先月仕事で新社会人と話す機会があった。
その中で、ピンサロやヘルスに行ったことはあるが、ソープランドには行ったことが無いという話が出たのだ。
筆者も10年前の自分と重ね合わせてみた。
筆者の場合はお金が無くてもソープランドへ行き、ボーイさんに「システムや嬢の写真を見せてください」と駆け回るほど、勤労性欲溢れていたと思い出した。
筆者の性欲が枯れることはありません。
「ピンサロ地帯にソープ1軒」というアウェイ感に誘われて

8月某日、ここのところ愚息に充実感が得られないことが多くなってきていると思い、筆者は風俗の原点であるソープランドへ行き、最高のおもてなしを受けようと決意した。
だが、吉原に行くほど金銭的な余裕は無いので、どうしようかと山手線に乗り考えていると、窓の外から広告が目に入った。
『角海老ボクシングジム』
…角海老(かどえび)といえば老舗ソープランドグループ。
これも運命だと思い、近くの店舗を検索してみると、大塚に1軒だけあるではないか。
「ピンサロ地帯にソープ1軒」というどこかアウェイな感じが妙にそそられてしまい、いざ大塚へ行くことにした。
13時をまわったところで大塚駅に到着し、改札を出て左に向かう。
いつものピンサロ街がある中でホテル東横インの脇道を曲がると、目的地の『大塚角えび』を発見することが出来た。
ここで嬉しいポイントとして、人通りが少ないため誰でも気にせず入れる点はかなり高評価。
一般の方の場合、人目につくとお店に入りづらいこともあるので、筆者のオススメポイントである。
早速入店すると、建物自体は少し古いのだが、清掃が隅々まで行き渡っていることが分かり、接客も含めて「さすがです」と感激した。
気になる嬢はというと、出勤は5名。
その内3名が20代。
筆者の勝手なイメージで、『もしかすると嬢はほとんど30代なのではないか』と思っていたこともあり、一気にテンション上がります。
その中でもロリ顔巨乳のYちゃんを発見。
こんな嬢を見てクラっとこない人はいないだろう。
ボーイさんに確認したところ、「すぐいけます」とのことでYちゃんを指名した。
料金は60分15,500円。
ソープランドの中ではかなりリーズナブルである!
『こんな可愛い子に…』と考えただけで愚息はパンパンに

Yちゃんの準備の為に2階の待合室で待つこと5分、筆者が呼ばれる。
再度下へ行くと、そこには写真で見た通りのYちゃんがお出迎え。
部屋に入ると、Yちゃんに服を一枚一枚丁寧に脱がせてもらい、なんと靴下までも…。
王様気分に浸ることが出来るのだ。
Yちゃんも洋服を脱ぐと、ロリ顔に似合わない巨乳が登場。
愚息は既にMAX状態である。
スケベ椅子に誘導され、Yちゃんに全身を洗ってもらう。
愚息、肛門と続き、泡まみれのYちゃんの体で密着洗体と、これだけで発射しそうなテンションである。
そしてそのままマットプレイとなり、うつ伏せでマットに寝ると、全身ローションだらけなYちゃんが筆者の体の上で滑り回る。
肛門に顔を埋めて柔らかい舌で舐め回され、中に舌を入れられると、筆者は恥ずかしながらも声が漏れていたのである。
『こんな可愛い子に…』と考えただけで愚息はパンパンになり、仰向けに体勢を変更する。
パンパンな愚息を優しく口で咥え、肛門も指で刺激され、あえなく発射。
しかし、ソープはこれだけでは終わらないのである。
ベッドに移動し、2回戦を開始。
ディープキスで舌を絡めるとすぐに愚息はMAXまで回復し、Yちゃんから「舐めあいっこしましょっ」ということで69へ。
ここでも愚息&肛門を唾液でビチャビチャにされるのである。
Yちゃんのアソコは無味無臭で舐めがいがあった。
筆者も負けないようにビチャビチャにすると、「舌を奥までいれてぇ」とトロンとした声になり、そのままYちゃんにGMを装着。
Yちゃんが上の体勢で激しく動くと、すぐに「す、すごく、んごく気持ちいいですぅ」と喘ぎ、そのまま筆者も2発目を発射。
シャワーで綺麗にしてもらい、少し時間があったので部屋でまったり。
筆者が最高のサービスで満足したことを伝えると、「ソープランドは普通の風俗よりまだ怖いって思っている人がいるから、丁寧にサービスしてもっと人に来てもらえるように頑張ってるんだぁ!」とYちゃん。
筆者惚れそうです。
バイバイのキスをして、お店を出ました。
まとめ

大塚はピンサロだけではない!
格安で気軽に最高のサービスを受けられる『大塚角海老』があるのだ。
若者諸君、是非ともソープランドを経験し、大人の階段を上がることを筆者はオススメしたい。
店名 | 大塚角えび |
キャスト名 | Yちゃん |
電話番号 | 03-3917-6879 |
営業時間 | 10:00~24:00 |