どうも、シュウジです。
昨今のリフレ業界は、派遣リフレを中心に、裏オプ店ばかりが注目されがちである。
しかし、リフレ本来の真髄を味わうなら、いちゃいちゃを楽しむ正統派リフレに行くべきだと思うんだ。
そこで今回は、添い寝とコスプレをウリにした正統派リフレ「らぶりーにゃんだふる」に行ってきた。
本記事では、管理人の僕とライターのマコトが行ってきたので、2人分のレポートを載せている。
ぜひ興味ある人は参考にしてほしい。
2022年6月26日 追記
現在、らぶりーにゃんだふるは閉店しております。
店名 | らぶりーにゃんだふる |
公式Twitter | - |
ジャンル | 店舗型リフレ(添い寝リフレ) |
場所 | 秋葉原駅 昭和通り口 徒歩1分 |
営業時間 | 12:00〜23:00 |
電話 | - |
今回入ったコース | にゃんだふるコース 60分 15,000円 (ハグ・添い寝・コスプレが含まれたフルコース。コスプレの着替え無制限。) |
らぶりーにゃんだふるとは
らぶりーにゃんだふるは添い寝とコスプレを楽しめるリフレ店だ。
リフレとは『JKリフレとは何かの解説記事』で紹介している通り、女の子から簡易的なマッサージを受けられるお店だ。
だが、最近ではお店のメニューにはない風俗的なサービス「裏オプ」を求める人が多くいる。
裏オプの具体的な内容や金額は『JKリフレの裏オプとは?相場・交渉方法』を参考にしてほしい。
その点らぶりーにゃんだふるは、店舗型正当リフレとして王道リフレ好きを癒やしている。
らぶりーにゃんだふる体験談(マコト編)
秋葉原の添い寝リフレ「らぶりーにゃんだふる」に向かう!
仕事が繁忙期だったのでリフレ遊びもご無沙汰中。
ちょっとハードな遊びは疲れちゃうので、女の子とまったり。
添い寝リフレなら、今の小生の気分にしっかりマッチする。
だってただ寝てればいいんだから(笑)
店舗型には少し抵抗はあったが、レンタルルームの空きを待つのも疲れる。
ふらっと寄ってふらっと帰る。
小生のような所帯持ちサラリーマンにとっては店舗型スタイルも嬉しい。
ということで、秋葉原駅の「昭和通り口」に降り立った。
いざ!お店に足を運ぶ「たのもー!!」
昭和通り口の改札を出るとスグに昭和通りが見えてくる。
昭和通り?なんてひとは、とにかく一番大きな通りを探せばOK!
上には首都高速が走ってるので迷うことはまずない。
その通りを反対側に渡ると、ラーメン屋の「幸楽苑」が見えてくる。
幸楽苑の右側の路地を入っていく。
お次は「セブンイレブン」や「さかなや道場」が見えてくる。
そのそばにあるかなり小さな路地を右へ入る。
路地のおくにある雑居ビルが「らぶりーにゃんだふる」だ。
…ここかぁ。
なんともあやしさ満点(笑)
夜のアキバの顔を垣間見た感じがする。
覚悟を決めてビルの階段を上る。
目の前にあるとびらを開けた。
「たのもー!!」
いよいよ店内へ!優しそうな店長と美女が待ってました!
とびらを開けると雰囲気がガラッとピンクに変わった。
うす暗い店内はなんとも雰囲気がある。
店の通路には、コスプレ衣装がずらっと並んでいるのが確認できる。
「お待たせました」いう声と共に優しそうなスタッフ(店長)さんが出迎えてくれた。
小生のような小心者には、この手のスタッフは嬉しい。
強面のおっさんが「いらっしゃい」なんて出てきた時には、即立ちションもんである。
スグに奥にある待合室に案内された。
予約をしてはいたのだが、こんざつ時だったのだろうか。
待合室で5分程度待たされることになった。
ただ、待合室の照明はかなり明るく、サービスタバコに飲み物、雑誌も置いてある。
お店のオプション表なども貼ってあるので、時間はつぶしやすい。
エヴァのフィギュアもGoodだ。
タバコを吸い終わったタイミングで待合室に女の子があらわれた。
「はじめまして、今日はよろしくお願いします」
好感が持てる、明るくていねいなあいさつだった。
お胸もお顔もGoodな「みる」ちゃんとご対面!
元祖添い寝リフレの肩書きのあるお店だからそれなりに期待はしていたが。
まさかここまでレベルが高いとは!
リフレ遊びも板についてきた小生。
アタリもハズレも多く体験してきた。
そんな小生のたしかな‘目’を持ってしても彼女は「アタリ」。
ぱっちりした大きな目に、なんともエロい唇。
さらに...なんともエロいおっぱい(服の上からでも分かります!)
…添い寝で終わるのはもったいなかったかも?!
ルックスも良ければサービスも良し!
添い寝ルームに移動してお互いにあらためて挨拶をかわす。
フレンドリーかつ、ていねいな口調はかなり小生のツボに入ってくる。
簡単なあいさつをかわした後に、2人でコスプレを選ぶ。
実は、添い寝ルーム(プレイルーム)の壁一面にコスプレ写真が貼ってある。
それを見ながらコスプレを決めるのだ。
さすがは秋葉原!かなりの数が用意されてるからかなり迷う。
そのまま時間だけ過ぎるのも困るので小生からひとつ提案してみた。
ということで、サンタのコスプレに決定!
着替えに出たみるちゃんを部屋で待機
ここで、着替えのためにみるちゃんが一度退出。
ちなみに着替えに退出する際は、タイマーをストップしてくれるので安心だ。
部屋の向こう側で、みるちゃんと店長の会話が聞こえる。
「サンタってコレですかね?」
「アレ?このボタンどこにつけるんですか?」
「このパーツはどこに?」
2人して苦戦してるのが想像できる…。
なんでもサンタのコスプレを着るのは初めてだったらしい。
まだ時期にはちょっと早かったかな(笑)
おとなしく待っていると、サンタになったみるちゃんが戻ってきた。
カワイイ!アリだな!
いよいよ添い寝プレイスタート!
サンタといってもミニスカでおへそも出てるので刺激的!
ふとももやお尻も見えるので添い寝するだけでドキドキしてしまう。
「あの〜どうやって添い寝すればいいですか…」
小心者の小生をリードするようにみるちゃんが優しく教えてくれる。
腕枕をした状態で添い寝。
みるちゃんの太ももを小生の太ももではさむ。
そのままギューッとハグをしながらみるちゃんを堪能。
という具合だ。
きれいな色白の太ももが小生の股間を刺激する...
会話を楽しみながら軽くみるちゃんの太ももにタッチ。
添い寝なんで体が密着するのはあたりまえ。
軽めのスキンシップ程度ならお触りOKなのは嬉しい。
みるちゃんはサービス精神旺盛だったので、嫌がることなくタッチさせてくれた。
正直、この部分は女の子によって内容が変わる。
一切ボディータッチNGなんてハズレにあたることだってある。
その点、「みる」ちゃんはかなり良かった。
あっ!?腕枕もオプションだった…。
それもサービスしてくれたんだから優しいコだ(笑)
オプションで逆リフも体験!
小生のようなエロおやじが添い寝だけで帰れるハズがない。
ということで、ふともも以外の「お尻」「おっぱい」へのタッチにも挑戦!
みるちゃんにお小遣いにもなればということで「逆リフレ」を追加してみた。
この時点で添い寝ではなくなったのだが、そこはご愛嬌ということで。
艶っぽいサンタのお尻、腰、おっぱい、と順々に触っていく。
裏オプなんてことに発展することは無かった(店舗型だから当然?!)が満足。
きめ細かな美肌はティーンエイジャーの証ですな。
触られているときの「みる」ちゃんの表情もエロカワイイ!
充実しすぎた45分間であった。
時間も過ぎたのでみるちゃんとお別れすることに。
とびらの前までサンタさんのかっこうで着いて来てくれた。
店を出るまで寄り添ってくれるのは、かなり好印象!
軽く話を聞いたところ、夕方から夜の時間にかけてがピークの時間。
小生のようなサラリーマンが仕事の後にくるケースもかなり多いらしい。
駅からもかなり近いので、仕事の後に簡単に行けるのもありがたい。
しかし、ふらっと行って「アタリ」のみるちゃんを引けたのはお店のレベルが高いから?!
また仕事帰りによってみることとしよう。
まとめ
今回は人気の「らぶりーコース45分」を体験してきました。
らぶりーにゃんだふるは、数多く存在する添い寝リフレの元祖的存在に位置する老舗リフレ。
コスプレ・トーク・添い寝・各オプション・etc、遊び方は色々。
指名した女の子は、Eカップで美女の「みる」ちゃん。
きれかわいいルックスに巨乳がなんとも絶妙にマッチしたべっぴんさん。
入店1ヶ月のほやほやの素人新人さんでしたが、かなりイイ女オーラでてましたね。
店名 | らぶりーにゃんだふる |
公式HP | http://www.love-nyan.com/ |
公式Twitter | - |
ジャンル | 店舗型リフレ(添い寝リフレ) |
場所 | 秋葉原駅 昭和通り口 徒歩1分 |
営業時間 | 12:00〜23:00 |
電話 | 050-5326-7513 |
今回入ったコース | にゃんだふるコース 60分 15,000円 (ハグ・添い寝・コスプレが含まれたフルコース。コスプレの着替え無制限。) |
割引情報 | 45分以上の全コース2000円引き! 受付で「東京アップデート」を見たとお伝えください。 |
らぶりーにゃんだふる体験談(シュウジ編)
秋葉原駅の昭和通り口から徒歩1分
雨上がりの21時。
道路の水たまりを避けながら、らぶりーにゃんだふるへと向かう。
場所は秋葉原の昭和通り口から横断歩道を渡って、徒歩1分。
公式HPのアクセスガイドをみると、途中の細い路地を曲がった先にあるらしい。
このあたりはあまり来たことがない。
ここは、メイド喫茶やリフレの聖地であるビラビラ通りとは反対側のエリアにあたる。
知らない夜道の戸惑いながら、店の看板を見つけた。
階段を上がった3階が受付とのこと。
はじめて行く店は、楽しみでもあり、なんだか少し緊張もする。
そんな期待と不安を背負いながら、店のドアを開ける。
約100種類のコスプレがウリ
受付はものすごい数のコスプレ写真が飾られていた。
店内を見渡すと、実際のコスプレも。
メイド、ナース、エプロン、猫耳、着ぐるみ、ベビードール…、かなりの数が用意されている。
そんな店内を眺めていると、店長と思わしき人が顔を出した。
豊富なコスプレを無制限で着せ替えられる「にゃんだふるコース」が人気らしい。
60分で15,000円。コスプレは全部で約100種類。
基本サービスのハグや添い寝に加えて、コスプレし放題がついてくる。
店長のそんな甘い誘いに乗り、「にゃんだふるコース」とやらで入ってみることにした。
一般的にリフレのコスプレは1着3,000円くらい。露出度の高いものだと、5,000円以上するものもある。
それを考えると、にゃんだふるコースは他店に比べてたしかにコスパがよい。
手作り感のある部屋
案内された部屋は、畳一畳半くらいのスペースだった。
毛布が下に敷かれており、枕もあるので、添い寝がしやすいつくりである。
ぬいぐるみがあちこちに置かれていたり、コスプレのチェキが飾られていたり。
久々に店舗型リフレ特有の温かみを感じた。
同じ秋葉原だと「秋葉原制服オーディション」のように、派遣リフレで裏オプができそうなお店をつい選んでしまう人も多いだろう。
だが、派遣リフレだと、ホテルやレンタルルームを使うので、部屋がどうしても無機質なのである。
それに比べて、店舗型リフレのよいところは、この手作り感を部屋全体から感じれることだ。
お相手は新人のりこちゃん
さて、今回僕の相手をしてくれたのは、綾瀬はるか似のりこちゃん。
まだ18歳。しかも働いてまだ1ヶ月らしい。
ルックス的にも確実に人気が出るタイプである。
恥ずかしながら、照れている姿が可愛らしく感じる。
この世の悪を知らない純粋さを感じる。
もし風でスカートがめくれたら、絶対白いパンツを履いていそうだ。
そんな白いパンツがよく似合う、りこちゃんはアニメが好きらしい。
お客さんとアニメの話をよくするのだとか。
僕は最近のアニメ事情に詳しくないが、昔、東のエデンというアニメが好きだった。
「東のエデンもみたよ。おもしろかったよね。」
りこちゃんは、このアニメを知っていた。もう5年前くらいのアニメなのに。
東のエデンが好きな人に悪い人はいない。そんな自己法則のもと、りこちゃんへの好感が高まる。
ハグしてもらう
ハグするとおっぱい当たるやんけ
ハグ大好きって、まじですか。
よし、じゃあハグやろうよ!とちょっと恥ずかしくて言えず、
「ハグってみんなどうやってるの?」
と聞いてみた。
他のお客さんのやり方を習う展開にしたいわけです。
「お客さんからやろっかって感じになってやる場合もあるし、私からギュッって抱きついたりしますね。」
「なるほど。」
「ハグは大好きなんで。」
りこちゃんはニッコリと笑う。
「えっと、じゃあ、ハグやってほしいです。」
僕はあらたまって、ハグのお願いをした。
なんか照れくさい。こんなのキャラじゃないのに。
りこちゃんも照れながら、ソロリソロリと身体を近づける。
そして、もたれ掛かるように身を預けてきたので、僕は包むようにして抱きついた。
むぎゅぅぅぅ!
ぬぁああ!これは…!
おっぱいが当たっとるぅうううう!
そんな心の叫びを僕は押し殺す。
ハグで胸の感触が伝わってきたからといって、18歳の無垢な少女の前で取り乱してはいけない。
いったん、落ち着け。
りこちゃんの初ハグを再現したい
りこちゃんの初めてのハグを聞いてみる。
「高2のとき、付き合って1ヶ月の彼氏の家に遊びに行ったときかなぁ。部屋で一緒に映画を観ていて、なんとなくギュってしたいなぁて思ってたの。」
「ほう、それで?」
「ハグしたいです…。ってボソっとつぶやいたの。」
「ほお。で?」
「そしたらギュってしてくれたの。これが初めてのハグ」
「なるほど。青春ですな。」
小並感しか言えない僕は、高校時代、リア充カップル横目に何度まゆをひそませたことか。
ちなみに僕の初ハグは、19歳のときイメクラ嬢とホテルで…以下略。
あっ、そうだ。
せっかくだから、りこちゃんの初ハグを再現し、学生時代の甘酸っぱい思い触れてみたい。
といわけで、僕が当時の彼氏役になり、その設定でハグをしてもらう。
「ハグしたいです…」
身体を寄せてハグをする。身を委ねる。
ムッムムム、これは…!
やっぱ、おっぱい当たっとるかな!!
寝っ転がって添い寝する
そう言って、りこちゃんは寝っ転がる。
添い寝しながらハグか…。添い寝フレンド、通称「ソフレ」という言葉があるのを思い出した。
肉体関係がなく、一緒のベッドで寝るだけの男女関係を意味するらしい。
とりあえず、僕も寝っ転がる。
寝っ転がった状態で、りこちゃんと目が合う。
そしてお互い見つめ合ってから添い寝ハグをする。
これ恋人同士がやるやつや。
なんだろう。風俗では味わえない気持ちよさがある。
こんなんで心が満たされるなんて、人肌とは不思議なものだ。
ダークサイドに落ちけていた僕の心が浄化された気分である。
なぜだかわからないが、今朝、エロ動画でオナニーをした自分に不甲斐なさを感じた。
リフレに何度も通えば、いずれ善良な市民になる気がした。
いろんなコスプレに着替えてもらう
りこちゃんはコスプレが好きでこの店に入ったらしい。
今回は「にゃんだふるコース」で入ってるため、コスプレを無制限でつけられる。
よし、なら思う存分、コスプレさせてやんよ。
コスプレ① トナカイ
おお、トナカイ!
気ぐるみもこだわってるね。
コスプレ② サッカーの審判
これは太ももエロ過ぎ!
審判ってこんなエロい格好だっけ?
悪い大人にエロコスさせられたジュニアアイドルみたい。
コスプレ③ メイド
メイドは定番だよね。
うん。いいね。似合う。
コスプレ④ 巫女さん
巫女さんか。うん、これもいい!
和の衣装が似合うね。
コスプレ⑤ アリス
おお、不思議の国のアリス!
ブルーの色合いがいいね。似合う!似合う!
コスプレ⑥ カオナシ
ん?
え?だれ?
まとめ
さて今回、らぶりーにゃんだふるで昔ながらの正統派リフレを楽しんできた。
コスプレは全部で約100種類。
メイドやナースなどの定番モノから、カオナシなどの変わった着ぐるみまで。数多くのコスプレが用意されている。
正統派の店舗型リフレなので、もちろん裏オプはない。
ハグや添い寝、コスプレを楽しみながら、いちゃいちゃできるリフレ店である。
逆リフレのオプションがあるので、少しエッチなことができたとしても、服の上からワンチャンお触りがギリギリできる程度だろう。
最後に、やはり気になって仕方なかったことをりこちゃんに思い切って聞いてみた。
「てゆーか、おっぱい大きくない?」
「うん、Eカップあるよ。」
Eカプだと!?? 早よいえやぁぁあああ!
けしからん!これはけしからん!
店名 | らぶりーにゃんだふる |
公式Twitter | - |
ジャンル | 店舗型リフレ(添い寝リフレ) |
場所 | 秋葉原駅 昭和通り口 徒歩1分 |
営業時間 | 12:00〜23:00 |
電話 | - |
今回入ったコース | にゃんだふるコース 60分 15,000円 (ハグ・添い寝・コスプレが含まれたフルコース。コスプレの着替え無制限。) |