かつて『mixi』は、“日本最大のSNS”として不動の人気を博していたが、Facebookやtwitterを始めとする新しいネットサービスの波に押され、利用者数は減少の一途をたどっている。
今やmixiの過疎化は留まることを知らない。
迷走する経営方針、錯綜するコンテンツ群などは、ユーザー離れに拍車をかける結果となってしまう。
だが事実上「オワコン」と評されるmixiでは、現在も安定して不特定多数の女性と出会い続けている男たちがいる。
7月24日、俺はそんな“mixi出会い厨(以下「X」とする)”にインタビューすることができた。
イケメンでもない、金持ちでもない、特に秀でたモノはない人間でも、ノウハウさえあれば簡単に女性と出会うことができるのだ。
あなたは、「mixiで出会うノウハウ」を知りたくはないだろうか?
この記事では、mixiにおける「女性との出会い方」から、「出会った後」までのプロセスについて、具体的な手順と共に解説していく。
mixiはSNSとしては「オワコン」かもしれないが、出会いツールとしては今が“トレンド”なのだ。
第1章『mixi』が出会いツールとして使える3つの理由

第1章では、「mixiを出会い系として使うべき理由」を解説していく。
① 幅広い年齢層のユーザー
『mixi』はSNSの中でも、「Facebookに次いで年齢層が広い」と言っても過言ではない。
老舗のSNSということもあり、30代~40代のユーザーも多く利用している。
狙う女性の年齢層を幅広くカバーできるのが、mixiの強みである。
② 外部ツールへの誘導が容易
モバゲーやGREEなどでは、「直メ」、「LINE」、「遊ぼう」などのワードがメール文に含まれていた場合、容赦なくペナルティを課せられ、強制退会などの厳しい処罰を受けてしまう。
それに比べて現在の『mixi』は、以前よりも規制が緩和され、禁止ワードがメール文に含まれていても、ペナルティを課せられることが少なくなった(今後また厳しくなる可能性アリ)。
やり方次第では、容易にLINEや直メなどの外部ツールへ誘導し、女性と会う約束を取り付けることができる。
③ “出会いツール”としてのmixiは健在
現mixiユーザーのおよそ半数は、“幽霊会員”と言われている。
最近のニュースでは「mixiの会員数が減少中」という記事もよく目にするが、まだまだログイン頻度の高いユーザーは多く存在している。
mixiを「オワコン」と評しているのはライトユーザーがほとんどで、現在は同SNSから離れられないヘビーユーザーが利用している。
10代~20代の女性も多く残っているので、積極的に狙っていくべき。
近年の著しいユーザー離れによって、女性の競争率は低下し続けている。
“出会いツール”としてのmixiは健在であり、むしろ「出会いやすくなった」と言えるのだ。
第2章 女性受けの良いプロフィールを作る

第2章では、「mixiプロフィールの作り方」について解説していく。
自身のプロフィールをしっかり作っていないのにも関わらず、「とにかく早く女性と出会いたい」からといって、闇雲な女性ユーザーへのアプローチは避ける。
それでは業者と怪しまれるだけで、結果が付いてくるはずもない。
プロフィールは写真を含め、あなたの印象を大きく左右する重要な部分なので、念入りに作っていこう。
『プロフィール画像』編
気に入った女性にメッセージ(mixi内でのメール機能を指す)を送った際、受け取った相手のほとんどは、本文よりも送り主のプロフィール画像に目が行く。
だからこそ、「窓口」となるプロフィール画像はとても重要なのだ。
プロフィール画像は写メよりもプリクラが吉
プロフィールに使用する画像は、写メよりもプリクラのほうが効果的。
その根拠として、女性はナルシストな男性を嫌う傾向があるからだ。
精一杯の詐欺写メを撮影できたからといって、それをプロフィール画像に設定したとしても、『確かにイケメンだけど…なんかすごいキメてるしナルシストっぽい…』と感じる女性は多い。
これを踏まえると、プリクラをプロフィール画像にしたほうが無難なのだ。
今のプリクラはかなり補正がかかるため、自然なイケメンに写るのも吉。
それを有効活用しない手はないだろう。
付け加えると、イケメンの友人と撮ったプリクラを載せるのも吉。
たとえば、メッセージを受け取った女性が、送り主の顔がタイプではなく、隣に写っている友人のほうを魅力的に感じてしまったとしよう。
その場合、最初のコンタクトでは送り主がどちらなのか分からないため、とりあえず返信してくる女性がいるのだ。
女性のタイプが送り主ではなかったとしても、その後のメッセージのやり取り次第ではモノにできてしまう可能性がある。
このように、少しでもメッセージの返信率を引き上げるのがポイント。
「プリクラを撮るのが恥ずかしい」という人や、「撮るのが面倒くさい」という人は、あまりキメ過ぎていない自然な写メを使用するのが懸命な判断である。
プリクラにしないと返信が来ないわけではないので、自分なりに工夫した写メを載せることが大切だ。
「黒髪短髪」は女性受けが悪い!?
なんと言っても女性は男性の顔(プロフィール画像)を見ているので、やはり精一杯の詐欺写メを載せるのがベスト。
mixiに限らず、「ネットの出会い」の第一印象は7割が写真で決まる。
ここでの注意点として、「黒髪短髪は女性受けが悪い」ということだ。
実際にXは、黒髪短髪の写真を掲載したアカウントと、茶髪でミディアム程度の長さの写真を掲載したアカウントで、ファーストメッセージの返信率を比較した。
その結果、前者のアカウントの返信率は圧倒的に低くなったのだ。
女性の大半は、テレビで見るような芸能人(ジャニーズやイケメン俳優など)に憧れを抱いている。
これらの男性に共通して言えるのは、「清潔感があり、髪は少し長め」ということだ。
かなりザックリしているものの、結果的にこれが『女性に受けるスタイル』だと感じている。
芸能人で言うのなら、「佐藤健」、「松坂桃李」、「溝端淳平」のような長さである。
もしルックスに自信がなかったとしても、髪にある程度の長さがあれば、ヘアスタイルでごまかすことができる(いわゆる『雰囲気イケメン』)。
この件について、2ちゃんねるの『mixiでヤれる?Part○○』スレでも同じような議論があり、やはり「TOP画を黒髪短髪の写メにしたらメッセが全然返ってこなくなった」という出会い厨もいる。
だが女子受けが良いからといって髪を伸ばしても、それが全く似合っていないようなら意味は無い。
1番大切なのは、「清潔感」である。
髪が長かろうが短かろうが、清潔感が無ければ女性には相手にされない。
基本中の基本である「清潔感」を意識しつつ、あなたに似合うスタイルを見つけていこう。
ルックスに自信がなければペットの画像を使う
ここまでは、「自身の写真をプロフィール画像にする」ことを前提で述べてきた。
だが、『自分の顔に自信がない…』という男性もいるだろう。
そこで有効なのが、「犬や猫などのペットの写真をプロフィール画像に使用する」という方法だ。
動物好きな女性は多いので、相手の警戒心も薄れやすい。
「ペットを飼ってない」という人は、ネット上から画像を拾ってくると良いだろう。
プロフィール画像で顔出しすべきか?
結局のところ、写メやプリクラなどで自身の顔を晒しているプロフィールと、晒していないプロフィールではどちらが良いのだろうか。
Xの持論としては、「自分の顔を晒しているプロフィールだと、まず相手に顔が合格かどうかを判別させられるため、『複数回メールをした後に顔写メ交換でメールをブチられる』という残念なパターンは回避できる」と言う。
更にイケメンであればそれだけで釣れてしまうため、積極的に自身の顔を晒していくべきである。
しかし、「顔を出していないプロフィールでは出会えない」というわけではない。
いずれにしろ、どんどんアプローチを仕掛けていくことが大切だ。
『自己紹介文』編
プロフィールの中核となる自己紹介文。
その内容次第では、女性に与える印象はガラリと変わる。
こちらでは、自己紹介文の書き方や注意点などについて解説していく。
自己紹介文は簡潔に書く
一般的な自己紹介文と言えば、『自分の情報をできる限り伝えるため、しっかり書く』ことをイメージする人々は多い。
もちろん、俺もその中の1人だった。
だがXは、「出会い厨の自己紹介文は違う」と言う。
彼の自己紹介文は、客観的には手抜きに見えるかもしれない。
実際にXが書いているのは、以下の内容だ。
言うまでもなく、かなりの短文だ。
たったこれだけで、女性からのメッセージ返信率は約30%を維持しているという。
彼の持論としては、「長々と自分の趣味や生い立ちを自己紹介文に書くと、いざメッセージで絡むとなれば、相手はネタに困る」そうである。
なぜなら、聞きたいことの全てが自己紹介文に書かれているからだ。
必要最低限の趣味や嗜好などを書き、メッセージのネタを『与える』ようにしたほうが賢明である。
実際にメッセージのやり取りの中では、女性からの質問で返ってくることはまずない。
だからこそ、『この人はどんな人なんだろう』と興味を持たせることが大切なのだ。
ミステリアスな男性も女性受けは良い(お笑いコンビ、ピースの又吉など)。
だからといって、いい加減な自己紹介文はNG。
まずは、女性受けの良い趣味や嗜好をサラッと書いておくことだ。
たとえば、『料理・動物・スポーツ・インテリア』などなど。
もちろん、女性受けの悪い趣味を書くこともNGである。
たとえば、『アニメ・ギャンブル・フィギュア収集』など、一般的な女性に対してそれほど良い印象を与えない内容は避けよう。
「同じ趣味の彼女が欲しい!」という男性は、自身の趣味や嗜好をより詳しく書くのがベスト。
「とりあえず出会いたい!」という男性は、万人受けするような自己紹介文を簡潔に書くのがベストだ。
「現住所」は都道府県のみを設定する
『mixi』のプロフィール欄には、「現住所」という項目がある。
そこでは「●●県●●市」のように、任意で市区町村までを設定できるようになっている。
しっかりと市区町村まで設定している人は多いが、Xは都道府県のみを設定する。
これは先ほども述べたように、相手に興味を持たせることを目的としている。
あなたのプロフィールを見た女性に対して、「あ、同じ●●県に住んでる人なんだ!でも●●県のどこなんだろう…?」と疑問を持たせることができるのだ。
一例を付け加えると、プロフィールの「現住所」を市区町村まで設定していて、同県の遠方である市区町村に在住中の女性に対してメッセージを送る場合。
出会いを求めている女性だったとしても、「この人同じ県だけど●●市か…遠いな…」と感じさせてしまい、メッセージの返信に支障をきたす可能性がある。
以上の理由から、現住所は都道府県のみを設定するのがベストである。
『コミュニティ』編

こちらでは、「mixiコミュニティ」について解説していく。
一般的には自身に関連したコミュニティに入るのだが、所属するコミュニティによっては女性からの印象も微妙に変化する。
そのため、コミュニティもしっかり意識しておきたいポイントだ。
所属するべきコミュニティ
やはりここでも、女性受けの良い趣味に関連したコミュニティに入るのがベストだ。
だが狙う女性の系統によっては、「所属するコミュニティを変える」という手法もある。
たとえば、バンギャを狙うのなら、ヴィジュアル系アーティストのコミュニティに多く入っておく。
ギャルやお姉系を狙うのなら、R&BやHIPHOP関連のコミュニティに多く入っておく。
このように、狙う女性のタイプによってコミュニティを細かく変えていこう。
所属してはいけないコミュニティ
コミュニティによっては、女性からマイナスの印象を持たれる場合がある。
そんな「所属してはいけないコミュニティ」とは、ズバリ『地域限定オフ会コミュティ』だ。
出会える確率が高まりそうなものだが、これには明確な理由がある。
「●●県でオフ会!」のように、あからさまな出会い目的のコミュニティに所属することは、かえって逆効果となるためだ。
その根拠として、女性は出会い厨をかなり毛嫌いする。
出会い厨の一般的なイメージとしては、「チャラい」、「ヤリチン」といったところだろう。
そのため、オフ会コミュニティに所属していることがバレれば、女性から「この人、色んな人と会ってるのかな…」と思われても仕方が無いということになる。
その一方で、メリットもある。
オフ会コミュニティ内には出会いを求めている女性が多く、上手くいけばその娘たちと会うこともできる。
だが人数は限られており、そのようなコミュニティに入っている女性は、ルックスに関しても期待できない。
可愛い・美人な女性と出会いたいのであれば、オフ会コミュニティには所属しないほうが無難なのだ。
“mixi出会い厨”の基本は、「いかに自分が出会い厨であるかを隠すか」ということ。
何度も言うようだが、女性受けの悪いコミュニティには入らないようにしよう。
『友人リスト(マイミクシィ)』編
mixiにおける友人数、友人の男女比の割合などによっても、女性からの印象は変化する。
こちらでは、友人の増やし方や注意点などについて解説していく。
女性ばかりと友人にはならない
これは、mixiの出会いにおける基本中の基本でもある。
友人リストが女性ユーザーだらけの男性がメッセージが送っても、「どーせ色んな人に送ってるんでしょ」と思われて終わり。
前項でも述べたように、『いかに自分が出会い厨であるかを隠すか』が重要である。
たとえば、「友達リストが女ばっかりの人とは絡みません」と自己紹介文に書いている女性も多く存在する。
これを踏まえると、事前に多くの男性ユーザーと友人になっておくのがベストだ。
Xは同じコミュニティに所属する適当な男性に対し、追加リクエストを送ってマイミク数を稼いでいる。
男性の友人が多ければ多いほど、それに比例して女性の抵抗感は減っていく。
そのため、男性のマイミクは積極的に増やしていこう。
友人の少なすぎはNG
たとえば、マイミクが0人の状態でいきなり女性にメッセージを送ったとしても、怪しまれることは確実である。
上記はかなり極端な例だが、mixiにおける友人数は、アカウントに対する「信用」となる。
高確率で出会いたいのなら、そのための基盤は欠かせない。
ある程度の友人数を増やしてから、女性にアプローチするのがベストだ。
『紹介文』編
『紹介文』とは、友人間限定で紹介文を書いたり書かれたりすることができる機能を指す。
こちらでは、「紹介文のメリット」について解説していく。
紹介文の存在で女性ユーザーの警戒心は薄れる
あなたに対する紹介文が多ければ多いほど、女性からの抵抗感は減っていく。
前項の『友人リスト(マイミクシィ)』編でも解説したように、「男性の友人が多ければ多いほど、女性の抵抗感は無くなる」と同じようなイメージだ。
それは同時に、「警戒心が薄れる」ということにも繋がる。
だがいくら紹介文が多くても、紹介者が女性ユーザーばかりなら、「チャラ男」と判断されてしまう可能性が高い。
そのため、多くの男性ユーザーに紹介文を書いてもらうことが重要だ。
マイミク同士で紹介文を書き合う
紹介文は、やはり友人に書いてもらうのが一般的。
だが、「友達に書いてもらえない…」という人もいるだろう。
紹介文を書いてもらうためには、まずあなたが一方的に友人の紹介文を書いてしまおう。
その後にメッセージで、「紹介文書いておいたから、俺のも書いてねw」のように送れば、かなりの高確率で承諾してくれる。
友人の紹介文も長々と書くのではなく、簡潔に書くのがベストだ。
『つぶやき』編
mixiには『つぶやき』という機能がある。
これは簡単に言ってしまえば、Twitterのようなものだ。
こちらでは、つぶやき機能を利用して、「女性に好印象を与える方法」について解説していく。
好印象を与えるつぶやき
料理ができる男性は間違いなくモテる。
だからこそ、このような「料理アピール」は効果的。
わざわざ料理を作るのが面倒な人は、ネット上で探した適当な画像を加工して投稿すると良いだろう。
この投稿1つで、女性からの印象はケタ違いに良くなる。
スポーツをしている男性も女性受けが良く、このような投稿も好印象を与えることができる。
もちろん、画像を添えたつぶやきはさらに効果的だ。
悪印象を与えるつぶやき
これらの投稿は、「かまってちゃん」に非常に多く見られる投稿。
このような、ネガティブかつ女々しいつぶやきは止めよう。
また、自分のことばかりをつぶやくのもNGである。
『自分大好き人間』と思われてしまうため、ほどほどに抑えるのが吉。
他にもNGなつぶやきはあるが、それらは全て「常識的に考えて、周りから見れば痛いつぶやき」だ。
客観的に捉えた際、NGと思われるつぶやきは投稿しないように心がける。
やはりここでも共通しているのが、女性受けの良いつぶやきは○、女性受けの悪いつぶやきは×ということ。
この辺りを意識し、徹底するようにしよう。
第3章女性ユーザーを探す
プロフィールや紹介文など、女性を惹きつける窓口が完成したら、次は狙う女性をピックアップしていこう。
第3章では、「女性ユーザーの探し方」、「狙うべき女性」について解説していく。
“mixi出会い厨”3つの探し方
①プロフィール検索
これは最もオーソドックスな探し方だ。
プロフィール検索の仕方は多種多様だが、Xの場合はより多くのユーザーを表示させることに重点を置く。
まずは性別や年齢を入力し、現住所を自分の地域に設定して、検索キーワードは空欄で検索する。
この検索方法であれば、不特定多数のユーザーを表示させることができ、女性探しもかなり捗る。
もちろん、他の検索方法でも多くのユーザーを表示させることができるため、色々と試してみてほしい。
②コミュニティメンバーから探す
この探し方は、狙う女性が所属していそうなコミュニティを検索し、メンバー一覧から女性をピックアップするという方法だ。
Xの場合は、まず近隣地域の『地域限定コミュニティ』を検索し、そのメンバー内から女性を探している。
③芋づる式探索
この探し方は、様々なユーザーの『友人リスト』から、どんどん芋づる式に女性をピックアップするという方法だ。
芋づる式探索のメリットとして、プロフィール検索で表示されない女性ユーザーを容易に探せるし、女性の数を稼ぐこともできる。
“mixi出会い厨”にとっては、この方法が1番効率的だ。
釣れやすい女性・釣れにくい女性の特徴
女性に対してメッセージを“空爆(不特定多数の女性にメッセージを送る行為を指す)”すると、当たり前の話だが、メッセージを返してくれる娘と返してこない娘がいる。
メッセージを送る前に、女性の返信率をある程度予測できるのなら、より効率的に出会うことが可能になる。
メッセージを返してこない女性に送っても、時間の無駄で終わるだけだ。
こちらでは、「メッセージを返信する女性・返信しない女性の特徴」について解説していく。
メッセージを返信する女性
自己紹介文に男性のタイプを事細かに書いている。
これは鉄板だ。
自己紹介文に男性のタイプを書いている女性は、「私、出会い求めてます」と書いているようなもの。
以下にその具体例を挙げる。
このように、聞いてもいないことを書いているのは、「典型的なビッチのプロフィール」だとXは言う。
男性のタイプを自己紹介文に書く女性は、『あわよくばこんな男に出会いたい』といった心理がある。
これに関しては、逆のパターンも存在する。
以下にその具体例を挙げる。
このように、嫌いな男性の特徴を書いている女性ユーザーも存在する。
こんな書き方をする女性は、『これ以外の男なら絡む』といった心理がある。
嫌いな男性の特徴を書いている女性も、Xは「経験上釣れやすい」と言う。
そのため、これらの自己紹介文を書いている女性ユーザーは狙い目なのだ。
自己紹介文に「知ってる人も知らない人も絡んでください」と書いている。
このような内容を書いている女性は意外にも多い。
「出会いを求めている」というよりも、「知らない人との絡みでも抵抗はない」というニュアンスだろう。
Xの経験上、このような女性もメッセージを返してくれるため、積極的に狙うべきである。
男性ユーザーの友人が多い。
女性ユーザーの中で、やたらと男性の友人が多い娘を見かけたことはないだろうか。
しかも、男性のほとんどがその女性と同じ地域に住んでいて、なおかつイケメンである。
このような女性は、mixiを利用して色々な男性と出会っている可能性が高い。
『友人リスト(マイミクシィ)』編では、「女性ばかりと友人にはなるな」と述べた。
これは男女を問わず言えることであり、『異性の友人が多い⇒遊び人』というイメージが定着するのは自然な流れ。
Xの経験上、男性ユーザーの友人が多い女性もすぐに釣れてしまうという。
メッセージを返信しない女性
友人リストが女性ばかりで、男性が極端に少ない。
このような女性は、メッセージを返してくる可能性は極めて低い。
その根拠として、mixiを完全なる「身内限定の交流ツール」として利用しているからだ。
だからこそ、見ず知らずの人からメッセージが送られてきたとしても、何らかの反応を示すことはまず無い。
上記を頭に入れておくと良いだろう。
自己紹介文に「出会い求めてません」「知らない人とは絡みません」と書いている。
これは見ての通り、最初から出会い厨を間接的に拒否している。
だが実は、「全く釣れない」ということもない。
出会い厨を拒否している女性ユーザーの大半は、過去に何かしらのネットサービスで異性と出会った経験があるからだ。
上記のような女性ユーザーに対して、実際にXが何十通ものメッセージを送って得た調査結果であり、その信憑性は高い。
また、表向きは出会いを拒否するスタンスを見せているが、内心は『出会いたい』という女性も中には存在する。
そのようなタイプは、「出会い求めてません」「知らない男性とは絡みません」「顔出してる人としか絡みません」と書いているが、「知ってる人も知らない人も絡みましょう」などと、矛盾した自己紹介文を書いている女性ユーザーに多い傾向がある。
よって、誘い方次第では釣れる可能性もある。
しかし、「彼氏いるから出会いはいらない」「過去にSNSで男性と出会って嫌な思いをした」などの理由で書いている女性がほとんどであり、ハードルが高く効率的ではない。
彼氏のいる女性。
自己紹介文で彼氏がいることをアピールしたり、「since12.12」と記念日を書いている女性ユーザーを見たことはないだろうか。
当たり前の話だが、このような彼氏持ちの女性を釣ることは難しい。
たとえ釣ることができたとしても、やはりある程度のリスクが伴ってくるため、アプローチは仕掛けないほうが賢明。
だが彼氏持ちの女性も、「全く釣れない」ということはない。
中には彼氏のHテクニックに満足できず、性に飢えている女性も多くいるからだ。
仕掛けるか仕掛けないかは、あなた次第である。
『詐欺写メ』の見極め方
「ネットで仲良くなった女性と実際に会ってみたが、実物が写メやプリ画とあまりにも違っていて愕然とした」
こんな経験をした男性は非常に多いだろう(笑)
いわゆる『詐欺写メ』に騙されたケースである。
Xとしても、「できるだけ可愛い女の子と出会う」というポリシーを持っているため、やはり詐欺写メは大きな障害となっている。
だがファーストメッセージを送る前に、写真やプリクラを見定めると、女性のルックスをある程度予測することができる。
こちらでは、詐欺写メの特徴や見極め方などを解説していく。
撮り方が不自然な写メには要注意
あからさまに斜め上から撮影している。
この撮り方は、顎のラインが小さく見えたり、目が大きく見えるなどの効果がある。
そのため、斜め上から撮影している写真には注意が必要だ。
手やスタンプなどで口元を隠している。
これもよくある詐欺写メの撮り方。
口元や顎のラインなどに自信の無い女性は、この手法で該当部位を隠していることが多い。
Xの体験談として、この撮り方をしている女性に実際に会ってみると、極度のしゃくれ顎の女性だったことがあるそうだ。
過度に光を当てて撮影している。
強い光を当てると、肌が綺麗に見えたり、彫りが深く見えて顔立ちがすっきり綺麗に写るなどの効果がある。
そのため、過度な光で顔立ちがよく分からない写メには注意が必要だ。
プロフィール画像と紹介文による体型の割り出し
写メやプリクラで最も判断しづらいのは、「体型」と言っても過言ではない。
全身のプリ画で体型を判断するにしても、今のプリクラは自動的に脚が細くなるように補正がかけられてしまうため、当てにならないのが現状。
そこで判断材料となるのは“指”だ。
女性は写真やプリクラを撮る際に、ピースなどの様々なポーズをとって写るのが一般的。
Xは画像に写っている女性の指を見て、指が太ければポチャ子、逆に指が細ければ細身な女性、という風に判断している。
科学的な根拠は無いものの、確かに身体が太めで、指の細長い女性はあまり見たことがない。
そのため、指は判断材料として十分に使えるだろう。
もう1つの判断材料としては、『紹介文』がある。
狙う女性の紹介文に、「細い」、「スタイルが良い」などと書かれていたなら、そのほとんどは実物に当てはまる。
女性の言う「かわいい」は信用できないが、体型に関することは信憑性が高い。
紹介文は、女性の体型を判断する“裏付け”として使うのがベストだ。
第4章女性とメールのやり取りをする
プロフィールを作成し、狙う女性ユーザーをピックアップしたら、次はいよいよアプローチへと移る。
目当ての女性に対するアプローチは、『メッセージを送る⇒ある程度のやり取りをした後にLINEや直メに誘導する⇒会う約束を取り付ける』という流れが王道だ。
第4章では、アプローチのポイントや注意点などについて解説していく。
ファーストメッセージは短文が吉
最初のメッセージとしては、女性が気楽に返信できるような内容を送ろう。
ちなみに、Xのファーストメッセージは以下である。
たったこれだけだ。
しかし、それでも女性からの返信は来る。
以下では、彼がこのような短文メッセージを送る理由を挙げる。
- 女性からすれば、「いいよー」という一言だけで返せる。
- 内容が淡白なため、気楽に返すことができる。
- mixiメッセージだけのやり取りなら抵抗感が少ない。
あくまでも最初のメッセージでは、『とりあえずメッセのやり取りだけ…』と女性に思わせることがポイント。
また、以下のようなファーストメッセージはNGだ。
先ほどの文章と変わりなく見えるが、「メッセ」が「メール」に置き換わっている。
この場合、『いきなり直メ!?』と勘違いしてしまう女性がいるのだ。
以下は、実際にXが行ったやり取りである。
このように、まれに「メール」を「直メ」と思い込む女性が存在する。
上記のような認識のずれが原因で、中には返信してこない女性もいるだろう。
メッセージを送る際には、しっかり「メッセ」と記載することを心がけよう。
下手な長文メッセージはNG
ファーストメッセージを、長文で送っている人は多いだろう。
しかし、長文メッセージの返信率はグッと落ちてしまうのだ。
以下では、このような長文メッセージのNG理由を挙げる。
- 読むのを面倒くさがられる。
- 女々しいと思われる。
- 『自分も長文で返さないと…』という意識に駆られてしまう。
中には「長文でやり取りをするのが好き」という女性もいるだろう。
mixiで出会うためには、目当ての女性をLINEや直メに誘導する必要がある。
確かに規制がゆるい現在のmixiであれば、メッセージのやり取りだけで会う約束を取り付けることも可能だ。
だが女性にとって、わざわざ「mixiを開いてメッセージのやり取りをする」ことは面倒なのだ。
効率的に出会うためにも、女性が気軽に返せるようなあっさりとしたメッセージを送り、ある程度やり取りしたらすぐにLINEや直アドに持ち込むのがベスト。
メッセージを途切れさせないコツ
せっかく女性からメッセージが返ってきたのに、「途中でブチられてしまった…」という男性はかなり多い。
女性に飽きられないメッセージのやり取りをするためには、毎回質問文で送るのがベストだ。
イメージとしてはこんな感じ。
ほとんどの女性は、序盤のやり取りで質問を返してくることは少ない。
そのため、こちらからどんどん質問して、話を広げていくしかないのだ。
前述したように、ここでも短文で読みやすいメッセージを送ろう(チャットのような感じで)。
例文では使用していないが、より読みやすくするためにも、改行を活用するとなお良い。
あとは「慣れ」しかない。
数人の女性とやり取りをしているうちに、メッセージのコツが分かってくる。
とりあえず片っ端からメッセージを送り、“空爆アプローチ”を仕掛けよう。
LINEや直メに誘導する方法
これは至ってシンプル。
「良かったらLINEで絡まない?」と質問文で送り、OKであれば自分のLINE-IDを教える、または女性のIDを聞き出すだけだ。
女性がLINEを使用していなかった場合は、ここでも「じゃあ直メできる?」と質問文で送ろう。
OKであれば、すぐに自分のアドレスを記載して送信しよう。
直メは女性にとって少し抵抗があるため、相手のアドレスを聞き出すのではなく、自分のアドレスを教えるほうが無難。
また、やり取りが面倒だからといって、すぐにLINE-IDやアドレスを聞くのはNGだ。
最低でも10通程度、mixiのメッセージでやり取りしてから聞き出すのがベスト。
「あからさまにこんなやり取りをしたら、違反行為と見なされて警告を受けるんじゃない?」
そう思う人もいることだろう。
確かに2011年頃のmixiでは、女性とマイミクにならなければアドレス交換ができない仕様。
逆にマイミクでなければ、フリーメールアドレスしか交換できなかった。
だが現在のmixiは、かなり規制が緩くなっている。
実質“入れ食い状態”であり、今がチャンスなのだ。
かと言って油断は禁物、あまり派手にやりすぎると警告文が送られてくることもある。
3回警告された時点で強制退会となるため、慎重な行動が求められる。
警告を受けずに個人情報を送る方法

前項でも述べたが、中には警告を受けてしまうユーザーも存在する。
現時点でのXは問題ないが、運営側にも何らかの基準があるのだろう。
こちらでは、「mixiの警告を回避する方法」を解説していく。
伏せ字や特殊な言い回しを使う
mixiではメッセージの内容に禁止ワードが含まれていた時点で、即刻警告が来るシステムになっている。
そのため、「LINE」や「直メ」などの単語を使わずに、相手の女性を誘導する必要がある。
そこで、伏せ字や特殊な言い回しを使うことによって、警告を受ける可能性を低く抑えることができる。
以下にほんの一例を挙げる。
- 「LINE」⇒「らいn」
- 「直メ」⇒「直で絡もう」
他にも様々なパターンが考えられるが、最も重要なのは相手に伝えることだ。
それをしっかり念頭に置いておこう。
警告を受ける可能性をさらに低く抑えるためにも、個人情報のやり取りは相手の女性と友人になってから行うのが吉。
個人情報を写した画像を送る
mixiのメッセージでは、画像を添付して送ることができる。
これを利用して、LINE-IDやアドレスが写った画像を送信するという手法もある。
たとえば、自分のIDを書いた紙をカメラで撮影したり、LINEのプロフィールを開いてID画面をキャプチャーして送るなどがある。
伏字や特殊な言い回しよりも、警告を受ける可能性を最小限に抑えることが可能だ。
ぜひ実践してみよう。
退会処分を受けてしまったら

mixiの運営から警告を3回受け、「強制退会を食らった!」という人もいるかもしれない。
だが焦ることはない。
mixiのアカウントは「携帯1台につき1アカウント」というシステムになっているが、退会処分を受けても復活する方法はある。
『ヤフオク!』でアカウントを購入し、新たにログインするという方法だ。
1アカウントにつき約500円で取り引きされており、手軽に購入することができる。
アカウントを落札したら、出品者からアカウントの登録済みメールアドレスとパスワードを教えてもらい、それらの情報でログインすればいいだけだ。
やり方次第では、アカウントを複数落札して、「リア友限定のアカウント」と「出会い目的のアカウント」を使い分けながら、mixiを利用することもできてしまう。
しかし、このように複数のアカウントを保有することは、mixiにおいて「規約違反」となっており、運営にバレてしまえば退会処分を食らうことは必至。
可能性は低いものの、実践する際には注意が必要だ。
女性と会う約束を取り付ける
LINEや直メに誘導したら、タイミングを図って女性と会う約束を取り付けよう。
だがここでも、すぐに「会おう」などと送ってはいけない。
メールである程度のやり取りをしてから誘うのが吉だ。
以下では、一例としてXの誘い方を紹介しよう。
てか良かったら今度飯でも行かない?(´・∀・`)
あくまでも、軽いノリで誘うのがベストである。
定番である「ドライブ」というワードを使わないのもポイント。
適当なファミレスで一緒に食事をしながら談笑したほうが、お互いの距離は縮まりやすい。
一概には言えないが、Xはいつもこの決まり文句で会う約束を取り付けている。
確かに初対面でのドライブは、いわゆる“王道パターン”だ。
極端な話だが、女性の中には「人気の無い場所に連れて行かれて何かされるかも…」と警戒する娘も存在する。
それを防ぐためにも、ファーストデートは食事への誘いが有効である。
ドライブデートは基本的に時間や場所を問わないため、わざわざ「ドライブ」というワードは文面に入れなくても良い。
第5章実際に女性と会う
ついに最終目的である、女性と会う瞬間がやってきた。
第5章では、会う前の準備やホテルへの誘い方などを、様々な視点から解説していく。
会う前に身だしなみをチェック
これは基本中の基本だが、女性と会う前には身だしなみをしっかり整えておこう。
以前にも述べたように、1番重視すべき点は「清潔感」だ。
鼻毛は出ていないか、髪はボサボサになっていないか、体臭は気にならないかなど、服装も含めて清潔感に重点を置いた身だしなみで女性と会おう。
食事代は全て奢る
ファーストデートでは、飲食代を全て奢るのがベスト。
その日のうちに、女性とのセックスまで持ち込みたいのであれば尚更だ。
これは食事後の展開を大きく左右する部分なので、少しでも「良い男」を演じるようにしよう。
セックスの「YES・NO」を判断する
出会い厨には大きく分けて、出会ったその日にHするタイプと、何度か会ってからHするタイプが存在する。
基本的にXは後者だが、展開次第では前者を選ぶときもある。
しかし、即日のセックスには多少なりともリスクを伴う。
せっかく高スペックな女性と会うことができたのに、「手を出したせいで嫌われてしまった…」という話もよく耳にする。
その微妙なラインは、『ソフトタッチ』での判断をおススメする。
まずは女性の髪を撫でたり、手を触ったりして、相手の反応を伺っていく。
嫌がるそぶりを見せずに受け入れるようであれば、その日のうちにHまで持ち込める可能性はグーンと高まる。
逆に抵抗されてしまったら、Hできる可能性はかなり低い。
これだけで判断するのは危険な面もあるため、女性の言動から読み取ることも大切だ。
たとえば、「時間大丈夫?」という問いかけに対して、「何時まででも大丈夫」という返答がくれば大好機。
女性の言動や行動から“OKサイン”を読み取る力は、経験によって培われていく。
より精度を高めるためにも、場数を踏むことが重要だ。
女性をホテルに誘う
「食事を終えて適当にドライブし、相手の女性がHできそうだった場合は『じゃあこれからお酒買ってホテルとかで飲まない?』と誘う」
これがXの誘い方だ。
女性からOKを貰えた場合、24時間営業のスーパーやコンビニなどで、酒とつまみを購入してホテルに入るという流れである。
この誘い方は、意外にも快諾してくれる女性が多い。
ストレートに「ホテル行かない?」と誘うよりは、あくまでも「飲みに行く」という体で誘ったほうが成功率は高くなる。
あなたが1人暮らしの場合は、ホテルではなく自分の家に誘うのもアリだ。
親密になれていれば、女性の抵抗感はホテルよりも確実に少なく、そして何よりコストパフォーマンスが良い。
ホテルや自宅に女性を誘うことができたなら、もうゴールは目の前だ。
Xはこの段階まで進めば、「女性にHを断られた経験はほとんど無い」と言う。
それはすなわち、“99%Hできる”ということに他ならない。
もちろん、自身の感情の赴くまま、嫌がる女性を襲ったりしてはいけない。
それでは、ただの「性犯罪者」である。
「しっかりと女性の意見を尊重した上で行動するのが『真の出会い厨』です」
長いインタビューの最後に、“mixi出会い厨”はそう言った。
mixi出会い完全攻略マニュアルの総括
長すぎる≪『mixi出会い』完全攻略マニュアル≫をギュッとまとめてみた。
『mixi』が出会いツールとして使える3つの理由
- 狙う女性の年齢層を幅広くカバーできる。
- 規制が緩和されたため、LINEや直メへの誘導が容易になった。
- 著しいユーザー離れによって女性の競争率が下がり、出会いやすくなった。
女性受けの良いプロフィールを作る
プロフィール画像
- プロフィール画像はプリクラにしたほうが無難。
- イケメンと撮ったプリ画を載せると返信率は上がる。
- 「黒髪短髪」スタイルは女性受けが悪い。
- ルックスに自信がなければ、ペットの画像を使う。
- イケメンはどんどん顔出しするべき。
自己紹介文
- 必要最低限の趣味や嗜好などを、1~3行で簡潔に書く。
- 「現住所」は都道府県のみを設定し、女性に興味を持たせる。
コミュニティ
- 狙う女性のタイプによって、コミュニティを変える。
- 『オフ会コミュニティ』は女性に悪印象を与える。
友人リスト(マイミクシィ)
- 事前に多くの男性ユーザーと友人になっておく。
- ある程度の友人数を増やしてから、女性にメッセージを送る。
紹介文
- 紹介文が多ければ多いほど、女性の警戒心は薄れる。
- 一方的に友人の紹介文を書き、その対価として自分の紹介文を書いてもらう。
つぶやき
- 料理系とスポーツ系のつぶやきは好印象を与える。
- ネガティブ系のつぶやきは絶対にしない。
女性ユーザーを探す
女性の探し方
- プロフィール検索では、最も多くの女性を表示させることができる。
- コミュニティを検索し、メンバー一覧から女性をピックアップする。
- 様々なユーザーの『友達リスト』から、芋づる式にピックアップする。プロフィール検索で表示されない女性も探索可能。
釣れやすい女性・釣れにくい女性の特徴
- 自己紹介文に男性のタイプを細かく書いている女性は釣れやすい。
- 「知ってる人も知らない人も絡んでください」と書いている女性は釣れやすい。
- 男性ユーザーの友人が多い女性は釣れやすい。
- 男性ユーザーの友人が極端に少ない女性は釣れない。
- 「出会い求めてません」「知らない人とは絡みません」と書いている女性は釣れにくい。
- 彼氏アピールをしている女性は釣れにくい。
詐欺写メの見極め方
- あからさまに斜め上から撮影している写メは要注意。
- 口元を隠している女性は、該当部位に自信の無い可能性が高い。
- 過度に光を当てている写メには要注意。
- 指が太い女性はポチャ子、逆に細ければ細身である可能性が高い。
- 女性の紹介文に体型が書かれていたら、その信憑性は高い。
女性とメッセージのやり取りをする
- ファーストメッセージは短文で送る。
- 長文メッセージは返信率が低くなる。
- 質問文で送るとメッセージは途切れにくい。
- 最低でも10通程度やり取りしてから、LINEや直メに誘導する。
- 伏字や特殊な言い回しを使うと、警告を受ける可能性は低くなる。
- 個人情報を写した画像を添付すると、警告を受ける可能性は限りなく低くなる。
- 退会処分を受けたら、『ヤフオク!』でmixiアカウントを購入できる。
- 会う約束はあくまでも軽いノリで取り付ける。
実際に女性と会う
- 身だしなみは清潔感を重視する。
- ファーストデートの飲食代は全て奢る。
- 女性の言動や行動から、セックスの「YES・NO」を判断する。
- あくまでも「飲みに行く」という口実でホテルに誘う。
まとめ

≪『mixi出会い』完全攻略マニュアル≫はいかがだっただろうか?
当記事の内容はmixiだけではなく、全ての“ネットナンパ”で使えるテクニックばかりだ。
女性との出会いを求めている人にとっては、確実に有益なノウハウとなるだろう。
ネット上で出会いを求める行為には、依然として批判的な意見が多い。
その一方で、『ネットの出会いはアリ』と考える女性は増加しつつある。
それを裏付けるかのように、近年の著しいネットサービスの普及に伴い、「ネットで出会って結婚した」なんて話もよく耳にする。
“ネットの出会い”に対する抵抗感が薄れているのも、また事実なのだ。
「出会いが無い」「彼女が欲しい」「可愛い子と出会いたい」
こう考えている男性は、是非“mixiノウハウ”を実践してほしい。
マニュアル通りの手順を踏み、実践することができたなら、あなたは確実に女性と出会うことができる。
重たい腰を上げ、行動さえ起こせば、必ず道は開かれる。
当記事は『mixi出会い』の実態を広く知って頂くことが目的であり、規約違反行為を助長するものではありません。また、児童との淫行は犯罪です。違法行為は絶対にしないでください。