品川、新橋、五反田エリアに無数に存在するデリヘル店。
各店舗が個性的なコンセプトやサービスを打ち出す中、一際異彩を放つ『イキます!女子ANAウンサー』と言う店がある。
その名の通り、「女子アナ」×「ANA(キャビンアテンダント)」という、男達が愛してやまない2つの職業をテーマにした、コンセプチュアルなデリバリーヘルスだ。
“美貌”と“知性”。
“憧れ”と“親しみ”。
両極にある魅力を兼備した、アナウンサーやキャビンアテンダント(のような女の子)と、あんなことやこんなことが出来たら…。
その先には、一体どんな悦びが待っているのだろう。
否が応にも期待は高まる。
すべての所作が丁寧で、策士的な雰囲気は皆無

夏の暑さも本番の某日、五反田のレンタルルームに到着して入室連絡をすると、程なくしてドアのベルが鳴った。
男性スタッフから一般的なシステム説明を受けた後、一度ドアが閉められ、改めて女の子が入室。

「こんにちは、よろしくお願いします♪」
登場したのは、猫のようなつり目と長いまつ毛がオリエンタルなムードを漂わせる「川瀬もか」さん。
今回はフリーでお願いしたが、HP上でもグラマラスなボディとSEXYな写メール付きブログの更新が気になっていた。
「キャビンアテンダント」からイメージされる長身でスレンダーなタイプではなく、小柄で程良く肉の付いた女性らしいスタイルだ。
装いはコンセプト通りのスーツ。
ブラックストライプのジャケット&スカートにブルーのブラウス。
スカート下のブラックのストッキングが艶(なま)めかしい。
ソファに腰掛け、横並びで「初めまして」の雰囲気を楽しむ。
自然な会話から、人当たりの悪さや、業務的なこなれた雰囲気は感じられない。
こちらの気持ちがほぐれた頃に、「じゃあ、脱がせてもいいですか?」と嬉しい脱衣サポートのお誘い。
シャツのボタンを外して脱がせ、その後ベルトを外すと、跪(ひざまず)いてズボンを下ろし、ソックス&パンツも全て脱がせてくれた。
この時点で私のペニスはいきり立っていて、それと同じ目線の位置では、スーツ姿のもかちゃんが私の抜け殻を畳んでいる。
私の隠れた“S心”を目覚めさせる、なんとも征服感に満ちた構図だ。
たまらず、私ももかちゃんのスーツを脱がせてあげることに。
ブラウスのボタンを外すと、豊かな谷間が現れた。
スーツのアダルトな雰囲気とは対照的に、艶のある薄ピンクのブラ&パンティがフェミニンで可愛らしい。
お互い裸になると、私の手を取ってバスルームに誘うもかちゃん。
要所要所でさりげなくリードしてくれるので、プレイは滞る事なく快適に進んでいく。
洗体は「丁寧」の一言。
股下や胸、脇下まで、ソープを泡立ててしっかりと洗ってくれた。
少し離れ気味の乳首が愛らしい、もかちゃんの胸に触れてみると、特に反応は無いが、嫌がる様子も無い。
バスルームから出る時も、タオルでしっかり拭いてくれる。
この辺りで、彼女の丁寧さは仕事ではなく、彼女自身の性格なのだと理解する。
すべての所作が丁寧で、策士的な雰囲気は皆無だ。
規格外の唾液量…今までに無い“至高の快楽”
ベッドに横になり、いよいよプレイ開始。
まずは濃厚なキスから。
唾液の分泌量が多い体質なのか、ディープキスをすると、一瞬もかちゃんの口内で溺れてしまいそうな錯覚に陥る。
この口が、その後のフェラでとんでもない事件を起こそうとは…。
もかちゃんのたわわな乳房を揉み、指で乳首を刺激しながら、キスを耳、首、乳首とシフトしていくと、徐々に吐息が深くなっていく。
そのままおへそから内腿、ふくらはぎから足の指まで唇が辿り着いた頃には、吐息は喘ぎ声に変わっていた。
最後は、クンニ×指入れのダブルアタックで絶頂へ。
白々しい大げさなリアクションが無い分、「イクッ!…いっちゃうっ…」のリアリティ溢れる声が聞けた時は、男冥利に尽きる。
束の間のまどろみを経て攻守交替。
私の上になったもかちゃんの瞳の奥に、いつの間にかドSの鋭さが目覚めているのを感じる。
まずは全身リップから。
舐めるのではなく、あくまでキスといった感じ。
ゆっくりと等間隔に置かれていくもかちゃんの唇が、私の上半身から下半身へと移動していく。
やがて唇は私の股間の周囲で止まり、そのまま私を見上げるもかちゃん。
(もうダメだ、はち切れてしまいそう…)
早く咥えて欲しいと堪(こら)えられなくなっていると、もかちゃんは裏筋に手のひらを添えてペニスを持ち上げ、私の股の下に消えた…。
この後、全身リップはただの序章に過ぎなかった事を知る。
私の股の下に消えたもかちゃんは、突然睾丸をペロリ。
その瞬間、睾丸からアナルの方に向かって一筋の液体が流れていくのを感じる。
温かいその液体が、『唾液だ』と頭の中で判断するよりも先に、また一筋、また一筋…。
ここから先、もかちゃんの唾液は最後まで途絶えることなく、泉のように溢れ続けた。
枯れずに湧き出る泉は、その度に私の前立腺を刺激する。
今まで感じたことの無い、“至高の快楽”と言うべき体験だ。
それは、玉舐めからフェラに移行してからも変わることなく溢れ続けた。
あまりに溢れるので、『射精する前に失禁してしまったのか?』と一瞬錯覚してしまうほど。
しかもその間、もかちゃんはよがる私を見つめ続けているのだ。
たまに目が合うのではなく、ずっと…。
おそらく、相手の快楽に自分自身も感じる性格なのだろう。
奉仕の精神が終始息づいているので、こちらは心身ともに癒され、心置きなくエロスを爆発させることが出来た。
“超絶女子アナリップ”をたっぷり味わった後も、69や騎乗位素股を楽しみ、最後は正常位素股で発射。
プレイ後のシーツは、彼女のヒンヤリとした唾液で満たされていた。
まとめ

本能の赴くままに求める肉食系女性のエロスよりも、内面から静かに溢れ出るもかちゃんのエロスは、より官能的で深い快楽を与えてくれた。
その象徴が、あの溢れ出る唾液が織り成す超絶リップだったのだ。
あなたも一度、女子アナの極上フェラに酔いしれてみてはいかがだろうか?

店名 | イキます!女子ANAウンサー |
キャスト名 | 川瀬もか |
電話番号 | 03-6809-3210 |
営業時間 | 17:00~5:00 |