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イククル体験談まとめ|性病&ハプバー女子とのSMプレイ

東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

この記事では、出会い系サイト「イククル」を使用した体験談を紹介する。

イククルを利用している方は、ぜひ参考にしてみてほしい。

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体験談① 出会い系の女の子から性病を移された話「ユキ」

排尿時、どうも違和感がある。

気のせいだろうと思っていたが、数日経つと、それは軽い痛みに変わった。

私の頭にある2文字の言葉が浮かぶ。

──性病。

今回は、私が性病にかかった話をレポートにする。

女の子について

  • 写真:なし
  • 名前:ユキ
  • 年齢:22歳
  • 職業:OL
  • 利用したサイト:イククル
  • 出会うまでの料金:500円
  • 出会うまでの日数:3週間

ユキとの出会い

いつものように掲示板に投稿していると、社会人1年目という女の子から返信がきた。

私と同じ業種の会社で働いているという点から仲良くなり、連絡先の交換をして、しばらくメールのやり取りをしていた。

すぐに会うつもりはなく、その娘はキープの予定でいたが、とある週末に「渋谷にいるんだけど、今から来れない?」と急なお誘いのメールがきた。

今思うと、おそらく他の男にドタキャンされ、急に時間が空いてしまったのだろう。

「渋谷の美味しいお店を知ってるから一緒にご飯を食べよう」と言われ、ちょうど何も予定のなかった私は嬉々として出向いていった。

ユキは中の中というレベルの女の子で、一緒にいて落ち着いて話をすることのできる娘ではあったが、外観的な特徴はあまり感じられなかった。

ユキお勧めのイタリアンのお店でパスタを食べ、その後はカラオケ、そして自然な流れでホテルへ向かった。

ホテルにて

聞くと今まで付き合ったのは1人だけで、経験人数も1人だと言う。

ユキはCカップとそこまで大きな胸ではないが、細身で悪くないスタイルをしていた。

こうなれば、俺がいろいろと教えてやろうと意気込んだ。

一度目の挿入時にはゴムを使ったのだが、途中で萎えてしまい、外したは良いものの、そのホテルにはゴムが1つしか備えつけられていなかった。

そしてこのとき、私の脳裏には『経験人数1人であれば病気などの心配もないだろう』という安易な考えが浮かんでしまった。

出会い系で会う女の子は基本的に警戒するべきだが、1人だけであれば問題ないはずと考えた私は、ユキの許可をもらってゴムを使わずに生で続きをした。

ユキは自分から積極的には動かないものの、H中は割と大きめの声で喘いでいた。

「フェラをしてほしい」とお願いすると、素直に応えてくれ、30分間延々と咥えっぱなしでいた。

結局正常位で1回、フェラを1回してもらって、その日は別れた。

感染

ユキとは翌週も会う約束を交わし、当日の場所は私の家になった。

そのとき告白されたのが、「実は経験人数は1人じゃなく、10人くらいいる」「大学時代は体だけの関係の人が何人かいた」ということだった。

今さらそんなことを言われても、もう生でしてしまった私にとっては後の祭りである。

既にその日も、生で2回してしまっていた。

まだ性病に掛かったことのなかった私は、『たぶん大丈夫だろう』という根拠のない自信を持ち、その後はセフレ状態になったユキとのHを楽しんでいた。

症状が現れたのは、ユキと初めてHをしてから3週間ほど経ったときのこと。

最初は単なる違和感でしかなかったが、放尿のたびに痛みを感じるようになり、私は慌てて病院を探した。

性病の疑いがある場合、何科にかかればいいのかすら知らなかった。

必死にネットで探した結果、「泌尿器科」に行くことが分かった。

病院に行くと、先生から「クラミジアだね」と言われ、薬を一錠処方された。

それを飲むと痛みや違和感はすぐに消え去り、1週間もすると何事もなかったかのように完治した。

先生からは、「パートナーにもちゃんと病院に行くように勧めるんだよ」と忠告された。

当時の私はユキ以外とHをしていなかったので、感染源は100%ユキであった。

ユキにそのことは伝えづらかったが、「とにかく病院に行って診てもらうように」と勧めた。

「それまでHはしない」とも付け加えた。

ユキが病院へ行った時には3週間が経っていて、その後は彼女と久しぶりのHを楽しんだ。

今度はしっかりとゴムをして…。

結果を言うと、私は再びクラミジアに掛かってしまった。

問い詰めると、ユキは病院へ行っていなかったらしく、私は冷めてしまって彼女との縁を切った。

二度目の病院では、先生から「相手が治る前にHをすると、キャッチボールで病気の移し合いになるから気を付けないと駄目だよ」と言われたが、「もう縁が切れたので大丈夫です」と答えた。

泌尿器科の後、怖くなったのでAIDS検査も受けてみたが、「問題なし」という結果が出たため、ホッと胸を撫で下ろした。

最後に、私が今回の出会いから学んだことをまとめる。

出会い系で気をつけるべきこと

  • まだ出会ったばかりで、信用できない女の子とのHでは必ずゴムを使う。
  • 性病はキスやフェラなどでも感染するので注意が必要。
  • 交通費やホテル代などの必要経費以外は持っていかない。
  • 違和感を感じたら早めに病院に行く(多少高いが保険の効かない病院もあり、保険証が家族と一緒でもばれない)。
  • 女の子の性病は症状が少なく、本人が気付いていない場合がある。

以上をしっかりと頭に入れて、出会い系を楽しんで頂きたい。

性病に掛かると性欲が激減して、Hする気が本当になくなってしまう(笑)

体験談② ハプバー通いの女の子とSMプレイ「エリ」

ハプバーとはハプニングバーの略である。

私は今回の女の子と出会うまで、ハプバーの存在を知らなかった。

周囲の人間にも聞いてみたが、知らない人ばかりだったので世間的な認知度は低いのかもしれない。

今回出会った女の子は、毎週末にハプバーに通っている常連客であった。

女の子について

  • 名前:エリ
  • 年齢:25歳(OL)
  • 職業:出版社勤務
  • 出会うまでの料金:600円
  • 出会うまでの日数:1週間
  • 出会った場所:自宅

「エリ」との出会い

去年の夏頃、イククルで書き込みを行っていると、いつものように数人から返事がきていた。

その中で1人面白い女の子を見つけた。

プロフィールは好きな漫画・アニメなどオタク趣味が全開で、そこからは逆に好印象さえ感じられた。

最後に「顔には自信がありませんが、Hは大好きです。体には自信があります」と付け加えられていた。

興味本位で返事を送り、写メを交換する流れになった。

写メは自分でも言う通り決して美人とは言い難かったが、体に自信があるというのが気にかかり、「会ってHしない?」と単刀直入に誘ってみた。

すると、「イケメンとのHキター!」と今までの女の子にはないような反応を見せた。(私はイケメンではないが、写メには奇跡の1枚を使用している。笑)

その後はすぐに待ち合わせの日を決め、Hをする場所として私の家を指定した。

会う前に「Hな写真送ってほしいな」とお願いすると、そのリクエストにも応えてくれた。

見事な体つきをしたエリの写メを手に入れることができた。

ムラムラしながら待ち合わせの日まで過ごし、ついに当日を迎える。

最寄駅まで迎えに行くと、到着したのはメガネをかけたロングヘアーの本当に地味な女の子だった。

(本当にこんな女の子とHできるのか?)

そう考えていると、「今日はしっかり奉仕しますよー」と本人はヤル気満々のようだった。

見た目の割によくしゃべり、オタク集団内のムードメーカーの女の子という感じだった。

家に着いて改めて見てみると、やはり写メの通り大きな胸をしていた。

聞くとDカップということで、ゆっくり脱がしてその胸を揉みしだいた。

キスをするとエリは凄まじい勢いでそれに応え、どんどん私の服を脱がしていき、私の耳や首に慣れたように唇を這わせた。

今までHした女の子の大半は受け身で、自分から攻めてくる女の子はほとんどいなかったのでとても新鮮だった。

彼女は多少荒いHも受け入れてくれ、イラマチオに近い行為も嫌がることはなかった。

とても喘ぎ声の大きい娘であったため、木造の自宅で隣に響かないか気が気ではなかったが…(笑)

そしてH後に、「ハプバーが好きで毎週のように行っている」という話を聞いた。

女性は入場料もドリンク代も無料のため、Hをせずにただ飲むだけということもあるそうだ。

黒人とした経験や3Pをした話など、とにかく経験豊富で、「出会い系で他に出会った男に片思いしている」ということだった。

来週末は「エロ替え歌選手権」が開催されるので、それに出場する準備で忙しいという話をしていた。

すべてが初めて聞く話ばかりで興味深く、知らない世界について教えてもらった。

一緒に行かないかとも誘われたが、男性は入場料が2万円ほどかかるという話を聞き、確実にやれるわけでもないのにその値段は高いと感じて断った。

その後も、エリからは定期的に「今新宿にいるんですが、夕方から会ってホテル行きませんか?」などとお誘いがくるようになった。

いわゆるセフレの関係になったのだ。

エリには「私が出会い系で様々な女の子と出会っている」ことを伝えてあったため、お互いにどのような相手と出会い、どのようなHをしたかなどの近況報告をしあう仲になっていた。

最近狙っている異性などをお互いに知っており、「最近○○ちゃんとはどうなんですか?」「○○くんの家にはあがりこめたん?」などという会話をした。

SMプレイ

そんなある日、ホテルへ向かう途中のお店でアダルトショップに寄り、ろうそくを購入した。

エリがM気質であることを知っていたため、ろうそくを使ったプレイをしようということになったのだ。

実際に彼女は今まで鞭で打たれたこともあるらしく、「バラ鞭は痛くないが、一本鞭はミミズ腫れするほど痛い」と教えてもらっていた。

ホテルに着きシャワーを浴びると、エリに目隠しをして早速ろうそくを使ったプレイを開始した。

アダルトショップに売っているろうそくは、普通の物よりも熱さが抑えられているらしい。

それでも、突然垂らすとエリの体はビクンと反応した。

不意打ちで垂らしたり、ろうを溜めて垂らすほどエリは呻き、私はそれを楽しんだ。

ろうそくで垂らすだけで触ってもいないのに、彼女はしっかりと濡れていた。

私は自身をSでもMでもないように感じるが、エリから「DHさんはMの素質がある」と言われ、逆に手錠をされて延々と攻められたこともある。

経験豊富で何でも話せるエリは一緒にいて楽しく、その後も様々なプレイを楽しむことができた。

徐々にエリとは関係が無くなっていったが、今週末も相変わらず、彼女はどこかのハプバーに通っていることだろう。

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まとめ

まとめ(シュウジ)

この記事では、イククルを使った体験談を紹介した。

イククルに限った話ではないが、経験人数の多い子とのセックスには性病感染のリスクが伴う。

出会い系でヤリチン生活をするのなら、コンドームの着用や定期的な受診など、性病対策は必ず行うようにしよう。

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