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裏メニューの“OPし放題”が激アツ!新宿のJKメイドリフレ店「P」潜入レポート

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

12月中旬。

その突然の知らせは、業界を、そして我々JKマニアを落胆の渦に叩き込む事態となった。

“JKビジネス規制”である。

これまで18歳の女子高生は見学店・リフレ店などに在籍できたのだが、先の規制を受け、既に閉店を決めた店や、「高校生不可」に営業方針を変えた店も現れ、来年からは“現役女子高生”が店舗から消えるのは確実だ。

営業を続けられるのは、現役JKが在籍している健全店(メイド喫茶、ガールズバーなど)か、現役JKが在籍していない見学店・リフレ店などだろう。

各自の趣向によるが、筆者は前者には全く興味が無い。

店員の年齢が限定されているだけの話だからだ。

後者に関しては、正直、男という生き物なら楽しめてしまうだろう。

だが考えてみれば、JKの居ないJK店……もはやJD店である。

いずれにしろ、JK店を楽しめるのは年内いっぱいなのだ…。

…いや、しかし!

今年中は女子高生たちと遊べる! 

ラストレポートになってしまうのだろうか…。

この記事を読む前に

この記事は、2016年頃に執筆したものです。

お店のルールや状況などが、現在とは異なる可能性があります。

当時の熱量を感じながらお楽しみください。

指名できる“現役”は空きが無く、現役以外から選択

時期的には数ヶ月前の出来事になるのだが、急遽、今回は現役女子高生が在籍中の店舗を紹介しよう。

今のところ、閉店や営業方針の変更などの情報は出回っていない。

店名は「P」。

場所は新宿駅●●口、そう●●口なのである。

この手の店舗は歌舞伎町方面というイメージがあり、盲目的にそちらへ降り立った筆者は、新宿ダンジョンに迷い込む結果となってしまった

くれぐれも注意して欲しい。

●●の電気街、●●や●●などの近隣に「P」はある。

電気店の売り子のお姉さんが反対側に立っており、かなり人目に付く場所だ。

外看板も置かれているので、すんなりと辿り着けるはず。

階段を上り、元気良く扉を開けると、店員さんが迎えてくれた。

システムや在籍嬢を確認していくのだが、あまり要領を得ない。

予めシステムを予習しておいたほうが賢明だろう。

また、修正後の写真を使っているため、パネマジはあると考えるべきだ。

料金システム

コース名料金
通常リフレコース・30分4,000円
・45分5,000円
・60分6,500円
回転リフレコース・40分5,000円(20分×2人)
・60分7,000円(20分×3人)
・80分9,000円(20分×4人)

かなり時間を取られてしまったが…回転リフレコース40分(指名嬢20分+フリー嬢20分)を選択する。

残念ながら、指名できる“現役”は空きが無く、現役以外から選ぶこととなった。

予約客の割合が多いのか、一見客用の枠が確立していないように思えた。

そのため、予約して行くことを強くおススメする。

店員に聞き忘れてしまったが、60分コースを30分×2人など、柔軟な対応が可能であることを期待したい。

1人目.TバックS級美女、みさき嬢

気を取り直し、案内された個室で嬢を待つ。

リフレ店で嬢の次に大切な要素がこの個室だ。

最近はあまり無いのだが、ヒドイ所は壁ではなくカーテンで仕切られており、他の部屋が見えるといったケースもある。

この店の個室は壁で仕切られていて、高さもあるため、立っても他の部屋が見える事は無い。

入口もアコーディオンカーテン、プライバシーはしっかり守られている。

また、各部屋の上部にはペーパータオルが常備されており、気遣いが感じられる。

嬢が到着する。

最初は指名した嬢だ。

「こんにちは~、よろしくお願いしま~す」

!!!!

!!!!!可愛い!!!

この嬢、どう見ても18歳ではない。

下手をすると20代前半だろう。

本来の趣旨からは外れてしまうのだが、それらを全て吹き飛ばすものがあった!!

大丈夫、JKは2人目にちゃんと登場する。

焦らず待って頂きたい。

写真も可愛いのだが、実物は更に可愛い。

整った顔立ちとバランスの取れたボディーライン、表現するなら“S級美女”だ。

「これどうぞ~」

この店、お茶をくれるのだ。

とても美味しい。この美人さんが淹れてくれたと勝手に思うと、より美味しさが増す。

「失礼しま~す」

体育座りで正面に座る…。

(スカートが短い!!)

そして思い出す。

彼女の写真にはある一文が記されていた事を…。

『Tバック確定』

(…な…ん…だと!?)

そう、19歳以上に限るのだろうが、「P」にはTバックを着用中の嬢が居るのだ。

そして体育座りをするという事は…見ていいのだろうか?

(…よし…見よう!)

心に決め、体の角度を少し動かし、脚の陰になっているTバックを確認する…。

なんと…紐だ。

Tバックとは紐パンのことだったのだ!

キチンとお手入れされている様子がまた興奮を誘う。

「このお店は初めてなんですか?」

「あ~うん…そうだね、実は迷って…」

嬢が会話を始めてしまったのでパンツから視線を逸らす。

ここは見学店ではない。

紳士的な対応が必要だ。

みさき嬢との会話中、やはり20代の経験値が成せる技なのだろう。

絶妙にエロい…。

視線や仕草など、エロさを醸し出す動きに興奮させられる。

だが、いかんせん時間が短すぎた。

OPの話を振る間も無く、20分が終了してしまった。

退室時には、

「今日は楽しかったです♪」

と笑顔を見せてくれた。

2人目.チアリーダーJK(18歳)

そして次の嬢がやって来た。

システム上、2人の指名は不可のため、フリーとなる。

「お待たせしました、●●です。よろしくお願いします」

丁寧な挨拶をする嬢は、既にコスプレをしていた!!

「チアリーダー」という表現で正しいのだろうか。

応援でよく見かけるアレだ。

「え?どうしたの??それ??」

「実は前のお客様が着せてくださって…時間がなくてそのまま…」

制服のほうが良かったのだが、ノースリーブにミニスカートと露出度が高めなコスプレのため、このままでも構わない。

ここで1つの仮説が生まれる!

顔が幼い。

また、なんと言うか…会話に素朴な感じが残っている。

(これは…)

期待を膨らませる。

「●●ちゃんは、凄く言葉遣いが丁寧だよね」

「え~そうですか~ありがとうございます!」

「…普通のバイトしてるからですかね?そっちのバイトが日数入れなくて…ここに」

「そうなんだ~…え?昼間は何を??」

「あ、学校です…高校生なんで」

(高校生なんで…高校生なんで…高校生なんで…)

筆者は頭で繰り返す。

高校生なんで…。

キタ、完全にきた。

指名した訳ではなく、偶然だが…いやこれが引きだ。

しかも、定時制や通信制ではないリアル女子高生だ。

クラス内でのこの子は、男女分け隔てなく接せられるタイプだろう。

“し放題”ってなんだ!?“し放題”って!!?

しかし、いかんせん時間が無い。

少し流れは悪いが、OPの話を振ってみた。

オプション

  • ハグ(5秒)/1,000円
  • 添い寝、逆リフレなど/2,000円
  • コスプレ/5,000円~7,000円

印象に残っているのは、過激なコスプレが多かったこと。

「どのあたり頼む人が多い?」

と尋ねてみると、

「そうですね、OPし放題で5,000円というのがありますので、それにされる方が多いですね」

なんと!『OPし放題(30分)/5,000円』というメニューがあったのだ!

“し放題”ってなんだ!?“し放題”って!!?

「ハグもずぅっとしても5,000円なのでお得ですしね」

(ずうっと…だと?)

女子高生に30分も抱き付いていて、正常でいられる男など存在するのだろうか。

あくまでも「OPがし放題」であり、ナニをし放題という事ではない。

くれぐれも弁えて頂きたい。

恐らく“OPし放題”をオーダーすれば、何しても良さそう相当楽しめるであろう雰囲気だ。

だがしかし、時間が無さすぎた。

この時点でタイマーは5分を切っている…。

筆者は「逆リフレ」を選択した。

苦渋の決断だ…。

2,000円をお支払いする。

「ありがとうございます!じゃ、寝ますね」

うつ伏せになると、彼女の足とお尻が筆者の視界を占領した。

「じゃ~足からマッサージしていくね」

ふくらはぎに触れる…。

やはり肌触りが良く、適度な弾力がある。

少しマッサージをしながら、軽いタッチで撫でるように手を太ももへと滑らせる。

「私、足パンパンじゃないですか?」

それどころではない。

女子高生の太ももにタッチ、視線を上げればふくよかなお尻がある。

ミニスカートは、その内部を隠すにはあまりにも短すぎた。

「お尻が凝るってこともあるんだよね」

そう言いつつ、マッサージをする…。

とても柔らかい…。

この時点で筆者は、直立することが困難な現象に見舞われていた。

無情にも、タイマーが終了の時間を告げる。

「ちょっと今立ち上がれないよね…コレ」

そう言ってみると、彼女は少し照れた様子で笑顔を見せてくれた。

まとめ

まとめ(マコト)

本当に悔やまれる。

システムや料金、個室の造り、OP内容と種類、そして現役在籍と十二分に良店と言える。

だが混雑を極めているため、ピークの時間帯を外すか、予約後の来店をおススメする。

個人的に「回転リフレコース」は微妙だ。1人40分以上なら心に余裕を持てる。

ただし、パネマジ度がそれなりに高い。

実は2人目の「チアリーダーJK」の名前がうろ覚えになってしまい、退店後に写真で確認しようと思ったが…居ない。

いや、厳密には修正・加工のし過ぎで分からなかったのだ。

残り数日となってしまったが、新宿には現役女子高生と遊べる店がある。

悔いを残さないよう楽しんで欲しい。

しかしながら、JKビジネスが無くなるとは思えない。

形を変えて生き残っていくはずだ。

その場合は、更にアンダーグラウンド化する事は間違いない。

筆者自身も、今後はリアルJK店情報を投稿できるかは定かではない。

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