読者の皆様は“旬”を味わっているだろうか?
現在、巷にはありとあらゆるリフレ店が存在する。
その中でも今、最も勢いに乗っている“リフレ界の旬”と言える店が、今回ご紹介する秋葉原の学園系リフレ、『ラブアワーズ』である。
長文に興味が無い方向けに、まず結論を。
とにかく読者の皆様に言いたい事、それは…
『全員可愛い』
は?マジかよ?
きっとあなたはこう思っただろう。
しかし、今回筆者は2度訪問し、4人の女の子と遊んできたのだが…まさかのハズレ無し。
お世辞抜きに全員可愛いという結果だったのだ。
それでは、ハイレベルな女の子たちに圧倒された体験談をお伝えしよう。
ラブアワーズは閉店しました。
余計な誘惑を避けたいなら、末広町駅からのアクセスが吉

筆者は普段、リフレにはあまり行かない。
何故ならコスパが悪い印象があるからだ。
とは言え、冒頭に記したように話題の店には必ず突撃し、全身全霊で体験をするよう心掛けている。
その日は8月頭の暑い平日。
仕事を終えた筆者は、20時半頃に秋葉原へ上陸した。
目指すは未開拓の店、『ラブアワーズ』だ。

JR秋葉原駅からは、店舗HPの案内図が分かりやすい。
中央通りを上野御徒町方面へ北上し、東京メトロ末広町駅を過ぎたら、さほど迷う事なく辿り着けるだろう。

ただし、秋葉原駅から向かうと、道中でメイドやJK系のビラ配りの女の子たちとの遭遇は必至。
余計な誘惑に邪魔されたくなければ、末広町駅からのアクセスをオススメする。
また、特に夏の時期は外を歩くだけで汗が吹き出してくる。
余計な体力消耗を避け、清潔な体で女の子と戯れるためにも、やはり末広町駅発ルートが賢明な選択だろう。

店舗が入居するビルの外観は中華料理屋だ。

脇の入り口からラブアワーズを目指す。

同店は4階に位置するため、階段を上る試練だけは避けようがない。
自らの影響力と経営手腕が武器、20代の“名物店長”

多少の息切れとともに店舗のドアを開けると、右側に受付、左側に下足箱という風景が目に飛び込んで来た。
そして受付には、話題の“名物店長(詳細は補足を参照)”が座っている。
この日はひっきりなしの来客だったらしく、客と女の子さばき、電話対応など右に左に非常に忙しそうにされていたが、筆者が来店した際は丁寧に接してくれた。
たまに来店客を放置し、予約電話に対応し続けるだけの店に遭遇するが、その点は好印象である。


初訪問という事もあり、システム説明を受ける。
詳細は店舗HPを参照して欲しい。
この時の出勤は5名。
指名料は掛からないが、予約で埋まっている女の子が複数いるそうだ。
店長「今からすぐに入れる女の子は…」
説明を受けながら、用意されているチェキ(インスタント写真)を凝視する筆者。
(おいおい、みんな可愛いじゃん!)
(この写真加工してんじゃないの!?)
…疑惑がムクムクと湧き出してくる。
筆者はチキンなので、「絶対盛ってますよね?」とは聞けなかったが、期待と不安が半々という心境だった。
今回は初めての人にオススメらしい60分コース(6,500円)にし、計4人を指名する事に決定。
しかし…
店長「今からは2人しか空いてないので30分しか入れません…少しお待ち頂ければ、その後に空きが出る女の子もいるのですが…」
と、大変申し訳なさそうに伝えてくる店長。
(どんだけ人気店なんだよ!!)
仕方なく30分コース(4,000円)に変更、今回は2人の女の子で様子を見る事に。
靴を脱ぎ、左手のブース方面へ侵入。

個室内は、広めで清潔感のある印象だ。
ソワソワしながら最初の女の子を待つ…。
1人目:癒しの代名詞、大事な時間を“つむぐ”「つむぎ」ちゃん
つむぎ「失礼しま~す」
期待を膨らませる声と共にカーテンが開き、女の子が登場。
(か、可愛い…!)
(これは…当たりだ!!)
つむぎ「今日はありがとうございます♪」
素敵な笑顔と丁寧な挨拶。
「プロリフレ嬢」にありがちなスレた雰囲気は全くない。
「つむぎ」ちゃんは常に笑顔で、とにかく積極的に話し掛けてくる女の子だ。
『お客さんの事をよく知って接客したい』との姿勢が強く伝わる。
こちらの寒いボケにもコロコロと可愛く笑ってくれるので、とても安心して会話できる。
これぞリフレ、『癒し』の代名詞である。

さて、1人15分と短時間な事もあり、すぐにオプションを発注。
密かに狙っていた「対面ハグ」だ。
つむぎ「えいっ!」
という可愛い声で、筆者の膝の上にしっかりと跨(またが)ってくる。
そしてギュッと抱き付かれると、女の子らしい柔らかな体が全身に密着する。
筆者「あぁ~…」
これぞ至福の時。
可愛い女の子との密着ハグは本当に癒されるものだ。
対面ハグをしながら会話を継続。
つむぎ「どんな女の子がタイプなんですか??」
つむぎ「ハグ気持ちいい~♥お兄さんはどう?」
つむぎ「ぎゅってしてると安心しますね~♥」
こうした実直な接客態度が常連客を生んでいるのだろうか。
露骨なセールストークではなく、
つむぎ「また来てくださいね♥」
の言葉が素直に刺さり、笑顔がとにかく印象的だった。
つむぎちゃんは制服を自ら購入するほどの気合いの入り具合で、筆者の全身の押し付けにも嫌がる素振りを見せない。
間違いなく良嬢。
リフレの醍醐味を、大事な時間を“つむげる”女の子だった。
しかし、楽しい時間はあっという間。
タイマーが鳴り、つむぎちゃんの接客は終了。
彼女はやはり笑顔とともに去って行った。
リピートしてしまいそうだ…。
2人目:楽しい思い出を作り出す、白石麻衣似の「らん」ちゃん
再び1人で待つ筆者。
正直なところ、つむぎちゃんが良すぎた。
(これは2人目のハードルが上がってしまうなぁ…)
そう心配していると、
らん「お邪魔しま~す」
2人目の女の子、「らん」ちゃんが登場した。
話は変わるが、乃木坂46は清楚さを売りにするアイドルグループだ(別に大ファンというワケではない)。
つむぎちゃんもそうだが、リフレの女の子に通じる点があるのではないだろうか。
しかし、何故いきなり乃木坂の話をしているのかと言うと…
実はらんちゃんは…
誰もが知るあの白石麻衣似なのだ!!
さすがに「白石麻衣そのもの」とは言いすぎかもしれないが…メチャクチャ可愛い!!
そしてスタイルがメチャクチャいい!!!
らんちゃんが登場した時、思わず筆者は声を発してしまった。
筆者「ええっ!?」
そのくらいの驚きを携えて、彼女は現れたのだ。
身長160cm、細身のしなやかな体には称賛の声しか生まれない。
らんちゃんは間違いなく綺麗系の顔立ちだ。
人によってはキツい印象を与えてしまうだろうが…つむぎちゃんと同様に全くスレている雰囲気がない。
とにかく笑顔で話し掛けてくれるので、癒し要素もバツグンだった。
さて、オプションについて相談していると、らんちゃんから
らん「これとこれはやったことない…」
と「キック」「踏みつけ」の提案があった。
それならと両オプションを発注!
初物、頂きます!!
らん「やったことないから楽しみ~!」
らん「どうやってやるんだろ~?痛かったらゴメンね(笑)」
まずはキックからだ。
『何が楽しいの?』と思う読者もいるだろうが、想像して欲しい。
あの白石麻衣が、子供のようにワクワクした笑顔で、今か今かとキックの準備をしている様子を。
筆者「こういう体勢なら蹴りやすいかな?」
らん「え~(笑)足の角度これくらいかなぁ?」
筆者「笑ってはいけないシリーズの罰ゲームみたいだねぇ(笑)」
こんな感じの共同作業が楽しいのだ。
頂きましたよ、筆者のケツに、貴重な初キックを。
さて、次は踏みつけである。
寝転がる筆者の上から、色々な所を踏みつけてくれるらんちゃん。
当然スカートの中も見えるが…これはあくまでも不可抗力だ。
くれぐれもヤラしい気持ちで見てはいけない、誤解しないように!!
らんちゃんは時間内に思い出を共有し、とても楽しい時間を作り出してくれる。
リフレ店に居る事を忘れてしまうような女の子だ。
最後はひざ枕をして貰いながらお喋り。
らん「お客さんをひざ枕してあげてるとき、自分はこんな風に見られてるんだねぇ…勉強になるね」
見た目に反して凄く真面目で誠実だが、多少Sっ気もある。
また、
らん「時間もったいないよ」
などの気遣いもあり、時間稼ぎをしてこない。
イメージでギャルと思う事なかれ、らんちゃんは間違いなくいい女だ。
もう不安はない。むしろ期待感でいっぱいだ

初日はつむぎちゃんとらんちゃんの2人に入り、既にメロメロだった筆者。
しかし、まだまだ未体験の女の子たちが残されている。
(これはリピート訪問するしかない!)
(他の女の子にも入りたい!!)
そんな欲求が疼いて仕方がなかった。
というワケで、その場で2日後の土曜日に予約。
気になった女の子を2名指名させて頂いた。
土曜日という事もあり、お昼の時間帯に突撃(土日祝日は15時開店)。
休日の秋葉原は平日にも増して誘惑が多い。
しかし、迷わず末広町駅からお店へGO!
前回と同じく変わったTシャツを着た店長の受付を終え、ブースへ入室。
もう不安はない。
むしろ期待感でいっぱいだ。
3人目:中毒症状が出そうな萌え系女子、「あい」ちゃん
あい「開けます~、こんにちわぁ♪」
とても可愛い声で現れたのは、待ってましたのあいちゃん。
ふぁっ!?
この子は間違いなく人気嬢だ。
確信した、一目で。
低身長のロリ系、華奢な体に可愛い声、そしてなんともビューティフルなお顔。
特に筆者のようなオッサンは間違いなくハマってしまうだろう。
あいちゃんはいわゆるアニメ声(萌え系の声優のような声)なのだが、細い声質がまた、たまらない。
ウィスパーボイス(ささやき声・ささやきに近い息漏れ声)なのでイヤミがなく、むしろエロい。
優しく優しくこちらに笑顔を向けられ、『ヤベェ…』と思いながら会話を続けていく。
なんだか恋人同士のような安心感だ。
この感覚を求める常連客もいるのだろう。
そんな可愛いあいちゃんとの密着を楽しみたくなり、「女の子掛ふとん」オプションを発注。
体重を掛けすぎないように気を使いながら、筆者の上に優しく乗ってくるあいちゃん。
華奢ゆえに細くて軽いものの、骨ばっておらず女の子らしい柔らかさがある。
(いい…!いい……!!いいぞ………!!!)
あいちゃんは小さめの身長なので、スッポリ乗られた状態になり、体がとても暖かい。
そのまま耳元でピロートーク(枕を共にしながら交わす会話)をされると、まるで本当に恋人同士のようだ。
疑似恋愛…これもリフレの醍醐味だろう。
あい「肩凝ってますか?」
あい「いつもお仕事お疲れ様です♪」
あい「ゆっくり癒やされてくださいね♥」
あいちゃんはオプション(女の子掛ふとん)終了後の残り時間も、自ら進んで肩と手を丁寧にマッサージしてくれた。
筆者はこれほど好待遇の接客を受けた事がない。
(ヤバい…)
男はこういう女の子に弱い生き物だ。
可愛いだけじゃなく、女の子特有の癒し…安心を求めているのだから。
読者の皆様はくれぐれも注意して欲しい。
中毒症状が出そうなほど、オススメすぎる女の子である。
そして、あいちゃんとの素敵な時間もあっという間に過ぎていった。
いよいよ最後の女の子だ…!
4人目:超ゼロ距離接客、橋本愛似のラスボス「ゆうな」ちゃん
筆者のラブアワーズ体験記は、この子で締め括られる。
一言で表現するなら…
『ラスボス』
現れた「ゆうな」ちゃんを見た瞬間、筆者は思わず後ずさった。
そして叫んだ。
筆者「うそだろーーー!?」
橋本愛(ファッションモデル・女優)が、そこに居た。
(美少女すぎる…!!!)
ちょっともう混乱してきた。
なんなんだ、この店は。
なぜ出てくる子がみんな可愛いのか。
筆者が運良く当たりばかり引いているだけなのか…?
メダパニ状態の筆者を見ながら、ゆうなちゃんはガンガンそばに寄って来る。
筆者「ち、近いよ…!!」
そう、ゆうなちゃんはとにかく距離が近い…近すぎるのだ。
まるでこちらのドキドキを見透かしたかのように、筆者の顔を見つめてくる。
ゆうな「ええ~?どうしたんですかぁ??ドキドキしてるの~?」
とにかくずーっと目を見られる。
恥ずかしくなり、ゆうなちゃんの顔を直視できない筆者。
完全に落ちている。
やられました。
ゆうなちゃんは165cmの18歳、ソフトボール経験者のスタイル抜群な美少女だ。
無駄のない体型とイタズラっ子のような笑顔は、もはや神々しいレベル。
良い意味でリフレに居そうな感じが全くしない。
ゆうな「私のこと気になるの~?どうしよっかなあ~?」
小悪魔すぎる笑顔にズッキューン!
慌ててオプションを発注!!
(とにかく…とにかくこの子とイチャイチャしたい!!)
欲望に忠実な筆者はそれしか考えられなかった。
ゆうな「ふっふっふ…」
笑顔で対面ハグをしてくれるゆうなちゃん。
柔らかい、可愛い、そしていい匂い。
あぁ…究極の至福…リフレ…ラブアワーズ…メッチャいいじゃん…。
【!!!WARNING!!!】
ゆうなちゃん
対面ハグ中
顔が近い。
マジで
キスしたくなるほど
顔が近い。
読者の皆様、気を付けよう。
一発で魂を抜かれないように。
ちなみに筆者は調子に乗ってキスしようとしたら、物凄く上手くかわされた。
かわし方も超一流だ…!
また、ゆうなちゃんはお仕事感を出してこない。
なんだかんだと柔軟に対応してくれるので、更に好感度が上がる。
本当に月並みの感想になるが、とにかく最高だった。
人間は“本当の上質”に出会った時、シンプルな言葉しか出ないのだよ…。
スーパーオススメ女の子、ゆうなちゃん。
尚、筆者はリピートする模様だ。
まとめ

帰り際、筆者は店長に「感動しました」と口にしてしまっていた。
店のスタッフなどに感想を伝える事はあまり無いのだが…思わず出た言葉だった。
店長「ですよね!?また来て下さいね!」
この“名物店長”も、『ラブアワーズ』の魅力の1つなのだろう。
リフレ業界は、まさに戦国時代。
規制が強化され、女の子が働きづらい環境にもなりつつある。
そんな中、ラブアワーズには本当に素晴らしい女の子ばかりが揃っていた。
皆様もぜひ、美少女たちとの“極上の時間”を味わってみてはいかがだろうか。