過去にも取材させて頂いた『秋葉原ハニーライト』から、「超大型新人が入店したので、ぜひ体験してみて下さい!」とお声がかかった。
秋葉原ハニーライトといえば、どの女の子もサービス精神旺盛で、「エロカワ女子」とのひと時に大変満足する結果となった。
そんなハニーライトが今回、自信を持って薦める“超大型新人”とは一体どんな子なのか、ぜひとも体験してみなければなるまい。
興味津々で最短の出勤日に都合をつけ、訪問した次第だ。
結論から言うと、過去の経験と期待を裏切らない素晴らしい時間を過ごせた。
その感動を伝えるべく、一部始終を読者のあなたにお届けする。
超大型新人「ゆな」ちゃんは、筆者が自信を持ってオススメする女の子だ。
このレポートを読んで気になったら、すぐお店に電話をして予約されたい。
なお、当記事に掲載しているゆなちゃんの写真は、取材のためご本人と店舗側の了承を得ている。
本来は撮影厳禁かつ、オプションにもそのようなメニューはない。
女の子に写真撮影を要求して困らせたり、隠し撮りするような行為は厳に慎んで頂きたい。
秋葉原ハニーライトは閉店しました。
綺麗に枠が埋まってしまう人気ぶり、高まる期待
ゆなちゃんの出勤は週3日ほど。
平日は世を忍ぶ仮の姿でサラリーマンをしている筆者にとって、タイミングを合わせるのはちょっと難しく、取材日程の調整も危ぶまれた。
何度かのやり取りの後、スタッフの方に頑張って頂いてなんとか枠を確保した。
どうやら超大型新人ゆなちゃんは、秋葉原ハニーライトのリピーターの中では相当な人気らしく、早い段階での予約もちらほら。
たまにまとまった時間が空いても、最終的には延長で綺麗に枠が埋まってしまうそう。
取材でも特別扱いはしてもらえず、通常枠の空き時間の中でどうにかお目にかかる時間を確保し、当日はそそくさと本業を切り上げて秋葉原に向かったのだった。
このルックスに抜群の愛嬌を兼ね備えているので敵なしですw
リフレ店は、えてして女の子の情報をオープンにしないものだ。
それで客の期待を煽っているのかもしれないが、女の子のTwitterが一番の情報源という店舗も少なくない。
限られた情報から真剣勝負で女の子を選ぶか、あるいはいっそフリーで入るか。
当たりを引ければ嬉しさも倍増だが、外れた時の悔しさは…多くは語るまい。
風俗フリークのあなたなら痛いほどわかる感情だろう。
そんな中、秋葉原ハニーライトはキャスト情報や料金体系など、公式サイトに比較的詳しい説明があり安心だ。
更に女の子が皆Twitterを運用しており、出勤予定などの最新情報もそこから把握できる。
スタッフから「超大型新人のゆなちゃんの取材をお願いします!」と言われた筆者もまた、直ちに公式サイトを開いて調べたのだった。
なるほど、ここまで大袈裟に書かれたら興味を持たないわけがない。
コメント通り満足できるのか、果たしてどんなプレイになるのか、ドキドキしながら取材日を待った。
ハニーライト系列のお店での体験は、こちらの記事もチェックしてほしい。
ここまで煽っておいて全然違ったらクレーム殺到だろう
公式サイトに載っているのは、制服を身に纏った写真が数枚だけ。
気になるお顔は非公開である。
実際に会いに行った人だけが知れる秘密というのも悪くないが、好みのタイプなのかは気になるところ。せっかくのリフレ遊びで外れを引くのは避けたい。
プロフィールによると身長は160㎝。
体重は当然非公開だが、数点の写真から判断するにガッカリするような体型ではない。
美しいバランスの取れた素敵な体つきで、きっと満足できるはずだ。
何よりも、ここまでコメントで煽っておいて実物が全然違ったらクレーム殺到だろう。
一路、ピンクの看板と飲み屋が入り混じる秋葉原へ

さて、当日。
一般的に派遣型リフレを利用する場合は、店側推奨のホテルの中から客側が任意のホテルを選ぶ。
そして部屋に入って店舗に電話し、ホテルの名前と部屋番号を伝えるとすぐに女の子がやって来る流れになる。
今回は取材のため、「ホテルニュータウン」に行くようお店から事前の指示があった。
ホテルニュータウンは、JRだと総武線側の昭和通り口改札を出て徒歩5分ほど。
山手線・京浜東北線からだと、駅の構内をしばらく歩かなければ昭和通り口の改札まで辿り着かず、プラス5分は見ておきたい距離だ。
取材開始時刻より15分ほど早く、ホテルへ向かう。
総武線の高架脇をまっすぐ進む途中には、怪しげなマッサージ店や店舗型リフレと思われるピンク色の看板があったり、安い飲み屋が並んでいたりと、ついつい寄り道したくなってしまう雰囲気。
それらの障害を乗り越えて無事ニュータウンに到着し、フロントで休憩料金を支払い入室。
なお、120分の休憩は全室一律3,000円となっている。
最短は120分のため、仮に60分コースなら少し早めに着いてもそのまま入室して問題ない。
他のレンタルルームを90分で借りた場合、女の子がちょっと遅れるともうバタバタ。
120分は安心して使えるありがたい設定だ。
秋葉原リフレを利用するなら、ホテルニュータウンがベスト
余談だが、秋葉原にははっきり言ってまともなホテルが少ない。
湯島まで行かないと一般的なラブホテルはなく、元ワンルームマンションを改造した先述のニュータウンか、ビル内にあるレンタルルーム「メロディー」もしくは「クエスト」の中から選ぶことになる。
ゆなちゃんともホテル事情について少し話したが、概ね筆者の認識が間違っていないことを確認できた。
まずメロディーは部屋が狭くて暗く、あまり楽しい気分にならない。
女の子はフロントを通ることもないだろうが、店員はお世辞にもいいとは言えない接客態度。
せっかくこれから女の子と楽しもうというのに、ちょっと水を差されてしまう印象だ。
ただし、利便性は圧倒的に優位。昭和通り口の改札を出て2分もかからずに辿り着ける。
クエストはメロディーよりはいくらか綺麗で落ち着くが、駅から遠い。
最寄りは秋葉原ではなく銀座線の末広町。
秋葉原駅から歩くなら、念のため15分は見ておきたい。
また、ベッドがソファーの背中を倒して使うタイプのため、寝心地がよろしくない。
この点は女の子の評価が下がるポイントだ。
対するニュータウンは、元が生活空間(マンション)だったこともありコンパクトながら快適かつ、部屋にトイレもある(レンタルルームの多くはトイレは共用)。

同じ価格帯なら当然のようにニュータウンを選びたいが、問題はその評価の高さゆえに混んでいること。
筆者の取材は平日の19時からだったのですぐに入室できたが、週末やもうちょっと遅い時間は厳しいだろう。
また、このホテルはエレベーターがない。
女の子に配慮するなら、チェックインの際はなるべく2階をリクエストしよう。
無事に2階の部屋を確保・入室したら、まずはお店に電話をして部屋番号を伝える。
そして、女の子を待つ間に手早くシャワー。
ギリギリにチェックインした場合は、女の子が着替える間にシャワーを浴びても構わない。
身を清め、心を落ち着け、ベッドの端に腰掛けて呼吸を整えていると、部屋のドアをコンコンとノックする音がした。
スッと心に入り込んでくる、この子が噂のゆなちゃんか

ドアを開けると、そこにはニコニコした女の子が。この子が噂のゆなちゃんか。
第一印象は「学校に1人はいる可愛い子」である。
モデルのように背が高かったり、日本人離れした目鼻立ちなど、一瞬で目を奪われるような要素はない。
目が合うだけで緊張してしまうような美人でもない。
ただ、ガッカリするような見た目でもない。
一緒にいるだけで、どことなく落ち着くような雰囲気を持っている。
フリーでゆなちゃんが来たら、間違いなくリピーターになるだろうなと直感した。
不思議とスッと心に入り込んでくる女の子だ。
口を開くと、意外に親しみやすいキャラクターだったりもする。
終始笑っているし、よく喋るし、目が合うと「恥ずかしい…」と言って逸らしてみたり。
『つまらない』と思わせるタイミングが一瞬もない。
お店のコメント通り、愛嬌のある女の子だった。
制服が、スタイルの良さと細い脚をより一層引き立てる

この画像をご覧頂くとわかるが、ゆなちゃんはかなり細い。
160cmなので背が高いわけでもないが、スラッと美しい体をしている。
移動時の服装は自由なはずなのだが、ゆなちゃんは制服着用が基本なのだそう。
可愛い制服姿を見られて得した気分だ。
と言いつつ、ゆなちゃんの普段の私服も気になる筆者。
こんなに細くて可愛い子が、どんな格好で街を歩いているのかと妄想するだけでニヤニヤしてしまう。

制服姿を観賞し、「可愛いね」と誉めながら撮影する間、調子に乗ってゆなちゃんを立たせ、後ろからのローアングルの写真まで収めてしまった。
「うしろ向いててもらっていいですか?」背後の生着替え

今回の「アロマコース」は、女の子がマイクロビキニ着用+逆リフレ(触り放題)30分が付いたお得なコース。
時間は60分10,000円、指名すると1,000円が加算される。
派遣型リフレでは衣装チェンジやオプションは基本的に追加料金が必要だが、かなり良心的な設定だ。
気になる女の子がいたら当然指名したい(無論ゆなちゃんはオススメだ)が、過去の経験上、ハニーライトは女の子のレベルが非常に高く、フリーで入ったとしてもまず間違いなく満足できる。
その点も安心して頂きたい。
筆者は既にシャワーを浴びているので、制服からマイクロビキニに着替える間は同じ部屋の中、絶妙な距離感で待つことになる。
『どんな顔をして、どこを見よう…』と戸惑っていると、ゆなちゃんに「うしろ向いててもらっていいですか?」と言われた。
さすがに電気の点いた明るい空間で、着替えをまじまじと見られるのは恥ずかしいようだ。
着替えてるところも見せてよと言いたくなる気持ちをグッと抑え、
マコト「わかった。壁のほう向いてるから、終わったら教えて」
と、ここは大人の対応をする。
背後のガサゴソ音が気になりながらも、なんとか耐え抜いた。
ほぼ生まれたままの、非の打ち所がないマイクロビキニ姿
ゆな「着替え終わりました!」
そう言われて振り返ると、マイクロビキニで大事な所を僅かに隠しただけで、ほとんど生まれたままの姿のゆなちゃんが立っていた。

いけない部分がギリギリ見えてしまいそうな、面積の小さい布に覆われたお尻は、柔らかく丸みを帯びて美しい。そこから腰のくびれに向かうラインも見事だ。
ゆな「太く見えないように…」
なんて気を遣いながらポーズを考えるゆなちゃんだが、そんな心配は無用。
非の打ち所がない体をしている。

細身な分おっぱいは控えめで、ビキニからこぼれそうな巨乳ではないが、そこもまたゆなちゃんの魅力だろう。
時折ブラがズレてチラッと顔を覗かせる乳首は、期待通り美しいピンク色をしていた。
いちいち欠点のない体である。
「xxならできますよ」逆リフレの攻防にドキドキ!

もし筆者が客としてアロマコースを体験するなら、ゆなちゃんのマッサージをゆっくり楽しめたはず。
残念ながら、そこは取材の宿命。写真撮影や女の子の素を引き出すインタビューも必要だ。実に忙しい。
マッサージは簡単にしてもらい、早々にお楽しみの逆リフレに移行した。
マコト「お客さんにオプションとか色々頼まれることない?」
ゆな「う~ん、リフレのお客さんは優しい人が多いから意外とないんですよね」
マコト「へー、そうなんだ。それは確かに意外だね」
ゆな「どっちかって言うと、私が触られることのほうが多くて。女の子を気持ち良くしてあげて、自分も興奮するみたいな」
マコト「裏オプ的なのもない?」
ゆな「そうですね。全然ないわけじゃないけど、xxならすることもありますよ」
なるほど、触られるのは嫌いじゃないようだ。
今回は敢えてローションを使わず、素手でゆなちゃんの白く無駄のない体を撫で、その感触を堪能した。
時おり股間に手を伸ばしてみると、やんわりと身をよじらせて逃げたりして、その辺りの駆け引きもわかっている。
まだ19歳だというのに、大人の男を焦らすテクニックまで身に付けているとは…侮れない。
30代半ばのおっさんが、こんな幸せを感じられるんだなぁ
60分はあっという間。
シャワーを浴びる時間も必要なので、女の子は大抵、残り10分のタイミングでタイマーが鳴るようセットしている。
そのリミットが近づくと、ゆなちゃんは筆者の上に跨(またが)るのではなく、添い寝の姿勢で密着してきた。
いつの間にか逆リフレが終了し、ゆなちゃんの優しい手つきのマッサージを受けていた筆者。
若くて可愛い女の子がピッタリと真横にいて、その息遣いまで感じられることに改めてドキドキしてしまった。
30代半ばのいい歳したおっさんが、こんな幸せを感じられるんだなぁと妙に感動した次第である。
実際にはほんの数分間だろうが、それでも至福の時間だった。
あなたもぜひ、ゆなちゃんのサービスを体験して頂きたい。
「最後は添い寝」を合言葉に秋葉原へ向かおう。
たった60分でお別れしてしまうのは、あまりにもったいない
公式サイトのプロフィールに『延長入りまくり!!』と書かれていたが、実際にゆなちゃんとの時間を体験してその意味がよくわかった。
彼女とたった60分でお別れしてしまうのは、あまりにもったいないからだ。
できればずっと一緒にいたい。そう思わせてくれる女の子だった。
振り返ってみれば、マッサージの最中も目が合うたびに
ゆな「恥ずかしいな…」
と横を向いてみたり、かと思えば真剣な顔つきで敏感な所を触ってみたりと振り幅が大きく、良い意味で一瞬たりとも油断できなかった。
長く一緒にいると、その分だけ必ず新しい発見と喜びがある。
ゆなちゃんは他の女の子にはない、そんな不思議な特徴を持っていた。
ちなみに筆者の取材は、ゆなちゃんにとって当日2本目の現場。
マコト「この後(の予定)は?」
と聞くと、当然のように
ゆな「全部埋まってます!」
との回答が。
延長する余地なし、まぁ当然だろう。
今はリピーターよりも、新規の客がやや多いと言う。
入店2ヶ月、まだまだファンが増えてくる時期だ。
となると、新規でゆなちゃんにお目にかかるのは更に難しくなる。
一刻も早い訪問をオススメする由縁である。
まとめ

ホテルをチェックアウトし、次の現場に向かうゆなちゃんと駅のほうへ。
その道中も趣味やリフレの仕事の話など、楽しそうに生き生きと語るゆなちゃんに最後まで癒され、同時に元気を貰いっぱなしの筆者。
また会いたいと思えるいい女の子に出会えて、素直に幸せだと思う。
『取材じゃなきゃもっと寛(くつろ)げたのに…』と考えると、すぐにでも再訪しようかと考えてしまう。
さぁ、あなたもゆなちゃんの不思議な魅力に触れ、明日の活力を貰いに行こう。