この記事では、出会い系サイトの体験談を紹介する。
今回のテーマは「出会い系サイトで出会ったハズレ・地雷女子達」だ。
出会い系サイトを愛用している男性達は、ぜひあるあると頷きながら楽しんでほしい。
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体験談① アニメ声の女
これはテレクラでの話になるけど、当時「可愛い声と綺麗な声には気をつけろ」って合い言葉が流行るくらい、声が綺麗な人にはろくな女性に出会ったことがなかった。
でもね!今回はアニメ声だよ!
綺麗とかじゃなく、アニメ声のみぽりん(自称)だぜ!?
だってその女の子が自分で言ったんだぜ、「声優みたいな声をしてます」って!!
セオリーに当てはまらないに決まってんじゃん。
みぽりん(自称)が自分で言ったんだからさ!!
現れた野獣(未確認生物)を見た瞬間に、車のドアロックをしたさ。
野獣(やっぱり、未確認生物)が窓をノックして、さらに叩きだしたよ。
野獣(絶対、未確認生物)がドアノブを引っ張った瞬間…
ドアノブ取れたよ。
ドアの修理代、一万三千円なり。
もちろん自腹だよ。
みぽりん(野獣)を、川口探検隊が捕獲したとは聞いていない。
今もどこかで身を潜めてるに違いない。
その前に、すでに川口探検隊はいなかった。
それ以降、合い言葉に「アニメ声」が追加されたのは言うまでもない。
体験談② 伸びる女
以前、ある出会い系サイトで出会った、とってもキュートなボブヘアーの似合う女性。
写真は本当に綺麗だったし、初めて会えたときは素直に嬉しかったよ。
その1ヶ月後、久しぶりに会うから有頂天になってカラオケ行って二時間が過ぎたころ、そいつは現れたよ。
あごのヒゲがボーッとした謎の生物が。
いやマジでビックリしたさ。
だって女性もこんなにヒゲが伸びるなんて、知らなかったからさ。
ていうか、今までどうやってヒゲ隠してたの!?
カマかけたら、
「実は男性には興味ないんだ。騙してごめんね」
そう白状しやがったよ。
「見た目は女だけど、体は男」
ってやかましいわ!!
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体験談③ リーズナブルすぎる女
低価格の割り切りだったが、テクニックからプロと判断(笑)
「私は5千円よ~。もちろん、最後まで大丈夫」
お客が少なく閑散とした店のトイレに連れ込まれ、即尺→ゴム装着→バック…。
一連の流れに、熟練の技を感じた。
体験談④ 携帯依存症の女
初めて会ってすぐホテルに。
部屋に入ってから(厳密には車の中から)、最中でもベッドの中でも右手に携帯を持ち、ずっといじり続けている。
挙句に「正常位は打ちにくい」と言われてバックでするハメに。
もちろん携帯電話はいじったまま。
あれは強者すぎる…完全に依存してたな。
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体験談⑤ 脳内花畑な天然人妻(40代前半)
この女性は俺からアプローチした。
プロフ内容がモロにタイプだったからだ。
彼女のメールの文面からも気品が漂い、これは大物だと思いガチモードで事を進めた。
3週間くらいメールのやり取りをして会うことに。
会ってみた感想は…まんまと騙された。
「元宝塚の○○に似てるってよく言われる」と言ってたから、てっきり黒木瞳や檀れいクラスをイメージしていたのに…どこから見ても正真正銘のブサイク。
あまりのブサイクさに殺意すら湧いた。
グラマーだったはずがゲロマー。
天真爛漫だったはずが天然おバカキャラ。
「グフフ」って笑うな!喰われそうだわ。
何故か彼女に気に入られた俺…「また会ってくださいね」と言われ、「もちろんです」と笑顔で答えたが、彼女と別れた後に即無視リストに放り込んだのは言うまでもない。
体験談⑥ そこまでやるか!超プロフ詐称女(20代半ば)
期待度大だっただけに貴女が第1位です。
ちゃんと表彰してあげるね、おめでとう。
彼女は俺が投下した書き込みで釣れた。
彼女のプロフを見てビックリ!自己評価はほぼMAX。
独身でお酒好き、恋人募集中で夢は花嫁さん…千載一遇のチャンス到来と思い頑張った。
食事場所も奮発して、1ランク上のお店を予約。
期待に胸と股間を膨らませ、いざご対面。
工藤静香似のはずが、まさかの一堂零。
頼むから奇面フラッシュだけは止めてくれ。
確かナイスバディーだったはずなんだが…おっぱいは貸金庫にでも預けてきたのか?
職種も教育・インストラクターのはずが水商売。
しかも「32歳で~す♪」って、どんだけサバ読むんだお前。
あのー…お酒好きだけだよね?合ってるの。
もう少し控えめなプロフなら楽しく飲めたのに…淡い期待は脆くも崩れ去り、俺の表情から笑顔が消えた。
体験談⑦ 自己評価がオール★4以上!「かわいさ★5」の30代女性に会ってみた
先月、ワクワクメールで1通のメールが届いた。
「おっ、どれどれ?」
『前から気になってました♥仲良くしてくださぃ♥』
なんつ~ストレートなヤツ。
まぁしかし嫌いではない。
他サイトなら危険極まりないメールだが、ワクメだし様子を見てみるか。
取りあえず、
『メールありがとね。どんな人探してんの?オレのプロフ見た?それでもいいならまたメールして。』
と送信。
すると、
『はいプロフ見ました☆面白い方、写メ、ぼやけてるけどカッコイイですね。
多趣味でスポーツマン♥素敵です☆お願いします♥』
余すことなく褒め尽くす彼女、オレは当たり前のように彼女のメールにときめいた。
完全に調子に乗りまくった有頂天なオレは、彼女への不安や不信感は100%無くなり、妄想可能な限界の美人を脳内に作り出してしまっていた。
なぜなら、彼女のプロフィールがこうなっていたからだ。
★の多さと長澤まさみが強烈すぎて、この際スリーサイズなどどうでもいい。
細心の注意を払いながら、メールのやり取り2時間あまりで会うコトが決定した。
あっそうだエンジンかけよう
数日後、21時半にとある公園で待ち合わせ。
10分前に着いたオレは、車から降りて周りを見渡すが…ただただ暗い。
人けもない。
(待てよまさか…彼女はあえて人けのない街中から外れたこの場所を指定してきた…。暗い→バレない、人がいない→見られないってことじゃね!?)
(遠回しに誘惑してくれちゃってんのかなぁ~。でもオレ車内イヤだしなぁ~)
妄想街道まっしぐらの中、
『コンコン』
『コンコン』
とドアのガラスを叩く音がした。
「N(オレ)さん?」
「ハ、ハイ」
「失礼するわね♥」
「どうぞどうぞ」
チラッ。
「あ、あの…」
暗くて見づらいが、女性は今どき滅多に見ないストールのような物を頭から被っている。
(ちょっと待てよ、今どき見たコトねぇぞ!?そんなモン!?)
エジプトの貴族が被っていたのをテレビで見たコトあるくらいだ。
(あっそうだエンジンかけよう)
オレの車はモニターを搭載してるから少しは明るい。
とその時、女性がストールを取った!!
ンギャヤヤヤーーーヤヤヤーー!!!
あなたのお母さんいくつ?
その女性はウソップ並に驚く外見をしていた。
「ごめんね♥プロフ少しオーバーに書いちゃった」
イラッ。
「愛嬌よ♥」
イライラッ。
「さぁ早く行きましょうよ♥今日は込1(ホテル代込み1万円)でいいわよ♥」
そう言ってオレの股間にタッチ、プツンと何かが切れる音がした。
「コラァァー!!!テメェ!ババァアァァー!おまえのどこが長澤まさみやねん!馬車に踏まれたミッツマングローブみたいな顔しやがって!よく見たら横顔ハチに刺されたみたいになってるやんけ!」
何が腹立つって、プロフがデタラメだったコトよりも込1にキレた!
じゃあなにか、オレが驚かなかったら別1にしようとしてたのか!?
オレが割りきりするとか言ったか?
あんたもそんな話してなかっただろ!?
「じゃどうするワケ!?」
「ハイ?つ~か何歳?」
「…」
「あんた、プロフでは30代後半ってなってるけど50代じゃなぃの?」
「あなたのお母さんいくつ?」
「56だけど」
「あっな~んだ一緒じゃない♥オホホ」
車から降りてババァの所に行き、
「ほらあんたもう降りなよ」
「何よ!?」
「つ~かもうムリッつってんの!ご丁寧に送って来た写メまで偽造しやがって!」
「じゃF04(フェラ4千円)でどうかしら♥」
「まぁだ言うか!?帰れバカ!」
そう言うと、ババァは奥に停めてあった車で帰って行った。
小1時間もやり取りしていたオレは放心状態が解けるまで、その後しばらく公園で缶コーヒー片手に未来を見据えていた…。
正直に言ってたら、オレもあそこまで怒るコトはなかった。
全部ウソはあんまりだろ…金まで取ろうとするし。
オレのドキドキ返せぇぇーーーー!
まとめ

今回は、出会い系でのハズレ・地雷女エピソードをまとめて紹介した。
出会い系は玉石混交だ。
プロフをどこまで信用するべきか…。
やはり写メ交換はするべきか…。
地道に日記や呟きから交流を深めるべきか…。
男達は、すぐ出会いたい気持ちとハズレを引きたくない気持ちを戦わせながら女性を探している。
あなたも出会い系を使用する際には、ハズレ・地雷女には気をつけてほしい。