リフレ

池袋の派遣リフレ「リアルラブドール」で究極の逆リフレを体験してきた

風俗体験談
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

ど~も「三度の飯より女の子が大好き」なライターマコトです。

逆リフレに特化した池袋の派遣リフレ「リアルラブドール」に行ってきました。

ラブドールに扮した女の子に好きなだけ逆リフレができるリフレ店です。

究極の逆リフレ専門店って感じです。

今回のお相手は、細くて清楚系の「れいら」ちゃん。

まったく動かない女の子にイタズラできちゃう新感覚が面白かったです。

当記事の写真は店舗に撮影許可を頂いております。通常の無断撮影は禁止です。

店名リアルラブドール
公式HPhttp://www.reallovedoll.net/top/
公式Twitter@mmrealface
ジャンル派遣型リフレ
場所池袋・秋葉原のレンタルルーム・ホテル
営業時間12:00~24:00
電話-
今回入ったコース通常コース 45分 10,000円

池袋の派遣リフレ「リアルラブドール」へ

リアルラブドールは、逆リフレに特化したお店である。

逆リフレは通常のリフレとは異なり、男性が女性を攻めることができるお店だ。

リフレの基本は『JKリフレとは何かの解説記事』を参考にしてほしい。

「時間いっぱいドールに扮した女の子を自由に扱うことができる」

そんな逆リフレ好きの人のために誕生したリフレ店が、リアルラブドールなのだ。

どんなビジネスにも斬新な発想とそれをやり切る行動力が必要である。

もちろんリフレ店もしかり!

ちなみに、女の子は目隠しをしているのでお互いに顔を見られる心配はない。

身バレが怖いのはお客も一緒である。

女の子に顔を見られる心配もない。

必要以上にかしこまる必要もない。

なんてったって相手はお人形さんなのだから。

池袋のセントラルホテルに入室!

夕暮れ時の池袋に足を運ぶ。

ホテルは定番ともいえる「セントラルホテル」だ。

いつも混んでいるので少し心配。

だが、コスパの良さでついセントラルホテルに足が向いてしまう。

ここで新たなことに気付く!

マコト
あれ?空いている??

そうなのだ。

小生は夜ばかり利用していたので気付かなかった。

夕暮れ時のセントラルホテルは空いているのだ。

いつもは長蛇の列をつくるエレベーターまでの通路。

今日は誰一人ならんでいない。

毎晩、慌ただしく動きまわってるフロントのお兄さんもまったりイスに座ってる。

60分2,000円と、夜利用するより200円安いのも嬉しい。

7階の部屋になった。

エレベーターも空いているの苦痛ではない。

7階につくと部屋の場所をチェック。

部屋へと続く通路からは、池袋のドヤ街を見下ろしてみた。

夜の盛り上がりが嘘のように落ち着いている。

「この時間に遊ぶのが一番正解かも?」

なんかそう思った。

部屋に入ったことをお店に伝える。

れいらちゃんがすぐに部屋に来てくれた。

リアルラブドールは最初からひとあじ違う!

トントン!

女の子が部屋をノックする。

普通なら、ドアを開けて招き入れるだろう。

だがリアルラブドールの場合は、ノックと同時にお客が風呂場にかくれるのだ。

すると女の子が勝手に入ってきて準備を始める。

準備が終わると今度は女の子の方が風呂場のドアをノックする。

そのノックを確認して部屋に戻るとかわいいドールがベッドに横たわっている。

さらさらのロングヘアーと細く華奢な体が印象的なれいらちゃん。

もちろん、挨拶なんて必要なし。

いきなり抱きしめたり、なでまわしたり、もんでみたり、自由である。

もちろん、事前にオプションを入れておけば、服を脱がすことも、舌で舐めることも可能だ。

ちなみに、女の子のポーズは事前に指定することができる。

「電池を入れて手を動かす」なんてオプションもあった。

楽しみ方は十人十色。

自分好みのオプションをいれてドールを好きに扱えば大丈夫といった具合である。

いよいよラブドールの逆リフレを体験

「郷に入っては郷に従え」なんて言葉がある。

ここは、リアルラブドールならではの逆リフレを楽しむことにした。

まずはきれいな首筋あたりをなでながら肩や手に触れてみる。

マコト
(本当に無言だし動かないな……)

次は制服の上から胸をもんでみた。

一瞬、ビクッと反応をしめしたが、また動かなくなる。

だんだんと面白くなってきた。

次はミニスカートからはみ出したきれいな太ももを愛撫してみる。

そのままスカートの中にまで手をあげていった。

すべすべな肌を愛撫していると、自分のなかでいろいろな妄想や願望がわいてくるのがわかる。

女の子が本当に動かないのもおもしろい。

「ドールを下着姿にする」というオプションを入れていた。

なので、ある程度、楽しんだ後に制服を脱がせてみた。

白い下着姿があらわれる。

そのままドールを時間いっぱい逆リフレしてみた。

ここまで逆リフレに特化したサービスもたまには面白いものだ。

お別れの時もシャワー室に隠れる

逆リフレを十分に堪能していると、終了を知らせるアラームが鳴った。

心惜しいが終了の時間である。

最初の入室の仕方にこだわりがある様に、最後の退出の仕方にもこだわりがある。

時間になると、またお客はトイレや風呂場に隠れる。

すると、女の子は勝手に身支度を整えて帰っていくのだ。

小生がシャワールームに隠れる。

ホテルの扉の方から「ガチャ」と音がした。

しばらくして部屋に戻ると、れいらちゃんはすでに帰った後だった。

リアルラブドールで逆リフレを体験してみて

今回は45分のコースだったが、90分のコースで遊んだボリューム感が味わえた。

これも逆リフレに徹底している「リアルラブドール」ならではなのかもしれない。

もちろん、途中で追加オプションを女の子と交渉したり、目隠しをとらせて女の子と会話を楽しむこともできる。

仮に裏オプ交渉をすると想定した場合は、追加オプションが必要だろう。

裏オプとは、お店のメニューにはない風俗的なサービスを、女の子と直接交渉するリフレの文化だ。

裏オプの具体的な内容や金額は『JKリフレの裏オプとは?相場・交渉方法』にまとめている。

ただ、途中で会話を挟んでしまうと、リアルラブドールの面白さが薄れてしまうかもしれない。

れいらちゃんもドール役に徹してくれていた。

目隠しをとるのは野暮な行為なのかもしれないと感じた。

お店のオプションで希望があれば、予約時に店側に事前に伝えておくとよい。

だって、途中で女の子と交渉したら、リアルラブドールの世界観が壊れてしまうもん(笑)

まとめ

とにかく普通のリフレ店とはひと味もふた味も違ったリフレ店だった。

自分好みのオプションを追加していくとそれなりの金額になる。

裏オプを楽しむというより、本当に逆リフレを楽しむといったお店だ。

「逆リフレにこだわりたい!」

「女の子と話す時間は必要ない!」

「非日常を味わいたい」

こんな人には魅力的なリフレ店だろう。

昔なら「愛想悪いな~」なんて言葉が聞こえそうだが、時代は令和元年。

ベラベラ余計なことを喋る女の子より、無言・無反応の女の子が好きな人が向いている。

れいらちゃんは小生がどんなに醜いオヤジかも分からず、帰っていたのだろう。

自分を隠し、女の子の体に集中したい男性には、ぜひ一度体験してみてほしいお店だ。

店名リアルラブドール
公式HPhttp://www.reallovedoll.net/top/
公式Twitter@mmrealface
ジャンル派遣型リフレ
場所池袋のレンタルルーム・ホテル
営業時間12:00~24:00
電話-
今回入ったコース通常コース 45分 10,000円
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