当サイトにJKが援交募集している神待ち掲示板が存在するとのタレコミが寄せられた。
さて今回、その真相を確かめるため、神待ち掲示板とやらに潜入を試みた。
先に結論から言おう。
タレコミのあった神待ち掲示板はJKがいるどころか、サクラしかいない詐欺サイトだった。
僕の知るかぎり、今ある神待ち掲示板は、すべて悪質な出会い系サイトに登録させられる。
ネット援交が流行っているのは事実だが、それを利用した悪徳業者も増えており、注意が必要である。
あなたが安全に遊びたいなら、どこで相手を探すかが一番重要である。
なお、実際にいろいろと使ってみた結果、援交相手を探すなら以下の出会い掲示板がおすすめです。興味ある人はチェックしてみてください。
管理人激選!援交に使えるベスト3!
さて本記事では、タレコミのあった神待ち掲示板の悪質な実態をレポートしよう。
神待ち掲示板は悪質なので、利用しないよう十分に気をつけてほしい。
目次
JKが援交を募集している場所
JKが援交相手を募集する際、以前は街中で直接声をかけるような手法が中心でした。
現在は取り締まりが厳しくなり、街中でJKと大人の男性が話している姿を見られれば、すぐに警察に声をかけられます。
いまの援交募集はインターネットが中心です。
ここからは、実際にJKが援交を募集している具体的なツール・場所を紹介します。
出会い系サイト
援交募集が多く、安全に出会いやすいのは出会い系サイトです。
出会い系サイトは基本的に高校生は登録禁止ですが、18歳以上なら年齢確認が通ります。
そのため、18歳の高校3年生の世代、いわゆる「合法JK」は登録して利用可能です。
合法JKとの売春は法律違反にはならないため、安心して遊ぶことができます。
ただし、無料で使えるような出会い系サイトは悪質で危険なので、利用するのは避けましょう。
高3世代と出会える可能性があるのは、「PCMAX」「ハッピーメール」「ワクワクメール」のような、大手出会い系サイトです。
出会い系サイトで出会いたい方は、利用するサイトの選び方にも注意してみてください。
チャット系アプリ
「ひま部」や「マリンチャット」など、チャット形アプリは年齢確認をおこなっていません。
JKでも普通に登録ができるので、アプリ内には18歳未満の女の子がたくさんいます。
そもそも、チャット形アプリの「チャットでコミュニケーションを取る」というのはあくまでも建前です。
実際は、年齢確認なしで利用できるため、18歳未満の女の子と出会いたい男性が多数利用しています。
しかし、チャット形アプリは現在規制がどんどん厳しくなり、エロ系の書き込みが取り締まられるようになりました。
いまチャット形アプリで出会おうとしても、取り締まりが厳しくて出会うのは難しいでしょう。
SNS
SNSのなかでも、とくに援交関係の出会いが多いのはTwitterです。
匿名でアカウントを作成できますし、利用者も多いため、援交相手探しによく活用されています。
しかしSNSも、現在はどんどん規制が厳しくなってきました。
エロ系のアカウントが運営から凍結(アカウント停止対応)された事例も少なくはありません。
また、SNSでの援交事件の多発から、警察も厳しくパトロールをおこなっています。
なかには若い女の子を装った「覆面警察」も潜入しているので、もし当たってしまえばすぐに現行犯逮捕です。
SNSでの出会いは危険だと考えましょう。
SNSでの出会いについては、以下の記事もご参考ください。
『ツイッターで援交する方法』
『ツイッターでパパ活女子と出会う方法』
JK店 (アンダー店)
JKビジネスを営んでいる「JKリフレ」などに、以前は本当のJKが勤務していました。
詳しくは『JKビジネスの最新状況』で解説していますので、参考にしてください。
しかし現在、JK店で女子高校生を働かせることは法律で禁止されています。
本当のJKを働かせているお店は「アンダー店」と呼ばれる違法店です。
違法店では確かにJKと出会うことができますが、警察が常に目を光らせていて、いつ検挙されてもおかしくありません。
検挙されれば、JKにお金を払って性行為をしていた男性客も取り締まられるでしょう。
自分の身を守るためにも、18歳未満を雇っているアンダー店には注意してください。
立ちんぼ
立ちんぼとは街中で援交相手を募集することを指します。
当サイトでも『大阪のJK立ちんぼの突撃レポート』で立ちんぼスポットを巡りました。
昔はJKもよく援交相手を探していましたが、現在では規制が厳しくなり数が減少しています。
JKと男性が並んで歩く姿は、補導の対象になりやすいです。
そもそも立ちんぼは、「その日会えるか」「どんな子がいるか」が全て運任せなので、確実ではありません。
もっと確実に出会うために、立ちんぼもインターネットでの出会いに移行してきています。
援交掲示板
援交掲示板とは、インターネット上の匿名掲示板です。
会員登録・年齢確認・本人証明などをせずに、誰でも書き込めます。
プロフィール写真の掲載もなく、業者や詐欺目的の投稿ばかりで本当の女の子と出会うことはできません。
連絡を取ろうとしても、悪質なサイトに誘導されたり、個人情報を取得されたりしてしまいます。
援交募集で流行った「神待ち掲示板」もその一種です。
今回は、実際に「神待ち掲示板」がどんな掲示板なのかを調査しました。
神待ち掲示板にはサクラしかいない!注意せよ!
そもそも神待ち掲示板とはちょうど2005年頃から流行り出した援交掲示板のようなものだ。
10代の家出少女が、ご飯や寝床を提供してくれる「神」と呼ばれる男性を募っていた。
もちろんタダで泊まれるわけではなく、性的行為が暗黙了解となっている。
神待ちという言葉は、テレビや雑誌にも数多く取り上げられていたので、知っている人も多いのではないだろうか。
2011年にはNHKでも社会問題として報道され、大きな話題となっていた。
神待ち掲示板に会員登録してみる
さて、タレコミのあった神待ち掲示板を実際に使って調べてみる。
タレコミ情報
↓ここの神待ち掲示板はJKが援交してますよ。
http://lovez.jp
タレコミの神待ち掲示板が悪質です。登録しないよう注意してください。
本当にJKが援交をしているのか、はたまた嘘のタレコミなのか。
白黒はっきりさせようではないか。
早速アクセスしてみた。画面がスマホ対応ではない。かなり古い作りのようだ。
このページを見ても、女性が集まるとは思えない。悪質出会い系にありがちな明らかな男性向けページである。
画面中央に登録フォームがある。とりあえず、登録してみる。
僕は持っていたGoogleのフリーアドレスを入力した。
どうやらこれで案内メールが送られたらしい。
メールボックスを確認すると、迷惑メールフォルダに入っていた。
利用している端末や機種によっては、迷惑メールフォルダに入る注意書きをしているが、そもそも迷惑メールフォルダに入る時点でGoogleからスパムメール認定されているのであやしいわけだ。
メールをみると、神待ち掲示板の名前は「ラブ」というようだ。
むむむ…!
この時点で出会い系に詳しい人ならすでに察した人もいるだろう。
ラブとはサクラしかいない悪徳出会い系サイトの一つ。神待ち掲示板の運営は悪徳業者の可能性が高い。
おそらく、神待ち掲示板という入り口をつくり、中身はラブという悪質な出会い系サイトに流しているのだ。
メールには、IDとパスワード、掲示板へのリンクが貼られていた。
この時点でほぼガセネタだと思ったが、一応、登録して中身も確かめてみる。
メールのリンクをクリックすると、ラブという名前の登録画面が表示された。
スマホでクリックしているのに、PC画面で表示されている。レシポンシブデザインに対応していないなんて、どれだけ時代遅れのサイトなんだ。
ニックネームや地域等、タイトルや本文をテキトーに記入し、掲示板投稿をクリックした。
そうすると、このような画面が表示された。一応、プロフィールが設定できたみたいだ。
プロフィールをクリックすると、このようなアバター画面が表示された。
ここで自分のプロフィールを設定できるようだ。なんだかアバターも古臭い。
画面上の「スマホ版はこちら」と書いてあるところをクリックすると、ここでやっとスマホの画面に切り替わった
ここまでが神待ち掲示板へ入るまでの流れだ。
神待ち掲示板でJKを探してみる
ではさっそく、神待ち掲示板をいろいろと調べてみることにした。
検索画面で探してみることに。
そもそも年齢でフィルタをかけようにも、18歳以上しか選択ができない。仮にJKがいたとしてもどうやって探すんだろうか。
一応、東京の18歳に年齢を絞って検索すると、数件ヒットした。
どこかで見たことがあるような写真もある。ネットで拾った画像をサクラが利用しているんだろう。これは典型的なやり口だ。
せっかくなので、女の子にメッセージを送ってみることにした。
送った相手は都内に住む、かんなちゃん。
困っているとかんなちゃんのプロフに書いてあったので、このようなメッセージを送った。
ものの数秒で返信が返ったきた。早速、アポを打診してみる。
この後、日程や場所を決め、いざ会う約束を取り付けたところで、ポイント切れで連絡ができなくなった。
出会えそうなタイミングでポイント切れ。悪質出会い系あるあるの一つだ。
ポイントは一通メッセージを送るだけで300円もかかる。高すぎてアホらしい。
そしてメールボックスをみると、迷惑メールの嵐となっていた。一日30件以上はくだらない。
もうここまでくれば、誰がどうみても悪質出会い系だとわかるだろう
悪質な業者の見抜き方については『出会い系のサクラの手口と見分け方』をご覧ください。
JKは出会い系や掲示板にはいない!SNSで援交をしている!
今回タレコミのあった神待ち掲示板は詐欺サイトであったが、JK(女子高生)との援交ニュースは本当に後を絶たない。
では、JKと援交してる人はいったいどこで出会っているのだろうか。
それは、「Twiter」や「ひま部」といった、SNSアプリから出会っている。
ゲームやアプリ、お互いの趣味を通じて出会い、援交に発展するケースが多い。
『Twitterでオフパコする方法』で実際に検証したが、SNSアプリには確実に肉体関係ありの出会いがある。
なお、Twiterでも「#神待ち」の投稿を見かけるが、これはすべて業者である。基本的に神待ちという古い言葉を使うのは業者で間違いない。
なぜSNSにしかJKがいないかというと、一般的に出会い系は18歳未満の利用を禁じているからだ。
児童売春を防ぐために作られた出会い系サイト規制法という法律が存在するため、出会い系の運営会社は、利用者に身分証明書等で必ず年齢確認をしなければならない。
しかし、この法律はあくまでも、出会いを目的とした出会い系サイトにかぎった話である。
SNSはコミュニケーションを目的とした媒体には、この法律が適用されない。
つまり、SNSを利用すれば、18歳未満の少女へとアクセスする手段が存在しているわけだ。
関連ニュース
全体の被害者数は減ったが、高校生は50人増えた。被害に遭ったサイトは、「ツイッター」が最多の718人で、「ひま部」が214人、「LINE」が80人、「マリンチャット」が78人。
(中略)
一方、全国の警察が昨年1年間に摘発した児童ポルノ事件は前年比28・3%増の3097件で、過去最多を更新。被害者は1276人で、高校生(532人)と中学生(437人)が76%を占めた。
『SNSでJKと付き合ってセックスした話』のように真剣交際ではなく、金銭を渡しての性行為は違法だ。
警視庁の公表する児童売春の件数は、全体のごく一部であり、警察に報告されていない数多くの援助交際が密かに行われている。
そもそも、なぜ警察にバレるかというと、JKからの告発がほとんど。
「お金をくれなかった」「ヤリ逃げされた」
割り切り(金銭の授受がある性的行為)に合意したはずの男性が、約束を守らなかったことに腹を立て、警察に告げ口するケースが多いようだ。
そんなJK達の理由を聞くと、自らの意志で身体を売っているとしか思えず、児童売春が抱える闇の深さを感じざるえない。
援交の相場について
援交の相場が気になる人もいるだろう。
一般的に援助交際の相場は以下の通りである。
手コキ | 5千円 〜 1万円 |
フェラ | 5千円 〜 1万円 |
セックス(ゴムあり) | 1万5千円 〜 3万円 |
セックス(ゴムなし) | 2万5千円 〜 4万円 |
ハメ撮りセックス | 2万5千円 〜 4万円 |
地域や年齢によって、相場は多少変わってくる。
出会い系の相場については『出会い系の割り切り相場』をご覧ください。
なお、JKの場合は本番セックスが3~5万が相場と言われている。
あなたが援交相手を探しているなら、絶対に18歳未満を避けるべきだ。
もし18歳未満の疑惑がある子と出会ったなら、『出会い系のJK・JCを見分ける方法』のやり方で年齢を確認し、接触を避けるべきが賢明な判断である。
JKビジネス店は壊滅!今後はネット援交の時代!
JKリフレ、JKお散歩がJKとの援交の温床になっていたのはもう過去の話である。
JKリフレとは?
JKリフレとはハグやおしゃべり、簡易なマッサージなどを提供するお店のこと。
18歳〜20歳くらいの若いロリ系の子が制服姿で接客してくれるお店が多い。
昔は女子高生もいたが、今は条例が厳しくなり、女子高生を雇う店はなくなった。
女子高生がいないことから、JKリフレと呼ばず、『リフレ』と呼ぶほうが一般的である。
2013年頃からJKビジネスが社会問題としてクローズアップ。
2017年7月にJKビジネス条例が施行され、JKリフレといったJK店は壊滅した。
しかしその一方で、JKの援交募集は今まで以上にネット上で行われる時代となっているのだ。
2017年7月にJKビジネス条例が施行され、JKを雇っているJKビジネス店は徐々に壊滅していった。
JKビジネスについては『JKビジネスの最新状況』でも紹介している。
2018年にはJKが存在するJKビジネス店は、僕の知るかぎりすべて消えてしまった。
今のJKリフレ、JKお散歩と呼ばれるお店は、高校を卒業した18歳以上の女の子しか在籍していない。
条例強化により、JKを雇っている店は一瞬で潰される時代になった。
では、JKビジネスは本当に終わったのだろうか?
いや、JKと客の出会いを断ち切ったからといって、需要と供給が無くなるわけではない。
じゃあ、彼ら彼女らは、いったいどこで出会っているのだろうか。
それは、ネットという、より見えづらい場所で出会っているのだ。
関連ニュース
児童買春などの「犯罪の温床」と指摘されるJKビジネスを規制する東京都条例が一日、施行された。十八歳未満の接客を禁じるなど、効果が期待される一方、インターネット上には女子高生の性を売り物にした商売があふれている。
(中略)
「裏オプ」と呼ばれる性的なサービスについて聞くと「みんなやってたよ。売春して一日十万円以上稼ぐ子もいた」。
条例のことも知っているようだった。「警察が入ってくるし、リアルJK(現役の女子高生)はもう店にいないよ。ネットで援交に流れるだけだと思う」とつぶやいた。
JKビジネスに詳しい坂爪氏もJKビジネスの規制により、出会い系サイトが援交の温床となると述べている。
関連ニュース
JKビジネスの実態を調査した一般社団法人ホワイトハンズ(新潟市)の坂爪真吾代表理事は指摘する。九州で業者は確認されていないが、最近も福岡県内の2人が出会い系サイトを介した買春などで有罪判決を受けている。
(中略)
今年7月、東京都がJKビジネスを規制する条例を施行し、包囲網は狭まっている。それでも大人たちが女子高校生を商品と見る限り、価値は温存される。坂爪さんは「出会い系サイトに移るだけで、援助交際に戻っていく」と予想する。
グレーな世界から見えない闇へ。少女たちは消費され続ける。
ネットの世界は、膨大な情報と多岐に渡るサービスで氾濫している。警察は有害サイトを把握しきれていない。
事実、JKビジネスの第二形態は、リアルからネット時代にまさに移行している。
しかし、18歳未満の少女との性的行為は立派な犯罪だ。利用する際は、自己責任のもと、十分と注意しましょう。
詳しくは『18歳JKとの援交やセックスの淫行条例を解説』をご覧ください。
犯罪行為はダメ!絶対!
まとめ
さて今回タレコミ情報をもとに、JKが援交募集しているヤバイ神待ち掲示板を調査した。
調査の結果、サクラしかいない悪質な出会い系サイトであった。
もちろん、18歳未満の少女との援交は犯罪だ。絶対に違法行為に手を染めないでほしい。
なお、18歳以上の女性との援交は、法律的に刑罰の対象ではない。
「売春防止法」で禁止されているのは、あくまでも18歳未満の女性が対象だ。
もし援交したいなら、18歳以上しか利用できない優良の出会い系・掲示板をを使うことをおすすめする。
詳しくは『出会い系の割り切り募集で出会う方法』を参考にしてほしい。
出会い系の掲示板では毎日、援交募集の書き込みが何千、何万とある。
出会い系のほうがTwiterよりも安全だし、援交募集の書き込みが多いので断然出会い系をおすすめする。
なお、実際にいろいろと使ってみた結果、援交相手を探すなら以下の出会い掲示板がおすすめです。興味ある人はチェックしてみてください。
管理人激選!援交に使えるベスト3!
この3つは、援交相手を探すなら、ぜひとも抑えておきたい有名な出会い系サイトだ。
実際に使いながら、どれが一番自分に合うかを試してみるとよいだろう。