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“究極の生殺し”こそ癒しの最高潮!?JKスタイルのアロマ・リフレ・見学店『池袋制服オーディション』、「あゆ」ちゃん体験レポート

風俗体験談
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

お世話になっております!ライターのマコトです。

今回は…先日ロングコースで『池袋制服オーディション』を利用しましたので、その時の体験談を書きたいと思います。

わずか1年間で4店舗、急成長を遂げた『制服オーディション』

『制服オーディション』は、2015年春にオープンした派遣型リフレ店だ。

その第1号店として池袋店がオープンし、その後は秋葉原店・渋谷店・新宿店と次々に勢力を拡大。

現在は都内に4店舗を構える大手グループである。

秋葉原店のオープンからわずか1年間…ここまで成長できたのには、何か理由があるのかもしれない。

制服オーディションには、新18歳~20歳の女の子が数多く在籍している。

当初は「妹系女子」が多かったのだが、渋谷店・新宿店のオープン以降は「大人系女子」が増えてきた印象が強い。

制服オーディションの在籍数は、他のリフレ店と比較するとケタ違いだ。

その人数、なんと約150人。

また、新人の女の子の発掘力も群を抜いている。

これは私自身の考えなのだが、女の子が多ければ多いほど客の嗜好に柔軟に対応できる。

つまり、在籍人数・稼働人数が多い店は「優良店」と言って差し支えないのだ。

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SNSを利用した、「嬢選び」の不安要素を減らす創意工夫

誰しも、嬢を指名する際は入念に下調べをするはず。

正直私も、公式HPのプロフィール情報だけでは決めかねる事が多い。

しかしながら、『制服オーディション』の場合はその不安要素を減らす工夫が成されている。

それは、在籍嬢の大多数がTwitterやブログを更新している点だ。

自撮りなどで、女の子の容姿を事前に確認してから店舗を利用できる。

これは画期的だと私は思うのだ。

また、女の子のTwitterには、その日に訪問した客への感謝の言葉(差し入れなども含む)もよく見かける。

そのようなSNS上でのやり取りも、またリピートしたい気持ちになる要素の1つなのかもしれない。

つまり…事前に女の子とコミュニケーションを取れる為、初対面でもフレンドリーな会話に繋げやすいのだ。

制服オーディションが1年間で4店舗を構えた背景には、女の子のレベルの高さは言うまでもなく、SNSを利用した密な交流など、顧客目線のサービスの追及も関連しているのだろう。

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こういうお店に行かない人でも、安心して楽しめる女の子

7月上旬のある日、池袋で友人との飲み会が終わり、時刻は深夜12時になろうとしていた。

翌日は休日という事もあり、どこかで遊んで行きたい気持ちが湧く。

キャバクラも候補の1つだったが、リフレ業界を知ってからキャバクラは否定的になってしまった。

何故なら…例え60分で入店しても、指名を入れない限り、ずっと話し続けられる訳ではないからだ。

しかし、純粋に会話などのコミュニケーションを取りたいなら、リフレ店の女の子の方が時間を全て有効活用できる。

そう気付いてしまったのだ。

可愛い女の子とほろ酔い状態で会話をするのが、キャバクラの醍醐味なのは間違いない。

私の場合、お酒がそこまで強くないのもあるだろう。

居酒屋に行ってもガブガブ飲めない性格なので、『女の子とのコミュニケーション>アルコール』という考えに達したのだ。

この時に私が『制服オーディション』を選んだのは、某店舗の女の子(以下、K)がきっかけだ。

そのKが、以前に池袋店の「あゆ」ちゃんを勧めてくれたので、今回は彼女を指名することにした。

Kが言うには…

K「あゆちゃんは美人だし接客も丁寧。こういうお店(派遣型リフレ店)にあまり行かない人でも安心して楽しめる女の子」

らしい。

「その子とはどういう関係なんだ!?」という突っ込みもあるかもしれない(笑)

世間は意外に狭いのだ。

早速Kが勧めるあゆちゃんのTwitterを見ると、モデルスタイルかつ茶髪の女子大生風お姉さん系…私の好みにドストライクだった(笑)

この日、あゆちゃんの出勤予定は「25時~28時」と書かれていた。

東口ですと、池袋パークサイドホテルがオススメです

25時頃に『制服オーディション』へ電話を掛ける。

この瞬間はいつもドキドキしてしまう…(笑)

ちなみに、制服オーディションはLINE予約も可能なので、電話が苦手な人はこちらの利用をオススメしたい。

詳しくは、各店舗のHPを参照して欲しい。

マコト「25時から出勤のあゆちゃんっていけますか?」

店員「はい!大丈夫ですよ!25時半頃からのご案内となります」

マコト「そしたら120分でお願いします!あと…ホテルがよく分からないのですが、オススメの場所などはありますか?」

店員「少々お待ち下さい…!東口ですと、池袋パークサイドホテルが綺麗で安いのでオススメです。あとはレンタルルームですね。」

店員の助言は非常に助かった。

レンタルルームも候補の1つだったが、120分コースと比較的長時間の為、今回は「パークサイドホテル」の利用を決め、朝までの宿泊プラン(4,500円)を選択した。

レンタルルームと比較すると、若干の割高感があるかもしれない。

しかし、23時以降なら短時間利用の料金とそう変わらないので、そのまま寝て体を休めることも可能だ。

池袋エリアは、新宿エリアよりも良心的な価格設定のホテルが多い。

室内はかなり広く、大きなダブルベッドが置かれていた。

浴室も手入れが行き届いていて綺麗だ。

冷暖房完備、TVも冷蔵庫もある。

4,500円でこの環境は十分すぎると感じた。

ドストライクな「清楚系女子」を目の前に、妄想が止まらない

パークサイドホテルに入室したのは25時半頃。

10分程待っていると、部屋のインターホンが鳴った。

(ドキドキ…!)

あゆ「初めまして、制服オーディションのあゆです!」

マコト「今日はよろしく!」

あゆちゃんは私服姿だった。

『あれ?私服??制服じゃないの??』と思ったが、それもそのはず。

こんな時間に制服姿の女の子が歩いていたら、確実に補導されるからだ(派遣型リフレあるあるw)。

あゆちゃんはプロフィール写真以上の可愛さだった。

茶髪で大人っぽいお姉さんタイプ。

間違いなく当たりの女の子だ!

今回利用したのは「アロマコース」の為、あゆちゃんに紙パンツを差し出され、シャワーを浴びに行く。

余談だが、女の子を目の前にして紙パンツを履くのは結構恥ずかしい(笑)

シャワーを浴びて部屋に戻ると…ベッドには制服姿のあゆちゃんが!

(マジ可愛い…(*´Д`)あゆ様あああぁぁ

ピンクのYシャツに短めのスカート。

ガリガリではない程よい体型。

Dカップはあるだろうと予想できる胸。

そして何より、私のドストライクな「清楚系女子」だ。

(今にも抱きしめ(ry)

これからあゆちゃんと●●するのか思うと…色々といけない事を考えてしまう。

一夜限りの彼女との、“密着イチャイチャアロマ”に大興奮

『制服オーディション』には通常のリフレコースもあるが、私は「アロマコース」をオススメしたい。

密着度が全く異なるし、ローションを使った全身マッサージの気持ち良さは格別だ。

紙パンツを穿いた状態でベッドに横になると、あゆちゃんがマッサージを開始する。

彼女は私の体の上に跨(またが)り、胸辺りからローションを垂らしてマッサージをしていく。

途中、服の上から胸が当たる場面が何度かあり、やや興奮間違いなし。

分かりやすく表現するなら、”女の子掛け布団”のような構図だ。

あゆちゃんは、鼠径部(そけいぶ)なども丁寧にマッサージを進めていく。

彼女が跨りながら背を向け、下半身のマッサージに入る際、大胆にも可愛らしい●●●が見え隠れする。

こんなに可愛い子とこんな事をしていいのかと終始ドキドキだ!

余談だが、アロママッサージを一通り受けた私は、紙パンツ一丁だと恥ずかしいので服を着ることにした(笑)

その後は、制服姿のあゆちゃんと横になる。

彼女の背中に肩を回し、ギュッと抱き締めると、髪からほのかにシャンプーの良い匂いがしてきた。

後ろからハグをすると、Dカップほどある胸の感触が分かる(私はこの“後ろハグ”が結構好きで、他店を利用する時もお願いする事が多い)。

あゆちゃんはまるで彼女のような仕草を見せたり、抱き締めると体を寄せてくれたりと、非常にサービスが良い子だった。

会話も積極的に話題を振ってくれ、ご飯が美味しいお店の話をしたり、

あゆ「他のリフレ店とかには行くの?」

など、内容は定番だが敬語は使わず、フレンドリーに接してくれた。

以上のサービスを終えた時点で残り50分。

やはり、120分という時間はかなり余裕がある。

後半は攻守逆転、「ビキニ」と「逆リフレ」オプションを発動

残り50分を迎えたところで、いよいよオプションを発動する。

あゆちゃんは

「オプションを入れて欲しい!」

のような発言は一切なく、“アロマコースのサービス”を精一杯頑張っていた。

自分から要求しない子には、逆にオプションを入れたい気持ちになる同士も多いだろう。

※あゆちゃんが持参したオプションメニュー。諸事情がありボカシを入れた。

私は「ビキニ(5,000円)」、「逆リフレ(6,000円)」のオプションを入れる事にした。

可愛らしい制服を脱がせてしまうのはもったいない気もしたが…水着姿のあゆちゃんの胸を拝みたい気持ちが優先した(とんでもない変態野郎です)。

あゆちゃんは部屋の片隅で着替え始めたが、その場所(浴室付近)の近くに鏡があり、着替え中の姿がチラチラ映る(笑)

マコト「あゆちゃん!w鏡で反射してちょっと見えてるww」

あゆ「いやん!!」

こんな会話も面白いものだ(笑)

あゆちゃんが黒いビキニに着替えた後、まずは逆アロマを始める。

前半は私がアロマリフレをして貰ったが、後半は攻守逆転だ(`・ω・´)!

制服を脱いだあゆちゃんは、程よい肌の弾力感。

色白な肌は、さすが10代の感触だった。

ローションを使用し、太もも辺りから逆アロマを開始していく。

マコト「ヌルヌル!wなんか逆アロマは変な感じだねw」

あゆ「きもちいー!普段女の子もこんな感じでやってるんだよ!」

ローションの存在は、色々な意味でプラスに感じる。

と言うのも…

あゆ「そこはダメだよ~!///」

鼠径部をマッサージしている時に、ヌルッと股下に手が入る(滑る)のだ。

もちろん風俗店ではない為、股下に手を入れて●●●…など出来るはずもなく、終始エロい雰囲気が続いた。

そして、逆アロマはお腹の辺りから胸に進む。

目の前にあゆちゃんのDカップが露わになり、恥ずかしそうな表情になってきたので、限界まで攻めてみる事にした。

ローションのヌルヌルで悪戯をしてみると…

あゆ「そこはダメ~…もう!///」

あゆちゃんの胸(正確にはビキニの上から)の感触は柔らかく、贅沢な時間だった。

イチャイチャしながら可能な範囲で楽しむ。

“生殺しの良さ”とは、こういう事なのかもしれない。

楽しい時間はあっという間で、残り時間もあとわずか。

最後はお互いにギュッとハグをすると、ちょうどタイマーが鳴る。

あゆちゃんは最後まで丁寧に接してくれ、退室時にはきちんとお礼を言ういい子だった。

まとめ

まとめ(マコト)

『制服オーディション』の体験談はいくつも存在する。

その中でも、「裏オプ」を取り扱う記事の多さは周知の通りだろう。

今回私は、そのような利用方法はしなかった(興味が無い訳ではない)。

と言うのも…「あゆ」ちゃんは基本コースのみでも一生懸命に接客してくれた為、途中から裏オプ自体どうでもよくなってきたのだ。

あゆちゃんの良さを、多くの人に知って貰えたら私は嬉しい。

制服オーディションの在籍数は150人を超える。

その中から、あなたのお気に入りの女の子がきっと見つかるだろう。

色々なタイプの若い女の子をTwitter・ブログを通じて指名できるのは、同グループならではの醍醐味だと私は思う。

今後も、再度利用した時は体験談を書いていきたい。

店名池袋制服オーディション
キャスト名あゆ
電話番号03-5904-8219
営業時間12:00~翌5:00
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