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出会い喫茶『ナナカフェ』体験レポート

出会い喫茶・カフェ
ヒロト

ヒロト

素人とのセックスに人生とお金をかける援交のカリスマ。今までハメてきた女は300人以上。

「ナナカフェ」は、男女の出会いを仲介する出会い喫茶だ。

今回は、名古屋駅前店・栄店での体験談をそれぞれ紹介する。

どんな女の子がいるのか、どうやって連れ出しするのかの参考にしてほしい。

体験談① 清楚系女子のアレにドン引き…(名古屋駅前店)

台風も過ぎ、暑さが日に日に厳しくなるこの季節だが、男にとっては悪い事ばかりではない。

必然的に薄着になるため、露出度の高い女性を見かける機会が増えるからだ。

暑いのは嫌いだが、夏は嫌いじゃない(共感してくれる人がいるはず)。

今回は久しぶりの出会い喫茶、『ナナカフェ』名古屋駅前店に行ってきた。

以前に数回訪れたことはあるが、ここ最近はハピメで知り合った娘と会ったりしていた。

そんな中、友人から連絡を貰った。

友人の奥さんが帰省したのだが、彼は仕事が休みになったら帰るらしく、しばらくは1人とのこと。

「たまには他の女の子と遊びたいけど、本格的な風俗だとハマっちゃいそうで怖い」と言うので、今回は比較的ライトな出会い喫茶へ行くことにした。

休日の夕方に名古屋駅に着いたが、友人はまだ仕事をしているため時間に余裕がある。

仕事が終わるのは19時。

よくハピメで知り合った女性と会う、太閤通りのビックカメラ前を待ち合わせ場所にした。

あの娘はここに来るようなタイプじゃないから、声掛けづらいわ

1人でブラブラしていると、薄着の女性がたくさん通る。

そんな女性と女子高生を見ながら待っていると、19時30分過ぎに友人がやって来た。

意外とラフな服装をしているので驚く。

聞くと、車の中に着替えを用意しておいたと言う。

この意気込み、無駄に凄い。

ビックカメラからほんの数分で『ナナカフェ』名古屋駅前店に着く。

エレベーターで上の階に行くと、直ぐに入口があった(入口は男女共通だが、部屋は分かれている)。

メンバーカードを持っているため、名前だけを書いて中に入ると、俺と友人以外に5人の男性、そして6人の女性がいた。

まずは女性をチェックしながらプロフを確認する。

すると、店員がすかさず「どうですか?決まりましたか?」と聞いてきた。

最初の1人を決めるまでは頻繁に声を掛けられるのが面倒臭い。

『ゆっくりチェックさせろ!』と思っていると、常連客同士が「あの娘帰って来たね」などと話しているのが聞こえてきた。

その女性は1時間ほど前に男と出て行ったらしい。

「他の男探しに来たんだろうな」とも言っていた。

(そう言うお前はいつから居るんだ?少なくともその女性が出かける1時間以上前から居るって事だよな?)

そう心の中で突っ込み、俺は女性のチェックを再開した。

その内、1人の女性のプロフに目が留まった。

21歳フリーターの「しずく」ちゃんだ。

間違いなく偽名だが、デート内容に『カラオケ』、「飲み」と書かれていたので、彼女とトークをしようと思い、店員にその旨を伝える。

待っている間、先ほどの常連客の話し声が聞こえてきた。

「あのしずくって娘は初めて見るよな」

「あの娘はここに来るようなタイプじゃないから、声掛けづらいわ」

確かにしずくちゃんは清楚系な見た目をしていた。

他の女性たちはラフな服装なのだが、彼女は薄水色のワンピースに薄黄色のカーディガンを羽織っている。

常連客なら中々声を掛けづらいタイプだろう。

何処かのご令嬢のような雰囲気だが、ここは出会い喫茶。

早速しずくちゃんと話しをしてみよう。

これだけ清楚な娘なのに●●が…秒速で賢者モードに

先に俺がボックス席に案内され、後からしずくちゃんが店員に連れられてやって来た。

トークルームに入ると、10分に設定したタイマーが押される。

軽く挨拶した後、ありきたりな会話をする。

「結構可愛いね」

「ありがとうございます(笑)」

「ここにはよく来るの?」

「いえ、今日初めてここに来ました」

今日は友達と買い物をしていて、迎えが来るまで時間があったから一緒に『ナナカフェ』に来たが、友達が先に連れ出されたため、どうしたら良いのか分からずにいたらしい。

今度はしずくちゃんから質問攻めにされる。

「中(男性の部屋)はどうなってるんですか?」

「(俺は)よく来るんですか?」

「これから私はどうしたらいいんですか?」

答えに困る。

「とりあえず外に出ない?もう時間になるから」

そう提案すると、すんなりOKが出た。

見た目はお嬢様っぽいが、意外にガードが緩い。

トーク料金と利用料金を支払い、店を出てネカフェに行く。

迎えが来るまでは3時間ほどらしいので、3時間で入ることにした。

本当かどうかは分からないが、ネカフェに来るのも初めてだと言う。

あまり広くない3畳半位のペアシートに案内され、飲み物と漫画などをそれぞれ取りに行く。

この狭い空間で密着していれば、自然にいい雰囲気になるものだ。

カラオケボックスだとそうはいかないが、ネカフェのような個室なら話が早い。

お互いに密着したまま1時間ほど経った頃、狙い通りの雰囲気になり、キスをしながら上着を脱がせて脇を見ると…

ワキ毛がヒゲのように伸びていた。

どの位剃っていないのだろうか…ドン引きした。

これだけ清楚な娘がムダ毛の処理をしていなかった事で、エロエロモードから一転、秒速で賢者モードに。

その時、しずくちゃんの携帯が鳴る。

どうやら迎えが来たらしく、そのまま彼女は帰って行った。

…なんだか不完全燃焼だ。

仕方なく、エロDVDを観ながら1人で処理したことは言うまでもない。

総括

ネカフェから出て友人と合流した後、居酒屋で今日の事を話すと、「俺は逆に見た目とのギャップに燃えるけどな」と言われたが、その時の俺はそんな気分にはなれなかった。

色々な意見はあるだろうが、なんとも言えない一夜だった。

体験談② まさかのタダフェラ!(栄店)

名古屋の『ナナカフェ』は、今回行った栄店の他にも、名駅店、金山店がある。

最寄りの栄駅で電車を降り、目的地の店に向かう。

会員制のため、初めに会員カードを作る。

このカードは最初に作れば、カードを無くさない限り永久的に使えるらしい。

トークで意気投合すれば、後はお店は関係ありません

料金システムはこうなっている。

●会員カード発行(入会金)・栄店のみ/5,000円
・名駅店と共通/8,000円
●料金・入場料/60分1,000円
・トークルーム使用料/10分1,000円
・成立(連れ出し)料/3,000円

※その他、女性に「お小遣い」として3,000円~10,000円が必要。

「お小遣い」は3,000円、5,000円、10,000円の中から客が自己申告をする。

平均的な相場は3,000円らしい。

連れ出し後は『当人同士の自由』ということになっている。

システムは至ってシンプル。

まずは受付で会員カードを提示し、男性用のブースへ向かう。

目の前にはマジックミラー越しに女性用のブースがある。

女性が座っている席のマジックミラーの壁には、その娘のプロフィールが書いてある。

実際の女性とプロフィールを見て気に入った娘がいたら、店員にその旨を伝えるとトークルームへ案内される。

そこにはソファーが置いてあり、入口はカーテンで仕切られている。

入口には「10分」に設定されたタイマーが付いていて、『トークで意気投合すれば、後は大人の関係になるのでお店は関係ありません』と書かれていた。

意気投合した相手とは、近くにあるネットカフェに入る

今回訪れた時間は19時、店内には男性客が4人、女性が5人という状況。

プロフィールとルックスを1人ずつチェックした後、条件が合いそうな女性を選ぶ。

この時、店にいたのは19歳~23歳の女性だった。

俺が選んだのは21歳で大学生の「マイ」ちゃん。

プロフィールの『目的』には、食事、カラオケなどと書かれており、店員にその旨を伝える。

先にトークルームへ案内され、しばらくすると、店員がマイちゃんを連れてやって来た。

店員は入口のタイマーを押して去っていく。

俺は初対面の女性とのトークには自信が無かったのだが、事前に「裏モノJAPAN」という本を読んでいたため、トークも順調に進んでいく。

意気投合したので、2人で外へ出ることに。

店員にその旨を伝え、受付に行く。

今回の料金は入会金8,000円、1時間の入場料1,000円、トークルーム使用料1,000円、成立料3,000円、マイちゃんへの「お小遣い」が3,000円、トータル16,000円の連れ出しとなった。

2人で軽くご飯でもと思い、彼女の知っている飲食店に行き、食事をしながら話してみると、たまに『ナナカフェ』に来て小遣い稼ぎをしているらしい。

更にはエッチなこともしていると言うので、詳しく話を聞いてみた。

マイちゃんは意気投合した相手とは、近くにあるネットカフェ「マンボー」へ行き、ペアシートに入るとのこと。

料金は3時間で1,000円ほどだ。

マンボーの半個室のペアシートに入り、2人でのんびりしていると、マイちゃんはすりガラスになっている部分に毛布をかけ、誘ってきた。

ネットカフェのためフェラまでだったが、こんな所でというドキドキ感があり、かなり気持ち良かったことは言うまでもない。

本来なら5,000円ほど取るらしいが、なんと今回は無料でしてくれた。

退室時間になり、2人でネットカフェを出ると、マイちゃんは再びナナカフェに戻って行った。

総括

新聞のコラムや「裏モノJAPAN」の内容にかなりの不安はあったが、実際に行ってみると真実だったので驚いた。

俺はマイちゃんと出会えたが、他にも多くの女性がいるので、観ているだけでも楽しいはず。

中にはミニスカートの娘もいて、パンツが見えることもある。

今回は入会金を支払ったが、次回以降は入会金が不要なため、8,000円ほどで連れ出すことが可能だ。

『ナナカフェ』には、またちょくちょく行ってみようと思う。

まとめ

まとめ(ヒロト)

今回は、ナナカフェについて紹介した。

ナナカフェは一度会員カードを作れば半永久的に使うことができる。

2回目以降は連れ出し費用がぐっと抑えられるシステムだ。

何度も通っている常連の女の子も多いが、上手くいけば初心者女性をゲットすることもできる。

気になる方は、ぜひナナカフェを訪れてみてはいかがだろうか。

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