見学店

名古屋の『JKパンチラ喫茶』体験レポート

JKリフレ
東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

パンチラ喫茶は、いわゆる「見学系」と言われている業態で、料金は30分3,000円程度。

そこら辺にある風俗店よりも安い。

具体的に何をする店かというと、マジックミラーの向こう側に本物の女子高生たちが4~5人、こちらを向いて座っており、座り方を変えながらチラチラとパンツを見せてくる。

…それを見て楽しむ。

なんというコンセプトのハッキリした店!

一応オプションもあり、1,000円払うと女子高生がマジックミラーの目の前に来て、5分間体育座りをしてくれる。

なんという神店!

私のために作られたような店ではないか!

ネットで情報を仕入れた私は、居ても立ってもいられず、貴重な日曜に新名神を1時間半飛ばして名古屋へと向かった。

この記事では、名古屋の某パンチラ喫茶の体験レポートを3つご紹介する。

体験レポート①『JKパンチラ喫茶』に潜入

ネットに掲載されていた住所へ行くと、そこは看板も出ていない普通の雑居ビル。

『…ホントにこんなところに店があるのかな?』と不安に思いながら、ビル入り口の郵便受けを見ると、店の名前が書いてあった。

そしてこのビルにはエレベーターが無い。

薄汚い階段を3階まで登ると、廊下の突き当たりの部屋の表札に、確かに「●●(店名)」と書かれていた。

重々しい鉄のドア、とても開ける気はなれない…(怪しい)。

怪しい店に入る場合は、万が一ボッタクリだった時のために、カードや免許証を持たないほうが良い。

私は念のため車に戻り、千円札を5枚だけポケットに入れ、財布を車に置いてから再度ビルに入った。

勇気を出して部屋のドアを開けると、2人の先客がいた。

どうやら満室らしく、レジ前のイスに座って入店待ちをしていたようだ。

店内を見回すと、正面にレジカウンター、右手には漫画喫茶のような小さなブースが4つあるだけだった。

つまり、「客が4人来たらもう満室」という小さい店舗なのだ。

私はレジカウンターで3,000円を支払い、イスに座って順番を待つことにした。

幸いなことに、10分もしないうちに私の番が回ってきた。

ブースの中は足が伸ばせないほどの狭い空間だが、目の前に広がるマジックミラーの向こう側の光景は、素晴らしいものだった。

女子高生4人が、会話も無くただひたすら携帯をいじっている。

彼女たちは狭い空間の中で、高さ10cmほどのやたら低いイスに座っていた。

ヒザを伸ばすと足同士がぶつかるため、自然とヒザを立てて座る体勢になり、全員パンツが見えている。

「自然体」に見えやすいように計算された空間だった。

(…すごい)

私はすぐに股間がギンギンになってしまったが、壁の張り紙に大きく

自慰行為を禁ず

●当店は風俗店ではありません。
守れない方は即退店していただきます。

●確認のため、しばしば店員が予告無くブースのドアを開けさせていただきます。

と書かれていたために断念。

これはおそらく、警察向けのポーズなのだろう。

18歳未満の女の子がパンツを見せて、客が自慰行為にふけっていたら…。

それは明らかに性的サービスであり、風営法に引っかかってしまう。

●●では性的な目的やサービスは存在せず、あくまでも「女子高生を『見学する』店」なのだ。

若き女子高生を見る目的で店に来たところ、たまたま皆パンツが見えていたのだ。

なんじゃそりゃwww

暗黙の自慰行為

横のブースからは、「はぁ…はぁ」という声と、『コスコス』と何かを擦る音が聞こえてくる。

息が荒い、風邪でも引いているのだろうか?

はて、何を擦っているのだろう?

私は芸術作品を見る感覚で、女子高生を鑑賞しに来たため、何の摩擦音なのかはサッパリ検討がつかない。

ここは美術館か、博物館か、いやいや“女子高生館”なのだ。

「あの髪型の造形が美しいですな」

「ツヤツヤの若い肌、実にうらやましいですな」

ヒゲをピンといじりながら、女子高生を品評するのである。

んなわけない!

四方を壁に囲まれたブースが用意されているのだから、それはもう自慰行為をするだろう。

自慰行為禁止の張り紙は、単なる警察へのポーズ。

「そうは言っても、皆しています」という言葉の裏返しなのだ。

私も暗黙の了解に則り、自慰行為を始めようとしたが、せっかくなので指名制度を使ってみることにした。

レジに戻り、一番可愛いと思った黒髪清楚系の女の子を指名し、1,000円を支払った。

1,000円払うと、女子高生がブースの目の前に来て、体育座りをしてくれるという。

ドキドキしながら待っていると、黒髪女子高生がマジックミラーに近づいてきて、こちらに向かって一礼した後、「5分」に設定したキッチンタイマーを鏡に張り付けた。

そしておもむろに、こちらにお尻を突き出し、スカートを捲りあげ、自らの手でパンツをお尻の割れ目に食い込ませ、はみ出させたアソコを鏡に押し当ててきた。

…待て待て。

「健全な鑑賞場」という体裁を自分から崩すなよ。

それと…勘違いするな!

アソコが見たい人はこんな店に来ない!

レジに「普通に体育座りしてくれたらいいよ」と伝えに行こうかと思ったが、なんだかそれも恥ずかしい。

アワビの舞をただただ5分、ぼーっと眺めていた。

マジックミラーのため、私が白けた顔をしているのは彼女には伝わらない。

白けた男の前で、激しく腰を上下させるノリノリな女子高生。

…なんだか申し訳なくなってきた。

ごめんな、君が思う『男はこういうの興奮するでしょ?』は、私には全く当てはまらんのだ。

キッチンタイマーがピピッと鳴ると、彼女はまた一礼して所定の場所へ戻っていった。

…すっかり股間が縮んでしまった。

私の基本理念は、「パンチラは『見せる』にあらず、『見える』にあり」である。

最初は自然に見えた女子高生4人のパンチラも、だんだん「見せてる」ように思えてきて白けてしまったのだ。

実際「見せてる」わけだしね…。

そうこうしているうちに30分が経過し、延長したけど目の前の光景はずっと同じなので、さっさと退店した。

張り紙はあくまでお店側のポーズと断定

そういえば、「自慰行為確認のために店員がブースのドアを定期的に開けます」と書かれていたが、結局開けてこなかった。

やはり、あの張り紙はポーズなのだ。

射精には至らなかったが、料金分は十分に楽しめた。

後にネットで確認すると、あの女子高生たちの時給は、なんとたったの900円だそうである。

「900円でパンツ見せるのは安すぎ!」と思うか、「毎日5~6時間、週5日ただ座って携帯いじるだけで月10万!夢のバイト!」と思うかは、意見が分かれるところだろう…。

体験レポート② 紐の色でサービスが変わる

名古屋駅から乗り換えること十数分、JKパンチラ店の最寄り駅に到着する。

店は最寄り駅より徒歩2、3分の場所にある。

営業時間がネットに書いていなかったため、今回は学校が終わる16時過ぎに来店してみた。

ヒントを頼りに店へ向かうと、少し古いビルがあり、3階の郵便受けにそれらしき名前を見つけた。

郵便受けに書いてある通り、3階に行くとJKパンチラ店を発見。

しかし、営業時間は17時から。

現時刻は16時30分。

まだ後30分はある。

仕方が無いので、時間を潰してもう一度店に行くことにする。

時刻は19時、再び店に向かう。

少し急な階段を上り、店の前まで行く。

1人で入るのには勇気が要るが、店のドアを開けてみる。

入り口を入って直ぐ受付カウンターがあり、そこには女性が3人座っていた。

20代後半から30代前半くらいの女性1人と、10代のJKと思われる女性2人で受付をしていた。

会員証には「●●撮影所」と書いてある

今回は「見学コース」を楽しんできた。

そのシステムについて話しておこう。

料金は

  • 30分:3,000円
  • 50分:5,000円

の2コース。

それ以降の延長については、10分毎に1,000円ずつ自動追加されていく。

時間になっても店員は呼びに来ないため、自己判断となる。

指名料金は5分につき1,000円。

その他に写真が撮れるオプションもあった。

「撮影コース」を楽しむには1,000円払って会員になる必要があり、更に撮影料金の2,000円がかかる。

今回は30分3,000円プラス撮影料金2,000円、それと会員証を1,000円で作ることにした。

会員証には「●●撮影所」と書いてある。

●●撮影所は元々名古屋にあった所で、閉店後に新しく作られたスタジオらしい。

●●撮影所のほうではまた違った撮影が出来るらしいが、今のところは分からない。

紐の色によって可能なサービスが変わる

料金を支払い部屋に案内される。

部屋は全部で4つ。

1人あたりの部屋(ブース)は約半畳ほど、座ればほぼ一杯になってしまう。

ブースに入ると女の子は6人いて、客が来るとマジックミラー越しだが1人ずつ挨拶に来てくれる。

システム的には、この時に指名したい女の子を探すのが基本だ。

注意しなければいけないのは、名札が付いた紐である。

全部で3種類あり、紐の色によって可能なサービスが変わる。

パンチラ出来る子。

生理中の子。

パンチラは出来ないが、ギリギリ見えるか見えないかのパフォーマンスをする子だ。

紐の色を見ずに指名し、途中でクレームを言ってもこちらに否がある。

しっかり確認したいところだ。

これは余談だが、ブースが空いているなら2、3番ブースを選ぼう。

両サイドの客が指名した女の子のパンチラも拝見できるので、お得感がある。

その他にも新たなオプションとして、パンツ・ブラジャー買い取りなどもあった。

今回はお金に余裕が無く、買い取りまでは出来なかったが、30分で十分満足感のある内容だった。

体験レポート③ 女子高生と眼が合うフシギ

体験談①を拝読した後、ちょうど名古屋に行く機会があり、無類のJK好きとしては外せないので行ってきました。

今回は19時過ぎにお店前に到着しました。

恐る恐るドアをノックすると先客が1人いるようでしたが、すんなり案内してもらえました。

見学料金30分3,000円、撮影料金2,000円、会員証1,000円を払い説明を受けます。

「パンチラ」ではありません、「パンモロ」です

3番ブースに入って座ると、女の子達がミラー越しに1人1人挨拶に来てくれました。

しばらくは女の子を観賞していたのですが、せっかくなのでメニューにある指名をしてみることに。

挨拶に来た時に首から下げた名札を覚えておけば良かったのでしょうが、緊張してそれどころではありませんでしたし、待機所で遊んでいる女の子は髪の毛や服で名前が見えないので、受付に行って特徴を話し、指名料5分1,000円を払い指名してみました。

1人目は赤いスカーフのセーラー服が似合っている、ムッチリした女の子「●りな」を指名。

自分のブース前に来て挨拶した後に小さい椅子に座り、M字開脚をしたりスカートを捲り上げてモロパンの状態をミラー越しに観賞するのですが、もうこの時点でパンチラではなくなっていましたね。

スカートを捲った状態でのバックショットのムッチリお尻はとっても興奮&満足。

調子に乗って受付に行き、2人目の現役JK「●っち」を指名。

黒髪ロングの小柄なロリギャルで、可愛くて人気がありそうな子でした。

焼けた肌にオレンジパンツが似合っていて、尻肉がエロくてそそります。

3人目はショートカットが似合う乃木坂46の橋本奈々未似。

この子は隣ブースの人が指名していた時に、セーラー服のジッパーを外してブラチラを披露していたので即指名。

自分の前ではブラチラは無かったけど、紐パンもエロくて下の毛ギリギリまでパンツを下げてくれて興奮度MAX。

体験談①では「真ん中のブースだと隣が指名した子が見える」とありましたが、大して見えないし、撮影する時に自分の姿や携帯が反射して写ってしまうのでイマイチ。

「撮影用に特別ミラーが薄い」と受付で説明を受けた、1番ブースがオススメです。

それと疑問に思ったのが、ブースに入った時や指名時の挨拶、指名時間中に女の子が目を合わせてくることです。

『個室からマジックミラー越しのJK見学』を謳っているので不思議に思い、ブースの端に寄ったら視線をくれたので、おそらく客側からも女の子側からもお互いが見えているんでしょう。

3人指名で15分も撮影していたので、スマホの電池残量が危なくなりました。

満タンに充電して行くことをオススメします。

まとめ

まとめ(シュウジ)

今回は、名古屋の某パンチラ喫茶の体験レポートを紹介した。

女の子によってパフォーマンスのレベルは異なり、キャストによってはブラチラを拝めることもあるようだ。

全体的に過激なパフォーマンスであることは間違いないので、JK好きな方にはたまらないだろう。

自慰行為禁止という書き方をしていたが、どうも店側のポーズだけなようだ。

入って来ることはなかったので、安心してほしい。

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