リフレ

秋葉原の派遣型リフレ「もんげん」でチェキ撮影を体験してきた

風俗体験談
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

「三度の飯より女の子が大好き」なライターのマコトです。

秋葉原でロリ系の女の子と遊べると話題の「もんげん」に行ってきました。

新しく開設された「女の子をチェキで撮影して遊べる」コースを体験するためです。

お相手してくれたのは、ツインテールがよく似合う「れむちゃん」

静止画と一緒に音声も録音できるチェキで、スケスケセーラー服姿を撮影させてもらいました。

小生のような「写ルンです」世代には驚きです。

当記事の写真は店舗に撮影許可を頂いております。通常の無断撮影は禁止です。

店名秋葉原派遣リフレ もんげん
公式HPhttp://www.mongen.net/top/
公式Twitter@mongen_akiba
ジャンル派遣型リフレ
場所秋葉原、御徒町のレンタルルーム・ホテル
営業時間12:00〜23:00
電話080-9678-1200

「もんげん」のある御徒町レンタルホテルへ!

「もんげん」は派遣型リフレだ。

リフレには店舗型と派遣型の2種類があり、いまは圧倒的に派遣型が増えている。

詳しくは『JKリフレとは何かの解説記事』を参考にしてほしい。

もんげんには、「門限があるような、育ちの良い女の子」がたくさんいると評判だ。

御徒町にも無料で派遣してくれるということなので、今回は御徒町で体験することにした。

京浜東北線の御徒町駅で下車。

南口を出るとすぐ目の前にポルタがあって、2頭のパンダ像が小生を出迎えてくれる。

オトナの街だけあってパルコも洗練されている。

渋谷のパルコよりこっちの方が小生の趣味には合いそうだ。

下町だけあって、ガード下や駅前のお店は昭和の雰囲気が残る。

線路沿いをしばらく歩くと「御徒町レンタルルーム」にほどなく到着した。

御徒町駅から秋葉原方面に線路を戻るように歩いてスグの場所で、ガールズバーの隣にある。

ガールズバーの看板が路地に出てるので、初めての人はそれを目印にすると良いだろう。

扉をあけてせまい階段を上ると発券機がある。

今回は初めて利用するということもあって90分2,500円で利用することにした。

受付のおやっさんがなんとも気さくでアジがある。

御徒町の名物オヤジというところだろうか。

今回は選んだのは3Fの部屋だ。

せまいが雰囲気もあって、プレイするには十分な部屋だろう。

チェキと制服を持ってれむちゃんが登場

部屋に入ってしばらく待つと、コンコンと扉を叩く音がした。

扉をあけると、黒髪ツインテールが似合うロリ系の女の子が立っている。

今回指名した「れむちゃん」だ。

すぐに部屋に入れるとベッドに座らせる。

挨拶もちゃんとでき、よくしゃべる子だったので緊張することなくおしゃべりが楽しめた。

小生のような冴えないオヤジにとっては、女の子への第一印象はかなり大事になってくる。

そもそもリフレ店は時間が短めの設定。

女の子と打ち解けるのに時間がかかってしまうと、プレイの時間に影響がでてしまう。

仲良くなれないまま時間終了!

なんて失敗も経験したこともある…。

ちなみに、女の子と共通の話題さえあれば仲良くなるのもそう難しくない。

れむちゃんは、無類の音楽好きということで音楽の話題で少し距離を縮めることができた。

その後は別の話題でも話が進む。

お互いの緊張もほぐれスムーズにプレイへ移行。

持参したコスプレに着替えるれむちゃんを横目に見ながら、早々にシャワーを浴びる。

体を洗い部屋に戻る。

スケスケの制服姿に着替えたれむちゃんがベッドでスタンバイしていた。

れむちゃんマッサージを楽しむ

まずはれむちゃんのリフレマッサージを堪能することにした。

もちろん、おぼつかないマッサージ。

しかし、普通の女の子に普通のマッサージをしてもらえるのがリフレの良いところだ。

本格的なマッサージが好きならメンズエステにでも行けばいい。

そんなものをリフレ店に求める方が間違いというものだ。

会話を楽しみながら女の子に体を揉まれる。

この時間はリフレ店ならではだ。

今回は定番の逆リフレは無いので、女の子へのタッチはNG。

まぁ、若い女の子に密着されるだけで、それなりにドキドキしちゃうもんなんですがね(笑)

れむちゃんが持参した透け透けセーラー服とは名ばかりだ。。

ほとんど下着にキャミみたいな状態である。

こんな格好でマッサージされたら、触りたくなるのがオトコの性だろう。

れむちゃんに怒られない程度に、軽く太ももをタッチする。

やっぱり若い子の肌って、いつ触ってもいいもんですな。

普段ならここで裏オプの交渉をするのだが、今回はチェキコースなので撮影プレイに移行した。

裏オプとは、お店のメニューにはない風俗的なサービスを、女の子と直接交渉するリフレの文化だ。

裏オプの具体的な内容や金額は『JKリフレの裏オプとは?相場・交渉方法』にまとめている。

撮影できるチェキコースを堪能!

マッサージもある程度楽しんだところで、いよいよ今宵のメインイベントへ!

れむちゃんの持参してくれたチェキをチェックする。

なんでもお店の店長さんから渡されたというシロモノで、小生ははじめてみるタイプのチェキだった。

カメラの前面には、通常のシャッターボタンとは別に録音ボタンというものが付いている。

録音ボタンを押した後にシャッターを切ると、音声も同時に写真におさめられるそうだ。

萌えボイス&萌えショットをうまく撮影できれば、家宝クラスのお宝をゲットすることだって可能になる。

ちなみに、れむちゃんはメイドカフェでのアルバイト経験もあるそうなので期待大だ。

まずはれむちゃんをベッドに座らせてアングルをチェックする。

ポージングが決まったので、次は音声の録音である。

れむちゃんに萌えなフレーズを発してもらった。

その後にシャッターを押す。

デジカメ式なので、音声と画像はプリントアウト前に確認することができる。

気に入らなかったり、失敗してしまったら、プリントアウトせず再度トライできる。

もちろん、複数回撮影して気に入ったものだけをプリントアウトするというのもアリだろう。

なんとか不慣れなチェキでの撮影を無事終了。

れむちゃんと写真を確認しながら、プリントアウトする写真を選ぶ。

最終的に横と縦の写真をピックアップして計2枚をプリントアウト。

マコト
今夜のおかずに使おうかな?(笑)

写真にあるバーコードリーダーを読み込めば音声を聞くことができる。

いや〜最近のチェキってここまで進化してるんですね!

小生の様なアナログ世代には原理がよく理解できない……。

少し時間が余ってしまったので、終了の時間までれむちゃんとの会話を楽しんだ。

門限ギリギリの時間に遊んでも、時間いっぱいそばにいてくれるのが嬉しい。

終了のアラームが鳴ったので支度をすませて二人で部屋を後にする。

受付のある2階では、気さくなおやっさんが見送ってくれた。

レンタルルームの前で手を振ってお別れした。

もんげんのあるれむちゃんは帰宅、小生はもんげんが無いので夜の御徒町をたのしんだ。

まとめ

今回はスケスケセーラー服姿でチェキに挑戦した。

他にもスクール水着やナノビキニなんてコスもある。

もちろん、リフレの定番マイクロビキニもあるので、自分の好みでチョイスしてほしい。

まだ最近開設されたシステムらしく、みんなのアイデア次第でいくらでも発展していきそうな予感だ。

今回は時間が足りずお願いしなかったが、れむちゃんは裏オプにも対応してくれるらしい。

長めの時間設定で「チェキも裏オプも楽しむ」なんてプチ贅沢も試してみたいものだ。

店名秋葉原派遣リフレ もんげん
公式HPhttp://www.mongen.net/top/
公式Twitter@mongen_akiba
ジャンル派遣型リフレ
場所秋葉原、御徒町のレンタルルーム・ホテル
営業時間12:00〜23:00
電話080-9678-1200
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