出会い喫茶は援交や割り切りをする女の子と出会えるお店として雑誌などで紹介されている。
出会い喫茶は「モモカフェ」や「キラリ」が有名どころ。
そこで今回、新宿の出会い喫茶「モモカフェ」に初めて行ってきた。
行ってわかったのは、モモカフェは出会いという名の援交や割り切りの温床となっていた。
今回は、そんなモモカフェに突撃したときのレポートを書きたいと思います。
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新宿の出会い喫茶「モモカフェ」に入ってみた

店名 | 出会い喫茶モモカフェ新宿本店 |
住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-17-13 J1ビル3階 |
電話番号 | 03-3200-4466 |
営業時間 | 10:00~24:00 |
料金 | 入会金:5,000円 【Aプラン】 ・120分2,000円 ・延長料金:60分1,000円 ・トーク料:1回1,000円 ・退出料(成立料):4,000円 ※成立時のみ |
どこの出会い喫茶に行こうかと、新宿の歌舞伎町をぶらりと歩いていると、先に看板が目に入った「モモカフェ」に行ってみることにした。
「モモカフェ」には通常の男性が女性を選ぶタイプと、逆ナン館という女性が男性を選ぶタイプがある。
今回行ったのは通常タイプのモモカフェだ。
逆ナン館については、以下の記事でエロい巨乳の子を連れ出した体験をまとめている。
モモカフェの様子

会員登録を済ませ、店員に男性ルームと書かれた部屋に案内される。
照明は薄暗く、すでに20人くらいの男性客がいた。
40代が多いだろうか。
マジックミラー越しから待機している女性を見ている。
なんとも部屋全体から殺伐とした負のオーラが漂っている。
僕が入ったときに、マジックミラーから見える女性は6人いた。20代前半〜後半が多い。
中には、「こんな可愛い子がなんでここに?」と思える女性もいた。
荻上チキの著書に『なぜ女性は出会い喫茶に行くのか』をまとめた書籍もあるが、実際に目の当たりにすると疑問が浮かぶ。
それでもみんな、何かしらの金銭的事情があってこういったお店に集まってきているのだろう。
モモカフェのルール

女性陣は、スマホをいじったり、お菓子を食べたりとくつろいでいるようす。
一方、男性客は、その女性を食い入るように見る者、壁に寄りかかり次に入ってくる女性を待つ者、部屋に貼られた女性のプロフィールを眺める者、とみんな真剣だ。
女性にトークを申し込むときは、部屋に貼ってある女性のプロフィールカードの中から、自分が話したい女性のカードを持って店員に渡す。
そうすると、トークルームと呼ばれる小部屋に案内されるのだ。
トークルームに案内されてからは、女性と一対一で話をすることができる。
出会い喫茶での基本的な遊び方については、以下の記事で紹介しているので、こちらもチェックしてほしい。
新宿モモカフェに潜入!群がる男性客

男性ルームの中で周りの様子を見ていると、「新規女性の来店」と店内にアナウンスがあった。
店員が男性ルームに入ってきて、その女性のプロフィールカードを壁に張り出す。
それと同時に、男性客がいっせいにそのプロフィールカードに群がった。
早速、5~6人がその女性とのトークを店員に希望している。
出会い喫茶では新規女性が人気なのである。
変に染まってない素人感がいいのだろう。
新規女性の相手は抽選で選ばれる
新規女性の相手は、希望者が複数人いたため、抽選で選ばれることになった。
抽選方法は、店員が裏返したトランプカードを希望者が順番に引いていく。
そして、トランプカードの数字が大きい人から女性とトークができる権利が与えられるのだ。
自分は新規女性ではなく、気になっていた女性に
新規女性に男性客が殺到している最中、僕は他に気になっていた女性のプロフィールカードを取り出し、店員にその子とのトークを希望した。
トークルームは、男性ルームを出てすぐのカーテンで仕切られた小部屋。
そこには2人掛け用のソファが置いてある。
座って待っていると、さきほどトークを希望した女性がカーテンを開けて入ってきた。

こんにちは、始めまして
20代前半だろうか。
愛想が良くて、話しやすそうな感じの子だ。
マジックミラー越しで見たときは、暗そうな印象だったが、いざ話してみると、元気で明るい感じだ。
やはり外見だけだと、女性の雰囲気はわからないもの。
その子は、食事・カラオケは1時間2,000円でOKだと言う。
せっかく来たので、1時間だけ連れ出してみることにした。
連れ出した女性はキャバクラ嬢だった

成立したので店に退店料を支払い、店の外で待つように言われる。
しばらく外で待っていると、20代そこそこの違う女性が外に出てきた。
僕の隣にいた50歳過ぎのおじさんと成立していたらしい。
この歳の差はまさに親と子だ。
街中で歳の差がすごい男女を時折見かけるが、だいたいはこういったお店か、パパ活だろう。
そんなことをふと思っていると、さきほどの女性が外に出てきた。
連れ出してみたはいいが、ノープランだった。
その子はお腹が空いているというので、近くの洋食屋で話しをしてみることにした。
連れ出したモモカフェ女性について
今回連れ出したモモカフェ女性はこんな感じだ。
- 20歳。ファッション系の専門学生
- 出会い喫茶の来店は2回目。興味があって入ったのがきっかけ
- 出会い喫茶でワリキリばかり誘われて、嫌気がさしていた(ワリキリはしないらしい)
- 欲しい洋服がたくさんあって、とにかくお金を稼ぎたい
- 最近は地元の横浜でキャバクラをやり始めた
この子は話しだすと止まらないタイプ。マシンガントークでずっと喋ってきた。
そのほとんどが学校の愚痴で、「お金がかかる」「游ぶ時間がない」「学校まで遠い」などなど。
話を聞いていると、キャバクラ嬢といえど、水商売に染まっている感じがしない。
どちらかというと、どこにでもいる普通の学生だ。
出会い喫茶に詳しくないほぼ素人なモモカフェ女性
女性は出会い喫茶に来たのも2回目で、ワリキリは一度もしていないと言う。
ただ、モモカフェでは、援交や割り切りの交渉ばかりされるらしい。
そして、女の子側も稼ぐために身体を売っている子が多いようだ。
出会い喫茶には、出会い喫茶の客を熟知したワリキリ嬢と、出会い喫茶をよくわかっていない「素人」の2タイプがいる。
この子はどちらかというと後者に近いようだった。
ワリキリ嬢の場合は、自らの年齢やレベルの価値を把握して、男性に相場~相場以上の料金を求めて交渉してくる。
予定していた1時間が経ったので、その子に2,000円を払い、洋食店を出た。
最後にその子は、ケロっとした顔で「はい、良ければ」と働いているキャバクラの名刺をくれた。
まぁ行かないけどね…。
まとめ

今回、出会い喫茶に初めて行ってみた。
連れ出した子は割り切りをしないキャバ嬢で、来店2回目の素人だった。
ただ、出会い喫茶にいる女の子のほとんどが援交や割り切りをやっているとのこと。
出会い喫茶の女性の利用者層は思ったよりも若く、20代前半〜後半くらいだった。
一方で、男性は40代〜50代くらいの中年層が多かった。
出会い喫茶は、純粋な出会いの場からほど遠い。
おこづかい稼ぎの女性とワリキリを目的とした男性がひしめき合っている。
なお、ワリキリ(個人売春)は法律上「売春防止法」に抵触するが、刑罰はない。
出会い系サイトにしろ、婚活パーティにしろ、どこにいっても若い女性の需要は絶えない。
出会い喫茶は、出会い系サイトと違い、実際に相手の顔をみて、話してみてから、交渉することができるので、男女どちらにとっても都合の良いシステムなのかもしれない。
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