全国のリフレファンの皆様こんばんは!
今回は派遣型リフレのパイオニア、『制服オーディション』池袋店のランカー嬢に入ってきました。
体験談を書くために裏オプもお願いしましたが、この子は裏オプがなくても楽しめます。
サクッと読めるので、最後までお付き合い下さい。
思い勃ったが吉日!ランカー嬢の空き状況を確認
先月末、久々に制服オーディションの出勤状況をチェック。
ふと、ランカー嬢に入っていないことに気付いた。
思い勃ったが吉日!
スマホ片手にランカー嬢と小生の予定が合う日を片っ端から確認し、制服オーディション池袋店に電話する。
受話器の向こうでハキハキと喋る店員氏に、ランカー嬢の空き状況を確認してもらう。
それにしても、制服オーディションスタッフの対応の良さにはいつも安心感を覚える。
ようやくスケジュールがマッチした嬢が、本指名ランキング5位の「そい」ちゃんだった。
池袋制服オーディションの体験談は、こちらの記事もチェックしてほしい。
池袋のホテルで迷ったら、「レンタルルーム24」がオススメ
当日、小生御用達の「レンタルルーム24」へ足を運ぶ。
24は駅近で安い割に内装が綺麗で、タバコ臭さも気にならない。
今回は「リフレコース」60分(8,980円)だが、余裕を持って90分で入る。
それでも2,000円で済んでしまうので、財布に優しい。
池袋で派遣型リフレを利用する際、ラブホやレンタルルームで迷ったら24を使えば間違いない。
数百円上乗せしてランクが上の部屋に入れば、さらに快適に過ごせる。
終電を逃したときにもうってつけだ。
「大豆の国からこんにちわ❤」そいちゃんワールド開幕


24の402号室に入り、制服オーディションへ入室したことを伝える。

待っている間、手早く丁寧にシャワーを浴びる。
水気を拭き取ったらタオルを腰に巻き、準備万端。
待つこと数分…。
『コンコンッ』
乾いた音が部屋に響く。
ドアを開けると、文字通り面食らった。
脳みそが混乱している。
包み隠さず正直に言おう。
そいちゃんのプロフィールや写真では細身の印象だった。
しかし、ドアを開けて入ってきた子は、ややムッチリしている。
と言っても、デブデブしているわけではないジャストサイズだ!!(個人的見解)
小生…実はムチムチちゃんが大好物なのである。
制服オーディションのネーミングセンスに脱帽
簡単な挨拶とコース料金の支払いを済ませ、取材に来た旨を説明する。
記事にするため、写真撮影についても快諾してくれた。
そいちゃんの魅力を引き出し、あなたに真実をお伝えするのが小生の使命だ。
マコト「今日はよろしくね。改めて自己紹介いいかな?」
そい「はい!大豆の国からこんにちわっ❤そいまるです!」

声を出して笑ってしまったww
いいキャラしてんね~、そいちゃん!!
マコト「なんで「大豆の国」なの?」
そい「ソイが大豆だからですw」
マコト「Soy(大豆)ねwまんまだね!」
そい「好きなんですよ~大豆製品。」
豆乳、豆腐、納豆、あとは…制服オーディションのネーミングセンスの良さに脱帽するw
マコト「いま何歳?」
そい「18です!」
マコト「ピッチピチだねぇ~!まさかJK!?」
そい「いえ、高校卒業しましたよーwJDでもないですよ」
マコト「てことは社会人?仕事は??」
そい「大豆の国の村長です!」
ふぁっ!?w
聞き間違いかと思い、同じ質問をしたら同じ答えが返ってきたw
キャラ立ちが凄くて引き込まれる。
めっちゃ楽しいw
風変わりな一面もあったが、中身はわりと普通の女の子
笑いが絶えないインタビューでこちらも気が楽だ。
そいちゃんのTwitterを見ると、辛い物が好きらしい。
差し入れは、激辛ラーメンで有名な中本のせんべいにした。

そいちゃんは食べ物を持つだけで絵になる。
トークに戻ろう。
マコト「趣味は?」
そい「猫カフェです❤都内の某ネコカフェによく行きます」
一緒に猫カフェ巡りも楽しめるだろう。
マコト「いま一番ハマってることは?」
そい「タピオカ!いまブームが再来してるの知ってます?」
そう言えばこないだテレビで見たな。
新大久保と下北沢に有名店があるとか。
そい「1日1本タピオカドリンク飲んでます❤」
マコト「飲みすぎwもちもちして美味しいよね」
そい「はい!ハマりすぎてデリバリーで頼んでしまうぐらい好きです」
今やタピオカを配達までしてくれるとは…。
差し入れにタピオカドリンクを持って行ったほうが喜ばれたかも。
マコト「今年一番嬉しかったことは?」
そい「モー娘のチケットが取れたこと!12月の中旬に現場(ライブ)に行ってきます♪」
アイドルが好きなら話が盛り上がるだろう。
小生は初期メンバーのモー娘が大好きだったよ、そいちゃん…。
風変わりな一面もあったが、中身はわりと普通の女の子だった。
リフレ未経験なのに、制服オーディションを選んだ理由

マコト「リフレを始めたきっかけは?」
そい「萌え産業が好きなんです!かわいい女の子とたくさん仲良くなりたい❤」
つぶらな瞳をキラキラさせながらそう答える。
マコト「リフレは制服オーディションが初めて?」
そい「はい!いきなり派遣型のリフレでデビューですw」
マコト「すごいねwリフレ前は…えっちなバイト?w」
そい「違いますwホームセンターです!ウケますよねw」
レジ打ちだったらしい。
普通のバイトからリフレって凄いな。
マコト「制服オーディションに決めたきっかけは?」
そい「大手なのでココなら大丈夫かなって」
マコト「そうだね、色々展開してるしここまで大きいと安心感あるよね」
話によると、制服オーディションは体験入店するだけで4万円貰えるそうだ。
リフレ未経験の子でも安心して働ける大手パイオニア。
イマスグお金が必要な子、コスメなど欲しい物がある子は、制服オーディションに体入して4万円ゲットするのもアリかと。
マコト「仲良しさん(客)はいるの?」
そい「5人います!あ、村人が5人いるんですw週1で来てくれる村人もいるんですよ」
大豆の国の村長に会いに、村人が来てくれるそうだ。
しかし、さすがランカーなだけある。
よほど気に入られているんだろう。
“半乳カットソー&玉パンツセット”に生着替え
マコト「好きなコスプレは?」
そい「ノーブラワイシャツです!」
ロリロリな顔で、キリッと破廉恥なことを言われ戸惑うw
しかし、ワイシャツだとボディラインが分かりにくいので、今回は“半乳カットソー&玉パンツセット(6,000円)”をお願いした。
※半乳カットソー&玉パンツセットは事前予約が必要。
隠れて着替えるスペースが無いため、目の前で生着替え。
そいちゃんは工夫を凝らして着替えているが、チラホラと見えてはいけないモノが見える。
ん~たまらん!!

マコト「うんうん、似合うね!着エロ最高だわw」
そいちゃんは綺麗なパイパンなので、玉パンツがよく似合う。
あなたにも玉パンツ姿をお届けしよう。

小生も紙パンツを受け取り、装着。
マコト「マッサージは得意?」
そい「得意です~♪マッサージしますよ~」
今回はトークする関係上、仰向けでお腹のマッサージを受ける。
ローションをたっぷり手に取り、優しい手で揉み揉み。
あぁ…日頃の疲れがほぐれていく。

マコト「手の動きがヤバいねw」
そい「でしょw焦らすのが好きなんですよ~❤」
鼠径部(そけいぶ)に手を伸ばし、紙パンツのキワキワを攻めてくる。
ビクンッビクンッとうなる小生の愚息。
これはヤバいww
私、SにもなれるMなんですよ
マコト「好きなオプションは?」
その質問を待ってたと言わんばかりに、瞳孔を開いて満面の笑み。
そい「乳首攻めです❤」
小生はMっ気があるので、これはやってもらわないと悔いが残る!
財布からスッとお金を取り出し、"女の子がこりこり「ちくび」せめ(3,000円)"のオプションを発動。
ここはさすがに写真を撮らせてもらえなかったので、擬音でお伝えしよう。
さわさわっ
クリッ
コリコリコリコリッ
レロレロレロレロ
ちゅぱっちゅぱっ
マコト「そいちゃん、Sっ気あるねw」
そい「えへへw攻めるの楽しい❤」
マコト「ドMの人は喜びそうだけど、S寄りの人は相性悪くなっちゃうのかなw」
なるほど、だからMの気持ちを知っているわけだ。
さらに乳首を弄(もてあそ)び、鼠径部も併せてフェザータッチを加えられる。
裏オプ交渉、創意工夫のテクニックに5分と耐えられず
マコト「ちょっともうかなりヤバいんだけどw裏オプしよっかw」
トークも面白いし、乳首攻めも濃厚だし、抜かずにこのままでも楽しめるのだが、読者のためにも裏オプ交渉を開始。
マコト「どこまでできるの?中出しセックスは??」
そい「いきなりそれ聞きます?wダメですw」
そいちゃん、中出しセックスはNG!w
リフレは風俗ではありません。
風俗でも中出しセックスはできません。
軽いジョークですw
マコト「じゃあコレは?あとは…アレとかソレとか」
そい「ソレならできますw」
具体的な内容は秘密にして欲しいと言われたので伏せるが、裏オプはそこそこできるようだ。
ただし、その日の体調によってできるコトが限られるので、無理な要求はしないように。
提示された金額の紙幣を数枚取り出し、手渡す。
そいちゃんは裏オプを日々研究していると言い、常に『どうすれば気持ち良くなってもらえるか』を考え、工夫しているそうだ。
実際、小生もこんな風に●●されたのは初めてで、5分と耐えられなかったw
「限られた時間を楽しんで」いい子オブザいい子
果ててスッキリしたので、まったりタイムを迎えながら会話を続ける。
マコト「そう言えば、Twitterで“緊縛プレイ”がオリジナルオプションでできるって言ってたよね」
そい「はい!自分で縛ることもできるんですよw」
マコト「なんでまたそんなオプションを?」
そい「時間は限られてるから、有意義に過ごしてほしいし、何より楽しんでもらいたいんです」
いい子オブザいい子。
マコト「すごく素敵な考えだね。縄オプは続けるの?」
そい「縄は11月のオプションなんですw12月は寒いからぁ…」
マコト「月替わりでオプション変えていくんだ!?」
飽きさせないために工夫し、努力しているのが伝わってくる。
そい「オリジナルのコスプレもありますよw」
オリコスもDMで聞いたり、入ってからのお楽しみということで。
ちょっと言えないレベルの内容だからだ。
マコト「お客さんを大切にしてるんだね」
そい「もちろんです!帰り道にふと『今日の子、当たりだったな』って思ってもらえるように意識してます!」
この気持ちは本当に嬉しい。
「今度は取材抜きで❤」別れ際のサプライズ
マコト「長々とありがとうね」
そい「こちらこそ、取材ありがとうございます!」
マコト「そいちゃんの魅力が伝えられるように頑張るよ」
そい「うれしい~♪」
あっという間の60分だが、心もカラダもほぐれていい感じに。
チャチャッと着替えを済ませ、片付けを終える。
仕上げにお別れのハグ、ここでもギューッとしてくれる。
そい「今度は取材抜きで会いにきてください!w」
そう言いながら、そいちゃんは“あるモノ”を見せてくれた。
マコト「えええええええっ!?」
意外や意外、こんな清楚な子がまさか…。
これであんなコトやこんなコトをされたら…。
ぜひ、そいちゃんに入って確認してほしい!!w
まとめ

「そい」ちゃん、どちゃくそ楽しかったです!
何より、一緒にいると素の自分になれるんですよね。
そういう経験ってなかなかレアですよ?
今回は文字通り裸になりましたがw
小生の目をジッと見つめて話してくれるのも好印象でしたね。
ちゃんと話を聞いてくれてるのが伝わってきました。
そいちゃんは記憶力も良く、半年前に指名で入ったお客さんがフリーで当たった時、「〇月頃、指名してくれたの覚えてますか?」と言うほど。
ハマる人はハマるってのがよく分かりました。
最後はお別れの時間が過ぎているにも関わらず、名刺にメッセージを書いてくれました。
全ては見せられませんが、ここまで書いてくれた女の子は初めてです。

新しい世界の扉が開くので、ぜひ一度そいちゃんに入ってみて下さい!