえますか?あ、紙パンツは使います?」

マコト「ん?使わないって選択肢あるの?どっちのお客さんが多い?」

?「使わない人のほうが多いですかね。まぁ履いても隠せてないですしw」

マコト「だよね。じゃあ僕も使わない!」

のっけから実に際どい会話だ。

小柄で幼い雰囲気の女の子なのに、サクサク気軽に大胆なことを言うし、戸惑いもない。

すっかり相手のペースに飲まれた筆者は、心を落ち着けるためシャワーに逃げ込んだ。

明るくよく喋る、抱き心地の良さそうな「ほなみ」ちゃん

今回やって来たのは「ほなみ」ちゃん、業界未経験の弱冠18歳だ。

メイクと衣装からお嬢様系の女の子に見えるが、実際に接してみると全く違うタイプで、そのギャップにまた驚いた。

とにかく明るく、よく喋る。

筆者は決してトークが上手くなく、見知らぬ女性と話すのが得意とは言えないのだが、そんな奥手男をしっかり受け止めてくれる。

大袈裟でも何でもなく、秋葉原に通う男子をホッとさせてくれる偉大な存在だ。

少し話したところ、平日の日中は学校で真面目に勉強している学生で、体を動かすのが大好きらしい。

ほなみちゃんの明るさは、ちょっと体育会系の健康的な部分から来ているのだろう。

実はほなみちゃん、女の子の平均レベルが高い秋葉原リフレの中では、決して細くはない体型。

と言うのも日々運動を続けているため、筋肉がしっかり付いていて、下半身がガッチリしているのだ。

そして元気に成長した結果が、会った瞬間に釘付けになったFカップのバスト。

ちなみに公式サイトには「Eカップ」と書かれているが、そこから更に成長中とのこと。

見るからに抱き心地の良さそうな体、筆者は大好きである。

至福のマッサージ開始!恐るべし“ナノビキニ”

シャワーで汗を流し、念のため股間も丁寧に洗い終えた筆者。

そっとドアを開け、タオルを手に取るついでに

マコト「着替え終わった?」

と質問すると、

ほなみ「大丈夫ですよ!」

の声が。

体を拭いてシャワールームを出ると、マイクロビキニ、もとい“ナノビキニ”に着替えたほなみちゃんが立っていた。

やはりこの表面積でFカップは隠し切れず、ほとんどこぼれている。

サイドの紐は豊かなバストに食い込み、それもそれでセクシー。

ナノビキニ、恐るべし。

マコト「こんなに小さいと、乳首出ちゃいそうだよね」

ほなみ「そうですね。まぁ、気にしないですけど!

そもそもちゃんと着ている状態でも、乳輪の一部がハミ出るくらいの恥ずかしい水着なのに、全く躊躇いなどはない。

元気さは相変わらずだ。

横乳を眺めながらのサービスは、たまらないものがある

さて、ここでようやくソファーの背を倒し、ひとまず2人で簡易ベッドに腰掛ける。

取材とは言え、一般客を代表してプレイを体感しなければいけない。

マコト「じゃあ、いつもやるみたいにお願い!」

ほなみ「アロマコースは逆リフレが30分入ってるんですけど、どっちから先にします?どっちでもいいですよ」

マコト「んー、じゃあ普通のマッサージからお願いしようかな」

ほなみ「わかりました!横になってもらっていいですか?」

筆者がベッドに仰向けになると、ほなみちゃんは持ってきたバッグからローションを取り出し、まずは脚のマッサージからスタート。

最初は横からの施術だが、Fカップの横乳を眺めながら受けるサービスはたまらないものがある。

ほなみ「痛くないですか?」

マコト「全然平気だよ!」

ほなみ「おかしいなぁ。健康な人だったら、ここすっごく痛いはずなんですけど」

マコト「あー、足疲れてるかも」

マッサージを進めながらも、会話が途切れない。

常に明るく楽しそうに話してくれるので、こちらもあまり気を遣わず自然な感じになれる。

こういうお店で、上手く話せなくて疲れちゃうこともあるわけで…。

ほなみちゃんが来てくれて本当に良かったなと思った瞬間だった。

そんなことを思っているうちに、ほなみちゃんは筆者の上に跨(またが)り、太ももから鼠蹊部(そけいぶ)にかけてのマッサージに移った。

メンズエステではお馴染みの際どいマッサージだが、ほなみちゃんはかなり控えめ。

太ももの付け根を申し訳程度に触るくらいだったのは、『これ以上はオプションで相談』という暗黙のメッセージなのかもしれない。

それでも豊かに揺れる胸と、動いているうちに大事な所が見え隠れする股間に夢中の筆者は、十分満足。

オプションがなくても、マイクロ(ナノ)ビキニさえあれば大いに楽しめるのだ。

肩は自信あるんですよ!マッサージ好きなので

仰向けのマッサージが一通り終わったら(せいぜい5分程度だが)、一旦起き上がってベッドの縁に腰掛けるよう、ほなみちゃんから指示された。

(何するんだろう)

そう思いながら座ると、ほなみちゃんは筆者の背後に回り、今度は肩のマッサージが始まった。

下半身へのマッサージでは痛くないように気を遣っていたのか、優しめの施術だったのだが、今回は肩がしっかり入っている。

ほなみ「肩は自信あるんですよ!マッサージ好きなので」

と言っていた通り、首周りから肩甲骨までしっかりほぐれる本格的なマッサージ。

よく考えたら、運動大好きな女の子が非力なわけがない。

最初は敢えて加減していたが、筆者の肩がかなり凝っているものだから、重点的に攻めてくれたのだろう。

マッサージ中はそこまで密着しないものの、1つ1つが丁寧なので好印象だった。

攻守交替、無料の「逆リフレ」で若さ溢れる体を攻める

持ち時間60分のうち、半分はこちらが攻めていい時間である。

ぼちぼち逆リフレに移ろう。

というわけで、今度はほなみちゃんに仰向けに寝てもらい、攻守交替だ。

ただ寝ただけで、マイクロビキニからはみ出すFカップ。

おっぱいは大きいのに、乳輪は案外小さめで可愛い。

色々な部分から幼さも感じる。

あなたもぜひ、実物を目にしてほしい。

マコト「(ビキニの)中とか触られても平気?」

ほなみ「うん、全然大丈夫!」

完全未経験の状態から入店してまだ2ヶ月だというのに、やはり大胆である。

ローションを借りて、ありがたくビキニの中に手を潜り込ませ、こぼれるFカップを鷲掴み。

柔らかく、この上ない至福の瞬間だ。

そのまま、ちょっと肉付きのいい(決して締まりがないわけではない)若さ溢れるお腹から太ももをゆっくり撫で回すと、甘い声が漏れ始める。

そして股間まで手を伸ばし、水着がズレて完全に見えてしまっているクリをサッとこする。

その瞬間、ほなみちゃんは『ビクッ!』と体を反らした。

予想以上の敏感さに驚いたが、何も言われないのをいいことに、もう少し下まで指を這わせると…更にビックリ。

ローションを全く垂らしていないはずの割れ目が、ヌルヌルと濡れていたのだ。

今まで3桁の女性と遊んできた筆者だが、ここまで濡れやすい女の子に遭遇した記憶はない。

間違いなくトップクラスの感じやすさだ。

昔からAV好きで、いいなぁって思ってたんだよね

敏感な股間にイタズラすると、徐々に喘ぎ声を大きくしていくほなみちゃん。

こういうプレイも嫌いではないらしい。

意地悪にもいくつか質問してみる。

マコト「こんな全然隠れない水着着て、恥ずかしくない?」

ほなみ「平気かなぁ。昔からAV好きで、ハイレグとか見ていいなぁって思ってたんだよね

マコト「そうなんだ!AV観るってことはオナニーするの?」

ほなみ「う…うん。する…w」

気を許してきたのか、余裕がなくなってきたのか、いつの間にか敬語を使わなくなったほなみちゃん。

まさか18歳で(多分JK時代から)AV好きを告白するとは、相当の好き者か。

マコト「じゃあ、この仕事楽しい感じかな。けっこう大胆なこととかオプションもいける?」

ほなみ「うん、好きだよ~」

決して法令に触れる内容ではないが、好奇心旺盛かつエロいことが大好きらしく、オプションの幅はかなり広いようだ。

ちなみに、客からは指マンだけでなく、クンニされることもあるんだとか。

18歳のフレッシュな股間の匂いを一杯に吸い込みたいなら、ぜひ舐めさせてもらおう。

なお、逆リフレは「30分」と書かれているが、特に時間を計る素振りもなかったので疑問に思い、聞いてみた。

マコト「逆リフレの時間って、ちゃんと決まってるの?」

ほなみ「わりと適当かなぁ。60分だから長くって言っても無理だけどね。ちょっとくらいならサービスしちゃうかも

今なら通常コースに3,000円ほど上乗せするだけで、満足度が大幅に上がる。

アロマコースは期間限定らしいので、いつ突然終了してもおかしくない。

気になるあなたは、ぜひ早めの利用が吉だ。

あっという間の60分、ほなみちゃんの嬉しい気遣い

ほなみちゃんを抱き締めたり、顔を近付けたり、逆リフレという名のイチャイチャを楽しんでいると、ここでスマホのタイマーが鳴りだした。

終了10分前の合図だ。

実に早い…。

もっともっと一緒にいたいところだが、ここはグッと我慢。

人気の女の子だからこそ、次の客が待っているのだ。

ローションをたっぷり使ったため、もう一度シャワーに行かなければ。

ほなみちゃんにも塗ったから、10分で2人浴びるのはちょっと忙しい。

すると空気を察してか、

ほなみ「一緒にシャワー行こうか!

と嬉しい提案が。

こうなると、もはや何の役にも立たないマイクロビキニは不要。

お互い生まれたままの姿になり、狭い個室でさらに密着し合いながら全身の汚れを落としていく。

丁寧に背中を流してくれるほなみちゃんに、お礼とばかりに先ほどグチョグチョになった所を洗ってあげると、更に感じてしまったよう。

これではいつまで経ってもプレイが終わらない。

どうにか洗い流して服を着用、無事に終了した。

リフレが天職か?ここまでエロいことが大好きな18歳も珍しい

クエストを出たら、一旦待機所に戻るほなみちゃんと別れ、足早に秋葉原駅へ。

寒い夜だったが、心も体も満たされて全く気にならない。

そんな気分になれたのは、とにかくほなみちゃんが筆者の好みにストライクだったから。

モデルのようなスタイル抜群の大人っぽいさとは真逆の、親しみやすいキャラクターと明るい性格。

そして、何と言っても抱き心地のいい体。

こんな素敵な女の子とイチャイチャできて、2019年はいい年になりそうだ。

あなたが細身の子が好きなら、残念ながらほなみちゃんは合わないかもしれない。

しかし、それを補って余りある性格の良さは、きっと値段以上の満足度をもたらしてくれるはずだ。

更に、エロいことが大好きでサービス精神旺盛ときている。

ここまで過激な18歳を放っておく手はないだろう。

今回はあっという間の60分だったが、実際にほなみちゃんと過ごしてみると、リフレという仕事は彼女にとって天職かもしれないと感じた。

働き始めて2ヶ月ほどの状況で、本人がどう思っているかはわからないが、これからも多くの疲れた男性客を癒し、元気を与える存在でいてほしい。

ここまで読んで、ほなみちゃんと遊んでみたいと思ったあなた。

残念ながら学校が忙しく、現在は週に1,2回程度しか出勤できていないそうだ。

もし日程の希望があるなら、TwitterのDMで相談してくれれば可能な限り応えたいと言っていた。

特に土日の出勤は稀らしく、上手くスケジュールが合ったら予約必須。

早く動かないと、すぐに満枠になってしまうだろう。

冒頭にも書いたが、ハニーライトの公式LINEを友達追加しておけば、いち早く出勤スケジュールを知れる上、限定割引などの特典も受けられる。

まずはLINEの友達追加からスタートしてほしい。

まとめ

まとめ(シュウジ)

実は今回の取材、当初は様々な女の子のレベルの高さを体感してほしいとのことで、30分✖︎3人の「回転コース(11,000円)」になる予定だった。

だが店の混雑具合と女の子の出勤スケジュール、そして筆者の希望等の事情から「ほなみ」ちゃん1人に変更された。

しかし、結果的に良かったと思っている。

30分間では、ほなみちゃんの性格の良さやサービス精神などを、十分に享受できないまま終わっていただろう。

あるいは90分で予約し、もう少しゆっくり会話をしつつ、最後のシャワーも慌ただしくならないよう余裕を持って過ごすのもいい。

忙しいほなみちゃんは、日々学校で楽しく過ごしながら(学校でも喋りすぎて、よく「うるさい!」と言われるんだとか)、将来に向けて頑張っているそうだ。

リフレの限られた時間でしか接することはできないが、そんな彼女の夢を応援していきたいと考える筆者であった。

あなたも、ほなみちゃんの応援団に参加してみてはどうだろうか。

きっと損はせず、素晴らしい体験を味わえるはずだ。

今回はほなみちゃんの過剰気味なサービスのお陰で、オプションなしでも十分楽しめる60分間だった。

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