JKリフレとは何か？JKリフレの専門家が遊び方をわかりやすく解説

「JKリフレって実際にどんなお店なのかイマイチわからない」

こんな方のために、リフレ業界に長年いる僕がJKリフレを解説いたします。

JKリフレとは、制服を着た女の子と密室でおしゃべりをしたり、マッサージをしてくれるお店の総称です。

裏オプと呼ばれるエッチなサービスを女の子と直接交渉をして遊べるのも魅力の一つです。

今回は、JKリフレをあまりよく知らない方向けにJKリフレの遊び方を解説いたします。

そもそもJKリフレとは何か？

JKリフレとは、女子高生の「JK」とリフレクソロジーの略である「リフレ」を掛け合わせた言葉。

2010年頃から登場した新しい業種で、全国で100店舗ほど存在しています。

常連客の間では、JKリフレのことを通称「リフレ」とも呼ばれています。

18~20歳の若い子が多い

リフレの女の子は、18歳～20歳くらいの若い女の子が多いです。

また、黒髪セミロング、ロリ系・清楚な雰囲気を合わせ持った女の子が多いです。

アイドル系や可愛い系が多く、ギャル系やパリピ系の子はあまりいません。

一昔前のリフレには16歳、17歳のJKも働いていましたが、規制強化されて今は18歳未満を雇うことができなくなっています。

つまり、今のJKリフレは、オーバー(高校卒業した18歳以上)に女子高生の格好をさせた、いわゆるJK風リフレとして営業している。

リフレの中では、18歳の若い女の子が人気です。

さらに、18歳の中でも以下の順番で人気が高いです。

現役(新18歳) > 通信制(新18歳) > 高校中退(新18歳) > 専門/大学/社会人1年目(18歳)

この現役世代の新18歳が特に値打ちが高く、いわゆるプレミア世代。

JK感の強度が強く、ギリギリのグレーゾーン感に価値があると言われています。

一部のJKリフレ店では、このプレミア世代のことを新18歳と呼び、1つ上の学年の高校卒業した18歳と区別して扱われることが多いです。

裏オプなどの遊び方の自由度が高い

「女の子とおしゃべりしたり、ハグしたり、添い寝をしたり、精神的な癒しを提供するお店」が建前上のリフレの説明です。

実態としては、裏オプ(裏オプション)と称する性的サービスが多くのお店で行われています。

裏オプとは、店の通常料金とは別に、女の子と客が直接金銭のやり取りをして、いくらで何をするかを決めることです。

デリヘルやソープとの違いは、裏オプの料金も内容も女の子との交渉なので、遊び方の自由度が高いです。

「女の子とどこまで出来るか交渉する」のがひとつの醍醐味となっています。

普通のおしゃべりから、ヌキやエッチまで、やりたいことを女の子と擦り合わせながら遊ぶのがリフレの楽しみ方です。

お金を払えば誰にでも身体を許す風俗嬢と違い、相手を落とすことにある種のギャンブルやゲーム的な感覚があります。

女の子がどこまで裏オプするかは、「このお客さんだったら…」というお客さんの容姿や関係性を見てから決める子も多いです。

なので、裏オプができたときに「自分にだけ特別なサービスをしてくれた！」といった満足度も感じやすいです。

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JKリフレの種類

JKリフレは2種類の形態に分かれます。

• 店舗型リフレ
• 派遣型リフレ

店舗型リフレと派遣型リフレの違いは、単純に接客される場所の違いだけではありません。

店舗型リフレは、健全店に近い傾向があり、派遣型リフレは、裏オプ店に近い傾向があります。

店舗型リフレ

店舗型リフレは、街中に店舗を構えており、店内で受付からサービスまで受けられるシステムです。

店内で受付を済ませると、店内の区切られた1畳ほどの個室スペースに案内されます。

そこで女の子と一対一でサービスを受けられます。

店舗型の多くはコミュニケーションやイチャイチャがメインになります。

店舗型の多くは「健全店」であり、裏オプが禁止されています。

店舗を構えるには「風営法」に従わなければならず、裏オプのような性行為があると、風営法に違反するからです。

もちろん、お店に内緒で裏オプをやっている女の子はいますが、派遣型に比べると少ないです。

派遣型リフレ

派遣型は実店舗を持たず、予約が入ったら女の子を派遣するシステムとなります。

レンタルルームやホテルに入り、お店に電話をかけて女の子を呼びます。

基本的な流れはデリヘルと同じです。

JKリフレ業界では、店舗型リフレよりも派遣型リフレのほうが主流です。

派遣型リフレでは、9割以上の客が抜き系の裏オプを前提にして遊んでいます。

ちなみに、派遣型リフレは店舗型リフレと異なり、風営法を取得しております。

そのため、本番以外の性的なサービスがあったとしても、違法とならないため、裏オプ自体がお店も許容しています。

JKリフレのコースと料金

通常のコースに入るだけなら、1万円以内で楽しめます。

ただし、オプションを付けるなら2~3万円ほどはかかると思っておいたほうがいいです。

コース料金

リフレは6,000円~8000円が相場なので、最低でも1万円あればJKリフレは楽しめます。

派遣リフレの場合は、別途レンタルルーム代もかかります。

基本コースでは、おしゃべりや簡易なマッサージしかありません。

オプションを付けて女の子と遊ぶことになります。

通常オプション

オプションは以下がリフレでは人気です。

• ハグ：2千円
• 添い寝：3千円
• 逆リフレ：5千円
• マイクロビキニ 7千円

リフレの通常オプションには、ヌキ系のオプションはありません。

女の子と直接肌を触れ合う程度までになります。

逆リフレは女の子の体を直接触ることができるので、人気が高いオプションです。

裏オプション

裏オプはお店を通さずに、女の子との直接交渉になります。

「どんな裏オプやってるの？」と女の子に直接聞いたら答えてくれます。

女の子によってできることや値段も異なりますが、相場としては以下の通りです。

• 手コキ 1万円
• フェラ 2万円
• 本番 3万円

いわゆる、手1、口2、本3がよく言われる相場です。

大前提として、派遣リフレであっても、お店では本番が禁止されているので、注意してください。

女の子と客との個人間でのやり取りであるため、お店が介入してくることはありません。

女の子によっては、手コキ2万、本番を4万という強気で交渉してくる女の子もいます。

また、手コキまでなら大丈夫だけど、フェラや本番はNGという子います。

何もかも女の子次第であるため、あくまで参考の相場としてご理解ください。

おすすめのJKリフレ店

東京では秋葉原や池袋にリフレ店が多いです。

関東近辺のJKリフレ店を以下にまとめているので、ぜひ参考にしてください。

リフレ店がたくさんあり過ぎて、どこのお店が良いのかわからない…。

そんな方のために、おすすめの人気リフレ店を5つご紹介します。

JKJKJK

店名	JKJKJK
ジャンル	派遣型リフレ
場所	秋葉原エリア
営業時間	14:00～24:00

JKJKJKは秋葉原の派遣型リフレです。

レベルの高い女の子しか採用していないため、清楚で可愛い子が揃っている人気店です。

公式サイトに4コマ漫画や経営ブログが載っており、リフレの読み物として面白いです。

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アキバふぁんねる

店名	アキバふぁんねる
ジャンル	派遣型リフレ
場所	秋葉原・日暮里・鶯谷・上野・御徒町・神田・浅草等
営業時間	12：00～翌5：00

アキバふぁんねるは秋葉原・上野を拠点とした派遣型リフレです。

インフルエンサーの人気嬢を抱えており、今とても勢いのある人気のリフレ店です。

コスプレの種類が豊富でセクシー系の水着もたくさんあるのも魅力です。

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JKMAX

店名	JKMAX
ジャンル	派遣型リフレ
場所	池袋エリア
営業時間	10:00～翌5:00

JKMAXは池袋の派遣型リフレです。

良くも悪くもいろんな意味で話題が尽きない人気のリフレ店です。

女の子のレベルが高いのはもちろん、桑田店長のプロデュース能力が秀でたお店です。

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キャンクロ

店名	キャンクロ
ジャンル	店舗型リフレ
場所	東京都豊島区東池袋1-27-5 関口ビル4Ｆ
営業時間	平日：15:00～23:00 休日：12:00～23:00

キャンクロは池袋の店舗型リフレ店です。

オープンした2016年から今もなお池袋で存在感を発揮する有名な人気店です。

美女が多いと評判が高く、今まで数々の人気スターが生まれた伝説的なリフレ店です。

JKリフレで遊ぶときの小ワザ

リフレでコスパ良く遊ぶための覚えておきたい小ワザを紹介します。

加工写真に騙されず、本当に良い女の子と出会うためには、Twitterや爆サイ等で事前調査するのが大事です。

また、コスパ良く遊ぶためには、オプション代の値下げ交渉をしてみるのも得策です。

Twitterで女の子の事前調査

Twitterで女の子の性格や雰囲気を掴むことが可能です。

リフレで在籍する女の子は、Twitterを営業用のアカウントとして使っていることが多いです。

自分の写真をあげている子も多いですが、加工されているので期待し過ぎてはいけません。

Twitterのタイムラインをみたり、他の客とのリプライをみたりすることで、「この子はゆるふわ系だ」「あの子はサバサバ系だ」など女の子の性格や雰囲気がつかめます。

また、リプで絡んでみたり、DMしてみると意外と返信が返ってきます。

DMで女の子側から営業が来ることもあるので、リフレ用のアカウントを作るのをおすすめします。

一つ注意点として、リフレ嬢のTwitterのアカウントは基本的にお店が管理しています。

リフレ嬢とDMした内容はお店側にすべて筒抜けであることをちゃんと理解しておきましょう。

「DMで裏オプに関して答えません」といったことをリフレ嬢がプロフによく書いていますが、その理由は、お店側が本番などの裏オプを容認していないからです。

なので、DMで裏オプに関する交渉や会話には、答えてくれないので注意しましょう。

オプション交渉の値切り

オプションはセットで交渉すると安くなりやすいです。

オプションメニューを見ながら、1個ずつオプションを指定するとかなりの金額になってしまいます。

ハグ、逆リフレ、キスなどの通常系のオプションは、まとめて5000円とかで交渉すると意外とすんなりOKしてくれます。

裏オプに関しては、店が設定しているわけではなく、女の子の言い値で決まります。

なので、あまりにも値段が高い場合は、安く交渉してみるといいでしょう。

まとめ

さて今回、リフレの遊び方ついて解説いたしました。

リフレは制服を着た女の子とおしゃべりをしたり、裏オプでエッチなことをして遊べたりします。

何がどこまでできるかは、女の子次第であり、あなた次第でもあります。

そんな自由度の高さこそがリフレの醍醐味です。

もし本記事を読んで、リフレに興味を持った方は、ぜひ一度遊んでみてください。