今回は最近注目している秋葉原のリフレ「JKJKJK」に行ってきた。
口コミの満足度が高く、ここ最近、快進撃を続けている話題の人気リフレ店である。
お相手はリピート率の高い人気嬢の「華月利野」ちゃん。
明るく可愛いサービス精神旺盛な18歳。恋人イチャイチャを楽しむなら間違いなくおすすめできる。
今回はお散歩とリフレコースの両方に入ってきたので、その体験レポートを書きたいと思う。
また「JKJKJK」が大躍進を遂げる理由についても考察したので合わせて読んでほしい。
なお、秋葉原のリフレ店については以下記事も参考にしてほしい。

店名 | JKJKJK |
公式Twitter | @jkjkjkrefle |
ジャンル | 派遣型リフレ |
場所 | 秋葉原のレンタルルーム・ホテル |
電話 | LINE予約のみ (カカオ・SMS・メールアドレスでのご予約にも対応) |
コース料金 | ▼リフレコース 60分:8,000円 80分:10,000円 120分:15,000円 ※前日までの予約で3,000円OFF |
秋葉原リフレ「JKJKJK」とは

今回行った「JKJKJK」は、2019年10月にオープンした秋葉原の派遣型リフレである。
公式サイトは統一感のある水色のデザインとかわいいキャラクターが印象的だ。
JKJKJKでは18歳〜20歳くらいの若い女の子をレンタルルームに呼んでリフレを楽しめる。
リフレがよくわからない人は、『JKリフレとは何かの解説記事』を読んでほしい。
また、サイトには載ってないが秋葉原周辺であれば、お散歩コースも利用できるようだ。
予約はLINEのみ

この店の大きな特徴は、予約方法が基本的にLINEのみであること。
リフレではLINE予約も徐々に浸透してきたが、電話での受付を一切していないお店は珍しい。
実際にLINEで予約をしてみると、お店の返信は迅速で丁寧だ。
LINEだと、どうしてもすぐに返ってこないのでは、と思ってしまうがそんなことはなかった。
すぐに返信があるので、むしろ電話するよりも楽だと感じた。
女の子紹介は口コミ重視

女の子の紹介文には、実際に入ったお客さんからの口コミが充実している。
相性の合いそうな女の子を選ぶ際に参考となる。
他店では「SSS級」や「JK中退18歳」といったキラーワードで女の子を紹介するケースをよく見受けるが、そういった煽りをしないのがJKJKJKの運営方針のようだ。
ちなみに、入った女の子の体験レポートをブログに書くと、次回コース料金が無料とのこと。利用したら書いてみるとよい。
JKお散歩コースを体験する

今回はお散歩コース1時間、その後にリフレコース1時間という贅沢な2時間コースで入ることにした。
まずはお散歩コースからだ。
ちなみにお散歩コースとは、ご飯食べたり、カラオケで一緒に歌ったり、恋人感覚でデートを楽しむコースのこと。
お散歩からのホテルが王道だが、リフレ終わりの食事デートでも利用されたりする。

女の子との待ち合わせは秋葉原の電気街口に17時。
待っている時間はなんだか少し緊張する。

そわそわしているとお店からLINEが来た。
女の子が到着したらしい。
カウカウキッチン前でグレーのコートに黒のロングブーツ、黒のキャスケットを被っているとのこと。
駅前周辺は人通りが多かったが、黒いキャスケットが特徴的だったのですぐに女の子の出会うことができた。
華月利野ちゃん。明るく元気な18歳。

今回、予約した女の子は「華月利野」ちゃん。
華月と書いて「かづき」と読む。読み方を間違えて「かげつ」ちゃんってよく言われるらしい。

口コミにあった通り、可愛いくて明るい女の子である。
今18歳でもうすぐ19歳らしい。
ちょっとの会話からでも丁寧さや礼儀正しい育ちの良さを感じる。
しかもそれでいて明るく人懐っこい。そしてアニメオタクとのこと。
オタク男子にとっては理想の彼女像であろう。
華月ちゃんは、ラノベでいうなら主人公を翻弄する妹系の小悪魔タイプ。
男の懐にナチュラルに飛び込み、周りの男全員を好きにさせてしまう罪深きクラッシャー。
もし同じクラスにいて、ちょっと優しくされたり、話しかけたりされたらすぐに好きになってしまう。
まさにオタク童貞殺しというやつだ。
っとまあ、そんな良い第一印象を持ちながら秋葉原デートを始まった。
秋葉原の雰囲気

お散歩ということで、秋葉原のゲームセンターへと向かう。
ゲーセンにした理由は、学生時代の青春デートといえばゲーセンが定番。そんな単純な思いつきだ。

緊急事態宣言中ではあるが、秋葉原の人通りは意外と多かった。
それにしても電気街口の雰囲気は昔とあまり変わっていない。
デカデカとしたアニメのポスターやメイド喫茶の看板。アキバに来たって感じがする。
ちなみに秋葉原はJKリフレ発症の地とも言われている。
2002年のJKビジネス全盛期には、リアルJKが秋葉原の道端でリフレの客引きをやっていた。
そもそもリフレはメイド喫茶やAKB48の萌え文化から派生した萌えビジネスが原点とされている。
アキバの裏世界としてJKビジネスが誕生し、さらに合法的な進化を遂げたのが今のリフレである。
黒髪、JK、ロリといったオタクカルチャーがリフレでも継承されており、リフレで働く女の子とアイドルの容姿は、親和性が高かったりする。

華月ちゃんはそっと僕の手を取り、いつのまにか自然と手をつないでいた。
お仕事感がないというか、空気感がずっと自然体である。
初対面なのにそれすら感じさせない。
過去に違う世界線ですでに出会っていたような、そんな親近感さえ感じる。

ゲームセンターSEGA1号店
アキバのゲーセンSEGA1号店についた。

とりあえず、華月ちゃんと最新機種の音ゲーを一緒にやってみる。
最近の音ゲーはぜんぜん知らないが、高校時代はゲーセンによく行ってたし、そこそこできるだろうと思ってやってみた。
…が、ぜんぜん上手くできない。そういや僕はリズム音痴だったわ。

隣を見ると、華月ちゃんがかなりうまい。
バンバンバンバンッ!
両手を器用に使った手さばきで、高得点をガンガン弾き出しているではないか。
そんな華月ちゃんの華麗なプレイングと肩のシャツから見えるセクシャルな肌の露出に僕は見とれるしかないのであった。
カフェで休憩
音ゲーをやったら疲れたので、近くのカフェで休憩することにした。


華月ちゃんがリフレを始めたきっかけは、パティシエが夢で専門学校に通うための資金を貯めたいとのこと。
自分の将来のため、前向きにリフレで働く姿が健気である。
有名なパティシエになったら、ケーキを作ってもらいたいものだ。
JKJKJKは店長がいろいろ気遣いをしてくれて働きやすいとのことらしい。

お散歩からのホテルへ

外が暗くなってきた。
お散歩コースもちょうど1時間たったので、ホテルに向かうことに。

僕らは自然と手をつなぎ、ホテルに向かった歩き出す。

ホテルに向かう道中、僕の脳裏に様々な記憶がよみがえる。
こうやって女の子と食事していい感じになった後、帰りがけにホテルに誘いたいが誘えず、そのまま駅で別れるという惨敗した記憶が...。
女の子とデート後のホテル確定コースをリアル体験してるみたいで、なんとも感慨深い。
デートからホテルまで歩く瞬間こそ、男として喜びがある。勝利を感じたチャンピオンロード。
ゲームでどの瞬間が楽しいかと聞かれたら、それはゲームに勝ったときとではなく、勝つ瞬間で見えたときだと答える。いまは男として、まさにその瞬間であるといえるだろう。
僕はいったん心を落ち着かせ、「こうやってホテルに行く感じは初々しくて良いね」と言ってみた。

うぉぉぉおおおおおおおおおお!!!
僕はこの言葉を聞いて、ナチュラルに勃起した。
華月ちゃんの"初めて"を奪えて光栄である。


昭和通り先のエリアは、華月ちゃんいわく「腹ペコロード」らしい。
たしかにここは飲食店が立ち並んでいた。
そしてその先についにホテルが見えた。ここが今夜の最終到達地点だ。
JKリフレコースを体験する

ここからはお散歩コースが終わり、そのままの流れでリフレコースに入る。
ホテル「ラトゥア(楽途)」に入る。

フロントで料金を支払い、801の鍵を受け取る。
ここのエレベーターは人の渋滞がよく起きるんだとか。
制服に着替えてもらう
ウィークリーマンションをホテルにしたような作りになっている。

90分2780円にしては、広くてきれいな部屋だ。

さっそく華月ちゃんに制服に着替えてもらう。
正統派の制服。さすが似合っている。去年までJKだけのことはある。

やはりリフレに制服コスプレはド定番だ。
制服コスは淫靡で性的な妄想を助長させてくれる。
わーっ、ギュと抱きついてくれる。こちとてノーガード戦法だ。

ハグで心が満たされるなんて人肌とは不思議なものである。
日々の仕事で闇落ちしかけていた僕の心が洗われる。そんな感じがした。
リフレで人気の子は、押し倒せば何かできるかもしれない雰囲気を出していると言われている。
若いからコントロールしやすさいと客は思っていても、一回りも年下の女の子のほうが一枚も二枚も上手だったりする。

マッサージを受けてみる。
こんな若い制服女の子と密室のホテルでマッサージをしてたら、その後、何も起きないわけがない。期待してしまうのが男性の性である。
リフレには「裏オプ」と呼ばれるエッチなオプションを女の子と直接交渉する慣習がある。
ただ「オプションは何ができるの?」と聞くと「何がしたいの?」で切り返よう教育されていることが多い。
だから僕は「何がよく出るの?」とそのあと聞く。
リフレを知らない人からすると一見すると不毛なやり取りかもしれない。いやこのやり取りこそリフレの醍醐味だったりする。
何がどこまでできるかは女の子次第。風俗のようにサービスが決まってるわけではない。ガチャポンする前のガチャを回してる感じ。
そして男はカネのためなら裏オプ常套っぉおおという意気込む女の子よりも、えっと、どうしようかなぁ…と思ってリフレの世界に迷う込んだ素人感を好むわけだ。


リフレの遊び方は人それぞれ。すべてはオプション代で決める。
おしゃべりするもよし、イチャイチャするもよし、ちょっとエッチなことをするもよし。

リフレとは遊ぶ客側にもクリエイティビティが求められたりする。
ただヌキたいだけなら風俗に行けばよい。リフレとは自分で物語をつくるもの。
遊ぶ客側にも想像力を働かせながら、女の子との嗜好性を合致させるというなんともハイコンテクストな遊びだと常々感じる

華月ちゃんは恋人イチャイチャ感とエッチな甘い香りの二刀流だ。
相手の要望を汲み取りながら、なんともちょうどいい感じの絶妙なバランス感覚を持っていた。
エッチな子と予定調和に裏オプマンセーの世界観ではなく、一緒いて楽しませてくれる恋人イチャイチャ感というリフレ本来のサービスを提供してくれる。
なるほど、こりゃ人気嬢になるわけだ。
JKJKJKが秋葉原リフレで今一番注目されている理由とは

さて最後に、JKJKJKが快進撃を続ける理由について考えてみたい。
リフレ経営の裏側をエンタメとして見せている
公式サイトの運営日誌には、JKJKJKの経営の裏側が書かれていて読み物として純粋におもしろい。
リフレの立ち上げ経緯からはじまり、風営法の届け出、ホームページの開設、キャストの面接...。
また、「コロナ禍のお客激減」「お客からクレーム」「キャストの音信不通」など、店長のいろいろな葛藤や苦労、日々のトラブルが赤裸々につづられている。
「お客様の満足してもらうにはどうすべきか」「どういう女の子を採用すべきか」「続けてもらうにはどうするべきか」そんな悩みながら日々ひたむきに仕事に向き合う店長の真面目さ、誠実さを日誌から感じる。
なんとも応援をしたくなる日誌である。
ちなみに運営日誌にはリフレ界隈では有名なJKMAXがよく登場する。
2020/9/7
JKJKJKに何が足りないか、考えてみた結果「狂気が足りない」という結論になった。これを作った人は頭おかしいと思えるような部分。それがないと人の気持ちを大きく動かすのは難しい。現時点でJKJKJKにしかないと思えるようなものがない。であればJKMAXや大手グループを利用した方がずっと満足度も高いはず。細部にこだわり狂気を宿らせるためには月日が必要。焦る必要はない。とにかく一つ一つ。繰り返して継続するだけ。2020/6/26
ライバル店舗の公式HPやTwitterを眺めていてワクワクさせることが大事だと感じる。可愛い女の子・エロい女の子の写真だけでは駄目。それだけでは全く差別化できない。お手本はJKMAX。JKMAXはタブーなく裏側も全部見せる方針でいっているため、ウソや偽りなく信頼感が持てる。いろんな企画もいち早く実施していて新鮮さや勢いも感じる。やり方は違えど見習うべきはJKMAX。うちも女の子もプロフィールページやTwitterを通して、それを見たお客様がワクワクできるようなものを目指したい。そして上手くいっている他店の様子を見ると相変わらずメンタルを削られる(笑)
JKMAXは『池袋派遣リフレ「JKMAX」はなぜ成功したのか』でも紹介したが、店長の桑田氏による破天荒な運営で業界を賑わせる池袋の人気リフレ店である。
もともとJKJKJKもJKMAXの系列としてスタート。今は系列関係がないようだが、JKMAXとは良好な関係があるようだ。
運営方針をエンタメ的に見せているのはJKMAXに通じる部分がある。
JKMAXは女の子の個性で目立つブラジルサッカー。絶対的指標のリピート率で女の子同士の競争文化を作っている。
それに対して、JKJKJKは計画的で緻密な日本の組織的なサッカーだ。女の子に温かくて居心地の良い空間を作っている印象を受けた。
リフレの運営の舞台裏に興味がある人はぜひ読んでみるとおもしろい。
少数精鋭!サービス精神の高い女の子を多い
JKJKJKはサービス精神の高い女の子が多くいるように感じる。
最近のリフレ業界は、過激なエロで女の子を売り出し、あとは自分で頑張れ的なスタンスが多い。
そもそもエロで売ってしまうとエロ目的の客層となり、女の子自身もモチベが裏オプのお金となってしまう。
そのため、人間力やサービス精神の高い接客ができる女の子が育ちにくい。
JKJKJKでは、システム的なお仕事感がある子ではなくて、人間的な部分、相手の嗜好性の面白さを理解して、お客さんを楽しませられる子が多そうだ。
それはツイッターの反応やお客さんの口コミがそれを証明している。
そしてそのような女の子が多く集まる理由は、お店がしっかり教育している、またそういう女の子だけを採用しているからだと感じる。
2020/9/1
8月に続いて9月も求人申し込みが止まらない。1日2~3人も珍しくない。以前は2週間に1人来るか来ないかという状況だったのに。しかしその大半を断っている。以前はとにかく誰にでも来てほしいフェーズだったが、今はお店の毛色にあった女の子だけを採用したい。今のコロナでお客様が少ない時期に、体入で掛け持ちしながら稼ぎたいという女の子を入れるわけにはいかない。しっかり女の子を見極めて良い子だけ採用していく。2020/7/23
お客様から「今日他のお店利用してみたんですが全然満足できませんでした…JKJKJKさんキャストさんの教育しっかりしてて流石だと感じました。秋葉No. 1まで応援します」というお言葉をいただく。ここまでお客様に言っていただけるようになったことに感動と達成感。期待を裏切らないようこれからも努めていく。引用:秋葉原でJKリフレ店を作ってみた⑨(コロナ再び・幻の繁忙期)
キャストをギバーとテイカーに分けて考える。お店に在籍してただ稼ぎたい、お客様からとにかくオプション代を得たい、自分の利益優先で動くのがテイカー。お店や他の女の子のことも考えてくれ、お客様に接する際も満足度を意識し、自分に何ができるか考えてくれるのがギバー。テイカータイプの女の子が多いこの業界ではこれからちょっと意識していきたい。ちなみに自分自身は圧倒的なギバータイプ。友人知人も同じようなタイプが多いように思う。
夜のお店経営において、一般的によく言われるのが、女の子のことを知りたければ、店長のことを知ればいいと言われる。
女の子は店長の性格が良いところも悪いところも色濃く反映される。
店の子に手を出すだらしない店長だったら、品行の悪い子が集まるし、金に汚い店長だったらオプションクレクレ嬢が集まる。
JKJKJKは単なる箱として提供し、できるだけ居心地の良い空間になるよう整えキャストとお客様に自由に使ってもらうのが理想。
JKJKJKがこれだけ快進撃を続けるのは、お店のマネジメント力の賜物ではないだろうか。
まとめ
さて今回、秋葉原のリフレ「JKJKJK」に行ってきた。
お散歩コースとリフレコースをダブルで体験してきた。
お相手の華月ちゃんは、可愛くてサービス精神の高い女の子だった。
恋人イチャイチャを楽しみたいなら、ぜひ入ってみてほしい。
やはりJKJKJKは満足度が高いと評判が多いだけあって、期待を裏切らないレベルの高いリフレ店であった。
JKJKJKは今後の秋葉原のリフレ勢力図を塗り替えていくかもしれない。
今後のJKJKJKの動向には注目していきたい。

店名 | JKJKJK |
公式Twitter | @jkjkjkrefle |
ジャンル | 派遣型リフレ |
場所 | 秋葉原のレンタルルーム・ホテル |
電話 | LINE予約のみ (カカオ・SMS・メールアドレスでのご予約にも対応) |
コース料金 | ▼リフレコース 60分:8,000円 80分:10,000円 120分:15,000円 ※前日までの予約で3,000円OFF |