2chを中心によく話題に挙がる秋葉原のリフレ店、その名は学園系リフレ『JELLY』。
「都内で1番可愛い女の子が集まる!」と謳っていますが、「自称都内No.1」と揶揄されたり、色々な意味で批判的な書き込みも多く見受けらます。
そんな背景もあり、『粗悪なお店なんだろうなぁ…』と勝手に思い込んで突撃せずにいましたが、あるサイトの記事をきっかけに興味を持つようになりました。
JELLYは閉店しました。
在籍嬢はTwitterアカウントを持たず、ビラ配りもしていない
事の発端は、JK情報サイト『合法JKナビ』にて公開された報告記事を読んだことから始まります。

この記事の筆者によれば、通常のリフレ店とは異なり、女の子はTwitterアカウントを持っておらず、路上でのビラ配りもしていないとの事。
それにも関わらず、ネットの口コミの評判が高かったため、気になって突撃したところ、清楚系の可愛い女の子ばかりが揃っていたのだとか。
また、2chで「本番嬢」と書き込まれている女の子は、実際には本番をしないものの、普通のリフレ嬢とは比べ物にならないほど楽しめる事が判明したそうです。
ルールを守るのもいいですが、この情報を得たからには、男として「絶対裏オプするぞ!」と実行に移すしかありませんよね?(笑)
というワケで、『JELLY』の潜入調査を敢行すべく、10月某日に秋葉原のカフェで戦略を立てます。
今回は、3人の女の子が20分ずつ担当してくれる「JELLYコース(60分8,000円)」の一択。
理由は単純明快、裏オプに持ち込めそうな女の子を片っ端から探る意図があるからです。
女の子はマジックミラー越しに選べるため、じっくり見極めた上で決めることにします。
戦略を立て終えた後、早速JELLYに突撃します。
秋葉原の大通りを進むと立て看板が見えるので、すぐに分かるかと思います。

ビルの中に入り、エレベーターで6階まで昇ります。
エレベーターを降りると、JELLYの入り口と思しき少し開きかけた白い扉が見えました。
この時点で怪しさ満載です(笑)
ヤバそうな雰囲気を放っていますが、ここでビビっているようでは何も始まりません。
扉を開け、いざ突撃です!
“表オプション”は、リフレ店にありがちな定番メニューのみ
店内に入ると、受付の狭い窓から店長と思われる男性が顔を覗かせました。
戦略通り「JELLYコース」の料金を支払い、マジックミラーらしき物(覗き窓)が設置されている部屋に案内され、女の子を選びます。
向こうからも見えていそうですが…今はそんな事はどうでもいい!
女の子の質がどれ程のモノかを確かめるべく、覗き窓を覗いてみました。
中には3人の女の子が待機していたのですが、どの子も顔が整っていて、髪が長い清楚系ばかりという印象。
店長が面接時にルックスを重視している事が容易に想像できます。
1人だけ、見るからにエロそうな女の子が居ました。
純白のパンツがモロ見え、かつ白いワイシャツから黒いブラがスケスケ!
彼女は他の2人とは明らかに違う雰囲気を醸し出していました。
(この子に裏オプを交渉しよう!)
そう考えた私は、ターゲットの順番を最後に回し、他の女の子は店長に任せることにしました。
女の子を決めると、店長が個室に案内してくれます。
待機中にオプション表を見てみましたが、これが人気の秘密とは到底思えません。
「ひざまくら」、「ハグ」、「添い寝」など、リフレ店にありがちな定番メニューしか無いからです。

ますます、3人目の女の子に対する裏オプ交渉の野望が燃えます(笑)
嬢名を非公開にして来店意欲を向上させる、巧みな営業戦略
そうこうしているうちに、1人目の女の子(名前は忘れました)が現れます。
覗き窓越しに一度見たとはいえ、改めてルックスの良さを再認識してしまいます。
「何かしてくれるの?」と聞くと、「特にリフレっぽいことができないんですよ~」とありがちな反応を返されます。
『JELLY』の人気の秘密を探るべく、お喋りをすることに。
女の子は、自身が18歳の“中退JK”だと明かしてくれました。
『それなら、他の2人は年上の子かな?』と推測しながら深い話に持ち込みますが、彼女自身がリフレ店のサービスをよく理解していないようで、逆にリフレについての質問攻めを食らうハメに(笑)
『これじゃあ人気の理由が分からないな…』と苦戦していると、タイマーが鳴りました。
20分は予想以上に早く、すぐに時間が経ってしまいます。
『2人目の女の子には質問の仕方を変えよう』と頭をフル回転させます。
どんな質問をしようかと考えていると、2人目の女の子が現れます。
1人目の女の子とは違い、若干ポッチャリ感がありますが、私としては許容範囲内です。
まず最初に「『あおい』です、よろしくお願いします」と自己紹介をしてくれました。
あおいちゃんもどうやら中退JKらしく、大学へ行くために大検の勉強をしているとのこと。
リフレ店の女の子にしては珍しく勤勉な子ですが、再び中退JKに当たる自分の運の強さに驚きました(笑)
あおいちゃんは、自ら「手をマッサージしましょうか?」と積極的な態度を見せてくれたものの、今はそんな事は気にしていられません。
他のリフレ店がどのようなサービスを提供しているかを伝えた上で、JELLYの人気の秘密を探ることに。
すると、「あまりリフレに慣れてないから何とも言えないけど、どういう女の子がいるのか分からないから、それが気になって来るお客さんが多いんだと思います」と答えてくれました。
それを聞いて、納得せざるを得ませんでした。
ある程度の情報を遮断すると、お店の実態が分かりづらくなりますが、隠れている部分は気になってしまうもの。
現に私はJELLYの報告記事を読み、『裏オプが出来るかもしれない』という根拠の無い期待を抱いて突撃しました。
つまり、最初からJELLYの思う壺だったのかもしれません。
色々な話をしているうちにタイマーが鳴ります。
結局、裏オプなどの情報は聞き出せませんでしたが、最後に来るのは本命の女の子!
裏オプを成立させようと戦闘態勢に入りつつ、交渉に持ち込む方法を考えます。
まさか店舗型のリフレ店でズボンを脱ぐ事になろうとは…
3人目に、本命のエロイ女の子が現れます。
カーテンが開いた瞬間、前の2人とは明らかに違う雰囲気を感じました。
まず身長が高く、スカートから伸びる長い脚が美しい。
そして、やはり白いワイシャツから透ける黒いブラがエロ過ぎます(笑)
リフレ店に生息しがちな、いわゆる可愛い系の女の子ではなく、「お姉さん系の美女」と言ったところです。
「『うみ』って言うんだ。よろしくね!」とフレンドリーな自己紹介をした後、彼女自らが話を振ってくれるのでなかなか好感を持てます。
最初にプライベートな会話をして打ち解けたところで、裏オプ交渉を決行します!
まず、JELLYコースでは女の子1人ごとに1,000円分のオプションがタダになるので、それを利用してひざまくらをオーダー。
密着しながら、さりげなくうみちゃんの綺麗な脚を触ります。
そして、「こういうのってどこまで許されるの?」と脚をサワサワしながら聞いてみたところ、予想の斜め上の返事が!
「触られるだけで嫌がるコもいるけど、ウチは別にそういうの大丈夫だし、お金次第でおっぱい触ったり脱いだりしてもいいよ」
店舗型のリフレ店にも関わらず、あっけなく「裏オプOK」と同義の発言を受け、一瞬怯みかけましたが、ダメ元で「さすがに手コキは出来ないよね?」と交渉すると、「5,000円でいいよ」と言うのです(笑)
もう結果は分かりますよね?
裏オプ「手コキ」を発動させます!
5,000円を手渡すと、うみちゃんが「ティッシュある?」と急に小声になりました。
店側にバレるとマズイのかもしれません。
こんなにもあっさり裏オプが解禁されるとは思わなかったため、「持ってない」と伝えると、うみちゃんは個室から出て行きました。
しばらくすると戻って来て、「トイレから持ってきたよ」とポケットからトイレットペーパーを取り出しました。
機転の利く対応に驚きます(笑)
(まさか店舗型のリフレ店でズボンを脱ぐ事になるとは…)
『バレたらマズイ』というハラハラ感が私の興奮を煽ります。
もちろん息子はご起立状態です。
タイマーの残り時間が3分程しか無いためか、うみちゃんの手の動きが速い。
私も早く出そうと右手を彼女のおっぱいに、左手を股間にピットイン!
途中からはおっぱいに顔を埋め、興奮度がMAXになったところで出すモノを出し切りました。
それと同時にタイマーが鳴り、絶妙なタイミングで終了です。
まとめ

秋葉原の学園系リフレ店『JELLY』。
同店が2chなどを中心に話題になる理由は、どんな女の子が居るのかが謎に包まれているため、気になる人が多い事と、裏オプ可能な女の子が一定数潜んでいるからでしょう。
この記事を読み、「裏オプするぞ!」と突撃しても構いませんが、サービスはあくまでも女の子によります。
その点を考慮した上で交渉して下さい。