M'S倶楽部は、梅田エリアで営業しているハプニングバー。
バースタイルの小規模な店内。
店内にプレイルームがないため、好みの相手がいたら、外に連れ出して遊ぶことになります。
お客さん同士が性癖やフェチの話を気兼ねなくできるお店だと感じました。
実際にM'S倶楽部に行ってきたので、お店の雰囲気や感じたことを紹介します。
なお、大阪の他のハプニングバーについては『大阪のおすすめハプニングバーまとめ』をご参考ください。
| 店名 | M'S倶楽部 |
| 住所 | 〒530-0027 大阪市北区堂山町16－19 イワタ会館2F |
| 営業時間 | 火曜日・木曜日 18:00～24:00 水曜日 14:00～24:00 金曜日・祝前日 18:00～翌朝5:00 土曜日 14:00～翌朝5:00 日曜日・祝日 14:00～23:30 |
| 電話 | 090-4279-7001 |
| 男性料金 | 【来店書き込みあり】 入会金：2,500円 入場料（火曜～木曜）：3,980円 入場料（金曜・日曜・祝日・祝前日）：4,500円 入場料（土曜）：4,980円 【通常】 入会金：5,000円 入場料（火曜～木曜）：4,500円 入場料（金曜・日曜・祝日・祝前日）：4,980円 入場料（土曜）：5,500円 |
| 女性料金 | 【来店書き込みあり】 入会金：無料 入場料：100円（フリードリンク） 【通常】 入会金：無料 入場料：500円 |
| カップル料金 | 【来店書き込みあり】 入会金：1,500円 入場料（火曜～木曜）：2,480円 入場料（金曜～日曜・祝日・祝前日）：2,980円 【通常】 入会金：3,000円 入場料（火曜～木曜）：2,980円 入場料（金曜～日曜・祝日・祝前日）：3,480円 |
大阪のハプニングバー「セカンド難波」に行ってきました。
広々とした店内とラグジュアリーな雰囲気で大阪屈指の人気ハプバー。
毎週金・土・日はコスプレDAYもしています。
スタッフの丁寧なサポートもあり、初心者の方にもおすすめです。
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梅田のハプニングバーM'S倶楽部へ
M'S倶楽部は、大阪の北区で営業しています。
ホームページを見ると「ハプニングバーではない」と書かれていて、どんなお店か気になります。
小箱のコミュニケーションスペースとのことで、常連さんが多い感じかなというのがホームページの第一印象でした。
Googleマップにはハプニングバーって書かれてるけど、どんなお店なのかなぁ。
ここからは、実際にM'S倶楽部へ向かった時の話も含めて、行き方を紹介していきます。
M'S倶楽部への行き方
M'S倶楽部は、ホームページで住所を公開しています。
アクセス情報をチェックすると、東梅田駅・梅田駅が最寄り駅とのこと。
公開されている住所を参考に、マップを見ながら進んで行きます。
私は梅田駅から向かいましたが、ゆっくり歩いて10分ほどで到着しました。
また、向かう前には、来店予告掲示板への書き込みがおすすめです。
M'S倶楽部は、来店予告掲示板への書き込みの有無で入会金・入場料が変わります。
初めての方は、ぜひ書き込みしてから行ってみてくださいね！
M'S倶楽部の外観
梅田駅から歩き、マップの場所にたどり着きます。
M'S倶楽部は、居酒屋・Barが複数並ぶエリアに店舗を構えていました。
週末の夜なこともあり、どのお店も賑わっています。
M'S倶楽部が入っているビルは、表に建物名が書かれていて、分かりやすかったです。
詳しくは書けませんが、大通りというよりちょっと外れたところにある感じですね。
扉の前まで来ると、インターホンを押します。
店内から男性の店員さんが出てきて、にこやかに出迎えてくれました。
ここからは、実際に店内に入って、入会手続きした時の話をご紹介します。
M’s倶楽部の店内
M'S倶楽部に入ると、数人の人がカウンターとソファにいるのが目に入ります。
その日は、私以外に男性3名のお客さんがいました。
みなさん和やかに会話していて、顔見知りっぽい。
常連さん達なのかな？
カウンター席に案内してもらい、入会規約の説明を受けます。
M'S倶楽部では、入会するのに身分証明書と健康保険証の2点を提出する必要があります。
忘れてしまうと入会できないため、注意しましょう。
M'S倶楽部の簡単なフロア図
M'S倶楽部のフロアは、以下のようになっています。
店内のサイズ感は、ホームページで書かれている通り小さめです。
入口付近でパッと店内全体を見渡すことができます。
カウンターとソファ席に座っているお客さんは、お酒とタバコを味わいながら会話していました。
紙タバコもOKなお店久しぶりだな～。
ハプニングバーにも禁煙の流れが来ており、分煙スタイルのお店が増えていますよね。
M'S倶楽部は店内で吸うことができるので、喫煙者の方も過ごしやすいと思います。
M'S倶楽部にはプレイルームがない
入会手続きと合わせて、店内でのルールなどを説明してもらいました。
驚いたのが、M'S倶楽部は店内にプレイルームがなくて、外に外出するシステムなこと。
M'S倶楽部では、店内でコミュニケーションや軽いプレイを楽しめます。
店内の様子や過ごし方からも、M'S倶楽部自体はハプニングバーと呼べると思います。
しかし、プレイルームがないため、本格的な行為は外出してからになるそうです。
だからホームページでハプニングバーじゃないって書き方をしてるのか。
M'S倶楽部の体験談
入会手続き・フロア説明が終わったら、そのまま3名の男性客と交流を始めました。
カウンターに1人、ソファに2人の男性がいて、オーナーさんと合わせて5人で会話します。
ここからは、そこでお話した濃い常連メンバーさん達との会話を中心にご紹介します。
チ〇コに求めるのは固さ・長さ・太さのどれ？
会話した男性陣は、40代っぽい方が2名と50代オーバーかな？ぐらいの方が1名。
全体的に年齢層は高めの印象を受けます。
入店するタイミングで入れ違いになった男性は、少し若くて30代っぽく見えました。
だいたい30～50代がメインなのかもしれません。
会話をしていると、「この間○○さんが～」というような言葉もあり、常連同士の交流が深そうです。
5人で話していると、会話の流れで勃起の話になりました。
勃起薬飲まないと不安ですもん僕。
ほんと？俺まだ薬は飲んだことないなぁ。
早漏だけど勃ちには困ったことないんだよね。
40代男性2人は勃起に不安ありとのこと。
逆に50代男性はまだまだ勃起力に困っていないと力説しています。
性欲と勃起力の話をしていると、こちらに話題が振られました。
えみさんはどんなチ〇コが好き？
固さ・長さ・太さどれを重視する？
うーんどうだろう……。
男性器の好みについて聞かれるのは、ハプニングバーだとよくあること（普通のBarでは絶対に聞かれないけど）。
その度にどんなチ〇コを求めているのか考えてきました。
私はどんなセックスが好きなのか、どんなチ〇コだと気持ち良いのか。
ここ近年の私の答えは、こちらです。
（小さすぎても物足りないけど大きすぎたら裂ける恐れがあるし、長すぎたら臓器圧迫されそうな気もするから）
最近は固さですかね。
中折れしてしまうとそもそも挿入ができません。
どんなサイズ感でも、固さを保てるかどうかは重要かなと感じました。
私とハプバーで合戦する際は、お酒の飲み過ぎによる中折れに注意してくださいね！
露出プレイは恥ずかしいから気持ち良い
お酒を飲みつつ、今度はお互いの性癖の話になりました。
その時、1人の男性が「露出が好き」というワードを出してくれます。
昔は彼女のアパートのベランダでセックスしたりとかしたなぁ。
アパートのベランダでのセックスや、いわゆるアングラスポットでの露出体験など。
人に見られるかもという状況でのセックス体験談に、露出好きの私は内心ニコニコです。
露出良いですよね！
良いですよね！
俺はしたことないなー恥ずかしくないですか？集中できなさそう。
露出未経験の常連男性は、プレイ中に集中できなさそうなのが気になるとのこと。
確かに、周りの目を気にしながらプレイするため、露出は集中力に欠けるところがあるかもしれません。
男性の場合は、気が散ると勃起できないという人もいるでしょう。
しかし、次に男性が言ってくれた発言が、露出好きの気持ちを集約しているなと感じました。
いやいや、恥ずかしいのが気持ちええやんな？
そう、露出は恥ずかしいし気が散りやすい。
でも、恥ずかしいからこそ露出は気持ち良いんです。
むしろ、慣れて恥ずかしさが減少してくると物足りないまである。
恥ずかしいのが気持ちええ…良い言葉だ。
あとなぜか関西弁で言われると余計にエロく感じる。
男性と露出トークで盛り上がり、改めて露出プレイの良さを感じることになりました。
こういった性癖の話をできるのも、ハプバーならではの魅力ですよね。
M'S倶楽部では、こういった濃い性癖の会話も気兼ねなくできます。
コミュニケーションを密にしたい方、お客さん同士の距離感が近いハプニングバーを求めている方におすすめです。
【限定公開】M'S倶楽部に行った感想
まとめ
この記事では、M'S倶楽部について紹介しました。
M'S倶楽部は、北区の梅田エリアにお店を構えています。
小規模な店舗で、店内にプレイルームがありません。
もし好みの相手がいたら、一緒に外出して遊ぶことになります。
実際に行ってみて、お客さん同士がじっくり性癖やフェチの話をできるお店だと感じました。
常連さんが多いので、長く通える・落ち着いて過ごせるハプニングバーを探している方におすすめです。
今回は会話をメインに過ごしましたが、次回はホテルへの外出もチャレンジできたら良いなと思います。
ハプバー通いの私が「ハプバー攻略マニュアル」を作成しました。
東京・大阪のハプバー店の徹底解説から、絶対にハプるための戦略まで、すべてのノウハウを凝縮しています。
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