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【出会い系エピソード】JK・JDとの出会い体験談集めました

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

今回の記事では、出会い系を使ってJK・JDと出会ったことがある人の体験談をまとめました。

若い子好きな方はもちろん、出会い系が気になる方もぜひ読んでみて欲しい。

ただし、18歳未満との出会いはご法度だ。

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体験談① 「カードの支払いがヤバイ…」“金欠JD”をオイシく頂いちゃいました

今回は、6月の末日に訪れた大阪で、給料日前でお金の無い20歳の女子大生、「ユリ」ちゃんと出会えた体験談を書いていく。

新幹線焼身自殺の影響で、かなり迷惑な思いをした当日の出来事だ。

バイト代が入らなくて困ってます。誰か助けてくれる人居ませんか?

夜、時間に余裕ができたため、今すぐ会える女の子を探そうと出会い系サイトで検索してみると、こんな書き込みを見付けた。

『まだ、バイト代が入らなくて困ってます。誰か助けてくれる人居ませんか?』

詳しい事は何も分からなかったので、とりあえずダメ元でメールを送ってみる。

30代後半のおじさんだけど、今日大阪に一泊するから、今なら時間の余裕があるよ。

1時間後くらいだろうか、返事が来る。

『今難波に居ます。』

夕飯がまだだったので、

『これから一緒にご飯でも食べて、その後どう?』

と返すと、

『ご飯はいいから、いくら位出せますか?』

との返事が来る。

ダメ元で

『イチゴ(1万5千円)は?』

と返信をするが、流石にそれでは無理だったのか、連絡が途絶えた。

(ヤッパリ安すぎたのか?おじさんだからお金持ってると判断して返事をくれただけだったのか?)

そう考え、1人で夕飯を済ませてホテルへ戻り、眠りに就いた。

そこまで困っているなら、助けてあげようじゃないか

翌朝、驚く事にユリちゃんから返事が来ていた。

『携帯の電池無くて返事が出来ませんでした。今日のお昼に難波駅のテンポ前広場でどうですか?イチでいいからお願いします。』

昨日「イチゴ」と言っていたのに、ユリちゃんの方から価格を下げてくるとは…。

そこまで困っているなら、時間もあるし助けてあげようじゃないか。

しかし、なにせ大阪人ではないので「テンポ前広場」が分からない。

難波駅に行ってから調べることにした。

難波駅に到着。

テンポ前広場を探して辺りをウロウロしていると、

『着いたよ。服装とか、目印は?』

との連絡が。

『ポロシャツにGパンだよ。』

そう伝えると、しばらくしてユリちゃんから再度返事が来た。

『私は、茶髪のロング、薄手の黒のアウター、水色と白のトップス、白のスキニーパンツ、濃いピークの鞄、黒のヒールだよ。』

かなり分かりやすい。

待ち合わせ場所のテンポ前広場は、階段を登った所にあった。

そこには、教えて貰った服装の細身の女性がスマホを片手に立っている。

間違いなくユリちゃんだ。

近くに行くと彼女も気付き、「初めまして」とお互いに軽く挨拶。

駅の周辺にはホテルがいくつかあり、ユリちゃんに案内されるがままホテルに入る。

お昼時なので、軽くご飯を食べることに。

ランチメニューを注文して部屋で待っていると、ベルが鳴る。

入口まで行くと、注文したランチが置いてあった。

ご飯を食べながら少し話してみると、「今はショップで働いてて、新しい洋服とか出るとつい買っちゃうの。カードで買ってるから、給料日までまだ日にちがあって、支払いに困ってて…」との事。

そんな話をしながら、お腹も一杯になったところでお楽しみタイム。

先にユリちゃんがシャワーを浴び、後から俺が浴びる。

シャワールームを出ると、既に電気が消されていた。

ヤッパリ恥ずかしいようだ。

ベッドに入ると、部屋は暗いものの、中々スタイルが良いことがよく分かる。

オッパイもそこそこ大きくハリがある。

流石に生では入れられないので、ゴムを着けて挿入。

かなり締まりが良く気持ちがいい。

正常位から始まり、最後はバックで発射する。

お互いに疲れ果ててしまい、しばらくはグッタリ状態。

これだけ満足できたのに、1万円では何だか悪い気がしたので、ユリちゃんのパンツを5千円で購入。

結局、合計1万5千円を手渡した。

※ユリちゃんから買い取った使用済みパンツ。

シャワーを浴びた後、ユリちゃんは部屋を出て行った。

※ユリちゃんに買い与えたパンツ。

今回は、滅多に会えないような女の子と良い思いが出来たので大満足。

元々穿いていたパンツの代わりに、ホテルで新しいパンツを買ってあげました。

体験談② 会った女性は16歳のJKでした

皆さんは、援助交際をどう思うだろうか?

この前ハッピーメールで待ち合わせした女性。

最初は20と言っていたのだが、実際に会ってみてビックリ。

「実は16なんです」

…いやマズイだろ!!

説教がてら、少し話を聞いてみた。

やはり、金が欲しくて援交しているそうだ。

しかも結構会えるという。

軽く説教のようなことをすると、半泣きしながら家に帰って行った。

おいヤローども!!

高1はイカンだろ!!

楽して金が入ることを覚えさせた男どもに、無償に腹が立った。

金を出すなら、わざわざ素人を相手にしないで、プロの店(風俗店)に行けばいいだろ!?

それが嫌なら、せめて社会人にしてくれ(涙)

気持ち良さを優先して…若けりゃいいのか!?

俺はこの身一つで勝負してる。

ナンパや出会い系サイトからやり取りして、お互いに会って意気投合したら愛し合う。

決してセックスだけが目的じゃない。

よく変わってるとか言われるけどね。

俺はセックスまでのプロセスが好きだし、大事だと思ってる。

あのドキドキ感や駆け引き、緊張感がたまらない。

「おっさんが何言ってんだよ!」って思うかもしれないけど…需要があるから供給もあるんだろうね(涙)

割り切りで生計を立ててる女性もいるから、誤解されないように触れておくけど、あくまでも女子中学生、女子高生の援助交際はダメという話だ。

親が汗水流して必死で学校に行かせてるのに、こずかい欲しさの援交…自分の子供だったら耐えらないでしょ?

社会人なら自己責任だから、好きにしたらいいと思う。

危険が伴うけど、それは全て覚悟の上だろうから。

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体験談③ リストカットなJK

今から10年くらい前、名前に星が付く無料出会い系が全盛だった頃の話。

あの頃は、かなり多くの女の子と無料でやり取りができていた。

基本は本アドだから、今では考えられない(笑)

スゴかったよなぁ。

当時の俺は掲示板で、出会える子や電話できる子を探してました。

そんで、あるJKから返事が来ました。

写メも付いてて見た目は可愛かったんだけど、どことなく何か違和感を感じる表情をしてました。

何通かやり取りした後、「電話をしたい」との内容に。

携番も教えてもらっていたので、私から掛けました。

(あわよくば「楽しいことできるかな」くらいの気持ちでした)

楽しく話をしようと思っていたんですが、そんな気持ちはあっという間に吹っ飛びます…。

なぜかそのJKは、電話に出たときから泣いていました。

(おいおい、なんか泣いてるよ。ヤバイ子に捕まったか?)

その理由を聞くと、

「また切っちゃったよ………」

「ん?何を?」

「カミソリで、手首を………」

当時の俺はリストカットを詳しく知らなかったし、周りにそんなやつも居なかったので、なおさら実感がありません。

「何で切ったの?」

「分かんない。分かんないけど切っちゃったの」

どうしていいか分からない俺。

こっちが訳分からないわよ。

「結構切っちゃうの?」

「うん、嫌なことがあると切っちゃうの」

早くも電話を切りたい俺。

「凄い勢いで血が流れていくよぅ………」

(ヤバくないか?死んじゃうよ)

「もう切っちゃダメだよ?」

そう言った途端…

「何で切っちゃいけないの?何で命令するの?○○って私の敵!?敵なの!!?テキだテキだテキだあああぁぁぁぁ!!!!」

いきなり豹変して叫び始めました。

俺はかなりテンパりましたが、無理やり落ち着きを取り戻し、

「いいぃ家の人はいるの!?ぃいるんなら傷の手当てしてもらいな!?」

「イヤだ!!イヤだ!!!」

もう、手に負えませんよ。

当時の俺が恐れていたことは、このまま出血が止まらなくて死んじゃって………。

発見されたときに携帯を見られて、俺のメールと着信履歴があって、何か事情聴取されるんじゃないか………。

こんなとこです。

「もう切っちゃダメだよ。じゃぁ俺はもう寝るから。バイバイ」と言って電話を切りました。

その後、JKから電話やメールが来ることはありませんでした。

病んでる人は訳分からずやっちゃうんだろうなぁ。

素人が話を聞いても対応できないよな。

やっぱり専門家じゃないと………。

出会い系は楽しいこともあるけど、世の中の闇も垣間見える………。

ちょっと勉強になった出来事でした。

そのJK、今はどうなったんだろうなぁ。

体験談④ 18歳のピチピチな女の子「あき」

ワクワクメールで出会った、「あき」ちゃん(仮名、18歳、自称150cm、微乳)のお話です。

ネタとしてはおいしいかなーって、あえてモヤッとさせといたんですけどね。

そろそろ限界です、自分の記憶力が。

あきちゃんのパンツを脱がしてみたらパイパンで、「○○くん、こういうの好きなんだよね…?」ってシーンからです。

「それは私のデベソさんだ!」

「……」

『滑ったな』と思ったら、あきちゃんは震えてました。

「…おしっこ?」

「…バカ過ぎる(笑)」

あきちゃんは声を殺して笑ってました。

全裸で。

ちょっと引きました。

笑いの沸点低すぎです。

まあおかげで、お風呂できゃっきゃウフフしましたけどね。

楽しかったです。

お風呂を出たら、あきちゃんはバスタオル巻いてベッドルームに行っちゃいました。

ゆっくり体拭いてベットルームに行くと、あきちゃんは灯りを消してベッドに入ってました。

「…○○くん?したいよね?」

「んー…したいけど、今日は止めとこうよ」

「いいの?」

「うん、昨日オナニーしたから!」

あきちゃんは抱きついてきて笑いながら泣きました。

自分は小さな背中を優しく叩きながら時々頭を撫でます。

腰を引きながら。

だって全裸だから。

うん、あきちゃんとはメールで何度も話してたんで、自分は知ってたんです。

前の彼氏が自分本位なセックスを強要してたことを。

セックスに少し恐怖感があることを。

申し訳ないけど、自分はそれを癒してあげるほどの優しさも責任感も余裕も、「俺が忘れさせてやるぜ!」ってほどのテクニックも男気もないんです。

だからねー、特に経験少ない女の子には、優しく丁寧なセックスしてあげて下さいよ。

結構そういうので、セックス嫌いになる女の子多いんですから。

かわいそうじゃないですか。

俺が。

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体験談⑤ 『ワクワクメール』で出会った18歳の女の子「理絵」

今回は『ワクワクメール』で女の子にアプローチをかけてみたよ。

デート内容

さて、ワクワクメールで実際に出会った男性なら、経験していると思われることがある。

それは、写真と実物のギャップが激しい女の子がいるということだ。

これは「写メ詐欺」と呼ばれ、ほとんどがゲームセンターにあるプリクラの仕業である。

現代のプリクラは最新の技術が結集されており、被写体の顔を自動認識してくれる。

オプションで「黒目を大きくする」「顔色をピンクにする」「シミやシワを消す」などの機能もある。

さながら、「詐欺写メ製造機」のようなシロモノだ。

最近女の子と撮ったプリクラを見ても、2人ともちょっとしたアイドルのような顔立ちになった(笑)

これがわずか数百円で行えるのだから、詐欺写メに騙される男性が後を絶たないのは自然なことである。

ある日、ワクワクメールを覗いていると、写真付きで掲示板に書き込んでいる娘を何人か見かけた。

その中で俺が狙ったのは、メチャクチャ修正されたプリクラを使っている、10代の「理絵」という女の子。

プリクラを見ると、鼻筋が通った端正な顔立ちだが、険のある目つきをしていた。

眼は大きく見開かれていて、どこか睨みつけるような表情をしていたのだ。

投稿内容は、「最近いい人との出会いがなくて困ってます。誰か同じような男の人がいたら、どこか遊びに連れて行ってください♪」というもの。

曖昧な内容に加えて、プロフィールも詳しく書かれておらず、業者なのか素人の女の子なのかの判断ができない。

ここで俺は、2つのことを考えた。

1つ目は、個人の援交や援デリ業者なら、こんな男受けの悪そうな写真を載せることはしないということ。

2つ目は、修正してこのルックスなら、実物はどんなことになっているのかという興味だ。

俺が見たときには返信が8件あり、ちょっと見込みは低そうだった。

とりあえず、渾身の詐欺写メとメールテンプレートを送りつけてみることにした。

すると、20分後に運良く返信がきたのだ。

それから1週間ほどメールのやり取りをこなし、「会おうよ」という話になった。

待ち合わせ場所は、小田急線町田駅の西口。

俺は、すでにそこで待機していた。

マヌケな業者か、はたまた般若の形相をした女の子か…。

(どっちに転んでも、ブログのネタにはなりそうだな。笑)

ちょっとした昼下がりの肝試しと言っては失礼だが、そのくらいの感覚で、まったく期待はしていなかった。

そうこうしているうちに、理絵は現れた。

彼女は俺のところに真っ直ぐに近づいてきて、「こんにちはぁ」と笑顔で言った。

理絵の顔を見ると、目がなかった…。

冗談ではなく、そういう表現がピッタリだった。

実際の彼女は、笑うと目がなくなるほど細くなる「キツネ目」だったのだ。

しかし、修正されたプリクラよりは格段に可愛かったし、スタイルも良かった。

とりあえず、「ご飯でも食べに行こうか」と言ってデニーズに入ることにする。

緊張しているのか、俺が話しかけてもなかなか会話は進まない。

だが、料理が運ばれてくると、それまでの硬い雰囲気は消えた。

彼女は18歳、軽度のロリコンである俺にとっては、喜ばずにはいられなかった(笑)

高校を卒業して、現在は専門学校に通っているとのこと。

また、援交でも業者でもなく、素人の女の子だということがわかった。

恋バナをしていると、照れ笑いのために細い目がさらに細くなる。

真っ赤な顔したキツネ目の女の子、これはこれで悪くないかもしれない(笑)

いつものようにその日は何もせず、適当に遊んで帰路についた。

良い意味でも悪い意味でも、写メを当てにし過ぎてはいけない。

そのことを、改めて実感させてくれた出会いだった。

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まとめ

まとめ(シュウジ)

今回は、JK・JDとの出会いを紹介した。

意図せずJKと出会ってしまうケースは仕方ないかもしれないが、絶対に手を出したらいけない。

手を出してもバレないだろうと思っても、意外なルートからバレるものだ。

賢明な読者の方には、法律・条例を守った行動をどうか心がけてほしい。

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