この記事では、JC・JKとの援交体験談を紹介していく。
最初に注意しておくが、この記事はJC・JKとの援交を推奨する訳ではない。
18未満との性行為は法律で禁止されている。
どれだけ若い女の子が好きでも、手は出さないようにしてくれ。
体験談① 女子高生から援交メールが届いた件について
つい最近、過去に出会った女子高生からメールが届きました。
「JKとやったのかよ」って誤解されるかもしれないので、軽く説明しておきます(笑)
去年の今頃、Jメールで21歳の女の子から援交メールが来ました。
条件は「諭吉さん1人(1万円)」とかなり安い。
Jメールを使っていて、女性から初めてメールを受け取りました。
僕はアダルト掲示板に書き込まないので、女性からメールが来る事はまずありません。
(業者か?悪戯か?ポイント稼ぎか?)
頭の中はぐるぐるです。
直アドも教えてくれたので、取り敢えず会う事にしました。
僕は歳が離れていても±10ぐらいが希望なので、かなり迷ったのですが…。
待ち合わせ場所に行ってみると、どう見ても21歳には見えない子が立っていました。
(どう見ても高校生だよな…。下手すりゃ中坊か?)
以下は車の中での会話です。
僕「ホントに21歳なん」
少女「うん。もうすぐ22なんやけど」
僕「そうか、おっちゃんは女子高生大好きやから高校生なら諭吉3人でもOKやで」
少女「ほんと??^^私、高校生^^」
(引っかかりよったわ)
僕「あのさぁ…騙して悪かったけど、高校生は無理やわ」
僕「おっちゃんの子供より年下やん」
一瞬めっちゃ寂しそうな表情をする女子高生。
女子高生「分かりました。じゃあ●●駅まで送ってください」
僕「これからどうするの??またサイトで探すの?」
女子高生「わからない…。夜は友達とカラオケなんやけど」
僕「………」
僕「じゃそれまでドライブ付き合って、諭吉さん1人で」
女子高生「いいんですか??」
その後は彼女の学校の話をしたり、僕の子供の話をしながら、パフェを食べに行って彼女を駅まで送り届けました。
そんな彼女から、約1年ぶりにメールが届きました。
「急に思い出した」って事でした。
今は高3で福祉系の大学に入る為に真面目に勉強している事、あれから援交はしてない事(ホントかよ?)、彼氏が出来た事など、色々書いてありました。
でも今時こんな高校生もいるんだなぁって、ちょっと嬉しくほのぼのとした気分にさせてくれました。
●●ちゃん、頑張って大学入るんだぞ。
その小さな手で一杯の幸せを掴んでね。
がんばれ~~~!!
PS:諭吉1人でも英世1人でも、援助交際は立派な犯罪です。止めましょう。
体験談② 18歳現役JKをハメ撮りした話
少し前だが、私が「撮影あり」で募集をした時のこと。
ある女の子から、
「18歳になったばかりですけどいいですか?」
とメールが返ってきた。
18歳と言われれば、普通なら『もしかしてU18では?』と警戒するところだが、プロフィールを見ると20代前半、登録は2009年、18歳が本当なら14歳の時に登録したことになってしまう。
私は『年サバ読むのもいい加減にせぇよ!』と思いつつ、20代前半だとしても十分にストライクゾーン、条件もリーズナブルだったので会ってみることにした。
やって来た子は端正と言えば端正な顔立ち、悪く言えば老け顔で20代半ばくらいに見える。
体型は中肉中背、太くはないが、メリハリのないズン胴型だ。
私は『キミのどこが18歳なんだ!?』と思いながら、顔立ちは悪くないし、あまりスレていない印象の良い子だったのでOKした。
その子の話によれば…
彼女は現役の高校3年生で、札幌市の外れにある公立校に通っている。
偏差値うんぬんのレベルではなく、願書を出しさえすれば入学できる、そういう高校だ。
彼女は中2になった時、クラスでひどいイジメを受け、中3の秋まで不登校になった。
もともとそんなに頭は悪くなかったが、1年半も学校を休んだので、今の高校にしか行けなかったそうだ。
ハッピーメールは不登校だった当時、退屈しのぎに始めたとのこと。
確かに話のつじつまは合っている。
だが私は、『キミがそう言っても誰も信じないよ』くらいに聞き流していた。
ホテルに入り、私がポケットからデジカメを取り出すとカメラに向かってスマイル。
笑顔は可愛い、見ようによっては20歳くらいに見える。
コスプレ用の制服をレンタルできるホテルだったので、彼女が「よかったら制服エッチ、する?」と聞いてきた。
私は内心『世間では25歳が制服着るのをコスプレとは言わん、それは仮装大会と言うんだ!』と思いつつ、もちろん口には出さず丁重に辞退申し上げた。
彼女は服を脱いでもやはりズン胴体型だ。
けれども胸は小ぶりながら形が良く、身体のラインもすっきりしていて悪くはない。
足を広げてカメラに笑顔を向けると、かなりそそられる。
エッチの感度も良く、トロンとした目つきでハメ撮りに応じてくれる。
私はこの時になって初めて、『この子と会えて良かった』と思った。
確かに“18歳現役JK”など、私のような若い子好きには至高のブランドだ。
だがこの子の場合、およそ誰も信じないようなウソをつくよりも、正直な自分を前面に出してくれたほうがずっといい。
(なぜそんなウソをつくのかなぁ?)
この子の魅力に触れ、逆にそのことだけが引っかかった。
エッチの後、少し休憩してホテルを出た。
私が彼女の自宅まで送って行こうとすると、
「定期券をもってるから大通駅まででいいです」
と断られた。
そう言いながら彼女が見せてくれた定期券には、学割を示す(学)の記号と、「地下鉄○○駅~○○高校前」の文字が書かれてあった。
突然目の前に現れた事実に真っ青になり、私は一瞬声を失った。
彼女は、
「やっぱり、私のこと20代のOLくらいに思ってたんでしょ」
と笑いながら言った。
私が「本当はいくつ?」と尋ねると、「18歳は本当だよ」と答えた。
見せてくれた身分証には、「平成7年5月○日生」と書いてあった。
(…え"っ!?…本物の現役JKだったのか!!)
私が18歳の現役JKと出会ったのは、5年間でこれが2度目。
『2009年登録の20代前半が、実は18歳なんて絶対にあり得ないよ!』
先入観に捕らわれ、頭から相手を信じていなかった私の完敗だった。
体験談③ JCと援交して捕まりました

当記事にはショッキングな内容が含まれています。そのような表現に耐性の無い方は、絶対に閲覧しないでください。
早朝●●ケーサツがきました…。
都内近郊某所にて…15歳の少女とセックス2回、テコキと胸さわりで6回。
他にも15~16歳の少女と、2007~2010年まで援交を繰り返していました。
テコキで1万5千、セックスは4万でした。
セックスはラブホで、テコキは車内でしました。
全て告白します。
当時は下着売買の掲示板で援交少女を見つけていました。
今は閉鎖されているようです。
私は4人の少女と性的関係を持ちました。
うち本番をしたのは2人です。
少女の体で特徴的なのは乳輪の色がうすく乳首は小さいことです。
まん毛の濃さは個人差があります。
もちろん薄い方が興奮しますけど。
私は2007年に当時14才(中2)の少女とネットカフェで1万5千でテコキしてもらいました。
少女はとても幼くて私はすごい興奮しました。
その後2008年~2009年にまた別の14才の少女と知り合い、車内でテコキと触りをしました。
その子とは車内テコキが3回とラブホでセックスを3回しました。
すごい可愛い少女でした。
また、同時期にその子の友達の同い年の少女とも車内テコキで2回くらい会いました。
少女の体はやはり禁断の果実です。
あのみずみずしく幼い体にはすごい興奮します。
しかし、私は調子に乗りすぎたため、痛い目に遭ってしまいました…。
その後しばらく仕事が忙しくなり、少女と出会うこともなくなっていましたが、2010年に自分の住んでいるすぐ近くにいる14才の少女と知り合うことができました。
その子はそんなに可愛い子ではなかったのですが、顔はとても幼く、おまんこの毛はすごい薄くてロリコンの私は超ハイテンションになってしまいました。
その子とは車内テコキが4回くらいとセックスは2回しました。
そしてその子との援交がケーサツにばれて…。
早朝にケーサツが自宅に来ました。
本当に真っ青になりました。
自分は終わったと思いました。
後日警察署にて丸一日事情聴取されました。
少女との行為の一部始終から、私の性癖まで延々と聞かれました。
そしてその日はそのまま帰してくれました。
書類送致という処分で、罰金刑ですんだので仕事にも影響なく生活しています。
いまも当時遊んだ少女たちとの行為を思い出しながらオナニーしています。
私は少女を愛していますので、少女の嫌がることをしたり怖がらせるようなことはしません。
少女が笑顔で私と性的関係をもってくれることが理想です。
私は今でも捕まりさえしなければ少女と性交渉がしたいです。
あの少女たちの幼い体は一度味わうとなかなか忘れられませんよ。
少女たちは大人の女性が持っているいわゆる表面的なやさしさはありません。
すごくストレートです。
私はある少女に「まじで、おじさんキモい!」って言われました。
それはその少女とセックスして、いく直前に興奮して女の子みたいなあえぎ声をだしてしまったためです。
しかし私はそれに余計興奮してしまったのでした。
私は少女とセックスがしたい欲望を抑えています。
いつか、小学生や中学生とセックスができる世の中に生まれたい。
まとめ

今回は、合法JKとの援交から逮捕エピソードまで、さまざまなタイプの体験談を紹介した。
重ねて言うが、18歳未満との性行為は、法律で禁止されている。
若い女の子がどれだけ好きでも、手を出さないようにしましょう。