どうも、東京アップデート編集部です。
読者から札幌すすきのソープランド「ラブベガス」の体験レポートを頂いた。
ソープランドを40分10,000円という格安の料金で、かつハイレベルな子と遊べるのはすすきのならではだろう。
本記事では、ラブベガスを選んだ理由から、向かうまでの道のり、女の子とのプレイを紹介する。
第2の故郷、札幌すすきのに向かう
飛行機が地面に着陸する振動で目が覚めた。
1年ぶりの北海道である。
学生時代、頻繁に遊びに来ていた大地が、社会人になった僕を変わらず出迎えてくれるのが嬉しかった。
空港から出て空気を目一杯吸い込むと肺を満たしてくれる澄んだ空気。
海の幸に舌鼓を打つのも良いが、今回の旅にはちゃんとした目的があった。
そう、すすきの歓楽街での夜遊びである。
兼ねてよりご飯やお酒で僕のお腹を満たしてくれたことのある街。
だが、この度は性欲を満たしてもらうべく、空港から特急に乗り込んだ。
そう、すすきのを目指して。
札幌すすきの「ラブベガス」を選んだ理由
まずは僕がすすきの「ラブベガス」をチョイスした理由をお教えすることにしよう。
このお店ははいわゆる店舗型で、ソープランドに分類される。
そのために価格帯が必然的に高いものになるかと思いきや。
なんとお試し価格として、40分10,000円から遊べる。このお手軽さはいい。
ただし、指名ができず、利用時間帯も指定されている。(12:00~13:00と19:00~20:00のみ)
利用のしにくさを多少感じることがあるが、そんなことよりお手軽さは重要だ。
すすきの風俗初経験の僕にとってみたら、ちょっとお試しに利用できる良い機会を見つけたと思えた。
試しに高級店に行ってみて大怪我して帰るようでは、せっかくの旅行全体に嫌な雰囲気が流れることにもなる。
地方の風俗では、その辺りのリスク回避の精神も養っておくべきであろう。
かといって、ただ安いだけでは、まだまだ決定打とはいかない。
すすきのルーキーの皆さんは、次に述べるような条件も選択する際に考慮してみてほしい。
1つ目は大通りに面した立地であること
なぜ大通りに面した立地かというと、奥まった路地にある風俗は迷子になりやすいからだ。
基本的に風俗店は開けっぴろげな看板や宣伝を展開しない。
それは路地にある店舗ならば尚更である。
不安ならば迷わず大通り沿いの店舗を選んでおけば怪我はしないだろう。
そして、「ラブベガス」はといえば、すすきの駅から徒歩5分。
ちょうどラウンドワンと向かい合わせの立地である。
早く到着してしまった場合は、ゲームで時間を潰すこともできるというわけだ。
2つ目はサイトで顔を出している嬢がいること
当然だが、顔出しは安心感に繋がる。
「ラブベガス」では、新人の女の子など一部にモザイクが見て取れる。
人気の女の子などはモザイク処理がなく、そのため指名へのハードルも低い。
店舗側のやる気が見て取れるだろう。
このようなお店を利用して、とんでもない地雷を踏んでしまうというのは、よほどの悪運と思う他ない。
それはどこを利用したとしても、避けられない類の被害であるということを認識しておいてほしい。
そして、店舗のサイトでは他にも
- 期間限定のイベントを頻繁に行なっているか
- 新規のお客さんに優しいイベントを開催しているか
という点でもお店のクオリティをある程度予想することが可能である。
どちらにせよ、利用前には必ずサイトを閲覧しておくことだ。
できれば隅から隅まで。心の準備をしっかりしてから、電話で予約しよう。
いざ、北の大地の隠れ家ラブベガスへ
そんなこんなで、すすきのラブベガスに向かう。
いささか早く到着してしまったので、時間つぶしにラウンドワンに訪れる。
30分ほどの空き時間だが、風俗まちの時間ほど長いものはない。
過去に自宅でデリヘルを2時間も待ったことがあるが、今回はそれに勝るもどかしさがあった。
やはり風俗界の頂点に君臨するソープ。
40分10000円の利用でも緊張してしまう小心者な僕である。
それでも好きなクイズゲームをしているとあっという間に時間は過ぎる。
待ち構えていた電話にびっくりして、慌てて出る。
目当ての店舗の店員さんだった。
「ラブベガス」は、日劇ビルという建物の6階に店舗を構えている。
日劇ビルの入り口には悪質な客引きが多いため、気をつけるように注意喚起された。
絶対について行かないという強い意志で通り過ぎれば問題ない話ではある。
心配ならば、ラウンドワンとこの日劇ビルが挟む大通り沿いにある、日劇ビルの裏口を利用することをお勧めしたい。
僕はこの裏口を利用した。
裏口は階段しかなく多少の不便はあるが、途中にあるエレベーターまでの辛抱である。
中は基本的に廃れ気味のビルで気味がいいものではなかったが、探検しているようで少し楽しかった。
6階にたどり着いた僕は、ようやくラブベガスへの入店を果たす。
待っている時間が一番ワクワクする
受付から案内された先は待合室だった。
そこで、希望のオプションなどをアンケートに記入する。
この瞬間が一番ワクワクするものだ。
爪切りや飴が用意されており、ウォーターサーバーまであった。
広くない店舗だが、清潔感があるのも好感が持てる。
爪を切って、口の中で飴を転がしていると、名前を呼ばれた。
待合室を出て廊下に案内される。案内する前に約束事の確認をしているようだ。
女の子の嫌がることをしないだとか、盗撮をしないだとかである。
やはりきちんとしている印象で、むしろ好感を覚えた。
ちなみに、約束事の確認が終わると、カーテンが開いて、その先に女の子がいる。
これが、お店の演出である。なかなかオツではないか。
こういった演出ひとつ取っても、お店の特色ができるのが面白い。
ラブベガスでの女の子との時間
女の子に手を引かれて、部屋に入る。
そこは部屋の手前がフローリング、奥側がお風呂のエリアと、スタンダードな造りだった。
ソープを利用するのは2回目だが、部屋の造りはだいたいこんなものなのかもしれない。
お話も楽しみたいが、40分という限られた時間である。
早速服を脱がされて、丁寧に身体を洗い流してもらう。
どさくさに紛れて相手の乳首をいじると、彼女は笑うのだった。
その様子が可愛くて、僕が乳首を触り続けると、声を漏らすのだった。
自然に僕の股間が盛り上がる。
頃合いだった。身体を拭かれてベッドへと向かう。
二人でベッドに腰掛けると、彼女が僕の股間を眺めている。
「もうこんなになっちゃったね」と言われたとき、僕は彼女の唇をじっと眺めていた。
「欲しくなっちゃったの？」なんて、彼女が僕にキスをして、舌を入れてくる。
口内が柔らかい感覚に支配されて、僕は彼女の虜になる。
「遠くから来てくれてありがとう。今日は気持ちよくなってね」と言われると、既におかしくなりそうだ。
これ以上されたらもう果ててしまいそうだ。
北の大地が育んだ豊満なボディと真心
僕の身体は横に倒されて、彼女が僕の足にまたがる。
僕の股間を眺めて興味津々にしている。
「口に入れてもいい？」勿論ですとも。
彼女は口に含むと、はじめは緩やかに包み込み、次第に激しく僕を吸引してくるのだった。
この緩急のつけ方に夢中になっていると、彼女の花びらが僕の眼前に迫ってきた。
お互いがお互いのものを舐め合う体制になる。
これは、僕の大好物である。
相手のヨガっている声を聞くと、僕のものが更なる硬さを持つ。
69とは、セックスにも勝る、愛の形ではないだろうか。
もう僕も彼女も準備は万端だった。僕のものに、薄い膜が貼られる。
早く早くと僕のものは焦っている様に思えた。
「よく見てて」と言われ、僕が彼女の中に、だんだんと包まれていく。
暖かさに息がつまる。彼女は僕の上に乗り奉仕してくれた。
僕が果ててしまうまで、そう時間はかからなかった。
果ててしまうと、残り時間は5分だった。
「40分10,000円で利用できる時間帯、もっと増やした方がいいと思うの。そしたらきっともっとお客さん増えると思うんだけどな。」
お店のことを思う彼女の横顔に、遠出してまで会いに来た価値があったと感じた。
たまには、地方の風俗も良いものである。ラブベガスを選んで正解だった。