最近、秋葉原に少し変わったリフレがオープンしました。
お店の名は「JKオーディション」。
制服オーディションと名前が似ていますが、系列は異なります。
オーディション形式で直接女の子を選べる一風変わった派遣型のリフレ店です。
今回は、「JKオーディション」の体験取材に行ってきたのでレポしたいと思います。
システムはちょっと複雑ですが、支配者気分を味わえて楽しい時間でした。
なお、同店の他のコースについては、以下の体験記事をご覧ください。
参考記事秋葉原「JKオーディション」のオーディションコースを体験してきた
参考記事秋葉原「JKオーディション」のハンターコースで電マ遊びをしてきた
2022年6月26日 追記
現在、JKオーディションは閉店いたしました。
店名 | JKオーディション |
公式HP | https://www.jkaudition.com |
公式Twitter | @jk__akiba |
ジャンル | 派遣型リフレ |
場所 | 秋葉原 |
営業時間 | 12:00〜24:00 |
電話 | - |
今回入ったコース | インタビューコース 60分 13,000円 (最初の10分間で女の子と直接話して選び、その後、逆リフレ込みの触り放題リフレコース) |
派遣型リフレ「JKオーディション」とは
JKオーディションは2019年2月にオープンした秋葉原の派遣リフレである。
派遣型・店舗型の違いなど、リフレの基本は『JKリフレとは何かの解説記事』を参考にしてほしい。
冒頭でも説明したが、大手「制服オーディション」とは系列が違うお店だ。
秋葉原には「秋葉原制服オーディション」もあるため、連絡する際は間違えないように注意してほしい。
JKオーディションには、少し変わった6つのコースが用意されている。
- オーディションコース
- テイスティングコース
- インタビューコース
- ハンターコース
- スク水アロマコース
- JKタッチコース
各コースの詳細はJKオーディションの公式HPをご参考ください。
公式HPJKオーディション
上の4つのコースは、この店のウリであるオーディション形式で女の子を選ぶことができる。
女の子を直接見たり、触ったり、匂いを嗅いだり、会話をしたり、さまざまな選び方がある。
今回僕は女の子と直接会話をしながら選べるインタビューコースで入ることにした。
インタビューコースは、最初の10分間、2人の女の子と直接会話をし、どちらか1人を選んだ後、その子と逆リフレ込みで遊べるコースである。
最初に選べる女の子は基本2人だが、オプションで女の子を追加することもできる。
今回はオプションで1人追加し、3人の女の子と会話してみることにした。
秋葉原の「JKオーディション」に向かう
レンタルルーム「メロディ」へ
秋葉原の昭和通り口から出て、レンタルルーム「メロディ」へと向かう。
JKオーディションは派遣リフレなので、事前にレンタルルームかホテルを決めておく必要がある。
秋葉原といえば、レンタルルーム「メロディ」かホテル「クエスト」が有名だ。
今回は行き慣れた「メロディ」を使うことにした。
インタビューコースのシステム説明
部屋に入り、お店に電話をすると、インタビューコースのシステム説明を受ける。
んー…けっこう手順が複雑じゃね?と率直に思った。
説明された話を書くと以下のとおりだ。
- 部屋の鍵を開け、扉に背に向けた状態で待つ
- 部屋に女の子が3人入ってくるので、振り向かずにそのまま待つ
- 女の子から「いいよ」と言われたら振り返る
- 女の子は目隠しをした状態で並んでいる
- 10分間女の子にインタビューする (ただし裏オプの質門は禁止)
- この後遊びたい女の子を1人だけ選び、肩を叩く
- お客様はシャワールームに隠れ、選ばなかった女の子は部屋を出ていく
- 選んだ女の子と逆リフレ込みの触り放題リフレを楽しめる
ようは、選ばなかった女の子と顔を合わせることがないよう配慮がされているわけだ。
部屋の鍵を開け、ベッドの上で後ろ向きに座って待つこと5分。
「ここかな?」「だよね?」「いい?大丈夫?」
足音とともに、女の子の声が聞こえてくる。
ガチャリ
ドアが開いた音がした。
女の子がゾロゾロと入ってきたのが背中越しでもわかる。
「もう少し後ろ向いててくださいね。今から目隠しをしますので。」
一人の女の子が僕にそう言った。
僕の後ろでゴソゴソとしている。なんとも奇妙な時間である。
「はい、大丈夫ですよ!」
さきほどの声の女の子がそう言ったので、僕は振り返る。
!!!
3人の女の子が目隠しをして座っている。
なんとも怪しすぎる光景だ。
目隠しをした女の子3人にインタビュー
ここの女の子が番号が源氏名になっている。
右から26番、2番、21番とのこと。
26番の花柄ワンピースの子が目隠しをしながルールを説明する。
なるほど。
直接的な裏オプ交渉はできないものの、会話の中からそれとなく聞き出すことができそうだ。
ちなみに裏オプとは、お店のメニューにはない風俗的なサービス(ヌキ系のサービス)で、ほとんどの派遣型リフレに浸透している。
裏オプの交渉を考えている人は『JKリフレの裏オプとは?相場・交渉方法』を参考にしてほしい。
まずは手堅い質問からしてみよう。
3人ともリフレ歴はそこそこあるようだ。
女の子は目が見えてないので、ちゃんと名前(番号)で呼ばないと、誰に質問してるかわからなくなる。
番号で呼んでると、囚人に話を聞きている看守役をやってるみたいだ。
相手が見えないことをいいことに、この場を支配している中二病的な気分になってくる。
少し突っ込んだ質問をしてみる。
秘密っておい。
というか、さっきから、「わたくし」という一人称が気になるんだが…。
えっ!
僕より先に26番が驚きの声をあげる。カップ格差にショックを感じているのだろうか。
タイマーを見ると、あと1分を切っていた。これが最後の質問になりそうだ。
たしかに好きそうだ。
特にないって、おい。やる気出せ。
最後は裏系を匂わす回答を期待したが、3人とも普通の回答だった。
タイマーが鳴り、10分間のインタビュー時間が終わった。
ここから一人の子を選び、肩を叩くことになる。
Gカップの21番と少し迷ったが、26番の肩を叩いた。
明るくて話しやすそうだし、今のインタビューも段取り通りに上手く場を仕切ってくれて、好感を持ったのが理由だ。
女の子を選んだら僕はシャワー室に入る。そして、2番と21番の子は荷物を持って部屋を出ていく。
JKオーディションでは、選ばなかった女の子と顔合わせなくて済むので、気まずくないのがよい。
逆リフレ込みの触り放題リフレコース
コミュ力がめちゃあるお嬢様系
さて、後半は選んだ26番と逆リフレ込みの触り放題リフレコースになる。
シャワー室から出ると、26番が目隠しを取っていた。
想像通りの明るく清楚系なお嬢様。ニコニコと笑顔を絶やさない、リフレで人気嬢になりそうなタイプだ。
1つだけ想定外だったことがある。
それは「お喋りが好き」と言っていたが、想像以上のマシンガントークだったことだ。
ただ、一方的に自分のことをベラベラ喋ってくるタイプではなく、相手を楽しまそうようと、会話を盛り上げながら、喋ってくれるので、話していて楽しい子である。
1の質門に対して10が返ってくる子である。
「ハロプロが好きなんだって?」と聞いてみると。
このあとどこに出掛けるのかと聞かれたので、「銀座行こうと思っていて」と答えると。
「背が意外と大きいねー」と言ってみると。
「裏オプは相性がありますからね…」
逆リフレをする。肩から腰にかけてマッサージ。
さりげなくオパーイが触れるのが逆リフレの良さである。
さっきの質問ではカップ数は秘密と言われたけど、触った感じはCカップ。
「Cカップ?」と単刀直入に聞いていると。
さっきは秘密と言っていたが、あっさり答えてくれた。
さて裏オプについても聞いてみる。
たしかにこの子、普通の接客やトークで楽しませる力がある。
こりゃコミュ力おばけだ。
まとめ
さて今回、JKオーディションのインタビューコースの体験取材に行ってきた。
目隠しをした女の子をズラッと並べて、支配者的気分で女の子を選べるのはある意味で斬新なりフレであった。
よくある写メ詐欺に惑わされず、直接女の子を選べるのがいいところだ。
オーディションの段取りは口頭の説明ではやや複雑に感じたが、実際にやってみると、そこまでの手間ではなかった。
むしろ、選ばなかった女の子と顔を合わせなくて済むので勝手が良い。
今回僕が選んだ26番の子は、お嬢様口調とマシンガントークというキャラ立ちで、話していておもしろかった。個人的にリピありだ。
店名 | JKオーディション |
公式HP | https://www.jkaudition.com |
公式Twitter | @jk__akiba |
ジャンル | 派遣型リフレ |
場所 | 秋葉原 |
営業時間 | 12:00〜24:00 |
電話 | - |
今回入ったコース | インタビューコース 60分 13,000円 (最初の10分間で女の子と直接話して選び、その後、逆リフレ込みの触り放題リフレコース) |